代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

今日もどこかで

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少し前にごはんを食べに行ったお店にて

ケールのサラダにそっと添えられたこの子に遭遇

 

そう、泣く子も黙るゆびさきトング

 

サーブ用にこれ採用している時点で

食べる前から満点確実です

 

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前にも言いましたが

 

私にはどうもイルカショーに見えます

愛おしさ

 

そしてケールのサラダは勿論美味しかった

 

序盤から私の心を温めたのち

 

前菜が載って出てきたお皿にも

見覚えがあるような ないような....

 

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うーん

 

あれに似てる

 

最近釉薬をリニューアルした

4th‐marketのディスカ

 

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釉薬変更の為に暫くお休みしていましたが

 

白はライチ、黄色は洋梨、青は葡萄

それぞれ果物をイメージした色になりました

 

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前菜のプレートは

和洋が気負わずに混ざった感じで

やちむん的な小皿が載っていたのですが

 

(中に入っていた塩麹トマトがまた良いお味で)

 

食欲を減退させると敬遠されがちな青のお皿も

 

クレソン、トマト、レンコンと

力強い野菜の色が載るとぐっっ!と映える

 

勉強になります

 

さっそく真似て

店内にあった似たサイズの小皿を乗せてみる

 

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うーん似ている

 

そして、このプレート

和陶にも確かによく合う

 

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載せていたのはこれ

 

自分では思いつかなかった組み合わせ

 

いや、そもそもあのお皿が

ディスカじゃないかもしれないんですけれども

 

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その後に鹿のソーセージを頼んだら

ディスカ(仮)アゲイン

 

どうだろうか

見解を募集(社内向け)

 

ディスカ(かもしれない)お皿で

更にテンションを上げつつ夜は更けていきました

 

プレートに小皿をON

という提案は今までもしていましたが

 

色々な人の使い方をみることは

やはり重要だなぁと改めて

 

人の使い方、といえば

先週オータさんが小皿を大人買いしていました

 

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さすがのセレクトです

 

ちなみにオータさんと私のやり取りを聞いていた

別のお客様が後から

 

「横で聞いていたら私も欲しくなっちゃいました」と

右上の小鉢をお買上げ

 

小さなお店あるある

 

セールストークは店内全域に有効

 

翌日にはオータさんのinstagramを見た方が

同じものを買いにいらしたらしい

 

多大なる影響力

ありがとうございます

 

てなわけで、今日も日本のどこかで

アレゴリーの器を使っている人がいる

 

いい日旅立ち風にまとめたところでまた来週!

 

プレスかとう

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水曜担当、土鍋を買う

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裏日誌を読んでいただいている皆様に

折入ってご報告があります

 

というか

タイトルが全てなんですが

 

ついに土鍋を

 

土鍋を購入致しました

 

選んだのはこちら

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4th‐market 籠鍋(かごなべ)の黒

 

持ち手のないカゴのような形

だから籠鍋

 

これデザインだけでなく

ぐるりとふち全体が持ち手になっていて

どの方向からでも掴みやすいのです

 

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買い替えを構想すること5年

 

遡るとこの時すでに

「今年は土鍋を買い替える」と宣言している

 

2013年11月でした

 

冬季オリンピックでいうとソチより前ですね

 

季節はめぐり

 

間もなく平昌が始まるというタイミングで

ようやく心を決めました

 

オリンピック全くのこじつけですが

(ただ平昌と言いたかった)

 

さていったい

何をそんなに悩んでいたのか

 

理由は2つ

 

1、シーズンになると

店内の土鍋がどうしても品薄になりがちで

入荷する傍から売れていくのを眺めつつ

つい買いそびれて春が4回も来ていた

 

2、買い替えますと断言した直後

10代の頃から持っていた土鍋を処分したものの

 

コセール5号スタック鍋

自分的ツートップがあれば大体こと足りていた

 

これに尽きる

 

本当に足りていたのです

 

ではなぜ今になって買ったのかというと

これも理由は2つ

 

1、ごはんを炊いていたご飯釜が寿命を迎えた

 

2、冬が終わる前に大きな鍋でせり鍋をしたかった

 

なければ無いで間に合っていたものの

 

ごはんを「食べたい」

せり鍋を大きな鍋で「食べたい」

 

