代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

スポンジ考

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噂のスポンジ、入荷しました

 

どこで噂かと言うと、主に恵比寿西界隈なのですが

 

アレゴリーによく足を運んでくれている

W氏という女性がおりまして

 

妻であり母であり

非常に働き者のワーキングウーマンであり

 

私がとても信頼かつ尊敬している彼女が

 

人にオススメするほど感動するものって

なかなかないけど..と控えめに前置きをした上で

 

「メタメタしないスポンジ」

 

と、清々しくシンプルな表現で絶賛していたのが

パックスナチュロンのキッチンスポンジ

 

暫く目立った活躍をしていなかった加藤バイヤーもここは動きますよ

 

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アレゴリーに入荷したのはナチュラル

 

色付きの製品もありますが

ここはやはりナチュラル一択で

 

 

台所の水回りには

あまり色のある物を置きたくない

 

という方、結構いらっしゃるのではと思うのですが

 

白くシンプルなスポンジって

探すと本当に少ない

 

私も可能な限りは流しの色数を抑えたい派です

 

愛用していた無印の白いスポンジが

数年前に廃番になって以来

理想のスポンジを求めジプシー化していました

 

これでもう安心

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W氏は

 

「悪くならないから替え時がわからないのが唯一の悩み」

 

とも言っていましたが

 

確かに日々ごしごし洗っても

なかなかメタメタにならない

 

 

そこは水場

 

衛生的に考えると月に1度ペースで交換するのが理想だそうで

 

1つ、162円

 

コスパ的にも問題ないのではないかと

使ってみて!とお友達に渡すのも気軽です

 

そしてナチュロンの隣にこんなものが(左)

 

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メタロン....

 

語呂の良さは偶然なのか

 

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文字要素の多さがなんかすごい

 

銅鍋♪

まな板♪

 

センイメタル‼

 

(完全に、センチメンタル‼に空目)

 

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☆☆銅の抗菌力☆☆

 

ナチュロンの素朴さと対照的な押しの強さ

 

嫌いじゃない

 

鉄のフライパンを使っているので

こちらも試してみようかなと

 

ちなみにメタロンは389円也

 

日に何度も使う消耗品

 

使い心地、耐久性、色々求める要素はあれど

やはり見た目に好きなルックスであるのも大切

 

ナチュロンとメタロン

ユニット感強めでどうぞ

 

使用レポートは次回

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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耐熱陶器の簡単レシピ/アーリーレッドのフリッタータ

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気まぐれなお天気に振り回されるのにも

そろそろ飽きてきました

 

なので本日はお天気スルーで

耐熱陶器で作る簡単すぎるレシピ

 

イタリア風のオムレツ、のようなもの

フリッタータです

 

ここ最近のマイブーム

それはアーリーレッド

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そんな名前が付いていることも

最近知ったのですけれども

 

赤いたまねぎです

 

このアーリーレッド

白いたまねぎと比べて辛みが少なく

生食に適している、と言われています

 

確かに!

ハンバーガーとかによく入ってる

 

この甘いたまねぎ1玉と卵1つ

耐熱陶器と塩があれば

 

油を引いたロティ・グリルディッシュ

 

夜に作りながら撮影していたので

黒っぽい何かに油っぽい何かが入っている、、、

としか伝わらないかもですが

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オリーブオイルかサラダ油

大匙1位でしょうか

 

火にかけて温めます

 

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食べやすくスライスしたアーリーレッドを入れて

ゆっくり油と馴染ませながら炒める

 

美味しい塩をひとつまみ

 

中火〜弱火で加減しながら

透明になってくる手前まで炒める

 

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この頃すでに甘い匂いがしているはず

 

火を一度止めて

溶いた卵1つを流し入れる

 

(割としっかり卵も食べたい人は2つでも良い)

 

卵と玉ねぎが混ざったら再度点火

 

菜箸でたまにくるくるしつつ

鍋肌の卵が固まって来たら火を止める

 

