代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

白くて丸い

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今日は十五夜

 

お月見をイメージして

白いお皿でこんにちは

 

ものすごく久しぶりに

川崎店の阿部さんに会ったので、早速登場願う

 

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好きな食べ物はケチャップです

 

でお馴染みの阿部さんですが

最近のブームは具の少ない餃子

 

食べたいのは皮なんです!と力説

ちなみに餃子は普通にタレで食べるそうです

 

そこケチャップじゃないんだ

 

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お月見っぽさを出していたのは

最近入荷した美濃焼の小振りなプレート

 

スモーキーカラーでシック

磁器なので軽いです

 

お月見ではお団子や里芋をお供えするのがスタンダードのようですが

 

聞くところによると

「白くて丸いもの」を食べると良いそうで

 

なら白くて丸いうつわを買うのも良いのでは

と全く自分に都合の良い解釈をしてみる

 

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せっかくなので

 

阿部さんが欲しい

「白くて丸い」は何ですか?と聞いてみた

 

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オジヤ鍋 ですかね?とのこと

 

1つで作る、食べる、が完結する

直火・オーブン・電子レンジで使える耐熱陶器

 

OPEN以来ずっと扱っている

アレゴリーの超ロングセラーです

 

いいと思う

 

寒くなって来たし

YOU買っちゃいなよ

 

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前々からこれ

何かに似てるなと思っていたんですが

 

あれだ、羊だ

 

持ち手が少し下向きなのが

羊感を醸している気がするのですが

この形は何も可愛いだけではなく

ミトンをしていても掴みやすいのですよ

 

これを撮影していたらすっかり

鍋焼きうどんが食べたいお腹の夕方17時

 

今日は少し気温が下がったので

このオジヤ鍋はじめ

土鍋をお求めになる方もいて

お鍋シーズン、インの予感がしています

 

今日登場してくれた阿部さんのいる

川崎アゼリア店では、

 

10/29まで

新潟県・燕三条市で作られている

hanauta(ハナウタ)という

キッチンツールの企画展を開催中です

 

川崎店へもぜひ足をお運び下さい

 

そしてぜひ、阿部さんと

ケチャップについて話してみて下さい

 

それではまた来週

 

プレスかとう

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良い本棚あります

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こんにちは

 

お天気の乱高下には相変わらず惑わされっぱなしですが

それでも朝夕の涼しさから着実に感じる秋の訪れ

 

食欲の秋、芸術の秋、何かと大活躍な秋ですが

忘れてはいけないのが読書の秋

 

暑くもなく寒くもなく

このまま時が止まればいいのに!と

つい語気を強めてしまうような過ごしやすい夜

 

ソファにごろんと寝転がって

ビールを片手に好きな本を読む時間は至福であります

 

そう、本

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いや、本棚

 

(本だけに)本題に入ります

 

 

いい感じに古くていかつくて

がっしりと良い本棚があるのです

 

高さ144×幅52×奥行き33

 

棚板ごとの仕切り間隔も32cmはあるので

大判サイズの写真集などもきちんと納まります

 

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ため吉とそめ吉に水をあげていた所を急に呼ばれ

困惑した面持ちの矢野さん

 

身長161僂糧狃と並ぶとこんな感じ

 

※本棚は10僂曚匹梁罎望茲擦討△蠅泙

 

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状況を理解してなんとなくアクションを起こす

 

勘の良さ大事

 

どうでもいいけれど、今日撮影した写真全て

後光がさしているような、ベールがかかったような

淡い色合いなのはなぜ?

 

写真家の知人が以前に

「空気中の水分量が違うと映る景色が違う」

というような事を話していて

 

そうかヨーロッパで撮影した写真が

なんとなく日本のそれと違うのは

単純な景観の違いだけではなく

あの乾いた空気が写っていたのかなるほどー!