私の食べたい欲が

5年の沈黙をあっさりと破り

ついぞ購入と相成ったのでした

 

 

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あれこれ考えた末

買うなら籠鍋の黒と心に決めてはいたものの

 

昨年入荷してきた新色の赤銅が

なかなか魅力的な肌でして

 

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錆びた銅のみたいな

赤みのあるブラウン

 

この茶色が

 

これまで鍋という鍋を

頑なに黒で揃えてきた私の心を

ゆさゆさと揺さぶったのでした

 

自分の中にも揺れる乙女心が存在したのを確認

 

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(結局やはり黒にした)

 

さっそく目止め処理をして

いざ、せり鍋

 

せり鍋とは根っこをよく洗ったせりを

丸ごと入れて味わう仙台の郷土料理

 

お肉は鶏だったり鴨だったりですが

我が家は一度フライパンで焼き付けた鴨肉を入れています

 

(自分的に)美味しく頂いた後で

初せり鍋を体験した人に感想を求めたところ

 

「せり以外は美味しかった」と一言

 

オーマイガ

それただの鴨鍋ですね

 

あの根っこが甘くて美味しいんだけどと思いつつ

 

せりが思いのほか万人受けしない事実を受け入れるなど

 

そんな訳で始まりました私の籠鍋ライフ

簡単レシピなども考えたいなと思っております

 

話変わって

 

今日はバレンタインデー

 

お店に来たら

昨日出勤していた矢野さんからギフトが

 

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天使かな

天使なのかな?と

 

美味しく頂戴しました

 

しかも

 

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なんか似てるし

 

あげる方ばかりに気を取られていましたが

うっかり頂くと嬉しいものですね

 

皆さまもどうぞハッピーなバレンタインを

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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豆と苗

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少し前に、あのお方がInstagramに投稿していた

豆苗とサバ缶を和えたおつまみ

 

あまりに美味しそうだったので

いそいそと真似っこ

 

家に丁度こんなものがあったのです

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オイルサーディンならぬ

オイル鯖ディン

 

燻製した鯖のオイル漬けだそうな

 

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こんな感じ

 

確かにスモーキーな香りがしました

 

味見したらそのままで美味しくて

勢いで全部食べてしまいそうになりつつ

 

ここは、と自分を律して豆苗を刻む

 

細かく刻んだ1束分の豆苗と

この缶詰の半量を、ひたすら混ぜるのみ

 

最後にレモンをぎゅっと絞ると美味しいよ

と教えて貰っていたのでその通りに

 

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和えた後に2時間くらい冷蔵庫で休ませていたので

しっとり味が馴染んでいました

 

箸休めにおつまみに

さっぱりしていてペロッと食べられます

 

これは良いです

リピート決定

 

そしてリピートといえば

 

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豆苗の再生

 

ノーチェのシチュー皿が

苗を入れるのに丁度いいサイズであがる

 

シチュー皿と名付けられたこの器で

ひっそりと豆苗を育てているとは窯元も思うまい

 

毎日水を替え、光の当たる所に置くこと1週間

 

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無事に再生

 

水と光だけでなんと立派なことか

今年は野菜が高いですしね

 

部屋に思いのほか馴染んでしまい

食べるのを少しためらう程

 

食べましたけども

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どこの世界にもはみ出し者がいるように

豆苗界にも野生児はいる

 

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他の2倍ほどの長さに成長した者、約1名

味は同じでした

 

育てついでに栄養価なども調べていましたが

ビタミンC,やEも豊富、抗酸化作用に優れていると

 

やるじゃないか豆苗

 

しかし「豆苗」って

よく考えるとすごい名前

 

豆と苗

 

え、何の・・

って聞きたくなるの私だけじゃないと思う

 

エンドウ豆でした

 

育ったさやごと食べるとさやえんどう

未成熟の実を食べるとグリーンピース

そして芽の状態が豆苗

 

由来を知りすっきり

 

 

昨年、春にはなぜ苦みのあるものを食べると良いか

 

について書きましたが

 

豆苗のような発芽植物も

種から芽を出す時のエネルギーが

そのまま高い栄養価を生み出すことから

 

春を迎える今の季節に食べるのは

身体にとって意味のある事なのだとか

 

冬の間に体内に貯めていた毒素を出して

新しい細胞を作り出す為の準備

 

芽が再生するように

身体も生まれ変わるのですね

 

ちなみに

 

豆苗の再生 何回まで?

