代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

ベーシック万歳

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私の愛する耐熱陶器のノーチェシリーズ

 

4th‐marketでも定番のこちらに

新しく8inch シチューというサイズが加わりました

 

うぉぉぉ(喜びの咆哮)

 

今まではですね

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向かって右から・9inchプレート(白)

直径23cm、深さもあるので汁の多いパスタなども十分なサイズ

 

中央下・6.5 inchプレート(黄)

直径17cm、取り皿にぴったり

 

左・5.5inch スフレ (白)

直径14cm、深さがあるのでスープなどに

 

で、中央上の黒が新作の8inch シチュー

直径20cm、ちょうどスフレをそのまま大きくしたような感じ

 

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ちょうどええ

 

本当にちょうどええサイズ

 

4th-marketさんから頂いたビジュアルによると

 

耐熱陶器の特性を存分生かして

グラタン的なものはまず基本として

 

 

直火にかけられるのを最大限活用しつつの

煮込みハンバーグ

 

最高かよ

今すぐ食べたいす

 

ポトフなども大鍋で作り置いて

食べる分だけ都度温めたら良いのでは

 

スタック鍋コセールの5号鍋でも温めてそのまま、は可能なのですが

 

麺類ならオジヤ鍋、も選択肢としてはあるのですが

 

なんていうかこう

そこまでじゃない規模感の時ってある

 

うつわ然としつつ、直火OK!

ってのが存在として新しいです

 

ほ、欲しい

 

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かなり欲しい!

 

書いていると更に欲しくなってくる不思議(完全なる自己陶酔型)

 

そもそも、6.5inchプレートの黒が好き過ぎて

過去この裏日誌で最も登場している器ではないかと思うのですが

 

文中にノーチェと出てくる過去のログ

 

特に紹介せずとも

ごくナチュラルに映り込んでいる率もかなり高し

 

ちなみに、シリーズでご愛用のみなさま

安心して下さい

 

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重なりますよ

 

 

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入れ子風にコンパクトにまとまります

 

スタッキングしやすいって

収納に限りのある台所事情にはかなり大事

 

最後にサイズ感をどうぞ

 

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矢野さんは今日もかわいい

 

さっき電話で「〜は●×時でしたら居てます」

と思いっきり関西弁で答えていて悶えました

 

向かって右に持っているのが6.5inchプレート

左の白くてぼんやり発光してるのが新作のシチュー

 

矢野さんの表情を優先していたら器が全然見えない

 

下手か

 

気を取り直して

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こんな感じ

 

ノーチェはごくシンプルなシリーズですが

リムに入った線がアクセントになっています

 

横顔はこんな感じ

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このサイズでこの深さ

ありそうでなかった形なのです

 

うおぉ(書いていたらまた高まってきた)

 

何をもって定番と呼ぶか

定義は人それぞれだと思いますが

 

私にとってのそれは毎日使っても飽きず

自分の作る料理を過不足なく受け止めてくれるもの

 

そのMY定番に新型が出たとくれば

使わないわけにはいくまい

 

書きながら横に置いてリアルに悩んでいますなう

 

買うのか、さあ買うのか加藤

結論はまた次回に

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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365歩的なマーチ

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2017年はあと残り95日

 

周囲に先駆け歳末感を出していく

今年もそんな季節になりました

 

気づいてしまったのですが

この裏日誌、先週ひっそりと365回目の更新を迎えていたようで

 

だから何だって訳でもないんですけれど

気づいたので書き留めておきます

 

 

最近のハマりもの

にんじんしりしり

 

最初の写真で一緒に写っている

あのピーラー で薄くピールした人参で作っています

 

↑記事を書いたのは3年半ほど前

当時は人参がそれほど好きではありませんでした

 

ラぺとかはまあ食べていましたが

こう、胸躍るほどでは..

 

おそらくここ2年ほどですかね

妙に人参が自分を呼ぶわけですよ

 

身体が何か欲っするには理由があって

きっとその時々で必要なものを

本能的に求めているんだと思うのですが

 

調べてみたら人参さま

 

* 活性酸素を減らしてアンチエイジング
* 美髪の維持
* 粘膜や皮膚の健康維持
* 免疫アップ作用
* 喉や肺など呼吸器系統を守る
* 視力維持
* 抗発ガン作用

 

おぉ...

