代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

banana haruki のこと

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本日の東京、36℃って本当でしょうか

体温に寄せてくるのやめて!!

 

入店されるお客様とはまず

 

「暑いですね....」

「やばいですね...」

 

の定型挨拶から

 

生命レベルの危機感で

心なしか一体感があるような気すらしてくる

 

レッツグルーヴ!

 

さて、暑さを恨むだけで日が暮れそうなので

話題を変えます

 

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韓国の弘大(ホンデ)という場所に

banana haruki (バナナハルキ)というカフェがあります

 

https://www.instagram.com/banana_haruki/

 

以前お店で買い物をされた際に

「いつも日本に来たら必ずアレゴリーに来ます」

と声を掛けて頂いたのがきっかけで

お店のこと、ケーキのことなどを知りました

 

Instagramを見ていたら

 

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あ!

 

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あ!あ!!

 

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ツバメのフォークもですね

 

と、お店でも色々使って下さっていました

 

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お買上時に配っている

4th‐marketのレシピカードや

 

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時折ふとアレゴリーの店内写真も

 

とても嬉しいです

 

とにかくケーキが独創的で

 

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どんな味がするんだろう

 

生クリームもバタークリームも

実はあまり得意でなく

 

甘いものを食べるならビールのおかわりを頂戴な、

という人生を送ってきた私ですがこれは興味がある

 

多いにある

 

実際に行ったことのある知人が

 

思っているほど甘くないし

人工甘味料のような色をしていても

食べると果実のフレッシュな味があるのがすごい

 

というようなことを言っていました

 

ますます食べたいです

 

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ちなみに、バナナハルキと言う名前を聞いて

 

村上春樹さんとは関係ないの?と聞いたら

ないそうです

 

吉本ばななさんでもない

 

春の木だよ、とのことでした

美しい響きですね

 

いつか遊びに行けたらいいな

その時はメロンケーキを食べます

 

バナナハルキ

바나나 하루키

 

ソウル特別市 麻浦区 上水洞 72-43
(서울특별시 마포구 상수동 72-43)

営業時間 13:00~20:00

https://www.instagram.com/banana_haruki/

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

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続々とprogress

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先週ちらりしたフランスの古いもの

本格的にメンテナンス中です

 

なので続きのprogress

 

今日はシルバーのスプーンのお手入れを

 

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洗浄して柔らかい布で拭いた後は

ポリッシュで丁寧に磨きます

 

磨くという行為全般が好きなので

この作業は全く苦になりません

 

少しづつ輝きを取り戻していく過程は

新しい物には無い魅力かなと

 

カトラリーはお店で新品を色々と扱っているので

あまり買ってくることが無かったのですが

 

今回はちょいと良い出会いがあったので、少しだけ

 

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marketで銀食器を中心に出していたお店のおじさんが

私が触っている物の傾向を見ていたのか

「これはどう?」と出してきてくれたのがこちら

 

クリストフルでは個人的に、曲線の少ない

clunyというモデルが好きで自分も使っているのですが

 

おじさんが差し出したのがまさにそのclunyのスプーン

 

Cluny(クリュニー)という名前は

中世のクリュニー修道院にちなんで命名されたもの

18世紀の荘厳なムードが漂う形をしています

 

海外のカトラリーって

気に入っても少し大きいことありませんか?

 

私はあります

 

ディナーフォークやスプーンだと

サーバーですか?と思うようなものもあったりして

 

でもこのスプーン、大きさがちょうど良かったんです

 

長さ約17cm

 

ディナースプーンでもデザートスプーンでもない

スープスプーンの丸さはないと

 

帰ってきて色々調べていたら

AIR FRANCEのファーストクラス用に作られた物でした

 

機内食用に少し小さめにしたのかもしれませんね

 

1990年頃まで使われていたようなので

それほど古いものではありません

 

 

そういえば確かにこのAFという刻印について

おじさんが指をさして何かを言っていた

 

クリストフルだよというのは理解できたが

きっとこの事を言っていたんだな

 

何せ価格の交渉は指談(指で数字を提示)

あとは相づち全てAh bon. だけで乗り切る私です

 

でも直感でこれ良さそうということはキャッチしたので、そこは褒めて欲しい

 

こんな経緯で、クリストフルのスプーンも並ぶ予定です

 

AIR FRANCEは今回の渡仏でも乗りましたし

 

