代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

フィンランド語で母の日は Äitienpäivä と書きます

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もうすぐ5月

そろそろ母の日が来ますね

 

世界の母の日はどうなっているのかな、と

軽い気持ちで調べてみたら

思いのほか色々な情報を得てしまい

 

各国の母の日の呼び名や

設定されている日など、色々興味深く

 

例えば日本やアメリカなど多くの国は

5月の第二日曜日ですが

 

インドネシアの母の日は12月22日

ほぼクリスマスじゃん!とか

 

アレゴリーのスタッフは北欧好きが多いので

タイトルに全く読み方を理解していない

フィンランド語を採用してみましたがどうだろう

 

前置きが長くなりました

 

母の日

 

例えば少しの贅沢

 

自分の為にはなかなか買えない

ちょっと上質なもの

 

生花をドライにして閉じ込めたワックスサシェ

詳しくはこの記事にて

 

このシリーズの一つに

ワイルドカーネーションという香りがあります

 

生のカーネーションも素敵だけど

少し変わった所でこんなのも

 

サシェが2つ美しい紙箱に入っています

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自宅のサシェは購入して半年以上過ぎていますが

今もクローゼットの中で良い香りを放っています

 

1つはハンカチ置き場に

もう1つは下着のケースに入れていますが

どちらも開け閉めする度にふわん!と香っていい気分

 

日々、家事に仕事に育児に趣味に

母とは忙しいもの(多分)

 

香りでふと手を止めるような

ゆとりの時間を贈る、はどうでしょうか

 

ワックスに押されたカーネーションを見る度に

嬉しい気持ちを思い出すのではないかと

 

 

或いは、とにかく時間の有効活用を!なお母さまには

 

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ただのボトルではないですよ

 

蓋の部分が

 

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傾けるとあれがこうなって・・・

 

 

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蓋を開けなくても中身が出てくる!

 

のですが・・イマイチ伝わりにくいですね

 

仕方あるまい

 

あれを出そうあれ

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イエーイ

 

リーフレット万歳

なんて分かりやすい写真なんだ

 

という訳で

 

「傾けるだけで蓋が開くウォーターカラフェ」

 

シンプルなデザイン且つ優れもの

 

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何を隠そうこれは実際に

妻で母で働く女性でもある友人が

 

「リアルにこれ母の日に欲しーい!」

と、先ほどお店で叫んでいた一品になります

 

母たるもの、日々戦い

 

なんかなーい?怪獣(夫)に一撃加えつつ

 

迫りくる2児(おやつ妖怪5歳と果物妖怪3歳)

の魔の手を避けつつ食事の支度をするそこは戦場

 

のどの渇きを癒す時

蓋を取るその手間が無いだけでどんなに嬉しいか!!

 

夫と子供の表現が戦隊タッチなのはさておき

最後の一文は彼女の魂の叫び

 

蓋を開ける手間すら惜しむ戦いお疲れ...(私の心の声)

 

しかし傾けるだけ、って

これ以上に簡易的なものは恐らく無いんではないか

 

実際に使うとどれほストレスフリーなのか

私も試してみたくなりました

 

忙しくしているお母さまに

こんな便利グッズも良いかな、と

 

リアル母の声と共にオススメ致します

 

ちなみに、母の日といえばのカーネーション

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ちょうど1か月ほど前が誕生日だったのですが

食事をしたレストランで小さなブーケを頂きました

 

他のお花が少しづつ萎れていく中で

カーネーションだけがずっと元気

 

朝に水を替える度に

やはり花って良いな、と改めて思ったのでした

 

カーネーションの花言葉は

無垢で深い愛、だそうで

 

そんな気持ちを込めて贈り物を選んだら素敵ですね

 

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各店こんなPOPをお勧めの商品の横に置いています

迷ったらお気軽にスタッフにお声がけを

 

もれなく”無垢で深い愛”で応対致します

 

週末からはゴールデンウィーク

Allegory HomeTools は全店通常通り営業します

 

来週3日(水)は祝日ですが

かとうも変わらず元気に店番致しますのでぜひ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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続・真鍮のカードスタンド

