代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

買い足していくもの

写真 2018-09-19 15 25 21.jpg

 

定番とは何か

 

大辞林によると

「流行にかかわりなく、一定の需要が保たれている商品」とある

 

元々の由来は

台帳で商品番号が固定されていることを意味するそう

 

固定番号、からの「定番」だったんですね

頻繁に使うのに知りませんでした

 

先日、あるお客様がこのスープカップをお求めに

 

写真 2018-09-19 15 28 00.jpg

 

4th-marketのポトフという名前のカップ

https://allegory-hts.shop-pro.jp/?pid=14234444

 

ちなみにポトフ、という名前は

あくまでイメージでして

コーヒーやコーンスープを飲んでも勿論良いです

 

余談ですが4th‐marketの商品は他にも

パテとかリエットとかラディッシュとか

美味しそうな名前が付いたものが多いんですよね

 

さて、そのポトフカップ

私の記憶が確かならば、OPENからお店に並んでいたはず

 

写真 2018-09-19 15 28 16.jpg

先週の水曜日

 

このカップ、まだあるんですね!

と嬉しそうに声を掛けて下さった女性が

 

「もう5,6年前に2つ買って」

 

「その時も確かお姉さんが応対下さったと思うんですが」

 

と、購入した時のことを思い出しながら

お話をして下さいました

 

 

「水曜日しかお店にいないんですョ、って言ってました!笑」

 

間違いない

 

それ私です

 

買った時は新婚で

2人分の食器を揃えている頃だったこと

 

重ねて収納できるので場所を取りませんよ

とお伝えしたのが購入の決め手だったこと

 

その後に出産され

しばらくはお買い物に出る余裕がなかったこと

 

子供が大きくなったら3つ目を買おうかなと思っていたこと

 

写真 2018-09-19 15 28 29.jpg

控えめなトーンでお話されるのを横で聞きながら

 

心の中が温かくるついでに

瞼の奥もじんわり熱くなる者一名

 

こういう時いつも思います

店としてお買い物をしてもらっているけれど

沢山のものを頂いているのは私達の方だなと

 

せっかくだから色を変えようかな!と

お子さまには、色違いのカーキ(真ん中の色)をお選びに

 

帰る間際に

 

今はいいなと思っても、すぐにお店から無くなっちゃうから

これがまだちゃんとお店にあって良かったです!

 

と言って頂けたのが心に残りました

 

定番という言葉になんとなく惹かれるのは

いつもあたりまえにそこにある

という安心感が含まれると思うのですが

 

家族が増えたら買い足せる

割ってしまったから買い直す

 

そうやって入れ替わりながら使い続けられるのは

物にとっても幸せなことなのでは、なんて

 

写真 2018-09-19 16 05 59.jpg

 

というようなことを書いていたら

友人がお店に来ました

 

高校の同級生です

ずっとモノトーンが好きでぶれない

 

何年か前に彼女が買った今治タオルも

グレーの縞のやつでしたが

 

あれ良かったから買い足す、と

 

写真 2018-09-19 16 05 52.jpg

 

残念ながら同じものは廃番になってしまったので

後継モデルと、私の大好きなラーナのバスタオルなどお薦め

 

迷うことなくじゃあこれとこれとこれね

と本日も素早く鮮やかなピックアップ

 

このタオルみたいに

 

少しづつ仕様を変え

アップデートしながら続いていく物もありますね

 

見た目が少し変わっても

商品の基礎になる根幹の部分がしっかりしていたら

買う側も納得して新しいものを受け入れられる

 

ちなみに

 

私と彼女には15cm程の身長差がありますが

一緒にいると私の方が小さく見える位には存在感があります

 

山椒は小粒でもぴりりと辛い、を地で行きすぎて

私の中で彼女は山椒そのものみたいな感覚ある

山椒 is 彼女

 

なんとなく定番の話にも沿うような形で

お店にインしてきた友人に感謝したところで

 

また来週!