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余熱でじっくりゆっくり火が通るのが

耐熱陶器の愛すべきところ

 

卵の半熟具合においては

個人的な好みが割れる所ですが

 

周囲がふんわり固まりつつ

センター付近は半熟、というのが個人的ベスト

 

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はい、どうぞ

 

簡単でしたね

簡単なんです

 

 

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先週、お店で接客をさせて頂いたお客様が

 

このフライパンを持っているけど

いまいちどう使って良いかわからなくて・・」

 

とお悩みでした

 

「アヒージョとかにいいのはわかるんだけど・・」

 

なるほど、まだまだ日常に溶け込んでいない

 

 

もっと気軽に、日々の食卓で活躍して貰いたいなァ、と

 

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ポワレのフライパンでも

玉ねぎ1つ、卵1つでぴったり作れます

 

チーズがあったので

上から少し擦りおろしています

 

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底には焦げ目もついて

上の方はまだトロトロ

 

書いていたらまた食べたくなってきました

 

玉ねぎの甘さがしっかり

ふわっと軽く食べられるのがいい

 

あと少し、食卓が寂しい時の一皿に

 

ハーブとか黒胡椒を強めに引けば

おつまみにも

 

簡単、簡単、と

今までいくつか載せてきたレシピの中でも

抜群にシンプル、かつ簡単だと思われる

 

というか

 

アーリーレッドさえ手に入れたら

ほぼ出来たも同然だと思う

 

度々このブログで引用している名言

 

「だいたいの男子、甘辛く煮て卵で綴じておけばOK」説もあるように

 

甘辛くはないけど卵で綴じとけばだいたいOK

そう、OK(たぶん...)

 

玉ねぎは血液をサラサラにする

という効能が有名ですが

 

新陳代謝を助け、消化をよくする働きもあります

 

夏の疲れが出やすい季節

 

簡単でも胃に優しく、温かいものを摂ることで

秋に向けてのコンディションを整えましょう

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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気の長い人だけが食べられるハム

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今は午後の4時

 

朝から降っていた雨がようやく上がり

久しぶりに少し涼しい水曜日です

 

先週の裏日誌で自分は気の長い方だと書きましたが

こと料理に関しては特にそうかもしれないなあと

 

漬ける、煮込む、寝かす

割と時間のかかるような料理が嫌いではありません

 

しかもまあまあ忙しい時ほど

面倒な物を作りたくなってしまう不思議

 

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少し前から、地味にトライしていたハム

 

耐熱陶器の保温性を活用しつつ

揃えやすい材料で作りやすいハムはないかなぁと思っていた所に

 

少し前、あるビストロのハムを食べて

「うぉぉぉぉ、美味しい!」と言ったらですね

 

優しいシェフがざっくりとレシピを教えてくれまして

 

材料は以下の通り

 

・豚のロース肩肉、もしくはももロースのかたまり肉

・ローズマリー、タイム、ローリエ

・塩・三温糖

・水 

・野菜(セロリ・人参・たまねぎなど)

 

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写真は豚ももロース肉300gほど

タコ糸で縛っておきます

 

水を500�

塩大匙 大4

三温糖 大1

 

塩の量、多っ!!!

って思いました?

 

私は思いました

 

でもこれが正解です

塩分少ないとハムにならないよッ!とシェフ

 

ローズマリーとタイム各1枝、ローリエ2枚

水と塩、砂糖を混ぜてスタック鍋で煮立たせ

常温まで冷ましたら肉を漬けます

 

待つこと24時間

 

そう、24時間です

気の長い人だけが食べられるハムですから

 

もっと言うと、この後にもまあまあ工程あるので

食べられるのは更に1日後くらいになります

 

冬は常温で大丈夫とのことですが

今の時期は冷蔵庫にいれておきましょう

 

お肉を漬けて24時間がそろそろ経つぞ、となったら

 

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何か手ごろなサイズの鍋に水1リットル

 

セロリの皮や根元をスライスしたもの

ピーラーで剥いた人参(皮含む)