グッズも好きで前回の買い付けの時も

ひっそりとエコノミークラス用のカトラリーなんかを買ってきてました

 

ちなみに前回の買い付けはこんな感じ

http://ura-allegory.jugem.jp/?eid=271

 

なんとなく縁のあるものが集まってくるものなのですね

 

アンティークまでいかなくても

少し古いものをテーブルに取り入れてみたい、とか

 

夏場は冷たいスープなどに添えて

 

意外とカレースプーンにも良さそうです

 

準備は着々と進んでいますので

もうしばらくお待ちくださいね

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

さすらいのうつわ屋・旅に出る comments(0) trackbacks(0)
in progress

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しっかり夏ですね

 

今年はあまりW杯について書かないので

「見てないの?」と聞かれましたが

 

見てました

決勝Tの乾のゴールで泣いた

 

ついでに隣で作業中の矢野さんに

見てた?と聞いてみたら

 

観てない(即答)とのこと

清々しい速さでした

 

さて、先週ちらりと書いた

フランスからの荷物

 

少しづつメンテナンス進行中

 

ちらり

 

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ちらちらちら

 

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今回はガラスも

 

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月内には発売したいと思うので

どうぞお楽しみに

 

もうひとつ進行中は

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現在開催中の企画展

 

岐阜県の瑞浪でものづくりをしている

「深山」さんの釉薬銅板ノ器シリーズ

 

現在深山さんの陶房のある場所は

昔、里泉焼という焼物の窯元があったそうです

 

今はもう耳にすることもないその窯元が

当時挑戦していた銅板印刷による和紙転写の絵付け

 

それを現代の技術と組み合わせ

釉薬を印刷して器に映しとる技法が生まれました

 

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白磁土で薄く薄く作り込んだ生地に

障子越しに見えるような笹のモチーフ

 

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凹凸感が伝わりますでしょうか

 

 

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磁器はこの透け感が綺麗ですよね

 

笹の葉さーらさら

間もなく七夕ですね

 

こちら笹の葉から

sasasa(サササ)という名前

 

このシリーズは

GOOD DESIGN賞も受賞しています

 

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木箱入りのぐい吞みセット

 

日本酒はもちろんですが

食前酒や、先付けに一口スープを出す時なんかにも

 

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湯呑を小さくしたような

スッとしたフォルムです

 

今回の企画展では釉薬銅板以外にも

 

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軽く涼し気な多用皿や取り皿もあります

 

冷たい麺などを載せるのにぴったり

淡いパステルも普段の店頭に無い感じで新鮮

 

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入口すぐの場所にて進行中

7月16日(祝・月)までの開催です

 

釉薬銅板の製作行程などは

深山さんのinstagramでも見られます

 

Feedを遡っていくと

偶然展示会に行っていた弊社阿部さん矢野さんの姿も

 

もしどれが彼女たちか分かったら

ぜひお店で声を掛けてみて下さい

 

矢野さん曰く

 

「いつもより優しくします!」とのこと

 

それではまた来週!

プレスかとう

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夏のお楽しみ

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今週も水曜日です

 

梅雨って終わったんでしょうか

 

もう夏?

夏来たのかな

 

(まぁーだだよ、と言って欲しい個人的に)

 

夏と言えば

 

毎年恒例のセールも徐々に始まっております

 

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マニラ麻のシンプルなカゴバッグ

¥9450→¥4500

 

暑さは苦手な私でも

カゴが持てるのは夏の好きなところ

 

風通しの良い麻や綿の服を着た時には

やはりこんなざらっとした質感の鞄が合います

 

 

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定番のアイボリーと

色味の違うグリーン系の2色

 

色のついたカゴバッグは少し大人っぽいですよね

手前の薄いグリーンのが個人的なお気に入り

 

ハンドル部分がしっかりしているのも良いです

物を沢山入れても肩が痛くならないの大事

 

麻ではなく、ビニールタイプも1種

 

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こちらは ¥4860→¥2500

 

手がラッパー風になのは

慣れないセルフタイマーで撮影しているからですYO

 

これはかなり大きい

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いかほどに大きいかを伝えたく

 

夏の必需品、KINTOのウォータージャグ(1ℓ)

を入れてみたら1ダースくらい入りそうでした

 

濡れても平気なので海やプールにも

夏の衣服なら2泊くらいの旅行にも十分ではないでしょうか

 