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
耐熱陶器の簡単レシピ/揚げずに野菜の南蛮漬け風

 

本日の代官山

とても過ごしやすいお天気

 

気温25℃

涼しくてうれC

 

上手くもない韻を踏んだところで

今週も水曜日です

 

野菜を沢山食べたくなり

目につくがままに買ってきた日曜日

 

オクラ、ズッキーニ、茄子、蓮根、ミョウガ

赤いのと黄色いのはパプリカではなくカラーピーマン

 

近所のオオゼキではパプリカ1個の値段で

このカラーピーマン3つ入りの袋が買えるのですよ

 

そして、先日ふいに耳にし心に残っていた

「油を吸った茄子って尊くないですか?」説

 

同感です

尊くて尊くて震える

 

でも家での揚げ物はちょっと腰が重い

という訳で

 

ロティグリルキャセロールを使って

揚げずに作る野菜の南蛮漬け風

 

写真 2018-09-10 14 43 12.jpg

 

食べやすい大きさに切った野菜は

しっかり水気を拭いておきましょう

 

茄子の切り方が2種混ざっているのは

ただの私のきまぐれなのでお気になさらず

 

 

写真 2018-09-10 14 49 22.jpg

 

れんこんは焼き網でこんがり焼いておく

 

しっかり焼き目が付いているのが好みなのです

 

写真 2018-09-10 15 01 06.jpg

 

グリルキャセロールに

胡麻油大匙1を入れて火にかける

 

チリチリ...と温まった音がしてきたら

茄子とズッキーニ、オクラを焼きます

 

炒めるというよりも焼く感じで

 

写真 2018-09-10 15 06 27.jpg

 

その間に、たれを合わせます

 

醤油、穀物酢、出汁、各大さじ2

甜菜糖大匙2分の1

 

よく混ぜておきます

 

甘めがよけれは砂糖を増やしたり

出汁の効いたのが好きでしたら出汁を大さじ3にしても

 

写真 2018-09-10 15 16 18.jpg

 

茄子たちが焼けてきたら

ミョウガ、カラーピーマンを入れてさっくり混ぜます

 

後から入れた野菜は

個人的にあまり長く火を通さずに

パリパリした食感を残した方が美味しいような気がする

 

写真 2018-09-10 15 18 21.jpg

 

火が通ったら

別焼きしていた蓮根を投入

 

いつも忘れがちな

調理中の動作を撮影してみた

 

解説すると

利き手ではない左手でトングを持ち

右手で撮影しています

 

解説すると、、って

自ら言わないと伝わらない時点であれなんですが

 

写真の地味さに反して

意外と体はフル稼働しているのです

 

料理兼カメラマン

 

写真 2018-09-10 15 19 07.jpg

 

合わせておいたタレをジュっと回しかけて

全体に馴染ませます

 

火を止めて熱を冷まし味を落ち着かせたら

 

写真 2018-09-10 17 57 06.jpg

 

冷蔵庫でよく冷やして完成

千切りの紫蘇や生姜を添えてどうぞ

 

南蛮漬けと聞くと

揚げた小鰺などの入ったあれを思い浮かべますよね

 

もれなく私もそうなんですが

 

南蛮漬けのメイン(揚げた魚)が無くなった後

たれを吸った玉ねぎやししとうを食べながら

これだけで美味しいじゃないか...とも常々思っていたんです

 

胡麻油で軽く揚げ焼きにした野菜は

甘酸っぱいたれとよく絡んで沢山食べられる

 

いわゆる南蛮漬けとは違うけれどなかなかイケる

 

夏の疲れで身体が重たいなぁという方も

お酢とたっぷりの野菜で疲労回復を

 

写真 2018-09-11 20 00 04.jpg

 

2日目になると色は少し沈んでしまいますが

味は浸み込んでいい感じ

 

以前読んだ辰巳芳子さんという方の本に

野菜は肉や魚とくらべて極めて移ろいやすい素材だ

というようなことが書かれていました

 

読んだ時はそこまでピンと来ていなかったのですが

最近少しだけ腑に落ちるというか

 

焼くだけでなんか美味しい、、みたいな肉魚と比べて

茹で時間の秒単位の違いが光る野菜

 

ざっくり料理が持ち味の私ですが

しっかり野菜と向き合ってみようかと

当面のテーマになりそうな予感がしています

 

取り急ぎ、今のはまり野菜は茄子

とにかく茄子をよく食べています

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
楕円形が気になる

写真 2018-09-05 12 54 14.jpg

 