スライスしたタマネギ

 

などを入れて沸騰するまで火にかけておきます

 

↑パンチの効いた味がお好きな方は

ニンニクを入れたりしても良いかと

 

さて、24時間漬けられていたお肉はというと

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なんだか塩っ気の強そうな風貌になっていた

 

(ような気がするけど、気のせいかもしれない)

 

お肉とハーブを一旦取り出し

漬け汁を流し、鍋をさっとお湯でゆすぐ

 

鍋にお肉とハーブを戻して

先ほどの野菜が入った煮汁を沸騰した状態で注ぎかける

 

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立ち上がる湯気の中で撮影したので

写真がアンニュイ

 

こうしてスープと野菜で

お肉が隠れるようにしたら

蓋をして1時間30分待つ

 

また待つの??って思いました?

思いましたね?

 

そう、食べられるのは気の長い人だけ

 

1時間30分後

 

沸騰したスープを注いでおいただけなのに

鍋がまだじんわり温かいんです

 

耐熱陶器の保温性に地味に感動タイム


そろそろ完成かな?と思ったそこのあなた

 

まだです

あと少しです

 

多分...

 

完成間近と見せかけて、来週に続きます

なにせ気の長い話ですから

 

ここからは余談で

 

私がこの所、せっせとハムの試作をしていたことは

社内の誰にも話していなかったのですが

 

試行錯誤しては失敗し

 

私が作っているのはハムではなく

ただの塩辛い肉の塊なのかもしれない..うぅ

 

と人知れず涙を流し

てまではいないのですが、それなりに落胆もし

 

スーパー行ったら美味しいハム売ってるじゃない

300円くらいで!!

 

と誰にともなくヤケを起こし

 

等々....をひっそり繰り返しつつも

気持ちは一旦ハムから離れ

 

私達、ちょっと距離を置いた方がいいと思うの

と倦怠期の男女のような感情が芽生えていたある日

 

行われたスタッフの歓送迎会にて

小林さんがオーダーしたハムがきっかけとなり

再び私がハムと向き合う事となる...

 

という、心温まりそうでそれほど温まらない話は

来週の後編でまた書きます

 

気を長くしてお待ち頂ければ
それではまた来週!

 

プレスかとう

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流動体について

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5月も今日で終わり

店先の看板上のディスプレイもガラスにチェンジ

 

夏が近づいている感出てきました

 

私はというと

 

明日からぐっと

梅雨のお天気になるという予報を聞き戦々恐々

 

そして、間もなく書き終える手前だったブログが

なぜかエラーで下書きごと消えた絶望でもう何もやる気が出ません

 

先週も同じことがありまして

 

その時もPC前でうなだれ

試合に負けた後のジョーのようになっていたのですが

 

まさか2週続けてとは

燃え尽きて灰になるところでした

 

こまめに下書き保存しながら進みます

 

ガラスです

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リムの部分にそれぞれ違うモチーフを施した

ちょうどいいサイズのガラスプレート

 

直径約16.5cm 

掌に乗るかなー?と思ったら

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ぴったり

 

中指の先端から手首まで測ってみたら

こちらもジャスト16.5cm

(全くいらん情報ではありますが)

 

茹でたそうめんを盛るとか

切ったフルーツを載せるとか

 

いつもの陶器だとあれ?

という気分になったら夏が来ます

 

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衣替えならぬうつわ替え

 

トマトの赤

茄子の紫

とうもろこしの黄色

 

鮮やかな夏野菜もガラスの上だと更に夏らしく

 

コップやカップなどはガラスを使っているけれど

実はお皿は持っていないんだよね、という方も多いかと

 

いつもの食卓のどれか一枚を硝子にすると

食卓全体が夏っぽくなるのでお試しを

 

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今日お店に立ち寄ってくれた某編集部の方も

 

水出しで紅茶を飲むんだ〜と

KINTOのグラスポットをご購入

 

ちなみに耐熱なので水出しだけでなく

お湯のまま注ぐのもOKです

 