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ロングセラーという言葉が

長く人気で支持され続けているという事を意味するのならば

 

敬意を込め「ロングロングセラー」

或いは「ロングローーングセラー」

 

と呼ばずにはいられない真鍮のカードスタンド

 

この子に待望の新サイズが入荷しているのをご存知でしょうか

 

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右・いつもの真鍮カードスタンド

 

左・少し大きい newカードスタンド

 

横幅が約2倍に広くなったので

ポストカードなどもきちんと支えられます

 

ショップカードやメニューを立てたり

 

アクセサリーをディスプレイしたり

 

時には冷蔵ショーケースの中で

洋菓子のプライスカードになっていたり

 

私たちの想像を超えて様々な使われ方をしているこちら

 

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大きな方が¥302

小さな方は¥151

 

前にも確か書いたな...と

過去記事を辿ってみると2010年

http://ura-allegory.jugem.jp/?eid=2

 

この裏日誌を書き始めて2回目の記事でした

(ちなみに今回の投稿は342回目)

 

そんなに昔からあるのか!という気持ちと

衰えることなく、むしろ加熱している真鍮人気を改めて思うなど

 

しかも記事を読み返すと

当時は160円で販売していたこちら

 

値上がりばかりが人生だ、のこの御時世に

なんとうっかり値下がりをしていたのでした

 

代官山で合羽橋価格、と2010年の私も書いていましたが

 

CP重視の精神は健在でありました

 

そして好きが高じて弊社

オリジナルの真鍮アイテムもいくつか作っています

 

リングチェア&カードチェア

 

帰宅して指輪を外す習慣のある方や
無くしやすい小物の定位置に
小さな椅子の形です

 

真鍮続きで

 

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顔?

 

 

Not 顔

ピアススタンドでした

 

目みたいな部分にピアスを留めます

 

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カードスタンドもそうですが

 

真鍮のアクセサリースタンドの類は

本当に沢山のアパレルショップや

アクセサリーのお店でディスプレイでご使用頂いています

 

しかし、どうしても顔に見える

 

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なので、ピアスを飾ろうとすると

 

 

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目潰し(*_*)

 

なんかごめん

 

こちらは1つ¥378

CP相変わらず高め

 

真鍮(ブラス)は銅と亜鉛が主原料の合金

使っていくうちに酸化して色合いが濃くなります

 

アレゴリーではお買い物を頂いた際

陶器や天然木、金属など素材別に

お手入れや取り扱いについてのメモをお渡ししていますが

 

酸化してきた真鍮を磨いてあげる時は

クレンザーや歯磨き粉などで拭いてあげて下さい

 

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ありそうでなかった

シンプルなマグネットも入荷してました

 

 

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主張の少ないこういうマグネット

探すと意外とないのですよ

 

冷蔵庫にピタ

 

玄関にピタ

 

どうぞ

 

こちらはサイズ別に¥974〜¥1944です

 

真鍮好きへ捧ぐ

 

鈍く光る輝きが目に入る度に

ちょっと嬉しい気分にしてくれるかもしれません

 

例え留めてあるのが

公共料金の支払い票だとしても!

 

それではまた来週

プレスかとう

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春の匂い

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今日は暖かいのでお店も窓全開

やはり春はこうでないと

 

風が抜ける中に春の匂いがします

 

写真は先日飲んで美味しかった

とある場所でのウェルカムドリンク

 

ローズマリーとたっぷりの輪切りのレモン

炭酸水で割ったもの(だと思う)

 

すっきりしていて

見た目にも元気の出る感じ

 

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WECKで作っても良さそう

 

お酒を割るのも有りかな?

春らしく爽やかだったのでオススメです

 

窓辺を掃除していたら

スギさんの多肉が再入荷していました

 

こんなケーキ的な寄せ植えとか

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おかげさまで入荷後

代官山店とモディ渋谷共に人気で

すぐに品薄になってしまっていたのでした

 

ガラスの容器に植えこんだのも

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咲き誇ってますね

 

予想のつかない方向に伸びていくのが可愛い

 

 

私が愛して止まない貝に植えこんだシリーズ

 

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海っぽい演出が加わってムード満点になってた

 

朝日を浴びて西海岸を思わせるけれど

ここは代官山

 

しかも!!