を検索したところ

2回はいけるという噂

 

果たしてもう1度収穫できるのか

結果はまたの機会に

 

あと、豆と苗で思い出しましたが

 

アレゴリーのご近所の

「空と麦と」というパン屋さんは美味しいです

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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手が渇いては戦が出来ぬ

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お肌の敵、それは乾燥

 

こんにちは、水曜当番です

 

最初の文は桃井かおりさん調で読んで下さい

もしくは桃井さんを真似をする私でもいい

 

空気が乾燥していますね

 

メイクの仕事をしている友人は

今時期ハンドクリームが5日で無くなるそうです

 

5日ってことは

月曜に使い始めて土曜まで持たないのか

 

美とはお金のかかるものなんだね、と呟いたら

 

「クリームはお金で買えるけど、手の皺はお金で消せない」

 

という重めな金言も頂くなど

 

というわけで

私もハンドクリームを買おうかと

 

丁度、良さげなのが沢山入荷してきていたのです

 

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まずは elisabeth W

 

エリザベスWってなーに?という方はこちらを

 

シアバター配合で少しこってりした質感

 

黒いパッケージもですが

ローズマリーやククムスなど香りもユニセックス

 

サイズ小さめで携帯にも便利

これなら男性の鞄に入っていても違和感なし

(むしろ良い)

 

elizabeth Wからはこんなリッチなラインも

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箱入りなので高級感あります

 

こちらもシアバター配合で

先程のタイプより更にこっくりしたテクスチャー

 

サイズも大きめなのでご自宅でのケア向きかな

 

ベットサイドに置いて

寝る前に塗る、なんて良さそう

 

エリザベスWの製品は

植物の特徴を生かした豊かな芳香が特徴ですが

このシリーズは特にしっかり香ります

 

写真のVETIVER(ベティベール)は

ベチパーにベルガモットをブレンドした

ウッディーで大人っぽい香り

 

他にマグノリアとティーもあります

 

かわいいどころでこれを推薦

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なかなか精密な熊のイラスト

 

はちみつ配合ということなので

プーさん的な意味なんでしょうか

 

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熊注意の看板に描かれてそうですね

 

下に書いてある「Honey Rose」に全然目がいきません

 

好きですけど

 

こちらは軽めのとろんとした質感

香りもうっすらローズを感じるくらい

 

ハチミツにワセリン、コラーゲン、ヒルアロン酸

様々な保湿成分が入っています

 

さらっとした使い心地がお好きな方へ

 

最後、厳密にはクリームじゃないけどこれも

 

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長らく欠品が続いていたワセリン

 

今まで作っていたノルウェーから

ポーランドの工場へお引越ししてリニューアル

 

パッケージも新たに再入荷です

 

わーい、待っていました!

 

もともと、北国の寒さから身体を守る為に愛されてきたワセリン

 

青い方は無香料、無着色、防腐剤無添加

お子様の保湿にも人気の高かったタイプ

 

黄色の方はハーブエキス配合で

ほんのりカモミールの香り(だから黄色なのか!)

 

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ワセリンは本当に万能で

 

鼻をかみすぎてカサカサになった時

 

リップクリーム代わりに

 

直りかけの切り傷なんかにも

塗っておくと保護と保湿になって安心

 

たっぷり入ったジャータイプ

¥594とコスパも良し

 

ご紹介出来ていない物もありますが

こんな感じで

 

気分や用途に合わせて

香りやテクスチャーを選べるラインナップ

 

乾く前に塗る、で

なるべくなら皺を増やさずに春を迎えたいものです

 

そうそう

 

少し前、合コンのことを「試合」と呼ぶ

というのを聞いてまあまあ衝撃的だったんですが

 

最近はそれを超えて、戦(いくさ)と呼ぶとか

 

池尻大橋のタリーズコーヒーで

女子高生らしき子たちが話していましたがほんとかな

 

愛の戦士の皆さまもどうか手元の保湿はお忘れなく

 

