代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

新しい生活に向けて

IMG_1630.JPG

 

毎年この季節になると書いている

新しい暮らしに向けてのあれこれ

 

新生活

 

新・生・活

 

新☆生活(つのだ☆ひろ風)

 

ふとしたお客様との会話や

店内でのやりとりの断片から新しい暮らしを感じつつ

 

今日も店頭に立っております

 

先ほども、4月から娘が一人暮らしを始めるんだけど....とのご相談を頂いて

 

IMG_1626.JPG

迷いながら色々なご提案をしてみました

 

かとうのお薦めはこれ

取っ手付きの雑炊鍋 ¥2808

 

ちょっとした煮炊きも、麺類も、お粥もこれ一つで

 

1人暮らし、特に親元を離れて生活を始めた時

心細くなるのはちょっと風邪を引いた時など

 

そんな時もこれでお粥を炊きながら

ふと贈り主を思い出して

 

励まされるような、守られるような

そんな気持ちになるんじゃないかな

 

なるといいな、の思いも込めて

 

直火・オーブン・電子レンジ全て使用可能

この「なんでもOK感」も助かる

 

あとは、自分が一人暮らしを始めた時に頂いて

地味に嬉しかったもの

 

IMG_1619.JPG

 

こんな感じの、サラダボウルサイズの中鉢と

取り分ける小さな器のセット

 

深さのあるタイプ、というのが後々とっても重宝して

 

平たいお皿(いわゆるプレート)だったり

取り分ける小皿だったりマグカップも然り

 

パッと思いつくアイテムは

既に自分でも好きなのを揃えてたりするので

 

私的、いやAllegory的には深さ押しで

 

IMG_1627.JPG

こんな感じとかも良いかな

 

サラダ以外も、汁物も煮物も、だいたい使えますから

迷ったらこんな選択肢もぜひに

 

これを書きながら

 

当時自分が頂いた、淡い水色で少しいびつな

深めの楕円ボウルと取り皿を思い出しています

 

そのお皿に肉じゃがやらキンピラやらポテトサラダやら(全て根菜か)

 

拙い料理を盛っては食事のたび

器をくれた人を思い出して嬉しく思ったなと

 

IMG_1628.JPG

気軽なギフトなら

飯島奈美さんのレシピ本「LIFE」もいいな

 

鶏の唐揚げ、ミートソース、しょうが焼き、オムライス

 

みんなが食べたい物を分かりやすくまとめてある

 

一番最初に読み込んだ料理本が

その後の台所ライフに大きな影響を与える、ような気がして

 

スタンダードが普通に作れるって

とても素敵な事だと思うので

 

ネットで簡単にレシピを探せる時代ですが

台所で本を開きながら、あーでもないこーでもないと

そんな愉しみも知ってもらえたらなと

 

新しい生活を始める全ての皆さんに

Good Luck的なエールを込めて

 

あ、最後にお知らせひとつ

 

来週の水曜22日は出張の為、かとうは店番をお休みします

 

次の裏日誌はもう3月か

逃げる2月は本当でした

 

それではまた、再来週!

 

プレスかとう

 

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
嬉しい話

IMG_1461.JPG

 

最近の裏日誌で紹介していた

小皿や波佐見焼の取り皿やとカゴなどあれこれ

 

通販で購して頂いたお客様がいらしたそうで

 

有難きしあわせ

 

単純にお買い物をして頂いたことが嬉しい、というだけでなく

 

カゴも小皿もそれぞれ別の日に更新している記事なので

 

もしかしてもしかして

 

遠方にお住まいの方にも少しは

愉しみにして頂けてたりするのだろうか、なんて

 

だとしたらありがたいなぁと

 

嬉しさにより本日の私のテンションは高め安定

ニヤつきながら店番しております

 

そして、もうひとつ

先週ちょっと嬉しいことが

 

金曜日、仕事場に流れるラジオから

ふと若い女性の声が聴こえてきまして

 

 

 

チャンネルは J-WAVE

 

 

普段は特に内容を気にしたりしないのですが

 

なぜか気になり手を止めると、耳に入ってきたのは

 

 

 

 

「・・・・かわいいお皿とか集めたいな、って思って・・」

 

 

 

 

 

 

「うつわとかに興味を持つきっかけになったのが・・」

 

 

 

!?

