代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

立冬に葡萄を食す

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しかし暖かい立冬ですね

 

暦上では今日からが本格的な冬

昼間の暖かさに油断していると夜の寒さにハッとします

 

さて、久しぶりに食品がいくつか

 

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have a GOOD TEA

 

国産の紅茶や抹茶の専門メーカー

十吉さんが手掛ける「have a GOOD TEA」

 

和紅茶をベースにドライフルーツやベジタブルを加えた

フレーバーティー

 

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少量のお湯で溶いて温めたミルクに入れるだけで

手軽に飲める缶入りラテ

 

ほうじ茶好きとしては素通りできません

 

まだ試飲していないのですが

早く飲んでみなくては

 

ティーポットやマグカップなど

ホットドリンクにまつわるあれこれと

一緒にちょっとしたギフトを、なんて良いのでは

 

そしてこちらも

 

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紅茶にも入っている

フリーズドライのフルーツ

 

いちご、温州みかん、サンフジりんごなど

色々と種類はあるのですが

 

まずは巨峰を買ってみた

 

写真 2018-11-01 8 33 18.jpg

ドライになっても残るふっくら感

 

りんごなどのフリーズドライは経験あるものの

巨峰はお初

 

味はどうかといいますと

 

水分が無い分、葡萄そのものよりも甘さを感じ

その後きちんと酸っぱい

 

しょわしゅわあま〜

最後キュッ(ちょっと背筋伸びる)

 

みたいな

 

いやこの表現でわかったら逆にすごい

 

食感も含めて未体験の味でした

しみじみ美味しい

 

何をかくそう

遥か昔、母親のお腹にいた頃

つわりで何も受け付けないので

葡萄ばかりを食べたくなったことから

 

「この子は葡萄ちゃんと名付けましょう」

 

と危うく加藤葡萄になりかけた過去を持つ私です

びっくりなキラキラネーム

 

思い止まって頂けて何よりです

 

しかも何かに似てると思ったらあれか

果糖ブドウ糖

 

本気でNOですね

とにかく葡萄ではない方の人生を歩めていてよかった

 

最後に告知を

 

川崎アゼリア店では11月25日まで

ル・クルーゼの企画展を開催中

 

テリーヌ・レクタなど通常なかなか見る機会のない

業務用のアイテムもお取り扱いしています

写真 2018-11-07 10 52 16.jpg

これは、23歳頃に購入した私物

ココットロンドの20cm

 

憧れていた料理家のお宅にずらりと並んでいて

その人に少しでも近づきたくて

 

当時の自分には高価で

悩んだ挙句にえいやと買った記憶があります

 

カレーやシチューや豚汁や

そういう基本の基本を、沢山作りましたね

 

今は毎日使う訳ではないけれど

思い入れのある道具のひとつ

 

お祝いや、節目の贈り物に選ばれることも多く

思い出のある方やファンも沢山いるはず

 

ぜひ川崎店へ足をお運びください

 

さてさて、もうひとつお知らせ

 

来週の水曜日は、出張の為不在となります

スタッフ達と一緒に窯元へ

 

戻ったら久々の旅日誌の予定です

 

それではまたさ来週!

プレスかとう

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楕円の皿との毎日

写真 2018-10-31 10 44 53.jpg

 

少し前に買った有田焼の楕円皿

TERRAについて

 

あれこれ試している最中ですが

今朝はトレー的な使い方を

 

トーストとコーヒーを一緒に運べて便利

 

今までは木のトレーの上に

更にお皿とカップを載せていたのです

 

バターがエシレで贅沢!と思われた方

 

6月のパリで買い、保冷剤で持ち帰ったのです

そしてそれを冷凍していたのです

 

と、こうして文章にすると逆に涙ぐましくないですか

向こうで買うと某雪印よりも安いという事実

 

さてさて、引き続きこのTERRAをはじめ

青いうつわが好調です

 

 

八角形のは美濃焼

深みのあるブルーは一目ぼれ率高し

 

 

私が使っているのは淡いブルー

有田の川の流れ、小石の色

 

これは自然からの色だと思うと

日々使っていても心が和みます

 

ちなみに、先日柿とレモンを頂いたのですが

写真 2018-10-07 8 14 13.jpg

 

転がしてみたらセザンヌ感ある

この青、どんな果物を乗せてもよく映えます

 

小さな黄色の柑橘は「キノス」

ユズの近縁種ですだちとかカボスと同じ香酸柑橘

 

佐賀県でしか収穫されないそうで

近所の八百屋さんがたまたま仕入れていたのを分けてもらいました

 