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グレーと白

 

部屋にあっても邪魔にならない色合いなので

雑誌などをばさっと入れておいても

 

うつわだけではない

アレゴリーのきまぐれセール

 

夏の準備にどうぞ

 

さて、実は先週

お店を閉めたその足で空港に向かい

フランスへ行ってきました

 

別の用事で行っていたのですが

少しの時間だけマーケットへも行けたので

久々にフランス蚤の市からの買い付けを

 

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陶器の中に受話器の混じる安定のカオス

 

積まれたボウルの間から「カサカサ...」と音がするなと覗いたら、食べかけのビスケットが入っていたり

 

お腹空いたなぁと思っていたらおじさんがバナナをくれたり

 

小さな子が僕にあれを買ってよ!!とごねていたり

 

どこの国でも思いますが

人々の普段の暮らしが垣間見える場所は面白いですね

 

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割れないでおくれ!!と

祈る気持ちで運んできましたがどうにか皆無事でした

 

これからメンテナンスをしてお店に並べる準備をば

 

発売時期は改めてこちらでお知らせします

どうぞお楽しみに

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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レモンがあれば

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レモンはお好きですか?

 

私は割と好きです

レモンサワーは生絞りのがあると喜びます

 

湿気でもやんとした頭も

酸っぱい香りを嗅ぐと少しすっきりする

 

 

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夏は料理にも使う機会が増えます

 

はちみつに漬けておいたレモンを

ソーダで割って飲むのもいい

 

レモンに含まれるクエン酸は老廃物の排泄を促進し

新陳代謝を活発にしてくれると聞いて

 

いいですね

どんどん促進して下さって結構ですのでお願いします

 

ということで今日は

 

レモン好きの心をそっと掴んで離さない(かもしれない)アイテムを

 

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こちらのおしゃれパッケージ

テキサス州から来ました

 

何が入っているのかというと

 

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レモン的な色の何かが見える

 

 

じゃーん

 

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カットしたレモン専用のネット

Lemon wrap 

 

ガーゼ素材で出来た小さなシャワーキャップを想像して頂ければ

 

これがあれば

 

料理に紛れ込んだ種をうっかり噛んでしまい

「ちっ」となることもない

 

レモンサワーを飲んでいて

氷よりも先に口元へ届いてしまう種ともさよなら

 

絞るほどに出てくる種ともさよなら

 

さよならだけの人生です

あれなんか寂しい

 

さておき

 

レモン好きにはたまらない発想ではないかと

 

 

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※このネットを作っているRegency社HPより

 

見えるべき果肉が見えないだけでちょっとシュール

 

少し前に結婚式の余興で見たあれを思い出しました

ストッキング相撲...

 

ネットを被せるだけで面白さが出るのが共通点でしょうか

 

日々の暮らしに

少しの便利とシュールをお届けするこちら、734円

 

たまにはこんなニッチなアイテムもどうぞ

 

さて、先週ご紹介したMY DUTCH

 

ブログをアップした数分後に

「買います」と連絡をくれた方がいました

 

更新を画面の前で心待ちにしていた..

という訳ではなく

 

アレゴリーのWEBのあれこれをお手伝いしてくれている

WEBデザイナーのS氏でした

早速ブリューされた模様

 

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そんでもって、いい写真アップされてた

 

 

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美味しそうに撮って頂いた上に

 

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石田ゆり子さん頂きました

雑味なさの例えとして異議なし

 

S氏のお料理写真にも

見覚えのあるお皿をちらほら発見出来ますのでどうぞ

 

いかにも梅雨、な本日

 

セブンイレブンのレモン炭酸水を飲みつつの

 

梶井基次郎の「檸檬」の最後

爆弾に見立てたレモンを丸善にそっと置いてくるのを思い出しつつの

 

最後はただレモンと書きたいだけでした

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

 

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父の友達

JUGEMテーマ:キッチン雑貨

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もう間もなく父の日

贈り物はもう決めましたか?