 

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小ささの限界に挑んだような

マイクロ植え込みを発見

 

久々にチャンカワイ発動しちゃいますよ

せーのっ

 

ほれてまうやろー!!

 

実録・マイクロ多肉を探せ

 

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これ小さくない?

 

小さくなくなくなくなくない?

 

オザケンのフジロック出演もめでたいので

勝手にブギーバックしちゃうよ

 

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だって見て下さい

 

like a 妖精

 

生き物感ハンパない

あと愛しさもすごい

 

植物人気のこのご時世とはいえ

こんなニッチな多肉があるのは弊社だけではないかと

 

多肉ファンの皆様

ぜひ手に乗せて愛でてみて下さい

 

はてさて話は変わり

この代官山店のある渋谷区恵比寿西1丁目

 

代官山からも恵比寿からも

徒歩圏内であるにも関わらず

なぜか隠れ家感の拭えないニッチなこのエリアに

 

最近とても可愛いお店がOPENしました

 

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BULY(ビュリー)!!

 

フランス発祥の総合美容薬局で

天然の草花を使った香水や美容オイルなどが揃います

 

アレゴリーにいらっしゃるお客様にも

ビュリーの紙袋をお持ちの方がちらほら

 

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これはかとうの私物

パッケージも可愛い美容アイテムです

 

お店で行き方を聞かれることが多いのですが

 

それがとても簡単でして

 

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アレゴリーを右手に見ながら進み

一つ目の角を左折

 

以上

 

徒歩30秒です

 

裏日誌とはまた別で、旅にまつわるあれこれを

FUDGE.JPさんで書いているのですが

 

一昨年、パリのBULYについてのことを書いた記事

参考までにリンクを貼っておきます

 

http://fudge.jp/clip/jj14/

パリの本店もとても素敵なんですよ

 

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-25-9 B1F
 

新しいお店が出来ることで

この小さな通りに人が増え、活気が出るのは嬉しいこと

 

BULYへいらしたらぜひアレゴリーへもどうぞ

アレゴリーに来たらBULYへもどうぞ

 

桜もそろそろ終わりですが

散りゆく桜もまた乙なもの

 

今週は良いお天気が続くようですね

お散歩がてらにどうぞ

 

それではまた来週

プレスかとう

 

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新生活・新うつわ

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4月です

 

新生活が始まった街を歩くと

初々しいスーツ姿の若者に目を細める季節

 

アレゴリーにも続々あたらしい器が到着しました

 

今回の入荷は、これまでに

お客様からの要望が多かった形やサイズなどを中心に探したもの

 

名付けて「それ、あります」

 

まずは昨年位から要望の増えたオーバル(長方形)のお皿

 

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洋とも和とも取れる白化粧の質感で

サイズも20cm、23cm、26cmと3サイズ

 

ちょっとした取り分け皿などに使いやすい20cm

メインのお肉や魚も乗る23cm

パスタなどにも良さそうな26cm

 

黒い土に白い化粧土をかけているので

リムや模様の部分は下の土が見えてグレーっぽくなっています

 

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全くの無地ではないのですが

控えめな模様なので合わせるものを選ばない

 

毎日何かと使いやすい感じのオーバル皿、あります

 

お次のあります、は長角皿

 

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長方形のお皿が欲しいんです・・という声も根強い

 

いわゆる円形のお皿が揃ったところで、

次はアクセントに長角という流れではないかと睨んで..