 

喉元から弱い視力落ちてる髪ツヤ欲しい健康なるべく維持したいその他も概ね合ってる

 

という訳で

やはり体が人参を求めていたのは確かなのでした

 

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同様にこれは甘酒

に、すだちを1つぎゅっと絞ったもの

 

甘酒も飲めなかったんです、長いこと

 

梅が丘の梅まつりで差し出された甘酒を

「飲めないんです...」と受け取り拒否した時の

ブース女性の驚愕の目が今でもトラウマ

 

時は経ち

 

飲むとなんとなく調子がいい

という理由だけであっさり飲めるようになり

今では冷蔵庫に常備するまでに

 

難しいもので「体にいいから飲みなよ」

といくら言われても駄目で

自発的に身体が求めて初めて

心身ともに受け入れ態勢が作られるというか

 

365回の裏日誌を書いている間

特に何も変わりないようでいても

 

こんな風に人参を欲し甘酒を受け入れ

私の身体や嗜好も少しは変化しているのでした

 

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すだち繋がりで

 

茹でておいた里芋を

ロティのグリルディッシュ に薄く油をひいて揚げ焼きにしたもの

 

熱いうちに岩塩と絞ったすだちで食すとあれです

 

最&高

 

耐熱陶器も長く使っていると加減が少し掴めてきて

 

こうしておけば、こうなる、と

ある程度の予測はつくようになる

 

私は特別に料理が好きだ!得意だ!

というのは全くなくて

手際よくチャチャチャッとやれるでもない

のんびり皮とか剥いていて日が暮れるタイプ

 

それでも日々3食、面倒だなぁサボろうかなぁ

と思いつつ、無理くり手を動かしているだけでも

少しは進歩していくものなんだと思いました

 

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今日の朝食

もやし、しめじ、鰯つみれのお味噌汁

 

毎週水曜日、この裏日誌を書くというリズムは

自分の生活サイクルに組み込まれ

 

週に一度でも(半ば強制的に)

食とか暮らしとかを考える時間を

お店から貰っているんだなぁと

 

365回の内訳は

 

100回位が商品

70回位がお店

50回位が旅

→窯元とか工場見学とか海外買い付けとか

 

50回位がレシピ

50回位が私の戯言

30回位がうつわ男子&女子

15回位が忘年会とか飲み会

 

みたいな感じではないかと

大まかに分析してみる

 

次は何回目で振り返るのだか

そもそもいつまで続くんだか

自分にもわかりませんが

 

変わりなきことを面白く

書いていければと思っています

 

タイトルはチータこと水前寺清子様の名曲から拝借しましたが

 

チータって「ちいさいたみちゃん」の略なんですって

 

本名は民子って言うんですね

由来を知るとチータではなく"ちぃた"的な感じですかね

 

なんとかわいい

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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Abstract

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芸術の秋

 

絵画は新旧問わずに興味がありますが

いわゆる抽象画、アブストラクトと呼ばれるものが好きです

 

美濃焼のカップ

 

水墨画のような色合いと

ダイナミックな刷毛目

 

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なんだか詩的じゃないですか?

 

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アクションペインティングみたい

 

このカップに着彩をした方は

どんなことを考えながらこの流線を描いたんでしょうね

 

個体差を見比べるのもまた楽し

 

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古染にも感じるアブストラクト

 

伊万里焼のそば猪口&菓子皿

滲んだような線、密やかにパンク

 

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ジャクソン・ポロック的な

 

かなり好み

 

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愛して止まないかいらぎシリーズにも

 

こんな風に大胆に釉垂れしているのがあったりします

 

焼物の風合いや質感は

焼成の時の気温や湿度だけでなく

窯の中のどこに置かれていたかによっても

仕上がりが違うそうです

 

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うつわ以外にもこんなのが

 

真鍮のカードケース

 

銅の産地である高岡で加工した銅板を

無垢の真鍮に貼り合わせた個性的な名刺入れ

 

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中々ドラマチックな質感です

 

レジの前に置いてあるのですが

じっっと見つめている方多数

 