 

今日は隠し玉を出します

 

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この実験器具のようなもの

名前をMY DUTCH(マイダッチ)と言います

 

アメリカのクラウドファンディングサイトINDIGOGO

$87,987 の支援を集めて製品化された水出しコーヒーメーカー

 

近頃よく耳にする「コールドブリュー」

アイスコーヒーと何が違うの?というと

 

お湯で濃く淹れたコーヒーを

氷で薄めたのがアイスコーヒー

 

熱を加えず低温で

コーヒーの旨みだけを抽出したのがコールドブリュー

 

サイフォンで一滴づつ淹れる珈琲の冷たい版という感じでしょうか

 

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器具は上下で分解できる構造

シンプルでお手入れも簡単です

 

水とコーヒー粉に触れる部分にはフィルターが必要ですが

全てセットの中に含まれ、後から買い足すこともできます

 

中央に見えるステンレスのバスケットに挽いた豆を入れ

ガラスのビーカーのようなボトムにセット

 

バルブで水の点滴を調節できる上部に水を入れたら

あとはのんびり待つだけ

 

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一滴

 

また一滴と落ちる水滴

 

私が使っているのは350mlのものですが

300mlを抽出するのに3〜4時間ほどかかります

 

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ある日のブリュワー

 

AM8:00

朝日を浴びて抽出開始

 

 

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1.5時間後

 

AM9:30 

そろそろ出かけるけどまだ半分くらい

 

 

 

(結局抽出が終わる前に出かけた)

 

 

 

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帰宅したら出来てた

 

 

良い子は飲みたい時間からきちんと逆算して抽出を

 

 

初めてブリューを飲んだ時

 

「ざ、雑味が少ない!」

 

「ク、ク、クリアなお味!!」と

 

ビールCMっぽい感想を覚えたのですが

 

コーヒービギナーの私にもわかるその違いなのでありました

 

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抽出されたコーヒーを受けるビーカーはガラス製で

そのまま冷蔵庫で保管しておくこともできます

 

熱を加えていない為

酸化する速度も緩やかで風味が長持ちするのも水出しの良い所

 

豆の量を調節して濃いめに作っておき

 

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ミルクや豆乳に加えてラテにしたり

 

巷で噂のコーヒートニック(トニック割)とか

アイスクリームにかけてアフォガードとか

 

色々楽しむこともできます

 

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(なぜ急に写真が縦になったのか)

 

 

まるで実験しているような気分で

楽しくコーヒーの準備ができます

 

コンビニに行けば簡単に安く美味しいコーヒーを飲める昨今

 

逆行するようなスローな物があってもいいじゃないか

と開発者が言ったかは知りませんが


 

 

 

なんとなく見ていると楽しい気分になりませんか?

 

全ての人の心に響くものではないかもしれませんが

私はけっこう気に入っています

 

コーヒー好きな方へのちょっと変化球な贈り物や

いつもと違う父の日ギフトに

 

水出しに使用する豆は

深煎りのフレンチローストも良かったですが

いわゆるシングルオリジンの酸味のある豆でもすっきり美味しかったです

 

夏に向けて色々なタイプを試していこうかなと思案中

 

ビール派の父上には

 

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ダイナミックかつアメリカンなジョッキとか

 

 

 

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桐箱入りの純銅タンブラー(燕三条製)などもあります

 

なんとなく

飲み物しばりにての2018父の日レコメンド

 

とはいえ父の日関係なく

家で美味しいコーヒーを求むすべての方へお薦めしたい

 

MYDUTCHは代官山店のみでのお取り扱いですが

お時間を頂ければ川崎店でもご用意出来ます

 

帰ったら朝にセットしたコーヒーが出来ているはず

 

(今日も出発に間に合わなかった)

 

飲みながらのんびりしたいと思います

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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土鍋で作る簡単レシピ/瓶のザワークラウトでシュークルート

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ザワークラウトでシュークルート

 

W杯も間近ですし、C.ロナウドのスーパーシュートについても書きたいことはあるのですが

 

食品名と料理名です

 

今日は土鍋で作る簡単なレシピ

先週ちらっと予告していたやつ

 

これまでも耐熱陶器レシピをたまに載せていましたが

 

土鍋レシピではよりダイナミックに

どっさり作ってわいわい食べるようなものを紹介できれば

 

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ザワークラウトとは

 

ドイツのサッカー選手の名前だよ、と

嘘を教えられてもそのまま信じそうですが

アメリカンなホットドックに入っていたりする

あの酸っぱいキャベツのことです

 

塩で漬けたキャベツが乳酸発酵することで

独特の酸味が出て長期保存も可能になる発酵食

 

西洋風のお漬物のようなものでしょうか

 