ちなみに、オザケンが19年ぶりに出したシングル

タイトルが「流動体について」

 

ガラスは流動体である、という話は

度々この裏日誌にも登場していますが

小沢さんのタイトルは特にガラスとは関係ない模様

 

外力に対して変わりうる性質を持つもの

としての「流動体」のようです

 

見た目に涼やかで繊細なガラスが

1200℃を超える熱の中から生まれるというのは

何度考えても神秘的で

 

熱い夏のさなか、そんなガラスの成り立ちを想像すると

なぜか少し体の奥の方が冷えるというか

 

表面的な温度以上に、深い所での涼を与えてくれる

 

ような気がしています

 

とりとめが無くなりましたが

今日はこんな感じで

 

それではまた来週

 

プレスかとう

 

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耐熱皿で作る簡単レシピ/青梗菜のエスニック焼きそば

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GW真っ最中ですね

 

仕事の方、お疲れ様です

遠方へお出かけの方、お土産お待ちしています

 

そしてこれをオンタイムで読んでいるそこの貴方

さては暇ですね?店舗へお買い物にどうぞ

 

私はというと、いつも通り店番をしながら

代官山店でこれを書いています
 

寒くもなく暑くもなく

なんていい天気なんだろう今日は

 

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お向かいのコッカさんのお庭も新緑で眩しい

毎年この借景に心を和ませ、目を休めております

 

さて冒頭のいきなりな青梗菜は何か

 

好きなんです

この所のささやかなブームなんです

 

いや元々好きだったんですが

美味しくないですか?チンゲン菜

 

最近じわじわ暑くなってきて

エスニックな味を求めている自分の胃に応えるべく

 

且つ、油と馴染むと更に美味しい青梗菜を生かすべく

 

 

ロティのグリルディッシュ を使った一皿レシピ

 

青梗菜と鶏のささ身でエスニック焼きそば

 

<用意する物>

 

青梗菜 ひと株

→水洗いして根元を落とし食べやすく切っておく

 

鶏ささみ ひと切れ

→酒を振ってレンジで加熱し、ほぐしておく

 

焼きそば用ソフト麺 1袋

→太麺推奨

 

ごま油大匙1.5

塩少々

ナンプラー大匙1.5

オイスターソース 大匙1.5

 

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グリルティシュを火にかけ大匙1の胡麻油を熱する

温まったら塩少々を入れ青梗菜をさっと焼き付ける

青梗菜、一旦アウト

ソフト麺、イン

 

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ソース味焼きそばの場合は細麺派ですが

こちらは太麺をおすすめします

 

そしてこのグリルディッシュ

ちょうど一袋の麺がぴったり入るサイズでした

 

水を50嫩度入れ、麺をほぐしながら炒める

残りの胡麻油を加え和える

麺に火が通ったらささ身、青梗菜イン

1:1のナンプラー&オイスターソースを加えてよく混ぜる

 

焦げて麺が底に付きますが

火を止めた後にヘラで剥がせるので大丈夫です

 

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完成

 

少し整えたらそのまま食卓へ

お好みでレモンを絞ったりお酢をかけてどうぞ

 

ちなみに、ささ身は先にまとめて下ごしらえして

 

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こういう状態で冷蔵庫に入っていると安心

 

常備菜としてサラダや胡麻和えなどに足したり

麺類やスープの具として

 

おつまみなら新玉ねぎのスライスと混ぜてポン酢とか

 

これがあれば後は青梗菜を切る位で

至って簡単に焼きそばも出来てしまう

 

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この焦げてカリッとしたとこだいぶ美味しい

夏にむけて食べる機会が増えそうです

 

ちなみに、ナンプラーとオイスターソース

かとうはこちらを使っています

 

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YOUKIのナンプラーとオーサワのオイスターソース

 

ナンプラーだけだと味が強いので

オイスターソースと混ぜて使うと食べやすいです

 

お昼にちょっと麺が食べたいなぁ

 