「お店にはほとんど出回らないんだよ!」

 

「佐賀にしかないんだよ!!」

 

と強めの推しを聞きながら

 

ここもお店ですよね

そしてここは東京

 

湧き上がる疑問を抑えつつ

有難く購入しました

 

味はレモンをマイルドにした感じ

えぐみがなくて、ぎゅっと絞りソーダで割ると美味しかったです

 

さて、先週触れていた渋谷ストリームのCHICKEN KITCHEN

 

M久保さんの本編が公開されています

 

【渋谷ストリーム・前編】CHICKEN KITCHENさんへ行ってみた

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=314

 

読んだだけでつい

行ったつもりになってしまうんではないか

 

それだけが心配になる詳しいレビューです

 

ちなみに

 

お世辞抜きでぜんぶ美味しかったのですが

個人的な嬉しいポイントは

サイドメニューや締めにも拘りがあるところ

 

アボカドのナムルと締めの鶏塩ラーメン(冷たいほう)

これはリピート確定です

 

そして最後の最後まで粘って写真を撮る私達を快く見守り

最後は総出でお見送り頂いたスタッフの皆さま

 

写真 2018-10-22 22 52 51 (1).jpg

 

この一体感!

 

飲食はアミューズメントだなと改めて感じつつ

お店を後にしたのでした

 

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最後に

 

ストリームスの階段を撮影中の

川崎店のN澤さんのお姿を載せたところで

 

そして、M久保さんが【前編】と謳っていた所に

続きを感じさせる予感を残しつつ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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渋谷川の新しい景色 SHIBUYA STREAMへ行ってきた

写真 2018-10-22 22 54 18.jpg

 

PM8:00 

ここは月曜日の渋谷

 

SHIBUYA STREAM

 

渋谷駅南側の再開発で

旧東横線のホームと線路跡地に建設されたプロジェクトです

 

あぁそうでした

確かに東横線のホームって、地上でしたよね

 

渋谷文化PROJECTより

 

つい最近、ふと頭の中に浮かんだホームの景色が

どこだったかずっと思い出せず

 

何かのきっかけでそれが

旧東横線ホームだったことに気づいたのですが

 

ほんの数年で人の記憶って塗り替えられるものなのですね

 

で、何をしに行ったかと言うと

 

写真 2018-10-22 22 34 06.jpg

 

「~に行ってみた」シリーズでお馴染み

 

ショップBLOGでの飲食店導入事例を撮りに行く

M久保さんに同行し、メイキング画像を撮ってみようかなと

 

タイトルはそうですね

 

「”CHICKEN KITCHENへ行ってみた”の撮影に同行してみた」でしょうか

 

納入させて頂いた器や、お料理などの説明は

来週あたりにM久保女史が更新予定のショップブログをお楽しみにして頂くとして

 

撮影の裏側を今日は少し

 

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待ち合わせ時間にお店へ向かうと

既に到着し、黙々と撮影している弊社スタッフ達の姿が

 

右がM久保さん、左は初登場の川崎店N澤さんです

 

実はN澤さんとはこの日が初対面

何年越しでかのはじめまして

 

ロースターを囲んでお肉を焼くというシチュエーションは

初めて会う人とも打ち解けやすくていいような気がする

 

これ、今まであまり考えたこと無かったのですが

ありですね

 

 

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奥の個室にはこんな絵が

 

もちろん「CHICKEN」バージョンもあります

 

写真 2018-10-22 20 09 58.jpg

 

このお店は中目黒ビーフキッチンなどを手掛ける

お馴染み株式会社OYAさんの新業態

 

藤原ヒロシさんがプロデュースしていることでも話題です

 

https://ringofcolour.com/archives/54337

 

藤原ヒロシさんといえば

 

以前にも惜しまれつつ閉店した

THE PARK ING GINZA でも器を納入させて頂きまして

 

あのイナズママークのお皿、アレゴリーで買えるんですか!!

 

とお問い合わせを頂くなど(残念ながら購入できません)

沢山の反響がありました

 

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粛々と仕事をするM久保氏

 

とにかく撮る

 

飲食店に事例を撮りにいくと聞くと

 

「美味しいものを食べて写真を撮る楽しいお仕事」

 

を想像しませんか?

私はしました

 

実際には運ばれたお料理を

 

ひたすら撮る

チェック

また撮る

(合間に食べる)

 

と実に地味な作業が続く

 

これ一人だったら挫けそうだわ

 

写真 2018-10-22 20 42 55.jpg

 

カメラの中に写るのは

お肉を焼く私の手

 

仕事らしき事をしています

 

火がボォー!!

