代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

続々とprogress

写真 2018-07-11 13 47 22.jpg

 

先週ちらりしたフランスの古いもの

本格的にメンテナンス中です

 

なので続きのprogress

 

今日はシルバーのスプーンのお手入れを

 

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洗浄して柔らかい布で拭いた後は

ポリッシュで丁寧に磨きます

 

磨くという行為全般が好きなので

この作業は全く苦になりません

 

少しづつ輝きを取り戻していく過程は

新しい物には無い魅力かなと

 

カトラリーはお店で新品を色々と扱っているので

あまり買ってくることが無かったのですが

 

今回はちょいと良い出会いがあったので、少しだけ

 

写真 2018-07-11 13 47 49.jpg

 

marketで銀食器を中心に出していたお店のおじさんが

私が触っている物の傾向を見ていたのか

「これはどう?」と出してきてくれたのがこちら

 

クリストフルでは個人的に、曲線の少ない

clunyというモデルが好きで自分も使っているのですが

 

おじさんが差し出したのがまさにそのclunyのスプーン

 

Cluny(クリュニー)という名前は

中世のクリュニー修道院にちなんで命名されたもの

18世紀の荘厳なムードが漂う形をしています

 

海外のカトラリーって

気に入っても少し大きいことありませんか?

 

私はあります

 

ディナーフォークやスプーンだと

サーバーですか?と思うようなものもあったりして

 

でもこのスプーン、大きさがちょうど良かったんです

 

長さ約17cm

 

ディナースプーンでもデザートスプーンでもない

スープスプーンの丸さはないと

 

帰ってきて色々調べていたら

AIR FRANCEのファーストクラス用に作られた物でした

 

機内食用に少し小さめにしたのかもしれませんね

 

1990年頃まで使われていたようなので

それほど古いものではありません

 

 

そういえば確かにこのAFという刻印について

おじさんが指をさして何かを言っていた

 

クリストフルだよというのは理解できたが

きっとこの事を言っていたんだな

 

何せ価格の交渉は指談(指で数字を提示)

あとは相づち全てAh bon. だけで乗り切る私です

 

でも直感でこれ良さそうということはキャッチしたので、そこは褒めて欲しい

 

こんな経緯で、クリストフルのスプーンも並ぶ予定です

 

AIR FRANCEは今回の渡仏でも乗りましたし

 

グッズも好きで前回の買い付けの時も

ひっそりとエコノミークラス用のカトラリーなんかを買ってきてました

 

ちなみに前回の買い付けはこんな感じ

http://ura-allegory.jugem.jp/?eid=271

 

なんとなく縁のあるものが集まってくるものなのですね

 

アンティークまでいかなくても

少し古いものをテーブルに取り入れてみたい、とか

 

夏場は冷たいスープなどに添えて

 

意外とカレースプーンにも良さそうです

 

準備は着々と進んでいますので

もうしばらくお待ちくださいね

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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