代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

終わると見せかけて
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完結の予定となります・・と先週書きましたが
そういえばビューローに展開している商品の紹介をしていないぞ、と

泣きの1回、本日はビューローで書いております

イギリスへ向かう前
どんな物を探したら良いかを店主と話していて

「ビューローが楽しくなるようなサムシング」
というのがひとつテーマにありました

楽しい、という感覚は人それぞれに違うと思うんですが
見た目に楽しい、使ってみて楽しい、なんか楽しい・・

通りがかりの老舗の文具店で
デッドストックらしきこのシールを見つけた時に

これ楽しくなるやつだよ、と呼ばれた気がしました

ご存知でしょうか、レタリングシールとか呼ばれていたこのシール

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付属の、アイスの棒みたいので上からこすると転写ができます

昔々、カセットテープのタイトルを一文字一文字アルファベットで探し、気の遠くなるような時間をかけて転写していた幼少時代の記憶がある方、間違いなく同年代です

しかもすごく時間かけた割に、フリーハンドで転写したから左右上下の感覚がまばらで脅迫状みたいな仕上がりになっちゃった人、もしかしてO型ですか?私そうです

そんなビターな幼少期を思い出して、懐かしさのあまり全部買ってきました

フォントが微妙に古いのも、単語のチョイスが80年代っぽいのも、ツボ

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個人的にも各種購入

SayCHEESE !!

つまらなかったわたしのクリアファイルも一気に楽しくなってしまうこの凄さよ

という訳で

TOPの写真を見てこれが何か分かってしまった70年代生まれの皆様

読み進めているうちに
「兄、または姉が使っていた記憶がある!」と思い出した80年代生まれの皆様

全然知らないけどなんか良いじゃんと思った90年代&2000年代生まれ


みんなまとめて胸キュンしたくなったらどうぞ


あとは、鳥好きな方に向けてこんなのも

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ばーん!

小さな鳥のギフトタグ

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OWLもあるよ

なかなかにリアルな描写

お店のスタッフ達が皆「欲しい」と言っていました
写真でタグを持ってくれている長塚さんも欲しいそうです

鳥好きな方へのプレゼントやラッピングに使うと
こちらも胸キュンして頂けるかも

ラッピングつながりで、ワンモア

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レタリングシールと同じく
STUART STEVENSON で眠っていたラッピングペーパー

色がうまく出ていないように思うのですが
クリーム・ネイビー・ボルドー、どの色も独特

日本ではあまりお目にかかれない色だと思いました
質感も少し張りがあるというか

ここだけの話、全部自分でストックしておきたい位気に入っています

既に残り僅か
ラッピング好きの方に使っていただけたら嬉しい

そのような訳で、先週から展開していた「Meets UK」
おかげさまで沢山の方が見にいらして下さいました

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談笑する二人の色合いがどうにもクリスマスだったので記念撮影

赤いジャケットをお召しの方は ライターの林ゆりさん
土鍋などもご愛用いただいています

ご自宅でロイヤルウースターをお使いとのことで
すごいすごい!と2人で盛り上がってしまいました

あの、ストレーナーをお買上げ
ブログでもご紹介下さいました

http://blog.livedoor.jp/yurix/archives/2013-10-24.html

その他にも

ものすごくピンポイントで
あるべき人の元へと旅立った物がいくつか

イギリスから不思議な縁で代官山へ運ばれてきて
そこからまたそれぞれの場所へ

生きていくことは旅のようである、と常々思っていますが
物が流れてゆく様また、旅のようです

国を越えて、性別を越え、時間も越えて
オーナーからオーナーへ

古いものは面白きかな

そんな面白いもの、誰かとの出会いを待っているもの、まだあります

お店に来たら是非手にとってみて頂ければこれ幸いです


10月はほとんど旅日誌でしたが
寒くなってきた今日この頃、来週からは鼻息も荒く
土鍋とか土鍋とか土鍋とか、そろそろ紹介していこうと思います

それではまた来週!
今週も水曜日は本店にてお待ちしております

プレスかとう

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ぼくらが旅に出る理由・3 〜旅の終わり。まだまだ買うよ編〜