 

 

 

「渋谷モディ5Fにある・・」

 

 

 

 

(5Fにあるー⤴ と、この辺から心の中で合いの手入れてた)

 

 

 

 

 

 

「アレゴリーホームツールズていうお店なんです♡」

 

 

 

とな

 

 

!!!!!!

 

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

↑生まれて初めて使うこの絵文字

こういう時の為にあったのですね

 

今なら躊躇わずに使う

 

どさくさに初顔文字しながら

すかさず検索キーボードを叩く、叩く

 

調べてみると

 

金曜午後、毎回モデルのゲストを迎えている

CITIZEN GIRLS SPECIAL というコーナーで

 

お話ししていた声の持ち主は

モデルの荒井愛花さん

 

もちろん事前に告知は無く

 

きっと荒井さんがごく私的なお気に入りとしてご紹介下さったのでしょう

 

 

嗚呼!こんな風に

 

知らない場所で知らない方に

お気に入りと言って頂けることの喜びよ

 

 

たまたま横で一緒に仕事をしたいた人も

 

「いま、いま!アレゴリーって聞こえたッ!!」

 

と、ささやかな興奮の渦に包まれる渋谷区恵比寿西(極地的)

 

 

radikoというアプリのタイムフリー機能で

今週の金曜までは番組が聴けるようです

 

2/3(金)OA 「ALL GOOD FRIDAY」

という番組内のコーナー

 

アレゴリーについてお話していただいてるのは

確か14時40分頃だったかと

 

荒井さん、どこかでお目にかかれる機会があれば

全力で抱擁をさせて頂きたく

 

いや、抱擁が逆に迷惑かもしれないので

そのくらいの気持ちを込めてまずはお礼をば

 

IMG_1463.JPG

 

そんな渋谷モディ店

 

今週から大通りに面したウィンドウに

ディスプレイをさせて頂いている模様

 

今日も元気に23時まで営業中です

 

20170130_1982212.png

 

newsにも載せていたCRESCENT MOON展も開催中

 

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=287

 

こちらも併せてどうぞ

 

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

- comments(0) trackbacks(0)
青いお皿の月曜日

IMG_1381.JPG

 

突然ですが

 

#ブルー皿マンデー

 

ご存知でしょうか

 

お気に入りの青いお皿に

好きなものを盛り付けて

憂鬱(になりがちな)月曜を

ハッピーに乗り切りましょう、という提案

 

instagramで近ごろ人気のハッシュタグだそうで

 

IMG_1375.JPG

 

ブルーマンデーをもじっているのですね

 

憂鬱だなぁ..とぼやいているより

楽しく乗り切るアイディアで

気持ちを切り替える発想いいなぁ、と

 

今朝、お店を掃除しながら

うつわを拭いたり整えたりしつつ

ふと思い出したので書いてみました

 

IMG_1377.JPG

 

ブルーマンデーという言葉にも表れているように

 

青って寒色なので

ともすると冷たい印象や

ややネガティブな意味を含んだりも

 

うつわで言えば

食欲を抑える効果があったりもするし

 

半面、日本では古くから

呉須の絵付けなど食卓で馴染みのある色でもあり

 

青のうつわを上手に取り入れて

少し凛としたテーブルセッティングは個人的にも好み

 

IMG_1380.JPG

赤などの食材が抜群に映えますしね

 

イタリアでもトマトソースパスタは

青系の絵付けのお皿に盛りつけたりするそうです

 

Allegoryでも青の器、全般的に人気がありますが

 

しばらく欠品していた波佐見焼の小皿や

美濃焼きの花豆皿なんかもちょうど再入荷

 

存分にブルー皿マンデーして頂けます

 

そしてどうでもいいけど

頂き物の姫りんごが非常に可愛らしい

 

IMG_1379.JPG

 

花豆皿は、醤油や薬味を乗せるだけでなく

 