 

と激しく納得した記憶があるのですが

 

その理論でいくと今日はきっと

湿度が高いんでしょう

 

話が逸れましたが

単純に本をしまうだけでなく

 

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どこの家にも起きるであろう

 

細かなお手入れグッズが多くて困る問題も

 

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さっとかごに入れてクロスをかけてGO

 

 

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どことなく温泉の脱衣場を思わせる収納も可

 

つまりは大き目なので

収納、飾り棚としてもいけますよ

 

ということが言いたかったのですが

 

本棚の他にもこんな感じで

1点ものの古い箱やシェルフが充実していたり

 

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収納としても使える古い茶箱

 

使い方のアイディアは様々です

 

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ジャンクなインテリアがお好きな方なら

クロスを敷いてちょっとしたテーブルのように使うとか

 

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中にはけっこうな収納スペース

 

トタン張りなのはお茶の防湿の為ですが

これは見た目にも良い感じ

 

以前私も気に入ったサイズの物が見つからず

古い横長の箱のようなものを長らくテーブルにしていました

 

中には化粧品などをしまっていたので

(頻繁に出し入れをするが故に)

強制的にテーブル上が片付いていた記憶

 

突然ではありますが

D.I.Yという言葉が好きです

 

Do it yourself という言葉は

「自分で作る」というそのままの意味だけでなく

 

与えられたスペースを生かしてどう暮らすか

いかに楽しく向き合うかという気持ちまでを含むように思います

 

あるものを組み合わせて暮らす

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アレゴリーの軒先にはそんな気持ちに合うような

ちょっと他にはないストレージが充実しています

 

ちなみに本棚

 

お値段34000円のところ

なんとセール価格で10000円(送料別途)

 

現品限りではありますが

きっと好きな方がいるはず

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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栗と急須

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9月です

 

もう残暑は戻らないと信じたい

カモン秋

 

昨日、こんなものを頂きまして

 

こぐり

 

小栗..

(小さな栗と想像する)

 

ごくり...

(字が似ている)

 

箱を開けるとそこは

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栗の国であった

 

夢の国と言い換えても良い

字も似てるし

 

京菓子の仙太郎 さん

季節限定の栗のお菓子でした

 

しかも

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栗の隙間に

ビニールに包まれた緑色の何か

 

 

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栗の葉を象った雲平まで付いていた

 

粋なの?

ねえ粋なの?

 

 

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小皿に乗ったこぐり

 

君を愛おしいと呼ばずに何をそう呼ぼう

 

肌寒くなってきたし

ちょうど温かいお茶を飲みたい

 

先週、森久保さんが

急須を買います〜と言っていて

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いいやつ手に入れてました

 

万古焼の絞り出し急須

 

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”金網がついていないタイプの急須を

きちんと使ってみたかったんですよね”

 

と、器屋で働く鑑のような発言

 

森久保さんと言えば

 

弊社の外販部門のお知らせをしている

〜へ行ってみた」シリーズでもお馴染みですが

 

ある日のSHOPブログに書いていた

 

”夏は血管に小麦が流れてるんじゃないかってくらい「主食:麺」な私”

 

という一文は、私的この夏1番のパンチラインでした

 

血管に小麦..

 

 

この急須が素敵な件に関しては

以前にも熱く語りつくしているので 割愛するとして

 

 

森久保さんはこちらのカップと合わせて

お茶を飲むのだそうです

 

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朝に店内を掃除しながらの

 

森久保(以下・森)「いやー、早く使いたいんですけど」

 

「まだ目止めしてないから使えないんですよね」

 

※目止めとは土物を使う前に汚れを付きにくくする為の下準備のことです

 

森「お米のとぎ汁が..」

 

 

私「朝ごはんでおかゆでも炊いたら?」

 

森「あ〜、おかゆかぁ」

 

うつわ屋あるある

朝の目止めトーク

 

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さて、こぐり

 

味はどうだったかと言いますと

 

「栗よりも美味しい」

という短い感想でまとまりました

 

表現力を磨きたい秋です

 

栗と急須

 

語呂感も合うし

実際に並んだ時の相性も良い

 

表題ははユニコーンの

「ヒゲとボイン」から頂きました

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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撮影の裏側と、あんず仕事その後

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関東も梅雨明けしましたね

 

今日は少しだけ風があり

いくらかは過ごしやすいような気がします

 

さて、最近のアレゴリー

雑誌の取材やTVの撮影などが続いていました

 

写真は韓国メディアの取材時の一コマ

 

今回はお店の撮影だけでなく

オーナーのインタビューがあったので

 

「写真撮影、身だしなみをよろしくどうぞ」

 

と店主に事前連絡を入れていたのですが

 

 

 

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※↑社内SNSのスクリーンショットより

 

 

ポートレート撮影の時に限って

抜群のタイミングで坊主にしてくる

 

弊社あるある

 

坊主が悪いと言っている訳ではありません

 

ただ、広報的立場からの希望として

なるべくマイルドに見せたい

 

髭に坊主

こわいの駄目、絶対!