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勝手に3回続けて書いてきた旅日誌
今回で完結の予定となります

旅も終盤に差し掛かり
ホームシックどころか帰りたくない病を発症していた私

寂しい気持ちを考えないように、とりあえず買います
ちなみに最初の画像はマーケットで買った時入れてくれるリサイクルの袋

なんとなく行く前に買ってこれたらな、と考えていた探し物
そのひとつが、鳥グッズ

ソメスケ部長を筆頭に、何故か鳥好きの方がお客様に多い当店
部長のツイッターは日々インコ関係のフォロワーが増えていて
実際のところうつわ屋なんだけど平気かな・・という疑問が生まれるほど

なので、日本であまり見かけない感じの鳥を・・と

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カモ

石を彫ってあるペーパーウェイトです
掌に乗るサイズで重さもちょうどよい感じ

特に可愛くもなく、リアルすぎず、飄々としたところを気に入りました

そしてこれ

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今回買ってきた中で一番歓声が上がった小さな小物入れ

木に真鍮で鳥のシルエットが!

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しかもサイドも真鍮

店主も「ナニこれ・・」とため息

こういう、全然必要ない所にものすごく手を掛けてしまった・・
みたいな物や事に非常に弱いんですよね

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すごく小さい

しまえるのはアクセサリーや鍵などかな
乳歯ケースとかにも良さそう

おそらく、個人の作家さんが作ったハンドメイドだろう、と
購入したストールのおじさんも言っていました

写って無い所もいちいち飾りのラインなんか入っていて変態な作り

見つけた時に、うわぉ!と小さくガッツポーズしました
これ、多分お店で働いている全員が好きだわ、と

ぜひ、実際に見て貰いたい物のひとつです

鳥に続いてはこれ

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Royal Worcester のストレーナー

いわゆる茶漉し、と言えば良いのでしょうか

ロイヤルウースターは名前にロイヤルとあるように
王室御用達の歴史ある陶磁器メーカーです

これは恐らく1960年前後のもの

当時はこの下に同じ素材のカップもセットで販売されていた模様
見つけた時はすでにこれだけの状態でした

お店にあるカップに乗せてみましたが、けっこういけます
径が大きめのものなら問題なく使えるのではないかと
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覗き込むと小さな宇宙
コーヒーと紅茶、どちらも使えそうです

この両手に持ち手のついたデザインといい
渋めの銀色といい、グッときまして

道具であるところの美しさ、で購入決定

さてさて、次


先週、何点かまとめてトレーを紹介した中のひとつ
花のフォルムの銀のトレー

花も植物も好きなのに、花のモチーフの物とかはついスルーしがちで
でもこれは何故か気になって

一度は考えます、、と通過したものの
やっぱり!と引き返して買ったのでした

フチの部分の飾り模様とか、シルエットが上品だなあと
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本来のトレーとしてアクセサリーなどを置くだけでなく
キャンドルホルダーや花瓶の下に敷いたりするのにも良さそうな気がしています

なんか、じわじわ来るんですよこれ

銀だけに、いぶしぎ・・(自粛)
まあでも本当に美しい古さだと思います

あとは、この辺はビューローかな?

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べっ甲みたいな模様のセルロイドのペントレー

これはカワイイ
フォルムも、ちょっと見たこと無い気がして

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あとは、古い図録

V&Aミュージアムとかで昔行われた展覧会や、写真展などのものです
一番奥のは、ウイリアム・クラインなんかの写真も何気に載っていたりして

何冊か、インテリアにしてもいいし
好きなページを額装してちょっと飾ったりしても良いのかな

ビューローには、Stuart Stevenson という老舗の文房具屋さんから
デッドストックのレタリングシールとか、包装紙も少し買ってきました

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真ん中のウッディーなお店

こちらでいう伊東屋のような感じなのでしょうか
画材などが天井までずらーっと並んでいてワクワクしました

そんなこんなで、最終日までほぼ駆け足
移動も小走り、階段も小走りで、歩数計は毎日二万歩越え・・!