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久しぶりに店の前を通りかかった

売れっ子カメラマン の写真で終わります

 

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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宙と餡子

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ウサギノネドコ展、代官山店でも始まりました

 

美しい植物をアクリルキューブに閉じ込めた

Sola cube

 

ルナリアやカイマメ、フウセンカズラなど

あまり耳馴染みの無い植物もあります

 

詳しくは

スタッフ達が熱くソラキューブについて語った

ブログがいっぺんに読める先週のもりログ にてどうぞ

 

植物に合わせ1つ1つに宙言葉(そらことば)

が付いているのですが

 

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タイガーズクロー(中段右)は

「爪を研いで待つ」

 

大オナモミ(上段右から2番目)は

「巧みに操る」など

 

言葉との相性も楽しいです

 

企画展は1月28日まで

スタッフ一同、爪は切ってお待ちしております

 

さて、1月11日は鏡開き

明日からまた暫くお餅生活です

 

お雑煮はそろそろ終わりにして

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ぜんざい的な

 

寒い季節は甘いものに限る

 

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古代米甘酒と缶のゆであずき

混ぜて炊いてみたらヒット

 

つぶつぶゆであずきは

北海道産の小豆をビート糖で煮たもの

 

語感があれに似てませんか?

LoveLove愛してる

 

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古代米の甘酒は

「お湯で割るとお汁粉みたいな味になりますよ〜」と聞いて

 

いっそあずきと混ぜたら

本当にお汁粉になるかなと...

 

なった

しかも手軽に

 

あずきは

勿論いつものあれで炊きましたが

 

先日ワケあってDVDを観たスターウォーズで

つい画面を止めてしまったこちら

 

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フォースの覚醒にて

レイが食べていた何か

 

私にはこれがスタック鍋にしか見えない

 

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ほら

 

(誰か共感してくれる人と話がしたい)

 

あとこのモコモコに膨らんだ食べ物は何だろう

 

(このモコモコについても話したい)

 

鏡割りをしたお餅は

金網で焼いてぜんざいに

 

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漆のお椀で食べたい時は

 

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どうぞ当店へ

 

漆の産地、石川県山中メイドのお椀

私も狙っているこれか

 

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次のお正月を見据えて朱赤

 

 

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デイリー使いにすり漆も

 

 

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スリランカのろうけつ染めの布を敷いたら

なんとなく宇宙感漂ってしまった我が家のぜんざいで締めます

 

 

それではまた来週!

プレスかとう

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迎春

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2018年が始まりました

 

あけましておめでとうございます

新しい1年もどうぞ宜しくお願い致します

 

今日は1月3日

皆様どんなお正月をお過ごしでしょうか

 

私のお正月はというと

 

紅白歌合戦は正座で安室ちゃんの歌を聴き

清々しい気持ちで眠りに就いたのち

久しぶりの初日の出を見ました

 

寒い、寒い、と言いながら

皆が祈るように空を仰いでいる数分間

 

良い年明けでした

 

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部屋には小さな鏡餅を飾り

南天、木瓜を生けて

 

餅屋の女将さんが

 

”今年はみかん育ちすぎちゃって上の餅より大きいのよ〜”

 

と、苦笑いしていましたが確かに

 

お節的なものは1プレートで

 

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豆や蒲鉾などに混じって

かぼちゃサラダが入っているあたり昨年の南瓜ブームの余韻

 

古いお猪口や小皿などを取り合わせ

四方紅を敷くだけでも、少しはお正月気分になります

 

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塗のお盆が無くとも

黒のお皿に重ねるとほのかなめでたさ

 

ちなみにこの正方形のプレート

随分前にアレゴリーのセールで購入したもの

 

そして下に敷いているのが

愛するスタック鍋の蓋だということに気づいたあなたは凄い

 

そんなこんなで束の間のお休みは過ぎ

 

お雑煮を食べて今日も元気に出勤しました

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鶏出汁に細切りの人参と大根

どっさり芹を乗せた仙台風

 

このお椀もアレゴリーで長く扱っている

すり漆の木曽椀です

 

ハレとケ

という言葉がありますよね

 

普段使いがしやすいように

色の無いお椀を愛用してきた私も

 

やはり年に一度、お正月の朝には

赤い漆のお椀があると良いなぁなんて

 

常々、日常を大切にと

ケの美を追いかけてきましたが

今年はハレの文化、しつらいも

少しづつ学んでいければと

 

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お店ではセールも始まっています

 

美濃焼の手描き高ハマお猪口

¥250

 

にひゃくごじゅうえん!!