で、パスタやうどんは飽きたなぁ

 

なんて時にどうぞ

 

作って食べる、が一皿で出来てしまう便利さは

一度使うとなかなか癖になります

 

家族分を作りたいよ!という方は

グリルキャセロールでばばんと作るもよし

 

のんびりとした休日のお昼にちょうどいい

初夏の味(個人的に)な簡単レシピでした

 

ゴールデンなウイーク

Allegory HomeToolsは全店休まずに営業中

 

焼きそばを作りたくなったらどうぞ

 

それではまた来週

 

プレスかとう

 

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新生活・新うつわ

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4月です

 

新生活が始まった街を歩くと

初々しいスーツ姿の若者に目を細める季節

 

アレゴリーにも続々あたらしい器が到着しました

 

今回の入荷は、これまでに

お客様からの要望が多かった形やサイズなどを中心に探したもの

 

名付けて「それ、あります」

 

まずは昨年位から要望の増えたオーバル(長方形)のお皿

 

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洋とも和とも取れる白化粧の質感で

サイズも20cm、23cm、26cmと3サイズ

 

ちょっとした取り分け皿などに使いやすい20cm

メインのお肉や魚も乗る23cm

パスタなどにも良さそうな26cm

 

黒い土に白い化粧土をかけているので

リムや模様の部分は下の土が見えてグレーっぽくなっています

 

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全くの無地ではないのですが

控えめな模様なので合わせるものを選ばない

 

毎日何かと使いやすい感じのオーバル皿、あります

 

お次のあります、は長角皿

 

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長方形のお皿が欲しいんです・・という声も根強い

 

いわゆる円形のお皿が揃ったところで、

次はアクセントに長角という流れではないかと睨んで..

 

しっとりとこんなお皿などはどうでしょうか

隅切りの形や蝶々の絵柄など、どこか女性的で華やか

 

これで朝食に焼いた鮭などを出せば

おうちにいながら旅館の朝ごはん気分、高まる

 

お刺身などを盛っても雰囲気の出る

良い感じの長角皿、あります

 

お次はこれら

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サイズで言うと直径10cm前後の小皿

 

空前の豆皿ブームで

掌に乗る小さなお皿は変わらず人気ですが

 

それよりも少し大きめで

醤油皿的な使い方も良し、

お漬物だったりおひたしだったり、を乗せてもよし

 

意外と探されている方が多いのでした

 

あります、ちょうどいい大きさの小皿

 

最後はこんなの

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6寸サイズの中鉢

 

女性の手のひらを力いっぱい開いた位の大きさ

というと想像しやすいでしょうか

 

ポテトサラダやナムル、茹でた野菜などを盛ったり

1人分のおでんや肉じゃがなどをよそったり

 

かぶの絵付けのものは久しぶりの入荷

 

これ、密かに好きです

なんかいいでしょ

 

世の荒波に漕ぎ出した新しい人も

特に生活の変わらないあなたも私も

 

少し気分を変えて新しいうつわでお料理など

 

と、新生活について書いていたら

本日の「来ました」

 

いたいたー、水曜日!と

お友達への結婚祝いを買いに来てくれたのは

以前一緒に仕事をしていたこともある柿ちゃん

 

まさに彼女が社会人として新生活を始めた頃から知っています

 

そんな彼女もすっかり立派な販売員に

 

仕事楽しいようで何より

母さん嬉しい

 

と、新生活にまつわるあれこれを想う

今日のアレゴリーでした

 

今週末は中目黒の桜も見ごろとのこと

 

お散歩ついでに代官山へどうぞ

渋谷と川崎へも勿論どうぞ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

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お弁当生活の友

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今日から3月

 

冷たい風の中に時折感じるうららかな日差しに

春が少し近づいてきているようなまだのような

 

絶賛寒いですけども多分春近くまで来てる

あと花粉は確実に来てる(加藤調べ)

 

さてこの季節、お花見に新生活にと

何かと探している方が増えるお弁当箱

 

今日は、潔くシンプルでちょっと武骨な見た目が気になる

タイのお弁当箱Seagullを紹介します

 

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匂いうつりの心配がないステンレス素材

 

油汚れが落ちやすくパッキンも無く洗いやすい

 

お手入れが簡単、これ大切ですね

 

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あと、軽いー!!