そのザワークラウトを1瓶まるごと入れて

酸味と塩気でお酒が進んでしまう煮込み料理を作ります

 

用意するものは

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野菜

 

人参、じゃがいも、にんにく

 

皮を剥き、ごろごろサイズにカット

にんにく1かけは乱切り

 

もちろんピーラーはあれを推奨

 

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お肉

 

今回は上から

ベーコン、ソーセージ、肩ロース

 

少なくても2種類以上のお肉が入った方が楽しい

 

肩ロースはできればブロック状の物にして

ごつごつした小さなげんこつ大にカット

 

塩を擦り込みローリエ一枚と共に一晩寝かせておく

 

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件のザワークラウト1瓶

私はオオゼキで398円で入手しました

 

土鍋に薄く油をひき

ニンニクを香りが出るまで炒めたらまず肩ロースイン

 

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全体に白っぽくなってきたら

ベーコンもダイブ

 

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この土鍋、我が家に来てからは主に

炊飯やスープに使われていたのですが

 

急にこんなに大量の肉を入れられて、戸惑ってはいないだろうか

 

土鍋の気持ちを慮りつつ

ソーセージもイン

 

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この時点ですでにお肉美味しかったのですが(つまんだ)

 

 

我慢して野菜とザワークラウト(瓶ごと、汁まで)も入れます

ローリエも1枚


水をひたひたに注ぐ

 

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後はおいしくなぁれ、と気持ちだけ残して

弱火で煮込むこと暫し

 

読書でもしていましょう

 

30分もしたら蓋を開けてみて下さい

 

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あ、ローリエ2枚入ってました

そのへんお好みでどうぞ

 

味見してみて、濃いめが好きな方は塩を足して下さい

 

レシピによってはブイヨンいれていたり

ハーブ数種入れていたりするのですが

 

私はザワークラウトの酸味と

漬けこんだ豚からの塩気で充分でした

 

食べる前には黒胡椒をしっかり振って

マスタードもたっぷり

 

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フランスのお土産に頂いたマイユのマスタードがあったので

気分だけはアルザスにいる気持ちで食べました

 

気持ち大事

 

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くたくたのキャベツをこんもり盛って

野菜もお肉もたっぷり

 

キリッと冷やした白ワインと合わせると

酸味と塩気でどんどん食べられます

 

生で食べるザワークラウトと比べれば

酸味の角が取れるというか、ややマイルドな酸っぱさ

 

酸味が中和してくれるから

お肉が沢山でもそこまで重たくはならないんですね

 

あとは酢の酸味ではなく

乳酸というのもポイントで

 

植物性乳酸菌は生きたまま腸に届く!

という話はよく耳にするのですが

この辺もやはり日本のお漬物に似ていますね

白菜の漬けたのなんてまさに乳酸

 

アルザス地方の家庭では古くから

刻んだキャベツに塩をして木の桶で発酵させていたそうで

やはりお漬物なんだなぁと

 

冷蔵庫のなかった頃に

少しでも長く食べ物を保管する為の知恵

 

郷土料理、伝統料理と呼ばれるその多くに

このような工夫やテクニックが含まれているのが興味深いです

 

関東地方も梅雨入りしたそうで

 

酸味の効いた味は

じめじめした季節にもおすすめですよ

 

それではまた来週!

の前にちょっとお知らせ

 

給食(と呼ばれる社員の皆さんのお昼ごはん)の器などをお使いいただいている

 

ほぼ日さんが

 

明日から5日間

恵比寿ガーデンプレイスにて

 

せいかつのたのしみ展というイベントを開催されます

 

友人の個人的なお手伝いで

私も金曜と土曜は会場にいる予定だったりします

 

代官山店からはお散歩圏内ですので

ぜひお買い物のはしごをどうぞ

 

うっかり会場でお会いできたら

ガーデンプレイスで僕と握手!で

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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土鍋のある暮らし

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あれから3か月

 

長かったスタック鍋との蜜月を経て

大きな土鍋との距離を順調に縮めている毎日です

 

いわゆる鍋

みんなでわいわい囲む、あの鍋用途以外にも

 

炊飯や煮込みや、スープ

 

まぁ基本、どれも材料を入れて火にかけるだけなんですが

 

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丸ごと人参の・・?ではなく鮭です

 

炊いた白米に、焼き付けた鮭を乗せて

クレソン、ルッコラをどっさり入れて数分蒸す

 