9月が始まりました

 

昨日の台風はすごかったですね

皆さま無事に過ごされましたでしょうか

 

私はというと

 

ビルの谷間を歩いている時に

一瞬の豪雨と横殴りの風に遭遇し

気持ち良いほどのずぶ濡れに

 

我が人生、雨とあまり縁がなく

ここまで派手に打たれるのは初めての経験でしたが

なんかあれですね、ちょっとハイになるもので

 

たまに映画とかであるじゃないですか

すごい雨の中で愛を叫ぶみたいなやつが

 

今まであれを「ない、ない」と思っていた自分を反省しましたね

 

これだけ雨に打たれたら

叫びたくもなるかもしれない

 

ろくに雨に打たれもせずに否定して悪かったな

などと思いながら歩いていました

 

経験してみるもんですね何事も

 

もう一度経験したいかと聞かれれば

即答で✖出しますけれども

 

さて本題

 

写真 2018-09-05 12 52 56.jpg

 

新しく入荷してきた波佐見焼のシリーズなのですが

この小皿がかわいい

 

写真 2018-09-05 12 55 59.jpg

 

楕円の小皿ってありそうでなかった

 

オーバルのお皿はもともと好きでしたが

どちらかというと洋のイメージじゃないですか

 

和陶の小皿で楕円というのが、新鮮で

 

写真 2018-09-05 12 54 38.jpg

 

小さいのに存在感あるのもいいし

絵付けのバランスも好みです

 

写真 2018-09-05 12 53 20.jpg

 

絵付のお皿って難しそうで、、

という方も、小さめのお皿からならトライしやすいかも

 

このシリーズは他に

 

写真 2018-09-05 12 56 33.jpg

 

長角皿もあります

 

縦12cm×横21cm

 

お店で他に扱っている美濃焼の長角皿は

もう少し横長で、長さ25cm前後が多いので

それらと比較すると少し小振りな印象

 

さんまを丸々一尾!とはいきませんが

切り身のお魚とか焼いた茄子なんかにぴったり

 

写真 2018-09-05 12 56 54.jpg

 

深さのある大鉢もあるんです

 

大胆なリーフ模様

お料理がすごく映えると思う

 

以前にも似たような図案で

オリーブ柄のお皿がありまして

 

それを購入したかとうの友人が

よく食卓で使っているのを見かけるのですが

 

なんていうか

これが1つ入るだけで

卓上がこなれるというか

 

写真 2018-09-05 12 57 07.jpg

少したわんだフォルム

 

オーバルに長角に、深鉢

形で少し新鮮さを取り入れる

 

食卓にマンネリを感じていて

何か欲しいけど、、という方にもおすすめ

 

和食は勿論なのですが

エスニックだったり中華だったり

意外と色々なお料理と相性が良さそうな気もします

 

私もどれか取り入れようかな〜と思案中

 

台風が去り、夏のような暑さの昼間でしたが

夕方になると秋を感じる風が吹きますね

 

季節の変わり目に体調を崩されている方もちらほら

 

良く動き良く眠り

食欲の秋を楽しみましょう

 

それではまた来週!

プレスかとう

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やさしく整える

写真 2018-08-29 14 17 03.jpg

 

あと2日寝ると9月

 

こう書くとお正月が来てしまいそうですが

間もなく8月が終わりますね

 

先週、そろそろ本気出す宣言したので

ぼちぼちお部屋を整えたりしています

 

整えると言えば

実は色々と揃っているお掃除グッズ

 

小さな箒や塵取りなどは

隠れた人気商品であったりもします

 

目についた時、ちょっと何かをこぼした時

サササッと掃除できるとストレスが少ない

 

その中でも

 

写真 2018-08-29 14 52 27.jpg

 

このウールダスターは

なかなか人気者かもしれない

 

「あのふわふわの、、、」と言われると

固有名詞がなくてもなんとなくわかってしまうこちら

 

本棚とか家電とか

手の届きにくい棚の上部とかもそうだし

 

見せる収納をされている方は

日々、埃問題と闘っているのではなかろうか

 

そんな時はこれでそっと埃を払いましょう

 

ふ・わ・ふ・わ

写真 2018-08-29 14 20 27.jpg

 