という映えショットを撮りたいと

何テイクも重ねたのですがこれがなかなか難しい

 

あと地味に手が熱い

 

写真 2018-10-22 22 07 06.jpg

 

いざ食べ始めても

 

これはどこの器だっけ?

とか職業病出てきて進まない

 

 

写真 2018-10-22 22 32 29.jpg

 

カミングアウトすると

食べ物の写真を撮るのが苦手でして

 

デザートのの美味しさが引き出せない

M久保さんが可愛く紹介してくれるのを今は静かに待ちます

 

ちなみに、食後に出されるお茶が

京都・一保堂の煎り番茶という嬉しみもポイント

 

という感じで

メイキングオブ「~へ行ってみた」

 

続きはM久保さんに襷を繋ぎますので

本編をお楽しみに

 

渋谷ストリームのコンセプト

「人も川も時間も流れる」

 

再生された渋谷川

旧線路を利用した渋谷BRIDGE

 

カーブしながら続く道

のんびりお散歩しながら歩いてくるとあら不思議

 

うっかり代官山に着くんです

 

人の流れも街の流れも刻々と変わっていきますが

アレゴリーは今日も変わらず営業中

 

新しい渋谷も

いつもの代官山も

 

併せてどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

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秋の味覚

写真 2018-10-12 11 41 59.jpg

 

秋です

 

涼しい

食べ物が美味しい

眠るのが気持ちいい

 

という理由で

もう永遠に続いてほしい

 

話変わって

夏に蒸篭を破壊してしまったのですが

 

あの土鍋に蒸し台を入れ里芋を蒸したら最高でした

 

皮を剥かずに良く洗い

お好みのサイズに切って蒸すだけ

 

皮もつるんと剥けるので暫くこれでいきます

 

写真 2018-10-12 11 14 18.jpg

 

秋と言わず

年中食べているものばかりのような気もしなくもないですが

 

きのこと根菜がいっそう美味しく感じる季節

 

写真 2018-10-12 11 19 12.jpg

 

あれですね

 

きのこは網で焼くと味がぎゅっとしてうまい

 

ついでにエリンギは

焼くと食感もむぎゅっとしてうまい

 

なんかキュッキュッてしませんか

 

写真 2018-10-12 11 37 54.jpg

 

塩もせずに焼いただけなんですが

これだけでお酒が飲めるんではないかっていう

 

ゆっくりと焼いていくと

旨みが凝縮された水分が湧き出てくるじゃないですか

 

あれが尊い

 

干し野菜に通じるものがありますね

滋味深くていつまでも噛んでいたくなる味

 

さて、蒸した芋と焼いた茸

これで何をしようというのか

 

写真 2018-10-12 11 27 28.jpg

もう一つあった

 

野菜室でしょんぼりしていたクレソン

 

洗った後、氷水に挿しておく

これだけで随分しゃきっとするもので

 

ちなみにこのガラス容器は

あの水出しブリュワーのビーカー

 

家に無かったサイズのガラス容器なのですが

これがなかなか使いやすく便利

 

コーヒー以外の用途に沢山使ってごめん

 

あとは、蓮根もよく焼いて

残っていたタコもちょっと切って

 

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焼いた根菜ときのこ、クレソンとタコのホットサラダ

 

メニュー名というか材料の羅列ですねこれは

 

涼しくなってきたので

暖かいまま和えて食べてしまう

 

味付けは最近これ一択の

 

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アルル塩

 

「あまりに美味しくて、みんなにあげようと思ってたくさん買った」

 

という友人からのご相伴に預かり

どうもはじめまして

 

気持ちよくわかります

美味しい、と感動した時

わけもなく沢山買ってしまう

 

そして誰に頼まれるでもなく

且つ力強くおすすめしてしまう

 

さてアルル塩とは?

 

ドライの黒オリーブやハーブ

黒胡椒にピンクペッパーなどの入ったお塩

 

野菜を何でもいいから蒸したり焼いたりして

これをかけるだけで充分美味しい

 

料理家たかはしよしこさんといえば

エジプト塩があまりに有名ですが

 

お恥ずかしながら食べたことがなく

 

きっと美味しいのだろうな...