名刺交換の時

ちょっとしたフックになるんではないかと

 

てな感じで今日は

お店の中にある好きな質感をピックアップ

 

 

目に美しいカップで

秋の夜長に一杯どうぞ

 

そういえば、先週急須について書きましたが

 

それに呼応する形で

森久保さんも急須ブログを書いていました

 

社内でのこっそりCall&Responseに泣いた

 

アンサーソング的な感じでこちらもどうぞ

急須の選び方

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

 

 

 

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気温37℃ 晴れ

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暦の上では立秋を過ぎました

 

・・・・が

 

・・・・・・・・・暑い!

むしろ熱いです

 

本日、東京の気温37℃超えとか

 

クーラーはつけているものの

基本オープンドアが信条の代官山店

 

常に頬が上気したような

お風呂上がりような感じで店番をしています

 

せめて、せめて目に涼しいお店にと

入口のディスプレイをガラスにしたり

 

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ミントを生けてみたりしています

 

このミント、スタッフの森久保さんの

自宅の庭から採集したもの

 

「家にミントが沢山育って困る」と

贅沢なお悩みをこぼしていたので

 

YOUお店にもって来ちゃいなョ、と

お願いしてみました

 

緑が少しあるだけでも、気分が違いますよね

 

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こちら、暑さに負けずご来店された方だけのお楽しみ

 

アウトレットも店先に展開しています

 

メーカーの倉庫に眠っていたデッドストックや

過剰在庫を分けて頂くなどしているこちらのセール

 

70’sのヴィンテージなプレートや

懐かしいような柄の万古焼の磁器

アメリカのレトロなグラス

 

訳アリ品や1点ものなども含む

なかなか面白いラインナップです

 

在庫の状況は日々変動していて

 

無くなったかな?と思いきや

「倉庫にまだあった」的な

しれっと再入荷もあり

 

こまめなチェックをおすすめします

 

さて、どうにもこうにも暑いので

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アイスクリームスプーンを

アイスブルーのお皿に並べる

 

はぁ、涼しい

 

現在のアレゴリーにおきまして

私的に最も涼を感じられる組み合わせがこちらになります

 

度々紹介しているアイスクリームスプーンですが

これは本当に優れもの

 

何よりアイスをより冷たく感じられるし

 

木のヘラでガリガリ

折れる

ムキャー!

 

という夏の悲しみを味わわずに済みます

 

 

もう、全然関係ないけれど

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かき氷の画像をどうぞ

 

私からのお中元です

 

こちらは以前に松山で食べた伊予柑氷

もちろんうつわは砥部焼き

 

なんだか少し涼しい気分になりませんか

 

熱中症対策に、今日はこちらを二本立て

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皆様も、水分を十分に摂って下さいね

 

今週末からは山の日、お盆とお休みが続きます

よい夏休みを

 

それではまた

 

プレスかとう

 

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ブルーじゃないMONDAY

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少し前に#ハッピーブルー皿マンデー

というinstagramのハッシュタグについて書きまして

 

その時の記事はこちら青いお皿の月曜日

 

その後アレゴリーのインスタグラムからも

時折そんな発信をしつつ

 

思い出しては青いお皿を使ったりしていた私ですが

 

ある月曜の朝

 

ふと眺めていたiphoneに流れてきた画像

 

 

 

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二度見するよね

 

 

だって、敬愛するELLE gourmet

ブルー皿マンデーのポストにうちの子が

 

 

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この見覚えのある青

 

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4th‐market の人気者

スティルクシリーズのプレートでした

 

 

やるぅ!!

 

 

アレゴリーではオープン以来の定番商品

 

この特徴的なブルーは

店頭で見覚えのある方も多いかと

 

思わず、あんたいい仕事したなぁ..と呟く

ハイタッチしたい気分です

 

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もう毎朝ブルーの食器使っちゃうよ

 

 

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焼き網の模様が思いのほかくっきりしてたって

載せちゃう

 

 

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上手にパンをトースト出来た日は

良い一日になる、ような気がする

 

 

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梅雨時期のアンニュイなお天気が

写真にもなんとなく映る日もある

 

ねぇ、パンとグラノーラしか食べてなくない?