お口直しにちょっと甘いものや

フルーツにも積極的に使っていきたい感じ

 

豆皿ブームを牽引してこちらも色欠けていましたが

今は全色揃っています

 

レンジ・食洗機OKで1つ¥540

メイド in 美濃

 

良心的

むしろ良心しかない

(自画自賛失礼します)

 

そうそう、今朝お店に来たら

 

家具が売れて空いていたスペースに

新しい棚が入っていました

 

IMG_1368.JPG

奥のほうのやつね

 

レジの横ということもあって

少し見にくい場所だったりもして

 

加えてスタッフがレジにいると

 

「....ち、近くない?」

という距離感になるこの場所

 

ぜひ、勇気を出して飛び込んで来てください

さあどうぞ

 

 

ブルーなマンデーを迎えている方

青いうつわで月曜を健やかに

 

特にブルーでもないけどー、な方

暖色系もございます

 

今日から2月

 

1月は行(1)く

2月は逃(2)げる

なんて言いますが

 

逃げる2月を追いかけて

今月もどうぞ宜しくお願いします

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
あのカゴ

IMG_1090.JPG

 

お店の外にこんもりと積まれたバスケット

 

誰かにAllegoryを説明した時

 

「あー、あの店先にカゴが沢山あるとこ...!」

 

と言われる位には主張し

印象に残っているらしいこの子たち

 

寒空の下、なにやら熱心に品定めをされていたお客様に

 

「店内の方が(少し)温かいので...」と、ご案内したら

 

「このカゴをお目当てに千葉から来ました!!」とのこと

 

なにー!!

ありがとうございます

 

聞けばですね

 

お客様がinstagramでフォローしている方が

アレゴリーで買ったかごバッグを素敵に使っていて

 

それを見て欲しくなり

本日買いに来て下さった、と

 

IMG_1100.jpg

 

確かに、Allegoryのインスタグラムでも

人気投稿の欄にはかなりの確率で映り込んでいるカゴ達

 

お客様に教えて頂いて

#Allegoryhometoolsを見ると

 

確かに、うつわに混じって

カゴをBAGとしてアレンジされている方のPOSTがちらほら

 

去年くらいからでしょうか

 

確かに、インテリアとしてではなく

普段使いのかごをお探しの方がじわじわ増えている

 

もちのロンであの方

RDuJour-Jane-Birkin-Style-Jane-Birkin-Basket-Handbag-Jane-Birkin-Fashion-Jane-Birkin-Serge-Gainsbourg-Style-13.jpg

 

ジェーン・バーキンをお手本にしているのでしょう

 

もしくは彼女をお手本にしている誰かを、お手本にしているのかも

 

彼女が当時の恋人ゲンズブールに贈られたカゴ

実際に使っていたのはもう40年ほど前のこと

 

dea72a732002b450f5d499f1b091b920.jpg

 

ちなみに、整理が苦手な彼女が

カゴ一杯に詰まった荷物をぶちまけ

その時に飛行機で隣り合わせたのがエルメスの社長

 

その後、彼女の名前を冠した有名すぎるあのバッグへと

物語は続いていく訳ですが

 

Jane_Birkin_asks_Hermes_to_change_signature_bag_name2.jpg

それはまた、別のお話

 

話を戻そう

 

彼女は色々な形のカゴを使い分けていたようですが

特に愛用していたのはこんな縦長のタイプ

IMG_1092.JPG

実はお店がオープンして割とすぐの頃から

長く扱っているもの

 

圧倒的にインテリアとして

収納目的でお求めになる方が多かったのですが

 

時は巡り、今はファッション目線でも選ばれている

 

面白いですね

 

厳密にいうと、もちろん

カバンとして作られている訳ではないのですが

すごく重たい物を入れなければ

日常使いもして頂いて大丈夫です

 

他にも、この辺が使いやすいかな

 

IMG_1095.JPG

 

一番右のみ蓋付き

あとは上が開いているタイプなので

 

お好きなスカーフなんかで目隠ししてどうぞ

 

 

さてさて、

 

ジェーン・バーキンを愛して止まない

世のたくさんの女性に同じく

 