と思いながらも月日は流れ

 

月日が流れている間に

このアルル塩やチョコエ塩など

今では色々なバリエーションがあるのですね

 

野菜に限らず

焼いたお肉や魚にも良さそうでした

 

盛り付けたお皿は

 

先日紹介した

有田焼のTerra のオーバル

 

写真 2018-10-17 12 40 58.jpg

 

どれどれ...と使ってみたら

 

いわゆるオーバル型よりも

ふくよかな丸みが使いやすいのでした

 

お店でも手に取る方が増えて来ていまして

寒色系のお皿、じわじわ人気上昇中

 

私もあれこれ色々な使い方を試してみようかと

 

ちなみに

 

大量に蒸した里芋は

その後豚汁の具となって消費されました

 

ひたすら野菜を刻み豚汁を煮るのも

この季節の嬉しさ

 

そして何を食べても美味しいのだけが秋の困りみ

 

でも秋が好きだ、大好きだ!

 

という訳でまた来週

プレスかとう

 

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ひっそりと新

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どうもどうも

今週も水曜日です

 

一週間て早いですね

特に3連休の後はそう感じるのかもですが

 

今日はそっと入荷していた木のカトラリーの新商品をいくつか

 

写真 2018-10-10 14 34 28.jpg

 

右端

 

マドラーなんですが

先がフォークのようになっている

 

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自称小さき物ハンターの心を捉えて離さないフォルム

 

ステンレスだと珍しくないと思うんですが

木で、この細さで、先がフォーク

っていうのが地味にすごい

 

フォークとして使う事はなさそうですけれど

 

素材はサオという果物の木

元々の木が丈夫なので実現する華奢さだったりします

 

 

写真 2018-10-10 14 58 51.jpg

 

サイドからの眺め

 

何かに似ていると思ったら孫の手か

 

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もうひとつ

木のカトラリーといえば

 

泣く子も黙るれんげスプーン

 

社内や周囲でもリピート率が高く

買替え、足しながら長年愛用している人が多いアイテム

 

スープに鍋に、ヨーグルトに

我が家でも朝晩ほぼ休まず稼働中

 

そのレンゲスプーンよりも

少し柄の長いロングスプーン

 

こちらもひっそりと新

 

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全長は約21cm

 

ディナースプーンサイズ

 

写真 2018-10-10 14 09 46.jpg

 

れんげスプーンと比較するとこんな感じ

 

これはもうあれですね

カレーですね

 

写真 2018-10-10 14 17 39.jpg

 

楕円のプレートと合わせた時の安定感

 

ありそうでなかった

大きめスプーンでした

 

 

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木製カトラリーの良さは色々あるんですが

 

色んな色やサイズが混ざっていても

テーブルに統一感が出るのがいい

 

サオ(明るめの茶色)と紫檀(濃い方)

色が混ざっても全然平気

 

日常の強い味方に

ひっそり新商品が加わっています

 

タイトルは谷亮子選手の

ママでも金、とは特に関係はないのですが

 

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弊社代表もひっそりとパーマかけていたようなので

いちおう載せておきます

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
New & New

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マスタードにモスグリーンにネイビー

秋らしい色の器が続々と入荷してきています

 

美濃から届いた小皿2種

 

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プリーツというシリーズ名は

スカートのひだの様に見えるから

 

確かに

 

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かと思うと

 

古いお菓子のモールド型のようでもある

 

写真 2018-10-03 12 21 54.jpg

 

マドレーヌ焼けそうじゃないですか?

 

MILLEのマスタードみたいなこのスモーキーな黄色

今までありそうで無かった気がする

 

小皿としてはもちろん

 

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キートレーにしたりとか

 

写真 2018-10-03 13 13 26.jpg

 

アクセサリー置きにしたりとか

 

インテリアにも良さそうなサイズと質感

 

どれも深みがある色だからか

あまり「豆皿においた感」出ないのがいい

 

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醤油皿や箸休めを盛るのにちょうどなサイズ

食後に一口、フルーツを出すなんて時にも最適かなと

 

さて、新しい器が入荷した代官山店に

新しいスタッフが加わりました

 

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よく食べる娘をお父さんが見守っている訳ではなく

歓迎会です

 

ちなみにお好み焼き屋さんで歓迎していた訳でもなく

 

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鉄板焼きです

 

恵比寿にある不愛荘(ぶあいそう)さん

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13126988/

 

アレゴリー外販部門のお客様でもあるこちら

 

看板の出ていないお店

マンションの1室にあります

 

初めて伺ったのですが

旬の食材をおまかせで提供するスタイル

 

肉厚なハマグリや鱧

まぐろの頬肉、そしてとびきりの和牛

 

焼き雲丹おこげのイクラ掛け

 