 

セールで揃えておくと来年のお正月に活躍するかも

 

お猪口としてだけでなく

小さな角皿に4つくらい並べて

 

酒盗やわさび漬けなんかを

ちょこちょこ入れても良いのではないかと

 

おちょこだけに

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残り僅かですがこんなのも

ゆるいこの絵はししとうでしょうか

 

商品入替の為

店内にもちらほらお買い得が

 

セールは実店舗へ足をお運び頂いた方だけのお楽しみ

 

オンラインでの買い物の便利さは捨てがたくとも

お店に来るとなんか楽しいことがある

つい足が向いてしまう

 

そんなお店でありたいと思います

 

本年もAllegory HomeToolsを

 

ついでも裏日誌も

もういっちょついでに私も

 

どうぞ宜しくお願いいたします

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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年末に寄せて2017

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2017年もあと5日

 

年内最後の水曜日

風は冷たく日差しは暖かく

平和な代官山にて今年を振り返っております

 

さぁ何かやり残したことはありませんか、と自問すると

 

(湖から女神が出てくるイメージで)

 

やり残したことばかり浮かんでは遠い目になりますが

 

忘年会のどさくさに聞かれた

 

「ねぇ」

 

「パックスナチュロンのレビューはいつなの?」

 

「待ってるんだけど」

 

という鋭い問いかけには

きっちり答えて今年を終えようと思います

 

パックスナチュロンについてはこちら↓

確かに、使用レポートはまた次回!と言っていた

 

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あの記事をアップしたのが10月18日

 

2か月を経過して

まだ交換していない我が家のナチュロン

 

メタメタしない、は本当でした

いやな匂いも無い

 

型崩れもしていないから

交換の時期を見失うのにも納得

 

わかる―!(ウケる―と同じ発音)

 

噂は本当でした

 

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スポンジって柔らかいのだと

洗う時にお皿が滑ったりする

 

私はゴム手袋をして洗い物をするので

ただでさえ滑りやすいこともあるのかもしれませんが

 

故にスポンジには多少の「ひっかかり」を求めてしまう

 

その点から見ても

ナチュロンの「やや硬」な質感は好み

 

あまり力を入れなくても

スポンジそのものの凹凸で汚れも落ちやすいのかなと

 

泡立ちも泡切れも問題なし

 

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右、使用2か月経過のナチュロン

 

左、開封したてナチュロン

(加藤家のストックより)

 

右、色が少し濃くなって僅かにくびれていますね

 

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日々こうして握られている為なのではと推測する

 

それ以外はあまり目立った劣化もなく

元気に職務を全うしております

 

洗い物は毎日のこと

 

数分づつの積み重ねでも

まあまあな時間を費やしていると思う

 

使い心地が良くて

見た目にも満足ならもうずっとこれで良い

 

我が家ではスタンダード入り確定です

 

年末のお掃除ムードに乗って人気のようで

残りも僅かになっていますが

 

大掃除、まだスイッチ入らない方は

道具からテンション上げていくのどうでしょう

 

シャンシャン的なのもあるよ

 

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目が笑ってないけど

あとタモさんに思えてならないけど

 

滑り込みのナチュロン使用報告

並びに代官山のパンダレポートを終わらせた所で

 

今年の裏日誌を締めたいと思います

 

代官山店は年内30日まで

新年は3日より営業致します

 

川崎店は年末年始も休まずに営業です

 

2018年の1月3日はちょうど水曜日

新年から元気にお店に立ちたいと思います

 

それでは皆様、どうか良いお年を

また来年!