 

 

ん、振ったら中でゴロゴロと音がする....?

 

 

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中に小さいタッパー入ってた!

 

これ嬉しいやつ

 

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果物とか、温めたくないお惣菜とか入れておく

 

そう、このお弁当箱

何をかくそう直火にかけられるのです

 

ステンレスはIHにも対応しているので

小さな一口のコンロだけ、なんていうオフィスでも大丈夫

 

ちなみに電子レンジは使用不可です

 

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こういう2段のフードコンテナもあります

 

上段にカレー、下段に白米でカレーランチとか最強

 

ちょっとした持ち寄りの時は

そのままテーブルに載せられるルックス

 

直火にかけられるとのことで

キャンプギアにしている方も多いのだとか

 

たまにしか使う機会がない、という

本気ギアも魅力的だけど

普段はお弁当箱→アウトドアでも使える

というフレキシブルさが今の時代に合っている気がする

 

ちなみに、コンテナを眺めていて

この映画を思い出しました

 

スタンリーのお弁当箱

http://stanley-cinema.com/

 

劇中にもまさにこんなお弁当箱が出てきます

 

インド映画と聞くと、すごく長くそして絶えず人々が踊り歌うのを想像してうーん・・となるんですが

 

この映画は誰も歌ったり踊ったりしません

少年たちの可愛さとお弁当が愛おしいのでぜひ

 

さてさてあっちこっちに思いを馳せつつ

 

温かくなったらこのコンテナに

好きなものだけを詰めてお花見とか

 

したいよねぇ・・・と

 

今年もきっと、一瞬で過ぎてしまう桜の季節を想いながら

 

まだ寒い代官山で今日も裏日誌を書いています

 

 

最後におまけ、かとうの旅通信

 

先週、お休みを頂きどこへ行っていたかというと、NYでした

 

SOHOという東京で言うと(たぶん)表参道とか青山のようなエリアに

 

THE APARTMENT by LINE というお店があります

https://www.theline.com/stores_and_events/new_york

 

古いアパートメントをそのままお店にしていて

置いてある家具から服、コップまで全て買えるのこちら

 

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置かれた一冊の本から飾ってある生花まで

こだわりの詰まった実にうっとりな空間です

 

 

そのバスコーナー

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いたいた!

あったあった!!

 

ズーーーーーム!!!

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ニットのようなタオル、でアレゴリーでもお馴染みのラーナ

Made in Imabari 

 

今治タオルはNYでも支持されているのでした

 

えっへんと誇らしい気持ちになりつつ

どんな人が手に取るかを眺めてたりして

 

今治タオルはこのお店に限らず

とてもたくさんのお店で見かけました

 

あるよ

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あるから、アレゴリーにも

 

という訳で、遠い地でいつもの日常を振り返りつつ

無事に戻ってまいりました

 

代官山の中心でNYを叫びつつ

いや特に叫んでもないですけど

 

そんな感じでまた来週!

 

プレスかとう

 

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切って刻んでお湯で煮て

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3連休も終わり

なんとなく世間もお正月ムードから

今年もぼちぼちエンジンかけて行きますか、な今日この頃

 

忘年会サーキットからの年末年始と

畳みかけるように酷使していた胃腸にも

ここらで少しお労りが欲しくなるというもの

 

というわけで

 

今日は昆布や干し椎茸なども煮込んでまるごと食べてしまう

スタック鍋で作る根菜と生姜のスープを

 

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お正月明けの冷蔵庫にだいたいありそうなこの面々

 

スタック鍋で軽く1杯分の量です

 

白菜 2,3枚

ごぼう 細いものなら2本

人参 半個

しめじ 半房

干ししいたけ 2個

鳥ひき肉 100g

 