一同、出てくる度に悶絶

 

なんなんですか

私の好きな物どうして全部知ってるんですかと聞きたい

 

写真 2018-09-19 21 11 14.jpg

 

和牛を絡めて食べるタレには

鬼おろしとうずらの卵

 

それぞれ食べ方に工夫があり

次はどんな風に出てくるのだろうと待つのも楽しい

 

口福な歓迎会でした

 

写真 2018-09-19 21 33 31.jpg

 

ぼやけていても可愛さがわかってしまう

ニューフェイスのIYDさん

 

漢字で書くと一発で本人に直結してしまいそうな珍しい苗字

 

なのでなんとなく伏字

知りたい人は本人に聞いてみて下さい

 

好きな野菜は茄子

肉より魚が好き

でも好きな食べ物は餃子

 

ちなみに双子だそうです

 

双子って憧れません?

中学の同学年には双子が3組いたのですが

 

彼らがたまたま集まっていると

ちょっとそこだけ異空間な感じに

いつもこっそりワクワクしていました

 

新しい人が加わると

お店にも新しい風が吹くような気がする

 

新しい器も新しい人も

併せてよろしくどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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道具の手入れ

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お馴染みのWECKに入った白い粉

さてこれは何でしょうか

 

飲み会で歳を聞かれ

「いくつだと思う?」と聞き返す的な勿体ぶりはせず

 

今日はすぐに答えを出します

 

写真 2018-09-19 9 07 23.jpg

 

JYUSOU

 

字だけ見るとなんとなく

重そうな難しそうな三国志的な

 

よく名前を聞くし

色々なモノに使えるとは漠然と知りつつ

 

けれどいまいち何に使うかわからない粉

それが重曹(私にとっての)

 

ちなみに同じ読みの大阪の歓楽街、十三はとても好きです

 

十三にある第七芸術劇場という小さな映画館は

いつもキラリと光る優れた作品を上映しています

 

映画は第七の芸術である

って良い言葉だと思いませんか

 

最近大阪に行っていないのでそろそろ行きたいナァ。。

 

ってなんの話でしたっけ

十三、いや重曹の話でした

 

答えをすぐ出した割に引っ張りましたけど

そうそう、これです

 

写真 2018-09-19 15 30 13.jpg

 

少し前にアップしたレシピに使用した

ロティグリルキャセロール

 

お店にある新品を撮影したら

つやつや、ぴかぴか

 

まぁあたりまえなんですけども

 

写真 2018-09-12 8 19 53.jpg

 

我が家の約10年もの

 

さすがに年季というかなんというか

これはこれで良いんですけれども

 

けれどもけれども!

 

綺麗になるならばしようじゃないかと

あれこれお手入れ法をリサーチ

 

まず、土鍋や耐熱陶器を金属タワシでゴシゴシ...

は傷がついてしまい、そこが更に焦げ付いてしまうのでNG

 

漂白剤やクレンザーも、ダメではないけれど

土が吸収してしまうので避けたい

 

という流れで浮上してくるのが

クエン酸や重曹など、いわゆるナチュラルクリーニング系

 

今回はその中でなぜ重曹かというと

 

こういった鍋の焦げ付きにも

酸性とアルカリ性の汚れがあります

 

肉や魚、お米、卵や糖分などは酸性食品

野菜やきのこ、大豆などはアルカリ食品

 

主に何を調理して出来た焦げなのかによって

 

酸性食品の焦げ付きにはアルカリ性の重曹

アルカリ性の焦げには酸性のクエン酸

 

と、お手入れ方法も変わってくるということ

 

写真 2018-09-19 9 08 53.jpg

 

この焦げ付きは分析するに

度々作っていたお肉のグリルが原因ではないかと

 

あとキッシュとかも、、となると

お肉に卵、酸性の焦げ付きと判断

 

よって重曹を試してみることに

 

ひたひたに水を入れて火にかけ

重曹を大さじ2杯

 

かき混ぜて沸騰したら

しばらくそのままのぐつぐつ状態をキープ

 

写真 2018-09-19 9 11 20.jpg

 

画像からは臨場感が全く伝わらないのですが

炭酸水の泡のような感じで細かな泡がブクブクしてきます

 

ブクブクの渦の中

心なしか焦げ付きのような破片もちらほら

 

水も全体に茶色っぽくなってきている

 

期待が高まります

 

20分くらい、水が無くならないように気を付けながら沸騰させ

 

そのまま一晩おいておきます

 

ということは

この作業、夜にするべきですね

 