さっくりまぜてごまを散らした即席の混ぜご飯

 

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熱々に胡麻油を少し垂らしても

 

2合炊いて、残りはおにぎりにしました

鮭は甘塩のやつです

 

小さい頃から、味付けごはんというんでしょうか

茶色くて人参や椎茸や鶏肉の入ったあのご飯が大好きでした

 

白いご飯だけだと沢山食べられないけれど

なぜか茶色いのはおかわりできる

 

毎日茶色いご飯ならいいのになァ、、

と真剣に思っていた小さな自分を思い出しました

 

大人になり

茶色いご飯よりも美味しい物を沢山知ってしまった今でも

やはり味付きのご飯が好きです

 

この方法だと初めから具を入れて炊くより手軽で

且つ色々な組み合わせの可能性があるような気がする

 

春なら山菜や菜の花、ほたるイカ

秋ならきのこ

冬なら牡蠣

 

夏は暑いので炊かない

 

あとは、忙しい時のスープ

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刻んだキャベツ、セロリ、じゃがいも

きのこ色々

ピーラーで平たく削いだ人参

 

塩とコンソメ、あればハーブ(この日はイタリアンパセリ)

 

沸騰したらしばらく蓋をして放っておくだけ

 

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味も色合いも地味ですが滋味はあります

 

これをタッパーに小分けして冷蔵庫にいれておく

 

寒い日は生姜を入れたり

調味料を足してうどんにしたり

 

ひとまずこのベースがあると安心

 

忙しい時はつい短時間で食べられるもの

手早くエネルギーに変わりそうなものを選びがちで

気づけば野菜不足になりやすい

 

スープなら遅い時間に食べても罪悪感が少ない

消化も早そうだし

 

今のところこの土鍋で一番作っているのはスープかもしれない

 

そして

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最近のポテンヒット

 

シュークルートです

アルザスの煮込み料理

 

アルザスのワインが好きだから、、という

完全に酒飲み目線で作ったのですがこれがなかなか

 

見た目ポトフ的なんですがNot ポトフ

 

ザワークラフトという

酢漬けのキャベツがたっぷり入っています

 

加えて

 

ベーコン!ウインナー!!肩ロース!!!

3種類のお肉も入っています

 

アルザスの家庭料理を萬古の鍋で

 

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普通にストウブで作ってもいいんですが

なんとなく土鍋で作ってみたら良い感じでした

 

作り方はまた改めて

 

母さん、僕は東京でもなんとかやっています

新しい土鍋ともどうにかうまくやれそうだよ

どうかくれぐれも体調には気を付けて

 

僕って誰でしょうか

 

ちょっと郷愁感じる何かが

土鍋にはあるようなないような

 

そして毎週こんな風にくだらないことを書いていたら

この投稿が400投目でした

 

いつも読んで頂きありがとうございます

 

野球を全然知らないのに

今日もポテンヒットとか使ってすいません

 

変わらずに日々の中のちょっと楽しいことを

大切にしていきたいと思います

 

星野源さんも歌っていましたし

くだらないの中に愛が、と

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

 

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料理好きたちの、キッチンと道具

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発売中の&Premium 7月号

 

「料理好きたちの、キッチンと道具」

 

タイトルを声に出して読んだだけで

わくわくしてしまうこちらに

アレゴリーの道具もご紹介頂きました

 

しかもなんと

 

巻頭特集の片隅に

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片隅とはいえ巻頭特集に

 

しつこいですね

嬉しいんですもの

 

掲載されているのはこちら

 

 

藤次郎のパンスライサー

 

詳しくはこちらの過去記事にて

 

パンを切るならこれ一択

 

一度も他にその座を渡すことなく

不動のポジションを築いているパン切り包丁です

 

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我が家の藤次郎は随分前に買ったものなので

刻印が今のものと少し違いますが

 

購入して7,8年経つでしょうか

切れ味は衰えることなく今に至ります

 

さてこの写真には2つの事実が写っています

 

1つ

パンくずが出ていない

 

これは撮影の為に綺麗にした訳ではなくて

本当に出ない

 

特に食パンなどは

すっぱりと気持ちよく切れる

 

2つ

このパンはただの食パンではない

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「俺のBakery&cafe」

に売っていた「俺の生食パン~香〜」というもの

 

キタノカオリという小麦を使っているから「香」

 