 

プレスかとう

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ベーシック万歳

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私の愛する耐熱陶器のノーチェシリーズ

 

4th‐marketでも定番のこちらに

新しく8inch シチューというサイズが加わりました

 

うぉぉぉ(喜びの咆哮)

 

今まではですね

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向かって右から・9inchプレート(白)

直径23cm、深さもあるので汁の多いパスタなども十分なサイズ

 

中央下・6.5 inchプレート(黄)

直径17cm、取り皿にぴったり

 

左・5.5inch スフレ (白)

直径14cm、深さがあるのでスープなどに

 

で、中央上の黒が新作の8inch シチュー

直径20cm、ちょうどスフレをそのまま大きくしたような感じ

 

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ちょうどええ

 

本当にちょうどええサイズ

 

4th-marketさんから頂いたビジュアルによると

 

耐熱陶器の特性を存分生かして

グラタン的なものはまず基本として

 

 

直火にかけられるのを最大限活用しつつの

煮込みハンバーグ

 

最高かよ

今すぐ食べたいす

 

ポトフなども大鍋で作り置いて

食べる分だけ都度温めたら良いのでは

 

スタック鍋コセールの5号鍋でも温めてそのまま、は可能なのですが

 

麺類ならオジヤ鍋、も選択肢としてはあるのですが

 

なんていうかこう

そこまでじゃない規模感の時ってある

 

うつわ然としつつ、直火OK!

ってのが存在として新しいです

 

ほ、欲しい

 

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かなり欲しい!

 

書いていると更に欲しくなってくる不思議(完全なる自己陶酔型)

 

そもそも、6.5inchプレートの黒が好き過ぎて

過去この裏日誌で最も登場している器ではないかと思うのですが

 

文中にノーチェと出てくる過去のログ

 

特に紹介せずとも

ごくナチュラルに映り込んでいる率もかなり高し

 

ちなみに、シリーズでご愛用のみなさま

安心して下さい

 

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重なりますよ

 

 

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入れ子風にコンパクトにまとまります

 

スタッキングしやすいって

収納に限りのある台所事情にはかなり大事

 

最後にサイズ感をどうぞ

 

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矢野さんは今日もかわいい

 

さっき電話で「〜は●×時でしたら居てます」

と思いっきり関西弁で答えていて悶えました

 

向かって右に持っているのが6.5inchプレート

左の白くてぼんやり発光してるのが新作のシチュー

 

矢野さんの表情を優先していたら器が全然見えない

 

下手か

 

気を取り直して

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こんな感じ

 

ノーチェはごくシンプルなシリーズですが

リムに入った線がアクセントになっています

 

横顔はこんな感じ

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このサイズでこの深さ

ありそうでなかった形なのです

 

うおぉ(書いていたらまた高まってきた)

 

何をもって定番と呼ぶか

定義は人それぞれだと思いますが

 

私にとってのそれは毎日使っても飽きず

自分の作る料理を過不足なく受け止めてくれるもの

 

そのMY定番に新型が出たとくれば

使わないわけにはいくまい

 

書きながら横に置いてリアルに悩んでいますなう

 

買うのか、さあ買うのか加藤

結論はまた次回に

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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365歩的なマーチ

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2017年はあと残り95日

 

周囲に先駆け歳末感を出していく

今年もそんな季節になりました

 

気づいてしまったのですが

この裏日誌、先週ひっそりと365回目の更新を迎えていたようで

 

だから何だって訳でもないんですけれど

気づいたので書き留めておきます

 

 

最近のハマりもの

にんじんしりしり

 

最初の写真で一緒に写っている

あのピーラー で薄くピールした人参で作っています

 

↑記事を書いたのは3年半ほど前

当時は人参がそれほど好きではありませんでした

 

ラぺとかはまあ食べていましたが

こう、胸躍るほどでは..

 

おそらくここ2年ほどですかね

妙に人参が自分を呼ぶわけですよ

 

身体が何か欲っするには理由があって

きっとその時々で必要なものを

本能的に求めているんだと思うのですが

 

調べてみたら人参さま

 

* 活性酸素を減らしてアンチエイジング
* 美髪の維持
* 粘膜や皮膚の健康維持
* 免疫アップ作用
* 喉や肺など呼吸器系統を守る
* 視力維持
* 抗発ガン作用

 

おぉ...