かとうも彼女が好き

いえ、大好きであります

 

2013年に来日した彼女のライブを見て

高まった鼓動がなかなか治まらず

オペラシティから歩いて帰宅したくらいには、愛しています

 

なので、仕事を通じて

ほんのりとでも彼女の影響を感じられるのすら嬉しい

 

誰かに憧れて、焦がれるような気持ちを持つことって

私は素敵なことだと思うので

 

外は痺れる寒さですが

彼女を習ってウールコートにカゴなんて

今しか出来ない装いも冬の愉しみかな

 

ゲンズブールになりたい男子

彼女にカゴを送りましょう

 

バーキンになりたい女子

カゴを持ったら背筋もしゃんとして是非に

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

アレゴリーつれづれ comments(0) trackbacks(0)
30歳で買い替えたいもの

IMG_0805.JPG

 

発売中の「vikka」2月号

”30歳で買い替えたいもの”

 

Allegoryの商品あれこれ掲載して頂いています

 

巻頭テーマ「わたしの心地いい部屋」

そして表題「30歳で買い替えたいもの」

 

「料理&道具のプロに聞く”基本”のキッチン道具」では

僭越ながら加藤のおすすめをいくつかご紹介していますてへ

 

 

”日常で溶け込む白い皿を持つ”

 

IMG_0809.JPG

定番のトーストプレート

 

北欧的な葉のモチーフの凹凸が

トーストとお皿に僅かな距離を保ち湿気を逃がす

 

可愛い見た目でありつつ

デザインとは問題解決であるという意思を感じるお皿

 

続いて”フラワーベースに花を飾る生活”

IMG_0806.JPG

 

花瓶を買うという行為って、単に物を購入するというよりも

「花を飾る暮らし」そのものを手に入れるという意味合いが強い気がする

 

花瓶に合わせて花を選ぶ

 

日々水を替え、少しづつ茎を切り

僅かでも長く美しさを保てるよう手を掛ける

 

朝起きて、あぁ今日も綺麗だなと

或いは枯らしてしまったな、萎れてしまったなぁと一喜一憂する

 

その感情の揺れを含めて

人は花瓶に惹かれるのか、なんて(考えすぎ)

 

IMG_0812.JPG

あ、よく雑誌に載ってたけど

実際行ったら売り切れてたとかあるけど大丈夫

 

安心して下さい、売ってますよ(古い)

 

掲載して頂いている

リユースガラスの大きなベースも

昔北欧へ輸出していた陶板のモチーフを復刻した小さな花瓶も

 

店頭にきちんとありますのでよろしくどうぞ

 

IMG_0828.JPG

 

そして、料理&道具のプロの皆さんに混じって

私もいくつか定番品を紹介させて頂きました

 

もう何度ここに登場し取材でお勧めしたかわからない4th−marketのスタック鍋

 

タイトル下いつもの黒を激しくレコメンド

 

 

加藤さんオススメ、という吹き出しが目印です

IMG_0814.JPG

 

他にも愛して止まない辻さんの焼き網

ピーラー界のロールスロイスこと、貝印のDH3000 など

 

ピーラー愛はこちらに

 

やらせなし、純度100%でオススメ中

IMG_0774.JPG

 

(今朝、自宅での道具近影)

 

同じものを使い続けるって

目から鱗!みたいな派手な驚きは無いけれど

 

手に道具が馴染んでくると

目を瞑っていても使えるぞ、みたいな地味な喜びはある

 

例えば蛇口を捻ったら水が出るように

当たり前に日々の作業がスムーズに出来るようになる

 

その中でふと新しい使い方に気づいたりして

 

IMG_0770.JPG

 

昔、レシピで載せた常夜鍋

寒い夜は飽きもせずに食べている訳ですが

 

人参は銀杏切りでも良いのだけれど

こうしてピーラーで薄く削いで入れると食感がよろしい

 

つるんとした断面はDH3000の面目躍如

火が通るのも早いし

 

てな感じで

 

いつもの食事いつもの道具でも

少し気分を変えることは出来るよ、と

 

新しい物、便利な物が日々出ては消え

溢れるほどの情報が飛び交う中で

何が本物かを見極めるのも難しいご時世ではありますが

 

今回紹介しているのは少なくとも5年

長い物は10年近く実際に使った道具ばかり

 

所謂「腑に落ちた」というやつ

 

道具を買い替える時の

その選択肢のひとつになればこれ幸いです

 

ぜひお目通しをば

 

それではまた来週!