掃除をしているだけなのに

なぜか優しい気持ちになる

 

というか握っているだけでちょっと和む

 

何しろ見た目が相当に優しい

 

写真 2018-08-29 14 16 05.jpg

 

こんな優しい掃除道具が他にあるだろうか

 

こちらのダスターは

ニュージーランド産の羊毛100%

 

ニュージーランドと言えば

人よりも羊の多い国

 

人間1人に対して羊約6頭

というデータを耳にしたことがあります

 

私の脳内NZ

 

写真 2018-08-29 15 12 59.jpg

このような風景は実在するのか

 

牡羊座ですので

羊には親しみ深い自覚があるのですが

 

それを差し引いても

生き物として可愛すぎないでしょうか

 

いつかこの羊の群れを自分の目で見てみたい

なんなら一緒に群れてみたい

 

けれど特に行く予定はないので

とりあえず今はこれで掃除しますね

 

 

写真 2018-08-29 14 53 43.jpg

 

大きく見えて実は掴むと小さい

ポメラニアン的な一面もあります

 

お手入れについては

屋外で振って埃を落として下さい

もしくは掃除機で軽く埃を取るなども

 

洗えますか?とたまに聞かれますが

手洗いは可能です

 

ぬるま湯にウール洗剤を溶き

ゆさゆさと優しく振り洗いを

よくすすいだら水気を絞り

風通しの良い所に吊るして乾かします

 

セーターを洗う要領と似ているなと思ったら

同じウールですもんね

 

洗う事で質感が少し硬くなったり

手触りが変わってしまうのは避けられないようですが

 

お気に入りのニットを洗うように

お手入れするのもまた、楽しいのかなと

 

さて季節の変わり目

私はなぜか無心に掃除をしたくなります

 

なんとなく浮足立つ気持ちを

無意識に落ち着けようとしているのかもしれませんね

 

すっきり部屋を整えたら

食欲の秋に備えようかなと思っている次第

 

そろそろレシピもやりますよ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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そろそろやる気出す

写真 2018-08-22 13 53 53.jpg

 

そろそろ8月も終盤ですね

 

朝晩少しづつ

夏の終わりの風が吹き始めました

 

暑さはまだ暫く続きそうですが

そろそろ気持ちだけでも秋へ

 

夏の間はついつい

茹でる切る和えるの簡単料理に甘んじていて

最小電力で稼働していた我が家の台所

 

きちんと料理をする時間を

秋の夜長と共に増やしたいと思う今日この頃です

 

写真 2018-08-22 13 55 07.jpg

 

まずは道具でも新調してみようかな

 

ちょっといいものを手に入れると

分かりやすくやる気が出るタイプ

 

気になっている道具

いくつかあるのですが

 

まずは工房アイザワのミルクパン

写真 2018-08-22 13 55 31.jpg

 

少し上向きに付けられた木のハンドル

 

写真では可愛さを引き出せていないのですが

動物のしっぽみたいなカーブ

 

女性の小さな手にも握りやすいと思う

 

もう一つ特徴的なのは

 

写真 2018-08-22 13 55 37.jpg

 

両口であること

 

利き手を問わないのは言わずもがな

左右どちらに返しても注げるのは小さな台所の強い味方

 

容量は満水で0.7ℓ

7分目までで約05ℓ

 

2杯分のお味噌汁に

具たっぷりのラーメンに

 

もう一つの気になるはこれ

 

写真 2018-08-22 13 54 31.jpg

桐のまな板

 

まな板と言えばケヤキや銀杏などを想像しますが

桐もあるんですね

 

他の木と比べて際立っているのは軽さ

 

どれほど軽いかというと

「暑いな〜」と下敷きのように片手で扇げるくらい

 

本当です

さっき扇ぎました

 

桐の良さは他にも色々あって

 

柔らかく弾力があるので

包丁の当たりも優しく刃を痛めにくい

 

とか

 

吸水性が低いので乾きやすく

黒ずんだりもしにくい

 

とかとか

 

書いているうちに

自分で自分を接客している気分です

 

でもやはり木のまな板の衛生が気になる時は

 

写真 2018-08-22 13 54 56.jpg

 