乾燥昆布 2枚分程度

水500ml

塩、醤油、みりん 適量

生姜 2かけ

 

 

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ごぼうはささがき、人参は細切り

白菜としめじは小口に切る

 

干し椎茸は水で戻して細く切り、戻した水はとっておく

 

昆布の汚れを軽く拭き、キッチンばさみなどで細長く切っておく

 

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鍋にサラダ油を熱し、ごぼうと人参を油で馴染ませながら炒める

 

火が通ったら鶏ひき肉を鍋にいれて馴染むまで炒める

 

※この状態で甘辛く味付けたらきんぴらになるけど今日はしない

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しんなりしてきたら水、椎茸、しめじ、白菜、昆布などを入れる

 

椎茸を戻した時の水もここで入れ

沸騰したら中火に落として少し煮込む

 

塩ひとつかみ、みりんと醤油は大1程度を味見しながら少しづつ加える

 

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ちなみに、いつもはハサミでバチンバチンと切っていた昆布

 

今年の私は一味違います

 

じゃーん

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見たまま字のまま「切り昆布」

 

切るの大変だよねぇ、よしよしならば予め切ってあげよう!

と、こんな商品を発売してくれた

どこかの心優しい水産加工業者さまありがとう

 

あなたの優しさは世田谷区でスープと共に煮込まれております

 

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と、雑談をしている間に出来上がり

 

毎回、書くまでもない簡単さで申し訳ないのですが

味をみて、良さそうな所で千切りの生姜をどさっと入れたらこれにて完成です

 

ポイントは下ごしらえできちんと野菜を刻んでおく

干し椎茸も昆布も同様に、面倒がらずに刻む

ついでに最後に入れる生姜もきちんと刻む

 

うまく刻めれば、うまく出来る

 

胃腸の動きを助け、整腸効果もある昆布と

栄養価と滋味に溢れる干し椎茸

 

この2つから出る旨みと

根菜から出る野菜の出汁

 

華やかさはないのですが、しみじみ美味しい

 

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もう少しボリュームが欲しい、という方は

 

押し麦を加えて食べるスープに

 

余談ですが、私はこの押し麦がとても好きで

ご飯を炊くときも白米に同量を混ぜて炊いたりすのですが

 

冬場はスープに入れると温まるし

プチプチとした歯ごたえも良いのでお勧め

栄養価も高いですし

 

色々な野菜の食感と、昆布や椎茸のつるっヌルッとした質感

 

少し胃が疲れているな...という時に食べると

回復した(ような)気がする味です

 

古くからあるものには意味があって

昔から食べ継がれているものにも意味がある

 

同じく、身体が欲する物にも

できるだけ敏感に暮らしていきたいなと

 

ちなみに

 

タイトルが2010年公開の映画

「食べて、祈って、恋をして」と少し似ていますが無関係ですので

 

恋をしたい人もそうでない人も

暖かいスープで身体を温めて今週も頑張りましょう

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

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BANG !BANG !

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さてこれは何でしょうか

久しぶりに疑問を投げかける形で始めてみる

 

こんにちは、水曜当番です

 

これは飲みかけのワインの鮮度を保つバキュームストッパー

 

通称・バキュバン(バキューム+VIN(フランス語でワイン)

 

 

バキュームヴァン・・・

 

 

私の脳内にはどこからともなく峰不二子が現れ

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なんていうかこう、右肩上あたりに構えた銃を

 

 

バン!