 

私はただひたすらに帽子を要望

 

そして当日

 

夏休み!ONE PIECE!!!

麦わらの一味感がすごい

 

これは帽子を授けている...訳ではなく

写真映えをチェックして角度を直している図

 

あれだけ帽子をせがんだ手前

私にも責任がありますので

 

そして、裏日誌用に

撮影風景を撮っておいてね

と、頼んでいた小林カメラには

 

何故か

 

 

 

新しく加わったスタッフ、佐藤さんの姿が

(皆さまどうぞお見知りおきを)

 

まるで恋人を撮るような優しい眼差し

ソフトすぎるフォーカス

 

この愛が溢れるフレーミングなに

 

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被写体・OPEN準備に余念のない佐藤さん

撮影者・小林

 

これまた可愛い

が、肝心の取材風景どうした

 

雑貨屋さん的店主の写真をカメラロールに発見

 

こちら特にフレーミングに愛を感じられず

 

佐藤さんとの差よ

 

何で笑っているのか記憶にないけれど

すごく楽しそうな自分の写真ならあった

 

ピンが合っていないのは逆に優しさか

 

カメラを構えるhojinさんの透ける紫色の髪にも注目

 

こうして暑い中

汗だくの撮影は無事に終了

 

公開されたらまたお知らせしますね

 

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撮影後には別枠での鳥撮影タイム

 

こちらも弊社あるある

 

取材に来た殆どの方が

終わり掛けに鳥かごを接写をする和やかなひと時

 

他の雑貨屋さんの取材では無い時間かもしれませんね

 

と、今日も裏日誌を書いていたら

「すいませ〜ん」と声がする

 

「裏日誌の方でしょうか、、」

と話しかけて頂きました

 

長い間裏日誌を読んで下さっていること

 

久しぶりの自分の時間に

今日はじめてお店へ来て下さったこと

 

迷いながらお店へ辿りついたこと

 

来る前に立ち寄ったお店で食べたパイの味

 

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色々なお話をしながら

 

裏日誌にも度々登場している

木のカトラリーをあれこれお選び頂きました

 

少し前に書いたあんず仕事の記事

 

「私も目が覚めてしまったら同じように

ジャムを煮たりピクルスを漬けたりするんですよね」と

 

こんなふうに

書いていた内容を覚えていて下さったり

 

「あの時、こう書いてましたね」

と言って頂けるのって実に嬉しいことなのです

 

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まさかのお土産まで

 

高尾ポテト

はじめましてのおやつ

 

贈り物について今まで何度か書いていますが

 

手土産や贈り物の素晴らしさは

物そのものではなくて

 

どうしたら喜んでもらえるかなと

相手を思って選ぶ時間の尊さに尽きる

 

そんな風にいつも考えています

 

お客様の鞄の中で

電車に揺られてきたこのおやつ

 

Allegoryに来るのを楽しみにして頂いていた

その心を受け取った気分です

 

大切に頂きますね

いや、既にひとつ頂きました。あは

 

高尾ポテトを並べて写真を撮っていたら

ふらりと現れたお馴染みのR女史

 

あんず仕事のブログ見て

今日広尾に行ったから買って来た、と

 

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あんず大福なう

 

どうやら今日はあんずの日のようでした

おやつの日でもある

 

SNSが台頭して

情報の伝わり方はどんどん速くなり

 

裏日誌を書き始めた2010年頃と比べても

お店からの情報発信の在り方そのものが

随分と変わったように思います

 

ブログ書くのを辞めちゃうお店とか人、多いですもんね

 

とお客様も仰っていましたが

確かにそうかもしれません

 

私はどうも気が長い人間なので

この裏日誌も、記事が100、200、300と

積み重なっていくことを密かな喜びにしつつ

 

こうして声を掛けて下さる方の存在に

励みを得て続けているのかなと

 

それぞれの季節を生きている中で

お店とお客様という立場ではありますが

こうして少し交わる時間を持てることに

今日は心から感謝して

 

それではまた

 

プレスかとう

 

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もりログ・こばログ

 

「かとうさん、最近沢山ブログ更新してますね!」

とよく言われるのですが

 

裏日誌の更新は週一回、水曜日

特に変更はありません

 

Allegoryには密かに3つのBlogがあって

 

ショップスタッフが新入荷などをお知らせする

 

http://shop-allegory.jugem.jp/

 

ショップの営業に関するお知らせや

アレゴリーのもう一つの顔

飲食店のオリジナル食器製作や

うつわ周りのお手伝いに関する事例などは

 

http://allegorynews.jugem.jp/

 

そして独断と偏見でアレゴリーを鋭く斬る..