早く言わないとそれ

 

そう、お手入れは夜にどうぞ

 

写真 2018-09-20 8 27 26.jpg

 

こちらが一晩明けて

翌朝の鍋模様

 

昨日と何が違うのどうなのと聞かれても

苦笑いするしかない位には自分でも違いがわからない

 

 

写真 2018-09-20 8 27 39.jpg

寄ってみたらますます分からない

 

でも、この後シンクに場所を移し

普通のスポンジ、いやあのスポンジで洗ったらですね

 

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落ちた

 

するりと落ちた

 

その劇的瞬間の写真は、ない

 

するすると落ちる焦げに感動している間に

焦げは排水溝へと流れていったのです

 

写真 2018-09-26 13 33 31.jpg

 

ビフォーの方だけどうして斜めに置いたのかはさておき

 

なかなかの!

なかなかの変化ではないかと

 

漂白したように真っ白とはいかなくても

やはり綺麗なほうが気分はいい

 

たまにこうして手をかけてあげれば

料理も機嫌よくできるというもので

 

ちょっと嬉しくなるクリーニングでした

 

重曹は食品添加物でもあるので

安心して使えるのもポイント

 

最後におまけ

 

先週ご来店されたお客様が

ランチョンマットをお買上になった時に

 

「毎日一緒だと飽きちゃうからねっ」

とお茶目に笑っていたのが心に残ったのですが

 

それはきっとむやみに物を増やすとか

次々に新しいものを買うとかいうことではなくて

 

目線を変える、組み合わせを変える

掃除をする、手入れをする

 

みたいなことも含まれるような気がしたんですよね

 

日々の家事や料理に

真面目に向き合っていらっしゃるからこその

 

「飽きないように」

 

なのだろうなぁなんて思ったのでした

 

変化に富んだ毎日も楽しいですが

 

淡々と続く日常と自分に飽きないように

あれこれ錯誤していくのも悪くないな、と思います

 

なんてところでまた来週!

 

プレスかとう

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買い足していくもの

写真 2018-09-19 15 25 21.jpg

 

定番とは何か

 

大辞林によると

「流行にかかわりなく、一定の需要が保たれている商品」とある

 

元々の由来は

台帳で商品番号が固定されていることを意味するそう

 

固定番号、からの「定番」だったんですね

頻繁に使うのに知りませんでした

 

先日、あるお客様がこのスープカップをお求めに

 

写真 2018-09-19 15 28 00.jpg

 

4th-marketのポトフという名前のカップ

https://allegory-hts.shop-pro.jp/?pid=14234444

 

ちなみにポトフ、という名前は

あくまでイメージでして

コーヒーやコーンスープを飲んでも勿論良いです

 

余談ですが4th‐marketの商品は他にも

パテとかリエットとかラディッシュとか

美味しそうな名前が付いたものが多いんですよね

 

さて、そのポトフカップ

私の記憶が確かならば、OPENからお店に並んでいたはず

 

写真 2018-09-19 15 28 16.jpg

先週の水曜日

 

このカップ、まだあるんですね!

と嬉しそうに声を掛けて下さった女性が

 

「もう5,6年前に2つ買って」

 

「その時も確かお姉さんが応対下さったと思うんですが」

 

と、購入した時のことを思い出しながら

お話をして下さいました

 

 

「水曜日しかお店にいないんですョ、って言ってました!笑」

 

間違いない

 

それ私です

 

買った時は新婚で

2人分の食器を揃えている頃だったこと

 

重ねて収納できるので場所を取りませんよ

とお伝えしたのが購入の決め手だったこと

 

その後に出産され

しばらくはお買い物に出る余裕がなかったこと

 

子供が大きくなったら3つ目を買おうかなと思っていたこと

 

写真 2018-09-19 15 28 29.jpg

控えめなトーンでお話されるのを横で聞きながら

 

心の中が温かくるついでに

瞼の奥もじんわり熱くなる者一名

 

こういう時いつも思います

店としてお買い物をしてもらっているけれど

沢山のものを頂いているのは私達の方だなと

 

せっかくだから色を変えようかな!と

お子さまには、色違いのカーキ(真ん中の色)をお選びに

 

帰る間際に

 

今はいいなと思っても、すぐにお店から無くなっちゃうから

これがまだちゃんとお店にあって良かったです!

