代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

動物のいる風景

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先週の裏日誌でインコ達について書いたところ

思いがけず(彼らに失礼)好評でして

 

やはりみんな動物が好きなのだな、と確信を深めました

 

レジ裏にいる彼ら以外にも店内に色々な動物はいます

 

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これからの季節に使いたい金魚の小皿

 

金の魚と書くことからも

豊かさの象徴的な意味があるそうですが

 

反面、小さな水槽や鉢で比較的簡単に飼育でき

庶民的な印象も併せ持つ図柄でもある

 

最近、昔ながらの図案にどのような意味や起源があるのか

その成り立ちを勉強しているのですが

 

アレゴリー文庫にあった(この本も販売してます)

こちら

 

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そっくり同じ名前のテレビ番組があったような気もしますが・・

 

さておき、この本が面白いのです

金魚についてはこんなページも

 

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日本画(浮世絵?)の中で

ガラスやべっ甲、紗の着物など

透ける素材を用いる事で

画の中に清涼感を演出することを粋とする流行があり

 

背鰭などの透け、ガラス鉢の透け

金魚もその「粋」の条件を満たしていた事でしばしば用いられた

 

なるほどー

 

芸術と生活は繋がっているから

その流行がお皿の絵付けなんかにも影響したのかな

 

そんな事を考えながら読んでいます

 

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鳥獣戯画的なうさぎ

 

実物の絵巻は国宝ですが

気分を味わいながら毎日使える小皿はこちらです

 

先出の本によると

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ウサギのなぐさめ、とある

 

昔から月の使いとして「ツキを呼ぶ」とか

耳の長さが福の象徴だとか(福耳)

 

こちらも縁起の良い動物として親しまれてきました

 

食卓にも縁起物を取り入れる事で

家族円満や豊かな暮らしを願ったのでしょうか

 

ただモチーフとしての可愛らしさだけでなく

その背景を知ると毎日は更に面白くなる

 

 

古典だけでなく

新しい解釈の縁起物達も

 

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オオカミにマントヒヒ

くじらにナマケモノにコウモリ

 

シュールな動物揃いのkatakata

 

モチーフは新鮮ですが

型染めという伝統的な技法で作られています

 

新しい視点で古くからある技術を生かす

と、書くのは簡単でもその塩梅はとても難しい

 

バランス=センスだと私は思うのですが

カタカタの動物たちは抜群のバランスで佇んでいます

 

うつわばかり紹介してしまいましたが

 

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どうぶつスプーン

 

お子様用に、大人もアイスやデザート食べる用に

 

天然木なので安心してお使い頂けます

オープン以来不動の人気のカトラリー

 

こちらはクマにアヒルにラッコにカバに

 

何かに似てる..

 

たべっこ動物でした

お菓子の

 

紹介しきれない動物たちもまだ居ますので

ご来店の際には探してみて下さい

 

今日のおまけ

 

 

多肉植物の納品に来たSUGEEさん

 

今年もフジロックに出るそうです

めでたい!

 

参戦される方はぜひチェックで

 

それではまた来週〜

 

プレスかとう

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