1斤 1000円

人生最高値の食パンではないかと

 

俺の~って立ち食いのフレンチとかイタリアンが有名で

 

その後「俺のだし」が出てきたまでは知っていましたが

 

パンまであるのですね

調べたら会社名も「俺の株式会社」でした

 

そんな俺の食パン

 

お値段からしてそりゃ美味しいだろう、と

高めに据えられたハードルも

ふわっと(食感含む)超えてくるお味でした

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網でカリッと焼いたらそれはもう最高でね、、って

後半ただのパンのレビューでした

 

藤次郎のパンスライサーは最高だよ

ということが言いたかったのです

 

その他にも

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あのスポンジとか

 

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あのトングとか

 

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weck とか

 

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hanauta の水切りラックとか

(こちらは川崎店のみの取り扱い)

 

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みんな大好きスポンジワイプ

などなど

 

お馴染みのあれこれが随所に

 

読み応えたっぷりで

道具好き台所好きにはたまらない一冊です

 

ちなみに、俺のベーカリーカフェさんは

恵比寿ガーデンプレイス内にあり

代官山店からはお散歩圏内

 

スライサーを手に入れたらぜひ

美味しい食パンで切れ味のほどを試してみて下さい

 

私は次回、ユメチカラ小麦を使っているという

「夢」という食パンを食べてみようと企み中です

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

 

JUGEMテーマ:キッチン雑貨

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カゴの好きな女 箱を捨てない男

IMG_4878.JPG

 

日差しが既に夏のそれ

本日はクーラーをつけて営業中です

 

お向かいのCoccaさんの緑が眩しい

太陽光って偉大ですね

 

今日はあれです

 

夏が来れば持ちたくなる

いくつ持っていても欲しくなる

 

カゴのお話

 

愛して止まないあの方トリビュート や

 

もう7年前ですって奥様 

なうつわ女子の回でも触れてきましたが

 

女はカゴが好きな生き物です

 

(タイトルの箱を捨てない男とは、家電の箱を取っておくのは圧倒的に男性が多いと聞いたので)

 

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J・バーキンが持っていたような

少し縦に長い蓋付きバスケット

 

こちらも色々な大きさで揃いました

小さめ¥2160~大き目 ¥3456 

 

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一番大きなサイズ

 

身長160cm の森久保さんが持つとこんな感じ

Tシャツにデニム+カゴバック最強説

 

最強説、と打ちたかったのに

埼京説と変換されてしまうここは渋谷区恵比寿西

 

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長財布・日傘・ハンカチタオル

ポケットティッシュ(スコッティ)・ポーチ・鍵&Suika

 

しっかり収まりました

+ペットボトルとおやつくらいはいけそう

 

モノクロ写真のようですがカラーです

かとうの私物です

 

こんな感じで肩掛けのできるタイプも

 

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これはもう、カゴではなくBAGですね

 

今日は三つ編みの森久保さん

 

自分で髪を編みながら

「髪、長っ!!」と思ったそうです

 

変わり種でこんなのも

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落ちは自分でと、久々自分が被写体になってみたら

見事に全て目を瞑っていました

 

 

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これがあればどなたでも寅さんになれます

¥3780

 

手にしてうろうろしていたら

ちょっと欲しくなりました

 

てな感じで

 

今日も安定のこぼれ落ちそうなカゴ達

 

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ここだけ見るとちょっと南仏っぽくないですか?

 

ちなみに、本場南仏のVallabreguesという場所で

毎年8月に行われるカゴのお祭りにいつか行ってみたいなと思う私です

 

http://www.gard-tourismus.com/9/vallabregues/tabid/2200/offreid/a817ff31-cc77-4078-bec2-4c1f7bcc2c6f/detail

 

南仏、カゴ、お祭り

といくつかキーワードを入れて画像検索すると

 

IMG_4887.jpg

このような

和みの画像が次々に出てきます

 

いいなあ

 

だって南仏は365日のうち300日が晴天なんですよ

 

晴れていればなんでもできる

と猪木はたぶん言っていませんが

 

晴れていればだいたい上手くいく気がしませんか

 

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今日はお店の前の駐輪スペースに

小さな車が

 

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SUBARUでした

いいの乗ってますね

 

暑くなったり寒くなったり

変わりやすいお天気が続きます

どうぞ体調に留意してお過ごし下さいね

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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