 

と言って頂けたのが心に残りました

 

定番という言葉になんとなく惹かれるのは

いつもあたりまえにそこにある

という安心感が含まれると思うのですが

 

家族が増えたら買い足せる

割ってしまったから買い直す

 

そうやって入れ替わりながら使い続けられるのは

物にとっても幸せなことなのでは、なんて

 

写真 2018-09-19 16 05 59.jpg

 

というようなことを書いていたら

友人がお店に来ました

 

高校の同級生です

ずっとモノトーンが好きでぶれない

 

何年か前に彼女が買った今治タオルも

グレーの縞のやつでしたが

 

あれ良かったから買い足す、と

 

写真 2018-09-19 16 05 52.jpg

 

残念ながら同じものは廃番になってしまったので

後継モデルと、私の大好きなラーナのバスタオルなどお薦め

 

迷うことなくじゃあこれとこれとこれね

と本日も素早く鮮やかなピックアップ

 

このタオルみたいに

 

少しづつ仕様を変え

アップデートしながら続いていく物もありますね

 

見た目が少し変わっても

商品の基礎になる根幹の部分がしっかりしていたら

買う側も納得して新しいものを受け入れられる

 

ちなみに

 

私と彼女には15cm程の身長差がありますが

一緒にいると私の方が小さく見える位には存在感があります

 

山椒は小粒でもぴりりと辛い、を地で行きすぎて

私の中で彼女は山椒そのものみたいな感覚ある

山椒 is 彼女

 

なんとなく定番の話にも沿うような形で

お店にインしてきた友人に感謝したところで

 

また来週!

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
耐熱陶器の簡単レシピ/揚げずに野菜の南蛮漬け風

 

本日の代官山

とても過ごしやすいお天気

 

気温25℃

涼しくてうれC

 

上手くもない韻を踏んだところで

今週も水曜日です

 

野菜を沢山食べたくなり

目につくがままに買ってきた日曜日

 

オクラ、ズッキーニ、茄子、蓮根、ミョウガ

赤いのと黄色いのはパプリカではなくカラーピーマン

 

近所のオオゼキではパプリカ1個の値段で

このカラーピーマン3つ入りの袋が買えるのですよ

 

そして、先日ふいに耳にし心に残っていた

「油を吸った茄子って尊くないですか?」説

 

同感です

尊くて尊くて震える

 

でも家での揚げ物はちょっと腰が重い

という訳で

 

ロティグリルキャセロールを使って

揚げずに作る野菜の南蛮漬け風

 

写真 2018-09-10 14 43 12.jpg

 

食べやすい大きさに切った野菜は

しっかり水気を拭いておきましょう

 

茄子の切り方が2種混ざっているのは

ただの私のきまぐれなのでお気になさらず

 

 

写真 2018-09-10 14 49 22.jpg

 

れんこんは焼き網でこんがり焼いておく

 

しっかり焼き目が付いているのが好みなのです

 

写真 2018-09-10 15 01 06.jpg

 

グリルキャセロールに

胡麻油大匙1を入れて火にかける

 

チリチリ...と温まった音がしてきたら

茄子とズッキーニ、オクラを焼きます

 

炒めるというよりも焼く感じで

 

写真 2018-09-10 15 06 27.jpg

 

その間に、たれを合わせます

 

醤油、穀物酢、出汁、各大さじ2

甜菜糖大匙2分の1

 

よく混ぜておきます

 

甘めがよけれは砂糖を増やしたり

出汁の効いたのが好きでしたら出汁を大さじ3にしても

 

写真 2018-09-10 15 16 18.jpg

 

茄子たちが焼けてきたら

ミョウガ、カラーピーマンを入れてさっくり混ぜます

 

後から入れた野菜は

個人的にあまり長く火を通さずに

パリパリした食感を残した方が美味しいような気がする

 

写真 2018-09-10 15 18 21.jpg

 

火が通ったら

別焼きしていた蓮根を投入

 

いつも忘れがちな

調理中の動作を撮影してみた

 

解説すると

利き手ではない左手でトングを持ち

右手で撮影しています

 

解説すると、、って

自ら言わないと伝わらない時点であれなんですが

 

写真の地味さに反して

意外と体はフル稼働しているのです

 

料理兼カメラマン

 

写真 2018-09-10 15 19 07.jpg

 

合わせておいたタレをジュっと回しかけて

全体に馴染ませます

 

火を止めて熱を冷まし味を落ち着かせたら

 

写真 2018-09-10 17 57 06.jpg

 

冷蔵庫でよく冷やして完成

千切りの紫蘇や生姜を添えてどうぞ

 

南蛮漬けと聞くと

揚げた小鰺などの入ったあれを思い浮かべますよね

 