こんなアイテムもあるので安心して下さい

 

「まな板けずり」

 

一目で用途と使い方が理解できてしまう潔さ

 

最近木のまな板を使っていなかったので

久しぶりにあのトントン、という音と感触もいいかな

 

最後はこれ

写真 2018-08-22 13 55 46.jpg

 

揚げ物をした時に油を切る網

 

家で揚げ物をする機会が少ないので

キッチンペーパーを重ねて凌いだりしていましたが

 

こんな道具があったら

やる気出るんではなかろうかと

 

写真 2018-08-22 13 55 56.jpg

 

曲げたり編んだり

物として美しいのもいい

 

あと揚げ物は美味しい

 

昨日、少しゆっくり台所に立ち

と言っても主に野菜を刻んでいただけなのですが

 

それでも無心に手を動かしていたら

そうそうそう、この感じこの感じ!!!

と気持ちが戻ってくるのを感じまして

 

料理の楽しい季節はもうすぐそこ

 

そろそろ本気、出していきましょ

 

私も出す

多分、出します

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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夏といえばの

写真 2018-08-08 14 36 11.jpg

 

書いている今

外は絶賛、台風的な雨&風なのですが

 

冷静に考えて今って夏真っ最中な訳です

 

学校は夏休み

世もだいたい今週末からお盆休み

 

(アレゴリーは休まず営業しますですYO)

 

特に夏休み感は無い和陶コーナーに

写真 2018-08-08 14 06 04.jpg

 

 

よく見るとちょっと主張強めな赤い何か

 

 

写真 2018-08-08 14 06 57.jpg

 

 

中央下部あたり

 

 

ズームします

 

 

写真 2018-08-08 14 55 48.jpg

 

夏休み感満載+αの箸置きが入荷してました

 

すいか!

 

おにぎり!!

 

_________ここまで夏休み

 

かぶ!

 

切..身!!

 

______ここがα

 

茄子やとうもろこしの箸置きは

遠い記憶に祖父母の家で出された記憶あり

 

いわば箸置き界のクラシック

 

かぶは絵付けなんかでも見かけるし違和感はない

 

しかし

 

写真 2018-08-08 14 27 00.jpg

 

切り身 

 

シャケだそうです

自分的には鰤かと思ったんですが

 

ぶり大根の前に湯通しした時のぶり感ありません?

 

まぁ鮭だったんですけれども

 

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朝食セッティングに使ってみたら

おかずが一品増えた感

 

家計に優しい箸置き

 

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並べた時の御刺身感よ

ほら、鰤にみえてきませんか..

 

今までですね

 

弊社の箸置きといえば

 

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木の箸置き「まくら」

 

オープン以来の密かなロングセラー

枕みたいな形なので「まくら」

 

とか

 

写真 2018-08-08 14 57 26.jpg

 

海外からのお客様が絶対に素通りしない

 

折り鶴の箸置きとか

 

写真 2018-08-08 14 57 09.jpg

 

ここ最近の人気アイテム

万華鏡箸置きとか

 

そこまで主張が強くない

協調性の高いタイプが多かったわけです

 

踊りに例えると盆踊り的なね

 

それがここにきて

 

写真 2018-08-08 14 47 49.jpg

 

俺だ俺だ俺だ切り身だ!

 

サンバ踊りながら近づいてくる感じ

 

写真 2018-08-08 14 46 35.jpg

 

手塩豆皿に載せてしまうと

愛おしさが止まらない

 

写真 2018-08-08 14 07 33.jpg

山下清画伯にそっと差し出したい

 

そして

 

ぼ、僕がすきなのは食べられるおにぎりなんだな..

と優しくダメ出しされたい

 

脳内妄想の広がるこちらの箸置き

 

写真 2018-08-08 14 56 47.jpg

 

その名も「食べ物箸置き」

 

波佐見焼き(磁器)なので食洗機もOK

 

私の一押しはもちろん切り身です

 

それでは皆様

よいお盆休みをお過ごしください

 

来週の水曜日、かとうは所用にてお休みを頂戴しますが

代官山店、川崎店はお盆も休まず営業致します

 

それではまた再来週!