 

しっとりとこんなお皿などはどうでしょうか

隅切りの形や蝶々の絵柄など、どこか女性的で華やか

 

これで朝食に焼いた鮭などを出せば

おうちにいながら旅館の朝ごはん気分、高まる

 

お刺身などを盛っても雰囲気の出る

良い感じの長角皿、あります

 

お次はこれら

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サイズで言うと直径10cm前後の小皿

 

空前の豆皿ブームで

掌に乗る小さなお皿は変わらず人気ですが

 

それよりも少し大きめで

醤油皿的な使い方も良し、

お漬物だったりおひたしだったり、を乗せてもよし

 

意外と探されている方が多いのでした

 

あります、ちょうどいい大きさの小皿

 

最後はこんなの

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6寸サイズの中鉢

 

女性の手のひらを力いっぱい開いた位の大きさ

というと想像しやすいでしょうか

 

ポテトサラダやナムル、茹でた野菜などを盛ったり

1人分のおでんや肉じゃがなどをよそったり

 

かぶの絵付けのものは久しぶりの入荷

 

これ、密かに好きです

なんかいいでしょ

 

世の荒波に漕ぎ出した新しい人も

特に生活の変わらないあなたも私も

 

少し気分を変えて新しいうつわでお料理など

 

と、新生活について書いていたら

本日の「来ました」

 

いたいたー、水曜日!と

お友達への結婚祝いを買いに来てくれたのは

以前一緒に仕事をしていたこともある柿ちゃん

 

まさに彼女が社会人として新生活を始めた頃から知っています

 

そんな彼女もすっかり立派な販売員に

 

仕事楽しいようで何より

母さん嬉しい

 

と、新生活にまつわるあれこれを想う

今日のアレゴリーでした

 

今週末は中目黒の桜も見ごろとのこと

 

お散歩ついでに代官山へどうぞ

渋谷と川崎へも勿論どうぞ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
3月29日のAllegory

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平たく四角いこの形状

通称「クリームスプーン」

 

その名の通りクリーム的なものを食べるのに適しています

 

今日お店を開けて一番のお客様は

ポートランドからご両親と旅行に来ていた少年

 

店内をぐるぐるしながら

興味を持った商品をじっと見たり触ったり

 

熟考の末、手にしたのは

このスプーンでした

 

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これぞという1本を手にレジへ来た彼

 

日本語で恥ずかしそうに

「こんにちは・・」と言ったあと

 

「プレゼントに出来る?」と聞かれたので

OK,OKと、贈り物用に包んでいる途中

 

Present for My Mom !!

 

という彼の言葉を聞いて心が温かくなる

 

ママはアイスクリームが好きだけど

いつも小さいスプーンで食べていること

 

日本に来たらママに合うものを

探して買ってあげようと思っていたこと

 

これは日本製?とても良いね、

そしてこのお店はとってもビューティフルだね!と

 

慣れると早口でどんどん色々な話をしてくれました

 

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背中を隠し撮りしてごめん

 

このスプーンは日本の新潟県燕三条という

金物の街で作られているんだよ

 

凸凹とした表面は槌で叩いたような模様を表現しているんだよ

 

 

日本の有名な甘味処でも使われているんだよ

 

という、私の和製英語がどこまで彼に届いていたかは不明

 

けれどあなたのマムに対する優しい気持ちは

しっかりあたくしの胸へ届きました

 

あと「オレゴンは行ったことがないけど、2月にNYへ行ったよ」と話したら

 

「Cool !!」とウインクしてくれたけど、君の方が100万倍クールですから

 

そんな彼を見送った後

 

ポートランドのアイスってどんな感じかな?と

つい画像検索

 

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全く期待を裏切らないやつが出てきて悶絶

 

いつかポートランドにアイスを食べにゆくので

また「クール!」とウインクしてね

 

そして、旅に思いを馳せつつ仕事をしていると

 

携帯の画面とにらめっこしながら

和陶をご覧になっているお客様が

 

「今日はこれらに合う小鉢を探しているんです」

 

とその画面を見せて頂く

 

 

おお、見覚えのあるうつわ達...

 

 

からの

 

「いつもブログ読んでいます」

 

 

キター!

うれしいやつキター!!