ではなく、朗らかに裏側を綴るこの裏日誌

 

ショップブログとニュースブログは

共に私ではない別のスタッフが更新しています

 

最近、一眼レフカメラ「きゃめ吉」を導入したこともあり

更新の頻度が上がっているのです

 

だからか

 

全部私が書いているように見えているのね

手柄を横取りしたみたいでなんかごめん(社内連絡)

 

例えば、先週のニュースブログで

渾身のうどん食レポをアップしていた森久保さん

 

 

ファインダーを覗きながら

右目をかなりギュッと瞑っているのがこの距離でもわかる

 

最近オープンした渋谷・久留米うどんさんについて

 

食べログならぬ森ログ

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=292

 

 

徹子さんではないのでねだってもお団子から飴は出ません

 

構える姿もだいぶ板に付いてきた所で

きゃめ吉の写真をお願いしたら

 

 

期待を裏切らない画角の写真が届いた

 

「謎の物体感ありますが大丈夫でしょうか...」

と、森久保さんは心配していましたが

 

安心して下さい、しっかり謎の物体感出てる

 

そめ吉、ため吉に続く

アレゴリー第三の男子・きゃめ吉

 

呼ぶのが恥ずかしかったけれど

あっさり慣れてもう連呼できる・きゃめ吉

 

ちなみに、きゃめ吉と名付けたのは

ショップブログを書いている小林さん

 

こばログ

http://shop-allegory.jugem.jp/?eid=416

 

先日アップした父の日のエントリーは

タイトルからして倉本聡感がいっぱいで泣ける

 

あと、贈り物を渡す時に添える言葉まで考えていて芸が細かい

 

個人的には色彩十草ミニカップにだけ

特に言葉を添えられていない雑さに好感を持ちました

 

 

ため吉そめ吉

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きゃめ吉

 

 

 

ため吉、そめ吉

 

 

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きゃめ吉

 

 

 

 

なかなかハンサム

 

壇蜜さんが言っていました

恋人同士は少しだらしないあだ名で呼び合うと愛が深まる、と

 

「きゃめ吉」はだらしなくはないのですが

呼ぶ時にちょっと恥ずかしい

 

でもこの恥ずかしさが

もしかして距離を縮めているのかもしれない

 

ん、特に縮んでもいないかもしれない

 

ともあれ、画質も大幅にアップした2つのブログ

どうぞ宜しくお願いします

 

それではまた来週♪

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

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動物のいる風景

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先週の裏日誌でインコ達について書いたところ

思いがけず(彼らに失礼)好評でして

 

やはりみんな動物が好きなのだな、と確信を深めました

 

レジ裏にいる彼ら以外にも店内に色々な動物はいます

 

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これからの季節に使いたい金魚の小皿

 

金の魚と書くことからも

豊かさの象徴的な意味があるそうですが

 

反面、小さな水槽や鉢で比較的簡単に飼育でき

庶民的な印象も併せ持つ図柄でもある

 

最近、昔ながらの図案にどのような意味や起源があるのか

その成り立ちを勉強しているのですが

 

アレゴリー文庫にあった(この本も販売してます)

こちら

 

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そっくり同じ名前のテレビ番組があったような気もしますが・・

 

さておき、この本が面白いのです

金魚についてはこんなページも

 

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日本画(浮世絵?)の中で

ガラスやべっ甲、紗の着物など

透ける素材を用いる事で

画の中に清涼感を演出することを粋とする流行があり

 

背鰭などの透け、ガラス鉢の透け

金魚もその「粋」の条件を満たしていた事でしばしば用いられた

 

なるほどー

 

芸術と生活は繋がっているから

その流行がお皿の絵付けなんかにも影響したのかな

 

そんな事を考えながら読んでいます

 