プレスかとう

メディアとか comments(0) trackbacks(0)
切って刻んでお湯で煮て

IMG_0566.JPG

 

3連休も終わり

なんとなく世間もお正月ムードから

今年もぼちぼちエンジンかけて行きますか、な今日この頃

 

忘年会サーキットからの年末年始と

畳みかけるように酷使していた胃腸にも

ここらで少しお労りが欲しくなるというもの

 

というわけで

 

今日は昆布や干し椎茸なども煮込んでまるごと食べてしまう

スタック鍋で作る根菜と生姜のスープを

 

IMG_0553.JPG

お正月明けの冷蔵庫にだいたいありそうなこの面々

 

スタック鍋で軽く1杯分の量です

 

白菜 2,3枚

ごぼう 細いものなら2本

人参 半個

しめじ 半房

干ししいたけ 2個

鳥ひき肉 100g

 

乾燥昆布 2枚分程度

水500ml

塩、醤油、みりん 適量

生姜 2かけ

 

 

IMG_0556.JPG

ごぼうはささがき、人参は細切り

白菜としめじは小口に切る

 

干し椎茸は水で戻して細く切り、戻した水はとっておく

 

昆布の汚れを軽く拭き、キッチンばさみなどで細長く切っておく

 

IMG_0558.JPG

 

鍋にサラダ油を熱し、ごぼうと人参を油で馴染ませながら炒める

 

火が通ったら鶏ひき肉を鍋にいれて馴染むまで炒める

 

※この状態で甘辛く味付けたらきんぴらになるけど今日はしない

IMG_0559.JPG

 

しんなりしてきたら水、椎茸、しめじ、白菜、昆布などを入れる

 

椎茸を戻した時の水もここで入れ

沸騰したら中火に落として少し煮込む

 

塩ひとつかみ、みりんと醤油は大1程度を味見しながら少しづつ加える

 

IMG_0570.JPG

 

ちなみに、いつもはハサミでバチンバチンと切っていた昆布

 

今年の私は一味違います

 

じゃーん

IMG_0561.JPG

 

見たまま字のまま「切り昆布」

 

切るの大変だよねぇ、よしよしならば予め切ってあげよう!

と、こんな商品を発売してくれた

どこかの心優しい水産加工業者さまありがとう

 

あなたの優しさは世田谷区でスープと共に煮込まれております

 

IMG_0566.JPG

 

と、雑談をしている間に出来上がり

 

毎回、書くまでもない簡単さで申し訳ないのですが

味をみて、良さそうな所で千切りの生姜をどさっと入れたらこれにて完成です

 

ポイントは下ごしらえできちんと野菜を刻んでおく

干し椎茸も昆布も同様に、面倒がらずに刻む

ついでに最後に入れる生姜もきちんと刻む

 

うまく刻めれば、うまく出来る

 

胃腸の動きを助け、整腸効果もある昆布と

栄養価と滋味に溢れる干し椎茸

 

この2つから出る旨みと

根菜から出る野菜の出汁

 

華やかさはないのですが、しみじみ美味しい

 

IMG_0582.JPG

もう少しボリュームが欲しい、という方は

 

押し麦を加えて食べるスープに

 

余談ですが、私はこの押し麦がとても好きで

ご飯を炊くときも白米に同量を混ぜて炊いたりすのですが

 

冬場はスープに入れると温まるし

プチプチとした歯ごたえも良いのでお勧め

栄養価も高いですし

 

色々な野菜の食感と、昆布や椎茸のつるっヌルッとした質感

 

少し胃が疲れているな...という時に食べると

回復した(ような)気がする味です

 

古くからあるものには意味があって

昔から食べ継がれているものにも意味がある

 