という指摘は甘んじて受け入れます

 

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写真撮るの忘れて食べちゃった日もある

リアルな食べかけで失礼します

 

と、粗食かつマンネリ気味な

私のブルー皿マンデーを赤裸々に公開したところで

 

梅雨のジメジメしたお天気

ちょっと憂鬱な気分の時は

 

試しに目に鮮やかな青のプレートで朝食を

 

 

朝食を、と言えば

ティファニーで朝食をという有名な映画があります

 

ティファニーブルーという色は

春を告げるコマドリの卵の青なのだそうで

 

 

これがまた本当に鮮やかな青

 

 

調べるうちに青は真実や高潔のシンボル
という一文を読み、なんとなく納得したのでした

 

 

おまけ

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白っぽい色の大きめTシャツに

ベージュっぽい色のパンツ
黒いスニーカー

 

 

今日の双子は店主と私でお届け
清々しくかぶった無彩色 Wednesday

 

 

それではまた来週!
プレスかとう
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だけじゃない力

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だけじゃない力

 

耳馴染みのない言葉ではないかと

なぜなら先ほど私が作ったからです

 

いえ、世界は広いのでもしかすると

とっくの昔から使ってた方いたらごめんなさい

 

「だけじゃない力」とは

 

本来の用途以外にも便利な使い道があり

その多様性を生かして物そのものの魅力を倍増させている

 

「〜だけじゃない」能力のことを指します

 

指します、と偉そうに書いていますが

単に私の脳内でそのように定義されているだけなのですが

 

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例えばKINTOのコーヒーカラフェ

 

フィルターレスで手軽に簡単に

美味しいコーヒーが家で飲める

 

余計な装飾が無くて洗いやすい所も

私はとても好きです

 

好き過ぎて目下のところ

コーヒー以外の飲み物を飲む機会の方が増えている

 

以前に紹介したハーブティー的なものや

http://ura-allegory.jugem.jp/?day=20151104

 

ある日は人の集まる場にちょっと差し入れをしたく

 

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季節のフルーツをザクザクとカット

 

この日は、バナナ、りんご、ピンクグレープフルーツ

キウイにレモン

 

スパイスを少々

 

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手でラフに折ったシナモン

黒胡椒

カルダモン

アニス

ジュニパー

 

などなど

 

全てをざざざっとカラフェに入れて

ウェルチ(推奨)のぶどうジュースを注ぎ冷蔵庫に2時間

 

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ノンアルコールのサングリア

 

要するにただのフルーツジュースじゃないかとまぁ言わずに

 

スパイスと漬けておくだけで

これが中々ふくよかな味になります

 

あとウェルチ

ウェルチが良い仕事する

 

妊婦さんがいたのでジュースで作りましたが
もちろん赤ワインでも
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華やかな並びの中にそっと馴染むうちの子
誰も私が日々のコーヒーやお茶を飲んでいるカラフェとは思うまい

 

 

これが「だけじゃない力」

 

本来の使い方以外でも輝きを魅せる
なんと尊い瞬間か

 

 

2年半ぶりに代表に復帰したと思ったら
うっかりシュートを決めてしまった
日本代表の今野選手を思い出して目頭が熱い(ただのファン)

 

 

使い方は至って女子力的な感じで

 

”これだけじゃない力、高くない?”
と語尾を上げ気味に使ってみて下さい

 

語呂感がコレジャナイロボと似てますが
似て非なるものですので

 

 

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コーヒーだけじゃない

 

だけじゃない力が高いカラフェ
他にも使い方のバリエーションがあればご一報を

 

それではまた来週

 

プレスかとう
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旬をいただく 季節を食べる

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関東地方も梅雨入りだそうで

 

季節が夏に向けて変わっていきますね

 

先日スーパーに行ったら

皮付きのヤングコーンが並んでいました

 

とうもろこしもぼちぼち出回っていますが

ここはやはり、束の間の旬を楽しむ方向で

 

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ヤングコーンはさっと洗い、水気を取り

 

表面の皮を2,3枚剥いて

軽く切り込みを入れておく

 

つじの焼き網で皮のまま焼く

 