プレスかとう

 

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自然の色

写真 2018-08-01 14 53 36.jpg

 

有田から新しい器が入荷しています

 

山並みの深い緑色

河原で拾った小石の色

精製を抑えた自然な磁器の色

 

目にも涼しい寒色系のグラデーション

 

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外で撮影したら

すっかり夏の空気まで写ってしまった

 

8月ですからね

 

写真 2018-08-01 15 07 31.jpg

 

ところどころに黒の斑点が見える白

 

石のようでもあるし

うずらのようでもある

 

この白、気になります

 

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深い青にも見えるグレー

惑星感ある

 

天体観測したくなりますね

正確には「天体観測したい」と言いたくなります

 

夏の星座にぶらさがって花火を見下ろしたのはaikoでしたね

 

 

写真 2018-08-01 14 53 53.jpg

 

丸いプレートだけでなく

こんな楕円形のプレートや

 

写真 2018-08-01 15 30 03.jpg

 

丸みを帯びた正方形のような形もあります

 

ちなみにこの持ち方は

 

かとうが昔バイトをしていた

モンスーンカフェで覚えたもので

 

ランチの乗ったお皿をこうして左手に3つ

そして右手にもう1つ乗せ4皿をいっぺんに運ぶもの

 

「4枚持ち」(ひねり無し)と呼ばれ

出来る人はちょっと尊敬された持ち方です

 

習得が難しい割に、特に披露する機会がないのでここで使ってみる

 

良い子は真似をしてはいけません

どうしても真似したい人は私に弟子入りして下さい

 

更にこの上には

右手に2枚持っての「5枚持ち」というすご技もありました

 

写真 2018-08-01 15 33 31.jpg

 

楕円と四角はフチが立っていて

それぞれ楕円で2cm、四角は約3cmほど高さがあります

 

汁気のあるものを盛っても安心

 

写真 2018-08-01 15 33 02.jpg

 

大きさ違い、色違い

 

どの色、どの形を組み合わせてもしっくりくるのは

やはりシリーズ物の強み

 

ランダムに買って組み合わせて使うのもまた楽し

 

この”Terra”というシリーズ

有田の自然、その美しさに感銘を受けて作られたそうです

 

確かTerraって地球とか大地という意味

 

葉の色であり小石の色であり

森で水で、空の色なのかもしれませんね

 

有田に行ったのはもう3年前ですが

空が高く青く、とても広かったのを良く覚えています

 

http://ura-allegory.jugem.jp/?day=20151216

 

さてさて、今日は

フランスから持ち帰った物を店頭に並べる日でした

 

 

毎度の事ですが

 

自分で使いたい、欲しい物だけを選んでいるので

どれもこれも思い入れがあります

 

どんな人が使っていたのか

どんな窓辺に飾られていたのか

 

知りうることのない風景を想像して

交わることのない誰かを思い浮かべて

 

少し遠くへ出かけた気分を味わって貰えたら嬉しい

 

暑い中、朝から色々な方が見に来て下さいまして

それぞれにお気に入りを見つける様子を、こっそり眺める幸せ

 

引き続き、レジの横にて展開しております

ご来店の際には冷やかしてやってください

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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整いました

JUGEMテーマ:キッチン雑貨

写真 2018-07-25 16 20 38.jpg

 

いやー、このところ暑かったですね

 

今週の月曜は1年で最も暑い日「大暑」でしたが

文字通り大いに暑かった

 

昨晩は夜中にスコールみたいな雨が降り

朝になったら嘘のように乾いて

 

日本てこんなだったかしら、、と

今日は幾分かは楽ですね

 

さておき、何が整ったかというと

フランスからの荷物です

 

写真 2018-07-25 15 54 41.jpg

 

ガラスも殺菌消毒し

ついでに日光消毒もし

 

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磨けば光るものは磨き

 

ぼんやり私が写り込んでいますね

こわい

 

このエンブレム型のトレー

めっちゃかわいくないでしょうか

 

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店頭に並べる準備を進めて参りましたが

ようやくメンテナンスも終了

 

ちなみにこれはパンを入れるブレッドバスケット

そしてパンくずを払うブラシ

 

このブラシを買ったお店のおじさんから

 

「バナナたべたら?」となぜか勧められ

フランスでフリーバナナ体験

 