 

喉元から弱い視力落ちてる髪ツヤ欲しい健康なるべく維持したいその他も概ね合ってる

 

という訳で

やはり体が人参を求めていたのは確かなのでした

 

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同様にこれは甘酒

に、すだちを1つぎゅっと絞ったもの

 

甘酒も飲めなかったんです、長いこと

 

梅が丘の梅まつりで差し出された甘酒を

「飲めないんです...」と受け取り拒否した時の

ブース女性の驚愕の目が今でもトラウマ

 

時は経ち

 

飲むとなんとなく調子がいい

という理由だけであっさり飲めるようになり

今では冷蔵庫に常備するまでに

 

難しいもので「体にいいから飲みなよ」

といくら言われても駄目で

自発的に身体が求めて初めて

心身ともに受け入れ態勢が作られるというか

 

365回の裏日誌を書いている間

特に何も変わりないようでいても

 

こんな風に人参を欲し甘酒を受け入れ

私の身体や嗜好も少しは変化しているのでした

 

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すだち繋がりで

 

茹でておいた里芋を

ロティのグリルディッシュ に薄く油をひいて揚げ焼きにしたもの

 

熱いうちに岩塩と絞ったすだちで食すとあれです

 

最&高

 

耐熱陶器も長く使っていると加減が少し掴めてきて

 

こうしておけば、こうなる、と

ある程度の予測はつくようになる

 

私は特別に料理が好きだ!得意だ!

というのは全くなくて

手際よくチャチャチャッとやれるでもない

のんびり皮とか剥いていて日が暮れるタイプ

 

それでも日々3食、面倒だなぁサボろうかなぁ

と思いつつ、無理くり手を動かしているだけでも

少しは進歩していくものなんだと思いました

 

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今日の朝食

もやし、しめじ、鰯つみれのお味噌汁

 

毎週水曜日、この裏日誌を書くというリズムは

自分の生活サイクルに組み込まれ

 

週に一度でも(半ば強制的に)

食とか暮らしとかを考える時間を

お店から貰っているんだなぁと

 

365回の内訳は

 

100回位が商品

70回位がお店

50回位が旅

→窯元とか工場見学とか海外買い付けとか

 

50回位がレシピ

50回位が私の戯言

30回位がうつわ男子&女子

15回位が忘年会とか飲み会

 

みたいな感じではないかと

大まかに分析してみる

 

次は何回目で振り返るのだか

そもそもいつまで続くんだか

自分にもわかりませんが

 

変わりなきことを面白く

書いていければと思っています

 

タイトルはチータこと水前寺清子様の名曲から拝借しましたが

 

チータって「ちいさいたみちゃん」の略なんですって

 

本名は民子って言うんですね

由来を知るとチータではなく"ちぃた"的な感じですかね

 

なんとかわいい

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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Abstract

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芸術の秋

 

絵画は新旧問わずに興味がありますが

いわゆる抽象画、アブストラクトと呼ばれるものが好きです

 

美濃焼のカップ

 

水墨画のような色合いと

ダイナミックな刷毛目

 

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なんだか詩的じゃないですか?

 

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アクションペインティングみたい

 

このカップに着彩をした方は

どんなことを考えながらこの流線を描いたんでしょうね

 

個体差を見比べるのもまた楽し

 

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古染にも感じるアブストラクト

 

伊万里焼のそば猪口&菓子皿

滲んだような線、密やかにパンク

 

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ジャクソン・ポロック的な

 

かなり好み

 

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愛して止まないかいらぎシリーズにも

 

こんな風に大胆に釉垂れしているのがあったりします

 

焼物の風合いや質感は

焼成の時の気温や湿度だけでなく

窯の中のどこに置かれていたかによっても

仕上がりが違うそうです

 

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うつわ以外にもこんなのが

 

真鍮のカードケース

 

銅の産地である高岡で加工した銅板を

無垢の真鍮に貼り合わせた個性的な名刺入れ

 

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中々ドラマチックな質感です

 

レジの前に置いてあるのですが

じっっと見つめている方多数

 

名刺交換の時

ちょっとしたフックになるんではないかと

 

てな感じで今日は

お店の中にある好きな質感をピックアップ

 

 

目に美しいカップで

秋の夜長に一杯どうぞ

 

そういえば、先週急須について書きましたが

 

それに呼応する形で

森久保さんも急須ブログを書いていました

 

社内でのこっそりCall&Responseに泣いた

 

アンサーソング的な感じでこちらもどうぞ

急須の選び方

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

 

 

 

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