 

 

あれ使っちゃうよ

 

せーの

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

レジを打ちながら会話は続き

見せて頂く写真のどれも素敵なこと

 

甘えついでにブログに掲載の許可と

図々しくお写真を撮らせて頂く

 

度々裏日誌にも出てくる手塩皿に金柑煮をのせて

 

季節を楽しんでお料理されている方に

器を使って頂けるのがとても嬉しいです

 

Hさま、ありがとうございます

 

お店というのは常に同じ場所にあって

 

ご近所の方、遠方からの方

いつもお越し頂く方にはじめましての方

旅の途中やこれから旅に出るひと

 

そのすべてに共通するのは

ご縁は一期一会のものだということ

 

元は茶道用語の一期一会という言葉

 

 茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する、というのが由来なんだそうで

 

これ別に一度きりのことではなく

何度も繰り返し会う人に対しても、常に思うべきことなんだなぁと最近よく思います

 

いつも来て下さるその「いつも」は

当たり前のようで決してあたりまえではないですから

 

と、そんなことを思いながらいつも店頭に立っています

 

早いもので今月でAllegoryは創立から丸8年

 

その3月も残すところあと2日

 

目黒川のさくらはぼちぼち咲き

良い季節になりました

 

9年目のアレゴリーもどうぞ宜しくお願い致します

 

それではまた来週

プレスかとう

 

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It's a sunny day today

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先週、春っぽいことを書こうとする日はだいたい寒い...と書きましたが

 

ならば

 

今日もきっと寒いんでしょそうでしょ?と

寒くたって平気ムードで出勤すれば

これ意外と温かかったりするんではないか、と仮説

 

仮説が効いたかはさておき

無事に小春日和をゲットしました

 

もういいよね冬

ようこそ春

 

芽吹く季節に書くのは

なにも芽キャベツの事だけじゃないぜ、と

 

今日は久しぶりに入荷したSUGEEさんの多肉

 

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SUGEEさんて誰?という方は

この辺の過去記事をどうぞ

 

先週の水曜、ちょうど代官山にも納品に来てくれたのですが

 

一週間経ったら結構無くなってた

さすが春(ただ春って言いたいだけ)

 

お馴染みの貝に植えたシリーズ

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植物ってどちらかというと山を連想させますが

海を感じる貝に植えられている矛盾が可愛い

 

手のひらに乗るミニ多肉も

 

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古いゼリー型か何かに植えてある小さな子

いや、大きさ的にカヌレ型だろうか

 

 

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花の咲くカクタス

 

天に向かって開く蕾は

角が生えてくる感じに見えます

 

もう何年も前に我が家にも来たカクタスも

 

こんな感じで角が生え

 

おぉ!かいじゅうたちのいるところ(映画)みたいだ!!

 

と多いに私を喜ばせたのち

 

 

まさかのフクロウ的な開花をして脱力させ

 

まぐれにしてはあまりに愛おしく

且つ、少々頭の悪そうなこの姿は

 

ちょうど花を付ける春先の季節

数週に渡って持ち主を楽しませたのでした

 

多肉植物は成長を感じにくいと言いますが

長く一緒にいるとこういう時間がたまにやってきます

 

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今日はお天気が良いので

 

散歩がてらガーデングッズを眺めるご近所の方とあいさつをしたり

 

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お店で育てているオリーブが

わかりやすく新芽を伸ばしている姿に感動するなど

 

 

実を膨らませ、花をつけ、そして落とし

また来年に向けて根を休める

 

植物と生活していて楽しいのは

その小さな変化を通じ、少し季節に敏感になれることでしょうか

 

スギさんの多肉は

代官山店とモディ渋谷店でのお取り扱いです

 

今週末は目黒川のさくらも咲く様子

お花見がてらぶらりどうぞ

 

それではまた来週

 

プレスかとう

アレゴリーつれづれ comments(0) trackbacks(0)
春を食べる

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春っぽいことを書こうとする日に限って、寒い...