同じく、身体が欲する物にも

できるだけ敏感に暮らしていきたいなと

 

ちなみに

 

タイトルが2010年公開の映画

「食べて、祈って、恋をして」と少し似ていますが無関係ですので

 

恋をしたい人もそうでない人も

暖かいスープで身体を温めて今週も頑張りましょう

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
ほうほう

IMG_0532.JPG

 

2017 やうやうにして始まりました

 

本年も Allegory HomeToolsを

ついでにこの裏日誌も

 

どうぞ宜しくお願い致します

 

新年最初なので、何か縁起の良い物を

テテテテン(久々のドラえもん音)

 

IMG_0536.PNG

宝瓶

 

「ほうびん」と読みます

名前からしてもう縁起がよろしい

 

はて、宝瓶とか何か

 

宝と名乗るだけのめでたさは果たしてそこにあるか

 

おめでたさはさておき

宝瓶とは取っ手のない急須のこと

 

主に低めの温度で淹れる玉露などに用いられます

 

IMG_0500.JPG

 

このようにして片手で注ぎます

 

お茶の道具は総じてフォルムが美しいですが

宝瓶も例に漏れない様式美

 

IMG_0537.PNG

 

何か品の良い和菓子でも添えて

こんな茶事もよろしいのではないかと

 

さて、取っ手の無い急須は宝瓶

ではいつも使っているあれは?

 

 

このタイプは「横手」

字のまま注ぎ口に対して横に取っ手がついているから

 

片手で注ぐ時に親指で蓋も押さえやすい形状

 

そして、紅茶などで使うポット的な形

 

これが「後ろ手」

注ぎ口に対して取っ手が真後ろにあるもの

 

新年の急須あるあるでした

 

話を宝瓶に戻しまして

IMG_0536.PNG

めでたい名前にふさわしく桐箱入り

贈り物体制万全であります

 

この白磁タイプに加えて

 

まさしくお茶を思わせるアンニュイなグリーンの青磁もあります

 

IMG_0533.JPG

 

お湯を沸かし、適温になるまで冷ます

コーヒーにもこういう時間があります

 

そのひと手間、無駄なようにも思える待ち時間

そこに暮らしの中の愉しさがあると改めて思います

 

wikipediaによると

 

取っ手が無いことで携帯しやすく

旅先へ持ち歩く煎茶道具としても用いられる、とありましたが

 

海外へ行く衣類の隙間に

そっとこんな道具を忍ばせて旅立つなんぞ粋、いや粋でしかない

 

ちなみに、ガチ説明をすると

 

一煎目、二煎目と

それぞれ温度を少し変えながら愉しみ

 

最後は茶葉を食す、と

 

ほう!(......宝!)

どこまでも粋な宝瓶道なのでした

 

ちなみにちなみに...

 

食すなら茶葉にもこだわりたい方には

IMG_0514.JPG

以前も紹介したサウダージティー

有機栽培の茶葉をどうぞ

 

てなわけで

新年にふさわしい茶器のご紹介でした

 

今年は酉年

弊社広報部の看板鳥ソメキチ&タメキチ

先代の故ソメスケに代わって彼らが入社して早一年

 

酉年とあらば

鳴き声にも俄然力が入るというもの

 

12年に一度の当たり年

 

存分に羽ばたいていきたい次第

干支に乗っかったところでまた来週!

 

プレスかとう

- comments(0) trackbacks(0)
年末によせて

 

乱高下していた気温もすっかり低め安定

いよいよお正月来るなぁというムード満開の代官山です

 

皆さま、年越しの準備はお済でしょうか

 

足りないものはありませんか

 

代官山店は30日、その他店舗は31日まで

年内粘り強く皆様をお待ちしております

 

 

置くだけであら不思議

テーブルをお正月らしさ満点にしてくれる鶴の箸置き

 

ただいま迫力の13種類フルラインナップにてスタンバイ

 

大家族でも大丈夫!13名までならマイ箸置きOK

 

お箸を新調される方の多い時期ですが

ついでに箸置きにもちょっと気を配ってみたりして

 