もれなく私もそうなんですが

 

南蛮漬けのメイン(揚げた魚)が無くなった後

たれを吸った玉ねぎやししとうを食べながら

これだけで美味しいじゃないか...とも常々思っていたんです

 

胡麻油で軽く揚げ焼きにした野菜は

甘酸っぱいたれとよく絡んで沢山食べられる

 

いわゆる南蛮漬けとは違うけれどなかなかイケる

 

夏の疲れで身体が重たいなぁという方も

お酢とたっぷりの野菜で疲労回復を

 

写真 2018-09-11 20 00 04.jpg

 

2日目になると色は少し沈んでしまいますが

味は浸み込んでいい感じ

 

以前読んだ辰巳芳子さんという方の本に

野菜は肉や魚とくらべて極めて移ろいやすい素材だ

というようなことが書かれていました

 

読んだ時はそこまでピンと来ていなかったのですが

最近少しだけ腑に落ちるというか

 

焼くだけでなんか美味しい、、みたいな肉魚と比べて

茹で時間の秒単位の違いが光る野菜

 

ざっくり料理が持ち味の私ですが

しっかり野菜と向き合ってみようかと

当面のテーマになりそうな予感がしています

 

取り急ぎ、今のはまり野菜は茄子

とにかく茄子をよく食べています

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
楕円形が気になる

写真 2018-09-05 12 54 14.jpg

 

9月が始まりました

 

昨日の台風はすごかったですね

皆さま無事に過ごされましたでしょうか

 

私はというと

 

ビルの谷間を歩いている時に

一瞬の豪雨と横殴りの風に遭遇し

気持ち良いほどのずぶ濡れに

 

我が人生、雨とあまり縁がなく

ここまで派手に打たれるのは初めての経験でしたが

なんかあれですね、ちょっとハイになるもので

 

たまに映画とかであるじゃないですか

すごい雨の中で愛を叫ぶみたいなやつが

 

今まであれを「ない、ない」と思っていた自分を反省しましたね

 

これだけ雨に打たれたら

叫びたくもなるかもしれない

 

ろくに雨に打たれもせずに否定して悪かったな

などと思いながら歩いていました

 

経験してみるもんですね何事も

 

もう一度経験したいかと聞かれれば

即答で✖出しますけれども

 

さて本題

 

写真 2018-09-05 12 52 56.jpg

 

新しく入荷してきた波佐見焼のシリーズなのですが

この小皿がかわいい

 

写真 2018-09-05 12 55 59.jpg

 

楕円の小皿ってありそうでなかった

 

オーバルのお皿はもともと好きでしたが

どちらかというと洋のイメージじゃないですか

 

和陶の小皿で楕円というのが、新鮮で

 

写真 2018-09-05 12 54 38.jpg

 

小さいのに存在感あるのもいいし

絵付けのバランスも好みです

 

写真 2018-09-05 12 53 20.jpg

 

絵付のお皿って難しそうで、、

という方も、小さめのお皿からならトライしやすいかも

 

このシリーズは他に

 

写真 2018-09-05 12 56 33.jpg

 

長角皿もあります

 

縦12cm×横21cm

 

お店で他に扱っている美濃焼の長角皿は

もう少し横長で、長さ25cm前後が多いので

それらと比較すると少し小振りな印象

 

さんまを丸々一尾!とはいきませんが

切り身のお魚とか焼いた茄子なんかにぴったり

 

写真 2018-09-05 12 56 54.jpg

 

深さのある大鉢もあるんです

 

大胆なリーフ模様

お料理がすごく映えると思う

 

以前にも似たような図案で

オリーブ柄のお皿がありまして

 

それを購入したかとうの友人が

よく食卓で使っているのを見かけるのですが

 

なんていうか

これが1つ入るだけで

卓上がこなれるというか

 

写真 2018-09-05 12 57 07.jpg

少したわんだフォルム

 

オーバルに長角に、深鉢

形で少し新鮮さを取り入れる

 

食卓にマンネリを感じていて

何か欲しいけど、、という方にもおすすめ

 

和食は勿論なのですが

エスニックだったり中華だったり

意外と色々なお料理と相性が良さそうな気もします

 

私もどれか取り入れようかな〜と思案中

 

台風が去り、夏のような暑さの昼間でしたが

夕方になると秋を感じる風が吹きますね

 

季節の変わり目に体調を崩されている方もちらほら

 

良く動き良く眠り

食欲の秋を楽しみましょう

 

それではまた来週!

プレスかとう

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