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ごろごろと転がしながら、焼く

 

 

焼く

 

 

焼く

 

 

しんなりしてきたら

 

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はじめに入れた切れ目から

醤油+酒(1:1)をちょろり

 

 

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食べたい気持ちをぐっと堪えて

まだまだ焼く

 

じっくり焼く

 

パプリカのマリネのレシピ の時にも書きましたが

 

中火あたりをキープしつつ

ここはひたすらにじっくりと焼く

 

皮ごと焼くことで中でコーンが蒸されて

柔らかくほくほくになります

 

そろそろ良いかな

 

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焦げ目の尊さよ

 

 

パンの焦げ目、とうもろこしの焦げ目、チーズの焦げ目

 

焦げ目界におけるBIG3ではないかと思うのですが

異論のある方はぜひお申し立てを

 

アツアツをむいて

ひげからガブリとどうぞ

 

お好みでちょっとバター落としても良し

醤油ではなく、軽く塩を振っても良し

 

野菜の甘さで季節を感じる幸せ

 

最近読んでいる和食の本に

「走り、旬、名残り」について書かれていて

 

市場に出回り始めの食材を「走り」

最も味が良く出盛りの頃を「旬」

終わり掛けを惜しんでいただく「名残り」

 

1つの季節の中にも流れはあって

四季をを大事にする日本人らしい感覚だなぁと

 

ヤングコーンにおかれましては今がちょうど旬

 

これから「名残り」まで

追いかけながら食べる所存です

 

 

コーンをのせていたお皿はこれ

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有田焼のシンプルな磁器のオーバル皿

L¥3240 S¥2160

 

個人的にとても好きなお皿です

 

なめらかな肌とリムの幅

軽くてレンジにもかけやすい所

 

真っ白ではなくて

気持ち、青というか寒色系の白

 

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好きなあまり写真を撮りすぎました...

 

ちなみにLサイズには

キャメルっぽいベージュもあります

 

 

醤油と酒をシェイクしていたのはこれ

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KINTOのミルクピッチャー

 

ミルクピッチャーとして使ったことはないけれど

主に調味料を混ぜ合わせたりするのに使っています

 

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蓋付きなので便利

 

ドレッシングとか

オイルとビネガーを混ぜて、なんて時に

 

こういう「ちょっと便利」があるだけで

料理の仕上がりも格段に違ってくるもので

 

私は決して手際が良い方ではなく

且つ、ざっくりとした大雑把のO型なので

 

下ごしらえをする、段取りをする

きちんと計る、という事を務めて丁寧にやる

 

というのを一応気を付けています

いちおう

 

ちなみにどの程度私が大雑把かというと

 

今日もこのブログ用に写真を撮っていて

剥がした筈の値札が見当たらないなぁ...

 

と探していたのですが

 

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耳についていた

 

しかも奇跡的にイヤリングの位置に

 

我が左耳 ¥648(ミルクピッチャーの価格)

お客様が私の耳をじっと見ている視線により判明

 

気を付けます

 

梅雨時期は気圧の変化やら湿気やら

体調をキープするのが難しい季節ではありますが

 

せめて旬のものを美味しく食べて

憂鬱なこの季節を少しでも楽しく、健やかに

 

それではまた来週

 

プレスかとう

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春を食べる

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春っぽいことを書こうとする日に限って、寒い...

 

さっき陳列しに外に出たら

木枯らしみたいなの吹いてました

 

気を取り直して春のほう向いてこ

 

春は芽吹きの季節

寒い冬を超え植物が目を覚ます

 

そして春は芽キャベツの季節

(ごく個人的に)

 

毎年この時期にしつこく書いているので、飽きないの?と聞かれますが

 

ええ、飽きないです

むしろ愛は募るばかり

 

どの位好きかというと

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↑芽キャベツとパンチェッタのソテー

 

先日行っていたNYで、わからないメニューを質問中

 

この Brussels Sproutsって何かな?と尋ねて

 

店員さんが「これはね...小さな。。」と言いかけた所で

 

 

「・・?! 芽キャベツ?」

 

 

芽キャベツじゃないですか??」

 

 

と畳みかけた位には好きです

 