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荷台に腰かけて素直に食べたのいい思い出

 

バナナ越しに見える黒いパーカーの人が

そのおじさん

 

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クラシックな形のブラシ

レストランなんかでたまにくずを払ってくれるあれ

 

もちろん普段のお掃除に使ってもいいと思う

何気にテーブルの上って埃っぽくなるものです

 

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毎回人気のある銀のプレートもいくつかあります

 

バンブーの鞘がついたミニナイフは

チーズ用に良さそう

 

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毎回欠かさずに探してくる鳥モチーフ

かつ、小さきもの

 

とにかく細工がこまかい

とにかく手に取りよくよく見て欲しい

 

彫って、削って、繋いで、嵌めて

作れって言われても私はむり

 

ぱかっ

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ピルケースかな

アクセを入れてもいいと思う

 

今回はこれ、というものになかなか巡り合えず

鳥、、、鶏でもいい、、トリ、、と

ぶつぶつ言いながらマーケットを回っていたら目が合いました

 

鳥好きな方に使って欲しい

 

根拠はないけれどお守りのようになるかも、なんて思う

 

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花器はいつも真っ先に売れていくもの

 

ピューターも好きな方多いです

 

手前のカップはスタッフの森久保さんが

 

「これでワインとか飲みたいナァ」

と言ってました

 

いいと思う

 

陶器の花器、どちらも好き過ぎて泣ける

 

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好き過ぎて、爪の色も服の色もこんな

いやこれはたまたま

 

実は背の低い方の花器

前回フランスに行った時に買ってきました

 

でもなんとなく売りがたくて

手元に残しておいたもの

 

今回マーケットで背の高い方を見つけた時

ふたつ並んでいる絵が浮かんで

 

帰ったら、あれもお店に出そうと

 

物にもタイミングがあって

欲しい時、手放す時、手元に来るとき

 

上手く言えませんがこの花器は

そろそろだよ、と言ってるような気がしました

 

写真 2018-06-25 9 16 16.jpg

 

 

行きは大きなリモワの中に小さなリモワでマトリョーシカ

 

写真 2018-06-25 9 20 38.jpg

 

帰りはこんな風に詰め込んで

大切に運んで参りました

 

もちろんオールハンドキャリー

オールメンテナンスバイかとう

 

二行目のはなんとなく言いたかっただけ

 

これらは全て古いものですが

生活に1つ取り入れることで日常が少し新しくなるような

 

旅の気分もちょっと感じてもらえるような

そういうものを選んできました

 

お値段もかなり頑張った...んではないかと

 

一番値の張る物で背の高い花瓶の、6480円!

とだけこっそりお伝えしておきます

 

来週の水曜日、8月1日にお店に並びます

ぜひ、見にいらしていただけら

 

それではまた来週!

プレスかとう

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banana haruki のこと

写真 2018-07-18 14 23 07.png

 

本日の東京、36℃って本当でしょうか

体温に寄せてくるのやめて!!

 

入店されるお客様とはまず

 

「暑いですね....」

「やばいですね...」

 

の定型挨拶から

 

生命レベルの危機感で

心なしか一体感があるような気すらしてくる

 

レッツグルーヴ!

 

さて、暑さを恨むだけで日が暮れそうなので

話題を変えます

 

写真 2018-07-18 14 08 41.png

 

韓国の弘大(ホンデ)という場所に

banana haruki (バナナハルキ)というカフェがあります

 

https://www.instagram.com/banana_haruki/

 

以前お店で買い物をされた際に

「いつも日本に来たら必ずアレゴリーに来ます」

と声を掛けて頂いたのがきっかけで

お店のこと、ケーキのことなどを知りました

 

Instagramを見ていたら

 

写真 2018-07-18 14 22 01.png

 

あ!

 

写真 2018-07-18 14 16 00.png

 

あ!あ!!