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鳥獣戯画的なうさぎ

 

実物の絵巻は国宝ですが

気分を味わいながら毎日使える小皿はこちらです

 

先出の本によると

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ウサギのなぐさめ、とある

 

昔から月の使いとして「ツキを呼ぶ」とか

耳の長さが福の象徴だとか(福耳)

 

こちらも縁起の良い動物として親しまれてきました

 

食卓にも縁起物を取り入れる事で

家族円満や豊かな暮らしを願ったのでしょうか

 

ただモチーフとしての可愛らしさだけでなく

その背景を知ると毎日は更に面白くなる

 

 

古典だけでなく

新しい解釈の縁起物達も

 

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オオカミにマントヒヒ

くじらにナマケモノにコウモリ

 

シュールな動物揃いのkatakata

 

モチーフは新鮮ですが

型染めという伝統的な技法で作られています

 

新しい視点で古くからある技術を生かす

と、書くのは簡単でもその塩梅はとても難しい

 

バランス=センスだと私は思うのですが

カタカタの動物たちは抜群のバランスで佇んでいます

 

うつわばかり紹介してしまいましたが

 

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どうぶつスプーン

 

お子様用に、大人もアイスやデザート食べる用に

 

天然木なので安心してお使い頂けます

オープン以来不動の人気のカトラリー

 

こちらはクマにアヒルにラッコにカバに

 

何かに似てる..

 

たべっこ動物でした

お菓子の

 

紹介しきれない動物たちもまだ居ますので

ご来店の際には探してみて下さい

 

今日のおまけ

 

 

多肉植物の納品に来たSUGEEさん

 

今年もフジロックに出るそうです

めでたい!

 

参戦される方はぜひチェックで

 

それではまた来週〜

 

プレスかとう

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湯を沸かす程のケトル愛

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最近、ケトルが充実しています

 

ケトル、それはお湯を沸かすもの

タイトルでお気づきの方もいらっしゃるかもですが

 

「湯を沸かすほどの熱い愛」

という映画、ご覧になったでしょうか?

 

2月にNYから日本へ戻る機内で観たのですが

これが号泣に次ぐ号泣

添乗員さんに「Are you OK?」と苦笑される程

 

思い出してもあれはまずい

 

重たい内容ではあるのですが

湿っぽい感じではなく

 

家族、縁、優しさという言葉の意味

 

わぁぁーん、とひとしきり泣いた後に

清々しくまた明日を迎えられるような映画でした

 

号泣覚悟でぜひ!ってあれ

もう終わりの結びっぽくなってしまった

 

ケトルケトル

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ケトルね

 

ドリップしやすく計算されたカーブや

片手で操作しやすく考えられたこちらは

コーヒーグッズが人気のKINTOのもの

 

ホーローやステンレスの物が多いですが

マットなブラックも端正で良い感じです

 

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ツバメシリーズでお馴染みGSP(グローカルスタンダードプロダクツ)

 

からは燕三条メイドのクラシカルなポット

 

スタッフブログで小林くんが熱弁を奮っていたあれです

 

蓋が蝶番で付いているのって地味に便利

 

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異素材コンビフェチの方にはこちら

 

ホーロー×ウッドハンドル

 

見たことがありそうで

でも無かったフォルムと材質

 

ホーローはIHでも使えるので便利ですね

 

コーヒータイムのお供に

新生活を始めた方への贈り物にも

 

さて、今日出勤したら

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弊社ため吉とそめ吉が暮らす部屋に何やら青い物が

 

 

・・・これは

 

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チンゲン菜ではないか

 

店主に「先週のブログに対してのアンサー的な?」

と尋ねたら被せるよう否定されましたが(先週の裏日誌参照)

 

健康に気を遣って野菜生活始めたらしい

 

そして全然食べないらしい

偏食か!

 

ため吉とそめ吉がお店に来て1年以上過ぎましたが

身体も大きくなり健やかに成長しております

 

お客様から「かわいい〜」と言われると

確実に意味を分かって鳴き声のトーンアップする

 

あんまり構わずに仕事していると

ギギ―ッ!!と嫌な声で鳴く

 

疲れた時に遊んでもらうと元気出る

 

 

 

写真 2017-04-04 20 18 51.jpg

 

これはスタッフのシュウさんが書いてくれたイラスト

 

似てる...

