代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

Thanks DADDY

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母の日が終わればやってくる父の日

今年は6月16日ですよ

 

いつも直前になってしまうお薦めを

今年は少し早めにお届け

 

先週末は、急に夏のような気温に

 

「無理、絶対無−理ー!」となったのは

私だけではない筈なのですが

 

この蒸した空気の中で選ぶとつい

涼感重視になってしまう

 

加えて

 

グラス類は外さないという

これまでの記憶があるのですが

 

もしかすると

自分の父がお酒好きだからかもしれません

 

今年のリコメンドいくつか

 

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えくぼグラス 

L 1944円 S 1620 円

 

丸みがあるけれど

どこか男性的でもあります

 

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ランダムな気泡と

 

ちょうど指が当たる所の「えくぼ」がチャームポイント

 

Sサイズは、少し大きめの酒グラスに

Lサイズはロックカップかな

 

次はこちら

 

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以前、そば猪口をご紹介していた

オパールグラス 

 

今年はタンブラーもあります

 

これはぜひ麦茶とかビールとか

色の濃いものを注いでみてほしい

 

くっきりと柄が浮かび上がります

 

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このオパールガラスは

明治・大正時代頃に盛んに使われた技法

 

骨灰という特殊な原料を加えたガラスに

急速な温度変化を与えると、このような発色になります

 

懐かしのかき氷カップは

この技法が使われた代表格だったり

 

骨董屋さんなんかでたまに見かけますよね

 

少しレトロ

どこかノスタルジーがある

 

懐かしい!という声を聞けるかもしれません

 

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最後はちょっと変わり種を

 

乾隆ガラス

けんりゅうと読みます

 

広義に中国の清時代のガラスを指すようですが

特に乾隆時代に優れた物が多く作られました

 

高い手技を必要とすることから

今では手掛ける工房も僅かだそうで

 

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駆け抜けている馬は

エナメルのような質感で浮かび上がり

 

背後の草原を思わせる部分は擦りガラスのよう

 

層を重ね、モチーフを削り出す

エッチングの様な技法で作られています

 

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ぐるぐると馬が駆け巡っている

 

走馬灯..?

これは馬好きの父へ贈り物候補

 

ちなみに

 

金魚柄は背景が水藻風で

海の生物は流れるような水の動きが

 

背面のテクスチャーもそれぞれ違うんです

細部まで作り込んである

 

遥かな地の伝統工芸品をお父様へ

 

このシリーズは5400円〜と

決してお安くは無いのですが

手に取ればムムムと納得で出来るのではと

 

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こちら店主の飼い金魚

名前は金太郎

 

そんな店主のお気に入りはもちろん金魚柄だそうです

 

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今日、ふと外を見たら

お客様に写真を撮られていた看板

 

最近こまめに書き換えられております

 

こちらもご注目を

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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