 

さっき陳列しに外に出たら

木枯らしみたいなの吹いてました

 

気を取り直して春のほう向いてこ

 

春は芽吹きの季節

寒い冬を超え植物が目を覚ます

 

そして春は芽キャベツの季節

(ごく個人的に)

 

毎年この時期にしつこく書いているので、飽きないの?と聞かれますが

 

ええ、飽きないです

むしろ愛は募るばかり

 

どの位好きかというと

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↑芽キャベツとパンチェッタのソテー

 

先日行っていたNYで、わからないメニューを質問中

 

この Brussels Sproutsって何かな?と尋ねて

 

店員さんが「これはね...小さな。。」と言いかけた所で

 

 

「・・?! 芽キャベツ?」

 

 

芽キャベツじゃないですか??」

 

 

と畳みかけた位には好きです

 

店員さん苦笑いしてたなぁ

 

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最近のお気に入りはおひたし

 

芽キャベツを洗って根元を切り

芯のところに軽く十字の切り込みを入れる

塩ゆでして色が鮮やかになったら冷水にとる

出汁、麺つゆ、白だしなど

好きな味付け大匙2くらいで和える

胡麻を振って出来上がり、という簡単なものですが

 

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沢山作って、余ったらスタックカップに入れておく

 

冷蔵庫に入れておいて

食べる時はそのまま少し温めても美味しい

 

保存も温めもこれひとつ

スタック鍋&スタックカップはこちらになります

 

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急にめっちゃ商品情報ごめんなさい

って、そういう場だった

 

芽キャベツのおひたしはどうしてもこれに入れて欲しいのですよ

 

そうそう、最近は菜の花も一緒に茹でています

 

菜の花もいい

 

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つみれのお味噌汁に入れるのも好きです

 

芽キャベツに菜の花

春になると出てくるふきのとうやうどなどの山菜

 

共通点は苦みがあること

 

春にそういうものを食べたくなるのには、きちんと理由があって

 

冬は寒さから身を守り体力を温存する為

身体は省エネモードになります

 

その分代謝も落ちて体内に老廃物が溜まりやすくなる

 

春の野菜の苦みには

溜めてしまった毒素を出す解毒作用があるそうで

 

もうひとつ

 

冬眠から覚めた動物に食べられないよう

植物が苦みを出して自己防衛をしている、という説もあるそうです

 

いじらしい...

ますます好きになってしまう

 

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ウィキペデイアより

 

たとえ、芽キャベツの実がこんな風に

想像の斜め上を行く姿で生ると知っても好きだ

 

(けっこうショックだった)

 

芽キャベツの全てを受け入れて愛していこうと思います

 

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今日のお弁当

 

丸いものばかり入っています

しらすをカップも使わず入れたら自由な感じに

 

こんな風に

食べたい物を食べる、が信条で

 

気ままに好きなものを好きな時に食べていると思っていましたが

 

調べてみれば食べたくなるにはいちいち理由があって

 

身体本来の持つ自浄作用、回復機能

季節ごとのバイオリズムと旬の食べ物の結びつき

 

動物や植物と同じ、生き物として

大きな自然に生かされているんだなーなんて

 

手のひらに乗る小さな芽キャベツを想いながら

話がだいぶ壮大なスケールになってきたのでこの辺で

 

あ、昨日はホワイトデーでしたね

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お店に来たら店主から直筆のお返しが

 

安定のヨックモック

ありがとうございます(女性スタッフ一同より)

 

そういえば、最近はホワイトデーもチョコなんですね

 

自分では買わないようなチョコを頂いたのですが

バレンタインてこんな気持ちなのか〜と思ったり

 

帰ったら食べようっと

もちろん芽キャベツの後に

 

それではまた来週〜

 

プレスかとう

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黄色を探して

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今日3月8日はミモザの日

 

男性から女性にミモザを贈るイタリア発祥の習慣が

日本でも少しづつ広まって来ている様子

 

いいと思います

 

どんどん贈ってこ、男性陣

 

ちゃっかり便乗して黄色い何かを探してみた

 

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愛してやまないTHEのキッチンペーパーも黄色

 

黄色って何かと幸福の象徴的な色

お財布は金運が上がるとか聞くし

 

キッチンにあってもきっと良い筈だ

 

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ヘチマ繊維の台所タワシにも黄色

これ目が全然笑ってなくて好きです

 

シンクにも黄色で呼び込め幸運

 

もはやミモザじゃなく開運ネタっぽくなってきた

 

ミモザだミモザ

 

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北欧的な模様のこのシリーズ

 