 

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ツバメのフォークもですね

 

と、お店でも色々使って下さっていました

 

写真 2018-07-18 14 25 47.png

 

お買上時に配っている

4th‐marketのレシピカードや

 

写真 2018-07-18 14 16 40.png

 

写真 2018-07-18 14 21 01.png

 

時折ふとアレゴリーの店内写真も

 

とても嬉しいです

 

とにかくケーキが独創的で

 

写真 2018-07-18 14 23 16.png

 

写真 2018-07-18 14 22 15.png

写真 2018-07-18 14 13 12.png

 

どんな味がするんだろう

 

生クリームもバタークリームも

実はあまり得意でなく

 

甘いものを食べるならビールのおかわりを頂戴な、

という人生を送ってきた私ですがこれは興味がある

 

多いにある

 

実際に行ったことのある知人が

 

思っているほど甘くないし

人工甘味料のような色をしていても

食べると果実のフレッシュな味があるのがすごい

 

というようなことを言っていました

 

ますます食べたいです

 

写真 2018-07-18 14 12 21.png

 

ちなみに、バナナハルキと言う名前を聞いて

 

村上春樹さんとは関係ないの?と聞いたら

ないそうです

 

吉本ばななさんでもない

 

春の木だよ、とのことでした

美しい響きですね

 

いつか遊びに行けたらいいな

その時はメロンケーキを食べます

 

バナナハルキ

바나나 하루키

 

ソウル特別市 麻浦区 上水洞 72-43
(서울특별시 마포구 상수동 72-43)

営業時間 13:00~20:00

https://www.instagram.com/banana_haruki/

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

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続々とprogress

写真 2018-07-11 13 47 22.jpg

 

先週ちらりしたフランスの古いもの

本格的にメンテナンス中です

 

なので続きのprogress

 

今日はシルバーのスプーンのお手入れを

 

写真 2018-07-11 16 11 01.jpg

 

洗浄して柔らかい布で拭いた後は

ポリッシュで丁寧に磨きます

 

磨くという行為全般が好きなので

この作業は全く苦になりません

 

少しづつ輝きを取り戻していく過程は

新しい物には無い魅力かなと

 

カトラリーはお店で新品を色々と扱っているので

あまり買ってくることが無かったのですが

 

今回はちょいと良い出会いがあったので、少しだけ

 

写真 2018-07-11 13 47 49.jpg

 

marketで銀食器を中心に出していたお店のおじさんが

私が触っている物の傾向を見ていたのか

「これはどう?」と出してきてくれたのがこちら

 

クリストフルでは個人的に、曲線の少ない

clunyというモデルが好きで自分も使っているのですが

 

おじさんが差し出したのがまさにそのclunyのスプーン

 

Cluny(クリュニー)という名前は

中世のクリュニー修道院にちなんで命名されたもの

18世紀の荘厳なムードが漂う形をしています

 

海外のカトラリーって

気に入っても少し大きいことありませんか?

 

私はあります

 

ディナーフォークやスプーンだと

サーバーですか?と思うようなものもあったりして

 

でもこのスプーン、大きさがちょうど良かったんです

 

長さ約17cm

 

ディナースプーンでもデザートスプーンでもない

スープスプーンの丸さはないと

 

帰ってきて色々調べていたら

AIR FRANCEのファーストクラス用に作られた物でした

 

機内食用に少し小さめにしたのかもしれませんね

 

1990年頃まで使われていたようなので

それほど古いものではありません

 

 

そういえば確かにこのAFという刻印について

おじさんが指をさして何かを言っていた

 

クリストフルだよというのは理解できたが

きっとこの事を言っていたんだな

 

何せ価格の交渉は指談(指で数字を提示)

あとは相づち全てAh bon. だけで乗り切る私です

 

でも直感でこれ良さそうということはキャッチしたので、そこは褒めて欲しい

 

こんな経緯で、クリストフルのスプーンも並ぶ予定です

 

AIR FRANCEは今回の渡仏でも乗りましたし

 

グッズも好きで前回の買い付けの時も

ひっそりとエコノミークラス用のカトラリーなんかを買ってきてました

 

ちなみに前回の買い付けはこんな感じ

http://ura-allegory.jugem.jp/?eid=271

 

なんとなく縁のあるものが集まってくるものなのですね

 

アンティークまでいかなくても

少し古いものをテーブルに取り入れてみたい、とか

 

夏場は冷たいスープなどに添えて

 

意外とカレースプーンにも良さそうです

 

準備は着々と進んでいますので

もうしばらくお待ちくださいね

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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