家族の時間が増える年末年始なので

いつもより少し丁寧なテーブルセッティングお勧めです

 

さてさて

ゆく年くる年2016

 

今年は吉祥寺パルコに新しいお店がOPENして

 

昨年オープンした川崎、渋谷MODI両店も

お陰様で少しづつ皆さまに覚えて頂いて

 

「いつもは川崎に行っていて・・」とか

 

「この前渋谷店でこれを買って・・」とか

 

代官山でお店に立っていても、会話の中で色々な店舗の名前を出して頂くことが増えてきました

 

 

各店舗に足をお運び頂いたお客様

 

遠方からオンラインにてお買い物頂いたお客様

 

これをお読みのそこのLadys&Gentleman

 

いつもいつもありがとうございます

 

今日は12月28日(水)

本年度最後の裏日誌更新となりました

 

年末恒例、忘年会の模様を少しだけ

 

 

営業時間の都合で全店舗集まるのは難しく

全てのスタッフが写っていないのが残念なのですが

 

こちらは代官山店スタッフ

feat.COCO BOTANICAL

 

お店で取り扱いのスワッグやリース

そして年末の各地POPUPショップと

 

今年大変お世話になったココボタニカルのお二方も一緒に

 

店主体調不良につきマスク着用ですが

終始和やかに執り行われました

 

写真撮りまーす!となった途端

急に眼鏡かけたココボタ鈴木さんなんで....芸能人かな

 

最後は恒例、ひそやかな一本締め

 

皆さまの益々のご発展とご健勝を祈念しまして・・・・

よーおっ!

 

何かをお願いしているような弊社代表と

何をしても可愛いココボタ成松さんの画像をお届けします

 

そんなココボタ二カルさんは現在

新宿伊勢丹3F・ReStyleギフトにて

お正月飾りを揃えてPOP UP STORE開催中

 

アレゴリー各店でも少しお正月飾りを扱っています

 

 

いつものお正月飾りとは少し違うものをお探しの方はぜひ

 

という訳で、今年の裏日誌はこれにて店じまい

とはいえ店舗は引き続き営業中

 

冒頭でも書きましたが、大切な事なのでもう一度記します

 

代官山店は30日、その他店舗は31日まで

 

粘り強く皆様をお待ちしております

 

新年は、吉祥寺店・川崎店は元旦から

渋谷MODI店は2日、代官山本店は3日から

 

これまた新たな気持ちで営業致します

 

今年も一年お付き合い頂きありがとうございました

皆さま良いお年をお迎えください

 

それではまた、2017年に!

 

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
年を越す準備

IMG_0259.JPG

 

今年も残すところあと10日

 

 

みなさんは新年を迎える前の自分なりの準備はありますか?

 

大掃除は言わずもがな

 

箸や下着を新しいものにする、とか

靴を徹底的に磨く、とか

 

豆を煮るだとか

調理器具の手入れだとか

 

すこしづつ部屋を整え、新しい年を迎える用意をする

 

IMG_0261.JPG

 

くたびれたタオルを4等分に切り

窓を拭き、床を拭き、シンクを磨く

 

少し良いバスタオルを1枚買い足す

 

IMG_0260.JPG

 

浴室はしっかり換気をして

ソープトレイをピカピカにしておく

 

好きな香りの新しい石鹸をおろす

 

IMG_0262.JPG

 

ふきんは台所用の漂白剤につけて真っ白にしておく

 

麻のふきんは毛羽が立たないので

グラスを磨いたりするのにもとてもお勧め

 

ちなみに私は、飲食店の友人に教わった

 

「ふきんはガラス類用とそれ以外用の2枚を使い分けよ」

 

という教えを忠実に守っています

 

きちんと洗ったつもりでも

調理器具などに残っている油分がふきんにも移り

それでグラスを拭くと曇ったりする原因になるそうで

 

「グラスはグラス用としておくと、ピカピカにしやすいんだ」そうです

 

なんとなく説得力を感じて以来、我ふきん二刀流なり

 

IMG_0263.JPG

 

お箸は毎年必ず買い替える・・という訳ではないのですが

 

今年の帰省はこのお箸を父に帰って帰ろうかと

 