店員さん苦笑いしてたなぁ

 

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最近のお気に入りはおひたし

 

芽キャベツを洗って根元を切り

芯のところに軽く十字の切り込みを入れる

塩ゆでして色が鮮やかになったら冷水にとる

出汁、麺つゆ、白だしなど

好きな味付け大匙2くらいで和える

胡麻を振って出来上がり、という簡単なものですが

 

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沢山作って、余ったらスタックカップに入れておく

 

冷蔵庫に入れておいて

食べる時はそのまま少し温めても美味しい

 

保存も温めもこれひとつ

スタック鍋&スタックカップはこちらになります

 

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急にめっちゃ商品情報ごめんなさい

って、そういう場だった

 

芽キャベツのおひたしはどうしてもこれに入れて欲しいのですよ

 

そうそう、最近は菜の花も一緒に茹でています

 

菜の花もいい

 

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つみれのお味噌汁に入れるのも好きです

 

芽キャベツに菜の花

春になると出てくるふきのとうやうどなどの山菜

 

共通点は苦みがあること

 

春にそういうものを食べたくなるのには、きちんと理由があって

 

冬は寒さから身を守り体力を温存する為

身体は省エネモードになります

 

その分代謝も落ちて体内に老廃物が溜まりやすくなる

 

春の野菜の苦みには

溜めてしまった毒素を出す解毒作用があるそうで

 

もうひとつ

 

冬眠から覚めた動物に食べられないよう

植物が苦みを出して自己防衛をしている、という説もあるそうです

 

いじらしい...

ますます好きになってしまう

 

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ウィキペデイアより

 

たとえ、芽キャベツの実がこんな風に

想像の斜め上を行く姿で生ると知っても好きだ

 

(けっこうショックだった)

 

芽キャベツの全てを受け入れて愛していこうと思います

 

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今日のお弁当

 

丸いものばかり入っています

しらすをカップも使わず入れたら自由な感じに

 

こんな風に

食べたい物を食べる、が信条で

 

気ままに好きなものを好きな時に食べていると思っていましたが

 

調べてみれば食べたくなるにはいちいち理由があって

 

身体本来の持つ自浄作用、回復機能

季節ごとのバイオリズムと旬の食べ物の結びつき

 

動物や植物と同じ、生き物として

大きな自然に生かされているんだなーなんて

 

手のひらに乗る小さな芽キャベツを想いながら

話がだいぶ壮大なスケールになってきたのでこの辺で

 

あ、昨日はホワイトデーでしたね

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お店に来たら店主から直筆のお返しが

 

安定のヨックモック

ありがとうございます(女性スタッフ一同より)

 

そういえば、最近はホワイトデーもチョコなんですね

 

自分では買わないようなチョコを頂いたのですが

バレンタインてこんな気持ちなのか〜と思ったり

 

帰ったら食べようっと

もちろん芽キャベツの後に

 

それではまた来週〜

 

プレスかとう

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黄色を探して

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今日3月8日はミモザの日

 

男性から女性にミモザを贈るイタリア発祥の習慣が

日本でも少しづつ広まって来ている様子

 

いいと思います

 

どんどん贈ってこ、男性陣

 

ちゃっかり便乗して黄色い何かを探してみた

 

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愛してやまないTHEのキッチンペーパーも黄色

 

黄色って何かと幸福の象徴的な色

お財布は金運が上がるとか聞くし

 

キッチンにあってもきっと良い筈だ

 

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ヘチマ繊維の台所タワシにも黄色

これ目が全然笑ってなくて好きです

 

シンクにも黄色で呼び込め幸運

 

もはやミモザじゃなく開運ネタっぽくなってきた

 

ミモザだミモザ

 

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北欧的な模様のこのシリーズ

 

ヨーロッパのファイアンス焼きの影響を受けつつ

日本の土と釉薬で現代的に再現した何気にハイブリッドなうつわ

 

 

色合いがちょっとミモザ的

 

ほら

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ミモザに見えてこなくもないが

無理やりな感じがしなくもない

 

ヴィンテージの図案から起こして手描きしているんですよ

 

と、プチ情報添えたところで

さて、他に黄色はおらんかね

 