 

 

店内に入って来たお客様からさえずりを

 

「......っ!?BGMかと思った!!」

 

とびっくりされること日に数回

負けずに今日も元気いっぱい鳴いております

 

代官山店お越しの際は

レジ奥にいる彼らもよろしくどうぞ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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It's a sunny day today

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先週、春っぽいことを書こうとする日はだいたい寒い...と書きましたが

 

ならば

 

今日もきっと寒いんでしょそうでしょ?と

寒くたって平気ムードで出勤すれば

これ意外と温かかったりするんではないか、と仮説

 

仮説が効いたかはさておき

無事に小春日和をゲットしました

 

もういいよね冬

ようこそ春

 

芽吹く季節に書くのは

なにも芽キャベツの事だけじゃないぜ、と

 

今日は久しぶりに入荷したSUGEEさんの多肉

 

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SUGEEさんて誰?という方は

この辺の過去記事をどうぞ

 

先週の水曜、ちょうど代官山にも納品に来てくれたのですが

 

一週間経ったら結構無くなってた

さすが春(ただ春って言いたいだけ)

 

お馴染みの貝に植えたシリーズ

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植物ってどちらかというと山を連想させますが

海を感じる貝に植えられている矛盾が可愛い

 

手のひらに乗るミニ多肉も

 

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古いゼリー型か何かに植えてある小さな子

いや、大きさ的にカヌレ型だろうか

 

 

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花の咲くカクタス

 

天に向かって開く蕾は

角が生えてくる感じに見えます

 

もう何年も前に我が家にも来たカクタスも

 

こんな感じで角が生え

 

おぉ!かいじゅうたちのいるところ(映画)みたいだ!!

 

と多いに私を喜ばせたのち

 

 

まさかのフクロウ的な開花をして脱力させ

 

まぐれにしてはあまりに愛おしく

且つ、少々頭の悪そうなこの姿は

 

ちょうど花を付ける春先の季節

数週に渡って持ち主を楽しませたのでした

 

多肉植物は成長を感じにくいと言いますが

長く一緒にいるとこういう時間がたまにやってきます

 

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今日はお天気が良いので

 

散歩がてらガーデングッズを眺めるご近所の方とあいさつをしたり

 

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お店で育てているオリーブが

わかりやすく新芽を伸ばしている姿に感動するなど

 

 

実を膨らませ、花をつけ、そして落とし

また来年に向けて根を休める

 

植物と生活していて楽しいのは

その小さな変化を通じ、少し季節に敏感になれることでしょうか

 

スギさんの多肉は

代官山店とモディ渋谷店でのお取り扱いです

 

今週末は目黒川のさくらも咲く様子

お花見がてらぶらりどうぞ

 

それではまた来週

 

プレスかとう

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あのカゴ

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お店の外にこんもりと積まれたバスケット

 

誰かにAllegoryを説明した時

 

「あー、あの店先にカゴが沢山あるとこ...!」

 

と言われる位には主張し

印象に残っているらしいこの子たち

 

寒空の下、なにやら熱心に品定めをされていたお客様に

 

「店内の方が(少し)温かいので...」と、ご案内したら

 

「このカゴをお目当てに千葉から来ました!!」とのこと

 

なにー!!

ありがとうございます

 

聞けばですね

 

お客様がinstagramでフォローしている方が

アレゴリーで買ったかごバッグを素敵に使っていて

 

それを見て欲しくなり

本日買いに来て下さった、と

 

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確かに、Allegoryのインスタグラムでも

人気投稿の欄にはかなりの確率で映り込んでいるカゴ達

 

お客様に教えて頂いて

#Allegoryhometoolsを見ると

 

確かに、うつわに混じって

カゴをBAGとしてアレンジされている方のPOSTがちらほら

 

去年くらいからでしょうか

 

確かに、インテリアとしてではなく

普段使いのかごをお探しの方がじわじわ増えている

 

もちのロンであの方

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ジェーン・バーキンをお手本にしているのでしょう

 

もしくは彼女をお手本にしている誰かを、お手本にしているのかも

 

彼女が当時の恋人ゲンズブールに贈られたカゴ

実際に使っていたのはもう40年ほど前のこと

 

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ちなみに、整理が苦手な彼女が

カゴ一杯に詰まった荷物をぶちまけ

その時に飛行機で隣り合わせたのがエルメスの社長

 