ヨーロッパのファイアンス焼きの影響を受けつつ

日本の土と釉薬で現代的に再現した何気にハイブリッドなうつわ

 

 

色合いがちょっとミモザ的

 

ほら

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ミモザに見えてこなくもないが

無理やりな感じがしなくもない

 

ヴィンテージの図案から起こして手描きしているんですよ

 

と、プチ情報添えたところで

さて、他に黄色はおらんかね

 

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手の角度が気持ち悪いけど許して

 

 

アレゴリーは生活道具のお店なので

こんな実用アイテムもあります

 

しかしこれ、ただのゴム手袋にあらず

 

世界で初めてゴム手袋を製造した

イギリスのマリーゴールド社のゴム手袋

 

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天然ゴムで付け心地が全然違う

 

あと、後ろに写っているラベンダー色の方は

ラテックスアレルギーの方向けという細やかさ

 

意外といらっしゃるんです

ゴム手袋で痒くなってしまうという方

 

安心して下さいあります

 

黄色じゃないけど

もはやミモザから遠く離れてしまったけれど

 

着地が見えなくなってきたので今日はこの辺で

 

 

我が家もミモザ、少しだけ飾りました

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イタリア人のような男性に頂いた訳ではなく

残念ながら自分で買ってきたものですが

 

まだ花が開く前なので

これからもっとモコモコと咲くのが密かな愉しみ

 

男性の皆さま

 

帰りにミモザを見かけたらぜひ

騙されたと思って大切な人にお贈り下さい

 

鮮やかな黄色は視覚だけでなく

贈られた相手の心もひらりと温め、きっと明るくしてくれます

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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お弁当生活の友

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今日から3月

 

冷たい風の中に時折感じるうららかな日差しに

春が少し近づいてきているようなまだのような

 

絶賛寒いですけども多分春近くまで来てる

あと花粉は確実に来てる(加藤調べ)

 

さてこの季節、お花見に新生活にと

何かと探している方が増えるお弁当箱

 

今日は、潔くシンプルでちょっと武骨な見た目が気になる

タイのお弁当箱Seagullを紹介します

 

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匂いうつりの心配がないステンレス素材

 

油汚れが落ちやすくパッキンも無く洗いやすい

 

お手入れが簡単、これ大切ですね

 

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あと、軽いー!!

 

 

ん、振ったら中でゴロゴロと音がする....?

 

 

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中に小さいタッパー入ってた!

 

これ嬉しいやつ

 

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果物とか、温めたくないお惣菜とか入れておく

 

そう、このお弁当箱

何をかくそう直火にかけられるのです

 

ステンレスはIHにも対応しているので

小さな一口のコンロだけ、なんていうオフィスでも大丈夫

 

ちなみに電子レンジは使用不可です

 

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こういう2段のフードコンテナもあります

 

上段にカレー、下段に白米でカレーランチとか最強

 

ちょっとした持ち寄りの時は

そのままテーブルに載せられるルックス

 

直火にかけられるとのことで

キャンプギアにしている方も多いのだとか

 

たまにしか使う機会がない、という

本気ギアも魅力的だけど

普段はお弁当箱→アウトドアでも使える

というフレキシブルさが今の時代に合っている気がする

 

ちなみに、コンテナを眺めていて

この映画を思い出しました

 

スタンリーのお弁当箱

http://stanley-cinema.com/

 

劇中にもまさにこんなお弁当箱が出てきます

 

インド映画と聞くと、すごく長くそして絶えず人々が踊り歌うのを想像してうーん・・となるんですが

 

この映画は誰も歌ったり踊ったりしません

少年たちの可愛さとお弁当が愛おしいのでぜひ

 

さてさてあっちこっちに思いを馳せつつ

 

温かくなったらこのコンテナに

好きなものだけを詰めてお花見とか

 

したいよねぇ・・・と

 

今年もきっと、一瞬で過ぎてしまう桜の季節を想いながら

 

まだ寒い代官山で今日も裏日誌を書いています

 

 

最後におまけ、かとうの旅通信

 

先週、お休みを頂きどこへ行っていたかというと、NYでした

 

SOHOという東京で言うと(たぶん)表参道とか青山のようなエリアに

 

THE APARTMENT by LINE というお店があります

https://www.theline.com/stores_and_events/new_york

 

古いアパートメントをそのままお店にしていて

置いてある家具から服、コップまで全て買えるのこちら

 

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置かれた一冊の本から飾ってある生花まで

こだわりの詰まった実にうっとりな空間です

 

 

そのバスコーナー

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いたいた!