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手の角度が気持ち悪いけど許して

 

 

アレゴリーは生活道具のお店なので

こんな実用アイテムもあります

 

しかしこれ、ただのゴム手袋にあらず

 

世界で初めてゴム手袋を製造した

イギリスのマリーゴールド社のゴム手袋

 

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天然ゴムで付け心地が全然違う

 

あと、後ろに写っているラベンダー色の方は

ラテックスアレルギーの方向けという細やかさ

 

意外といらっしゃるんです

ゴム手袋で痒くなってしまうという方

 

安心して下さいあります

 

黄色じゃないけど

もはやミモザから遠く離れてしまったけれど

 

着地が見えなくなってきたので今日はこの辺で

 

 

我が家もミモザ、少しだけ飾りました

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イタリア人のような男性に頂いた訳ではなく

残念ながら自分で買ってきたものですが

 

まだ花が開く前なので

これからもっとモコモコと咲くのが密かな愉しみ

 

男性の皆さま

 

帰りにミモザを見かけたらぜひ

騙されたと思って大切な人にお贈り下さい

 

鮮やかな黄色は視覚だけでなく

贈られた相手の心もひらりと温め、きっと明るくしてくれます

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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新しい生活に向けて

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毎年この季節になると書いている

新しい暮らしに向けてのあれこれ

 

新生活

 

新・生・活

 

新☆生活(つのだ☆ひろ風)

 

ふとしたお客様との会話や

店内でのやりとりの断片から新しい暮らしを感じつつ

 

今日も店頭に立っております

 

先ほども、4月から娘が一人暮らしを始めるんだけど....とのご相談を頂いて

 

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迷いながら色々なご提案をしてみました

 

かとうのお薦めはこれ

取っ手付きの雑炊鍋 ¥2808

 

ちょっとした煮炊きも、麺類も、お粥もこれ一つで

 

1人暮らし、特に親元を離れて生活を始めた時

心細くなるのはちょっと風邪を引いた時など

 

そんな時もこれでお粥を炊きながら

ふと贈り主を思い出して

 

励まされるような、守られるような

そんな気持ちになるんじゃないかな

 

なるといいな、の思いも込めて

 

直火・オーブン・電子レンジ全て使用可能

この「なんでもOK感」も助かる

 

あとは、自分が一人暮らしを始めた時に頂いて

地味に嬉しかったもの

 

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こんな感じの、サラダボウルサイズの中鉢と

取り分ける小さな器のセット

 

深さのあるタイプ、というのが後々とっても重宝して

 

平たいお皿(いわゆるプレート)だったり

取り分ける小皿だったりマグカップも然り

 

パッと思いつくアイテムは

既に自分でも好きなのを揃えてたりするので

 

私的、いやAllegory的には深さ押しで

 

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こんな感じとかも良いかな

 

サラダ以外も、汁物も煮物も、だいたい使えますから

迷ったらこんな選択肢もぜひに

 

これを書きながら

 

当時自分が頂いた、淡い水色で少しいびつな

深めの楕円ボウルと取り皿を思い出しています

 

そのお皿に肉じゃがやらキンピラやらポテトサラダやら(全て根菜か)

 

拙い料理を盛っては食事のたび

器をくれた人を思い出して嬉しく思ったなと

 

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気軽なギフトなら

飯島奈美さんのレシピ本「LIFE」もいいな

 

鶏の唐揚げ、ミートソース、しょうが焼き、オムライス

 

みんなが食べたい物を分かりやすくまとめてある

 

一番最初に読み込んだ料理本が

その後の台所ライフに大きな影響を与える、ような気がして

 

スタンダードが普通に作れるって

とても素敵な事だと思うので

 

ネットで簡単にレシピを探せる時代ですが

台所で本を開きながら、あーでもないこーでもないと

そんな愉しみも知ってもらえたらなと

 

新しい生活を始める全ての皆さんに

Good Luck的なエールを込めて

 

あ、最後にお知らせひとつ

 

来週の水曜22日は出張の為、かとうは店番をお休みします

 

次の裏日誌はもう3月か

逃げる2月は本当でした

 

それではまた、再来週!

 

プレスかとう

 

 

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