黒檀と漆のコンビ

漆の部分が深い紺色

 

少しくたびれてきたな、とか

先端がぼさぼさしてきたな...と思ったら替えるタイミングです

 

と、こんな感じで

 

やみくもに、あれもこれも新しいものをということではなく

 

一度冷静に見渡して、精査する

必要なもの、そうでないもの、どうしても譲れないもの

 

そうして物を整理することで

気持ちも整理されていくのではないかと思う今日このごろ

 

ちなみに、私は今日の出勤前

 

ベッドリネンを冬用のネル素材の寝具に替え、毛布を出しました

 

IMG_0264.JPG

これでようやく冬を迎えられる...寒い朝、どんと来い

 

そうして綿素材のリネン類を洗濯し

また来年としまう作業の中に毎年冬を感じ

 

夜に布団に潜る時のネル素材の柔らかさ、毛羽立ちに安心する

 

いきなり色々なものを新しくすることは難しくとも

使い続けているものを手入れしたり

少しずつマイナーチェンジをする中にも幸福感はあります

 

せめて考えることと手間を惜しまないこと

自分なりのルールで気持ちよく年末を迎えたいもの

 

今週末はクリスマスですね

皆さま、素敵なクリスマスを!
それではまた来週!
プレスかとう
かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
BANG !BANG !

IMG_0067.JPG

 

さてこれは何でしょうか

久しぶりに疑問を投げかける形で始めてみる

 

こんにちは、水曜当番です

 

これは飲みかけのワインの鮮度を保つバキュームストッパー

 

通称・バキュバン(バキューム+VIN(フランス語でワイン)

 

 

バキュームヴァン・・・

 

 

私の脳内にはどこからともなく峰不二子が現れ

2128087i.jpg

 

なんていうかこう、右肩上あたりに構えた銃を

 

 

バン!

 

 

 

bang2.png

という絵が浮かんできてしまうのですが

 

 

やんちゃな名前とは裏腹にひたむきにワインの鮮度を守るこちら

 

 

IMG_0087.JPG

 

こうして飲みかけのワインにはめ込み

 

凹凸の頭部をしゅっしゅっと

 

IMG_0088.JPG

 

 

押す

 

 

押す

 

 

IMG_0092.JPG

 

押せなくなったら瓶内の空気が圧縮された状態

 

 

真空に近い状態を保つことで酸素量を減らし

ワインを新鮮に保つのだそうです

 

ワインバーでたまに見るあれです

 

黒とボルドーっぽい色の二色

ボルドー・・・ワインだけに

 

IMG_0068.JPG

 

これ地味にこれからの季節かなり出番多いはず

 

コルクのワインを開けて飲んだ後

また無理やりそのコルクを押し込んでいた人手を挙げて

 

はい、私

 

これからはちゃんと空気を抜きます

 

そして時は年末

忘年会やらXmasやら宴の多い季節

 

お客様からたまに

 

「ホームパーティーの手土産って何を持っていくのが正解?」

 

という質問をされるのですが

 

お酒を飲む場なら、やはりお酒が一番ではないかと

それに少し美味しいチーズとか生ハムとか

 

アルコールが苦手な方がいるときは

美味しいノンアルコールのシードル(リンゴのお酒)も一緒に

 

そんな時にこれもちょいと添えて

IMG_0079.JPG

万が一飲み残しても安心、と...

 

貰って困らないプチギフトではないかと思う次第です

 

お値段もプチ ¥810也

 

こんな感じでカゴに入れたりなんかして・・・

 

IMG_0078.JPG

 

妄想を膨らませながら

たまたま商品の返却に来た編集者をつかまえてロケ

 

こんな手土産嬉しいなぁ

 

私の妄想に付き合ってくれたお礼に宣伝をします

IMG_0084.JPG

 

vikka   

 

年明けに発売される号の楽しい企画の為にお店に来てくれました

 

いつもありがとうございます〜

 

そんなこんなで、今年もあと約2週間

くれぐれも飲みすぎには注意してそれぞれの年末を楽しみましょう

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
| 1/33 | >>