あったあった!!

 

ズーーーーーム!!!

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ニットのようなタオル、でアレゴリーでもお馴染みのラーナ

Made in Imabari 

 

今治タオルはNYでも支持されているのでした

 

えっへんと誇らしい気持ちになりつつ

どんな人が手に取るかを眺めてたりして

 

今治タオルはこのお店に限らず

とてもたくさんのお店で見かけました

 

あるよ

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あるから、アレゴリーにも

 

という訳で、遠い地でいつもの日常を振り返りつつ

無事に戻ってまいりました

 

代官山の中心でNYを叫びつつ

いや特に叫んでもないですけど

 

そんな感じでまた来週!

 

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
新しい生活に向けて

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毎年この季節になると書いている

新しい暮らしに向けてのあれこれ

 

新生活

 

新・生・活

 

新☆生活(つのだ☆ひろ風)

 

ふとしたお客様との会話や

店内でのやりとりの断片から新しい暮らしを感じつつ

 

今日も店頭に立っております

 

先ほども、4月から娘が一人暮らしを始めるんだけど....とのご相談を頂いて

 

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迷いながら色々なご提案をしてみました

 

かとうのお薦めはこれ

取っ手付きの雑炊鍋 ¥2808

 

ちょっとした煮炊きも、麺類も、お粥もこれ一つで

 

1人暮らし、特に親元を離れて生活を始めた時

心細くなるのはちょっと風邪を引いた時など

 

そんな時もこれでお粥を炊きながら

ふと贈り主を思い出して

 

励まされるような、守られるような

そんな気持ちになるんじゃないかな

 

なるといいな、の思いも込めて

 

直火・オーブン・電子レンジ全て使用可能

この「なんでもOK感」も助かる

 

あとは、自分が一人暮らしを始めた時に頂いて

地味に嬉しかったもの

 

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こんな感じの、サラダボウルサイズの中鉢と

取り分ける小さな器のセット

 

深さのあるタイプ、というのが後々とっても重宝して

 

平たいお皿(いわゆるプレート)だったり

取り分ける小皿だったりマグカップも然り

 

パッと思いつくアイテムは

既に自分でも好きなのを揃えてたりするので

 

私的、いやAllegory的には深さ押しで

 

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こんな感じとかも良いかな

 

サラダ以外も、汁物も煮物も、だいたい使えますから

迷ったらこんな選択肢もぜひに

 

これを書きながら

 

当時自分が頂いた、淡い水色で少しいびつな

深めの楕円ボウルと取り皿を思い出しています

 

そのお皿に肉じゃがやらキンピラやらポテトサラダやら(全て根菜か)

 

拙い料理を盛っては食事のたび

器をくれた人を思い出して嬉しく思ったなと

 

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気軽なギフトなら

飯島奈美さんのレシピ本「LIFE」もいいな

 

鶏の唐揚げ、ミートソース、しょうが焼き、オムライス

 

みんなが食べたい物を分かりやすくまとめてある

 

一番最初に読み込んだ料理本が

その後の台所ライフに大きな影響を与える、ような気がして

 

スタンダードが普通に作れるって

とても素敵な事だと思うので

 

ネットで簡単にレシピを探せる時代ですが

台所で本を開きながら、あーでもないこーでもないと

そんな愉しみも知ってもらえたらなと

 

新しい生活を始める全ての皆さんに

Good Luck的なエールを込めて

 

あ、最後にお知らせひとつ

 

来週の水曜22日は出張の為、かとうは店番をお休みします

 

次の裏日誌はもう3月か

逃げる2月は本当でした

 

それではまた、再来週!

 

プレスかとう

 

 

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