その後、彼女の名前を冠した有名すぎるあのバッグへと

物語は続いていく訳ですが

 

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それはまた、別のお話

 

話を戻そう

 

彼女は色々な形のカゴを使い分けていたようですが

特に愛用していたのはこんな縦長のタイプ

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実はお店がオープンして割とすぐの頃から

長く扱っているもの

 

圧倒的にインテリアとして

収納目的でお求めになる方が多かったのですが

 

時は巡り、今はファッション目線でも選ばれている

 

面白いですね

 

厳密にいうと、もちろん

カバンとして作られている訳ではないのですが

すごく重たい物を入れなければ

日常使いもして頂いて大丈夫です

 

他にも、この辺が使いやすいかな

 

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一番右のみ蓋付き

あとは上が開いているタイプなので

 

お好きなスカーフなんかで目隠ししてどうぞ

 

 

さてさて、

 

ジェーン・バーキンを愛して止まない

世のたくさんの女性に同じく

 

かとうも彼女が好き

いえ、大好きであります

 

2013年に来日した彼女のライブを見て

高まった鼓動がなかなか治まらず

オペラシティから歩いて帰宅したくらいには、愛しています

 

なので、仕事を通じて

ほんのりとでも彼女の影響を感じられるのすら嬉しい

 

誰かに憧れて、焦がれるような気持ちを持つことって

私は素敵なことだと思うので

 

外は痺れる寒さですが

彼女を習ってウールコートにカゴなんて

今しか出来ない装いも冬の愉しみかな

 

ゲンズブールになりたい男子

彼女にカゴを送りましょう

 

バーキンになりたい女子

カゴを持ったら背筋もしゃんとして是非に

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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冬の風物詩

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冬になるとやってくる

暖かアイテム from ネパール

 

もう何年も冬の定番になっているコースターは

カラフルなのからグレイトーンの物まで色とりどり

 

コースターの大きい版、鍋敷きも人気

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コースターのフェルトボールが

そのまま大きくなってしまった!という佇まい

 

じわじわくる

 

なんか可愛い

 

 

お母さん1「コースター、日本で人気みたいよ」

 

 

お母さん2「玉を大きくして鍋敷き作ってみる?」

 

 

お母さん1「玉を増やして座布団とかは?」

 

 

お母さん2「大きくて大変そうだから取り合えず鍋敷きのみで」

 

 

みたいな会話がネパールで交わされたかはいざ知らず

(たぶん交わされてない)

 

そう、これらはネパールのお母さん達がコツコツ手作りしている物

 

なので、玉の大きさや色合いもそれぞれ違いがあって

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小粒なの大粒なの

ちょいとランダムなもの

 

眺めていると作り手のくせや気分みたいなのを感じられたりして

 

あぁ、これを作ったのはきっと大らかでダイナミックな感性の方なんだろうなとか

 

これは几帳面で控えめな方なのかな、とか

 

 

行ったことのないネパールの地を思いながら値札を付けています

 

 

いつものストールもあります

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首に巻くもよし

大判なのでブランケットにする方も多いです

 

ヴィヴィッドな色は、ベッドスプレッドとかにしても良さそう

 

インテリア繋がりでこれも

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シンプルなティッシュカバー

 

動物みたいですね

心なしかティッシュも暖かそうです

 

しかも、このタイプはアレゴリー別注なのです

 

「ㇱ、シンプルなやつが・・ほ、欲しいんだな」

と店主が山下清の声色でお願いしたかはさておき、別注なんだな

 

今年のラインナップ、スモーキーな色でどれも好み

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茶色だけでも絶妙に違う色味で3色あったりして

そういうとこツボ

 

差し色にするも、馴染み色にするもどうぞお好みで

 

いよいよ日も短く外も寒くなってきました

 

ご自身の防寒と、暮らし周りにも暖を取り入れつつ

冬の長い夜を楽しんでいければと

 

ストールは現在、代官山店と川崎店、

吉祥寺店のみでのお取り扱い

 

その他のアイテムはアレゴリー全店で展開しています

 

暖かそうな見た目や手触りだけでなく

1つ1つハンドメイドで作られている手仕事の温かみも感じて頂けたら

 

今日も寒いですね

どうぞ体を冷やさないようにお過ごし下さい

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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