 

 

 

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という絵が浮かんできてしまうのですが

 

 

やんちゃな名前とは裏腹にひたむきにワインの鮮度を守るこちら

 

 

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こうして飲みかけのワインにはめ込み

 

凹凸の頭部をしゅっしゅっと

 

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押す

 

 

押す

 

 

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押せなくなったら瓶内の空気が圧縮された状態

 

 

真空に近い状態を保つことで酸素量を減らし

ワインを新鮮に保つのだそうです

 

ワインバーでたまに見るあれです

 

黒とボルドーっぽい色の二色

ボルドー・・・ワインだけに

 

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これ地味にこれからの季節かなり出番多いはず

 

コルクのワインを開けて飲んだ後

また無理やりそのコルクを押し込んでいた人手を挙げて

 

はい、私

 

これからはちゃんと空気を抜きます

 

そして時は年末

忘年会やらXmasやら宴の多い季節

 

お客様からたまに

 

「ホームパーティーの手土産って何を持っていくのが正解?」

 

という質問をされるのですが

 

お酒を飲む場なら、やはりお酒が一番ではないかと

それに少し美味しいチーズとか生ハムとか

 

アルコールが苦手な方がいるときは

美味しいノンアルコールのシードル(リンゴのお酒)も一緒に

 

そんな時にこれもちょいと添えて

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万が一飲み残しても安心、と...

 

貰って困らないプチギフトではないかと思う次第です

 

お値段もプチ ¥810也

 

こんな感じでカゴに入れたりなんかして・・・

 

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妄想を膨らませながら

たまたま商品の返却に来た編集者をつかまえてロケ

 

こんな手土産嬉しいなぁ

 

私の妄想に付き合ってくれたお礼に宣伝をします

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vikka   

 

年明けに発売される号の楽しい企画の為にお店に来てくれました

 

いつもありがとうございます〜

 

そんなこんなで、今年もあと約2週間

くれぐれも飲みすぎには注意してそれぞれの年末を楽しみましょう

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

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朝の愉しみ

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朝晩だいぶ涼しくなりまして

 

温かいコーヒーが美味しい季節となりました

 

寝ぼけたまま台所で用意をし

ハンドルを回すうちに目が覚める

 

少々手間ですが、豆を挽くのは楽しい

 

コーヒーをゆっくり淹れながら

パンを焼き、ヨーグルトか果物を用意する

 

動かない頭で手先だけを動かしているうちに

エンジンがかかってくるような朝です

 

おうちコーヒーを楽しむ道具だと

最近はペーパーレスフィルターのカラフェなども人気ですが

 

お店にはこんなものが入荷していました

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真鍮と木を組み合わせたドリップスタンド

 

1つ1つ、丁寧に手作りされています

 

好きなドリッパーとマグをセットすれば

どこでもコーヒーをドリップ出来てしまう優れもの

 

木の台に真鍮のバーがついたとてもシンプルなデザイン

ありそうで無かった

 

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カッパー(銅)のドリッパーと土物のカップ

 

こんな組み合わせも出来ちゃう

マグでなくこんなカップで飲むもまた良し

 

支度をする時に、使うものを用意し並べていく時間

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道具が多いのも、ちょっと飲むまでに手間がかかるのも

合わせ含めてコーヒーの楽しさ

 

コーヒー好き、かつ道具好き

そんな方にお勧めしたいツールです

 

ちなみに、写真に写っていないのですが

同じシリーズでペーパーフィルターのスタンドもご用意があります

 

 

道具ついでに

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カッパーのドリッパーも

 

ガラスやプラスチック、ステンレスに陶器と

ドリッパーも色々な材質の物がありますが

 

銅は熱伝導に優れ、ドリップ中もお湯の温度を下げにくいので

熱々のコーヒーがお好みの方へもお勧め

 

銅は使い込んでいく時間の経過も魅力的で

1つの道具を使いこむ楽しさを感じられます

 

昔ながらの喫茶店などで、

使い込まれ鈍く光る銅のカップなどを見ると悶絶してしまう

 

そんなエイジングフェチな方もどうぞ

 

季節は冬に向かってなだらかに寒さを増し

家で過ごす時間も増えてくるかと

 

美味しい一杯の為の道具、あります

ハンドメイドの少数生産の為、在庫わずかとか・・

 

気になる方はお早めに

 

コーヒーずっと好きだ!な人も

かとうのように30を過ぎての遅咲きデビューな人も

 

どちら様もどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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