勿論、買い付けだけをしていた訳では全くなくて

人に会い、美術館に行き、ビールを飲み、靴を買い、植物園に行き
その間、間でマーケットを歩いて買い集めて来たものです

ロンドンには至る所に花が咲いていて

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これは、ピクルスフォークや銀のトレイを買ったカムデン・パッセージ

歩いているだけでも嬉しくなる町でした

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これはチェルシー植物園の庭のカフェ

至る所に、花が



街角のマルシェにも、花

歩き疲れても、花を見て何度生き返ったことか
こういう生活風景が一番刺激になり勉強になりました

そして多分私の場合、ひとつひとつ吟味しすぎで
スピードや判断力、商品知識、交渉力
バイヤーさんというのは何と大変な仕事だろうと

次は、いつどこに向かうか全く未定ですが
覚えたいことを沢山宿題に帰ってきました

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行きは4分の1程度しか入っていなかったスーツケース

HEAVY!!とシールを貼られ
オーバーチャージをとられた帰りの途

全てハンドキャリー、ハンドパッキング

ロンドンの空気を少しだけ、アレゴリーでも販売します
今週23日(水)〜無くなるまで

基本的にどれも1点づつ、全体にもそれほど多くない点数ですが
少しでも沢山の方にみていただけたら嬉しい

目印に、小さなユニオンジャックの商品説明をつける予定なので
それを目印にどうぞ

今週水曜日、わくわくしながらお店にてお待ちしています

それではまた!
プレスかとう
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ぼくらが旅に出る理由・2〜買い付け、その又買い付け編〜
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旅は続きます

ロンドンに来て3日目
日曜日は特に多くのストール(出店)がある日

色々なマーケットやSHOPを廻って掘り出し物を探します

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早いところでは朝の5時(!)から
出展者が軒先に並べ始めるそばからお客様が手に取ります

私も眠い目をこすりながら、早速品定め

こういう場所で、商品の出所や年代、売り手の思いなど
自分の知らないことを学びながら選ぶこと

今回の旅の目的でもあります

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例えばこれ

古い洋銀の調味料入れセット
裏にはE.P.N.Sの刻印が入っています

ざっと見ただけでも可愛いんですが
細かいディティールがいちいち良いんです

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2つの調味料入れのうち、ひとつにはこんな小さなスプーン付き
ユリゲラー風に持っている私の指との比較で小ささ、伝わりますでしょうか

「このスプーンがね、とにかく可愛いだろう」と売主のおじさん

「やばいです」私

「たぶんね、1940年くらいのものだよ」おじさん

「ますますやばいです」私


ただでさえ貧困なボキャブラリーは、英語圏にて更に貧弱に

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しかも、もうひとつの調味料入れは出るところが星みたいになっている!


(帰ってきてこれを見た店主も「やべえ、すげえ可愛い!!」と大興奮)


なんなんですかね、このいちいちな感じ


・・・・買おう
のっけから結構重いし、ガラスだし、割れるのとか心配だけど、買おう


ロンドンにての買い付け第一号

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包んでくれるおじさんの両手につばめのタトゥーが

「これはね、僕がはじめてロンドンに来た日に記念にいれたの」
もう40年以上前だよ、と教えてくれました

なんですか、そのずるい位素敵なエピソードは

鳥が好きな人に悪い人はいないよ
買ってよかったなあ、なんかちょっと運命感じちゃうなあ、と

このツバメを目印に、またきっと買いにくるからね
と来てまだ間もないのに再訪を誓うなど


こんな具合に、今回買ってきたものにはそれぞれにストーリーがあります
全部をブログでは紹介できないので、今週・来週にわけて少しご紹介

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タイポがちょっと可愛いジャムポット

蓋が無いのですが、これはカトラリー立てやペン立てにしたり
花瓶にしてもいいのかな、と

これだけ大きく「JAM」って、あまり見たことがなかったので

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みんな大好きなアンパーガラスの小物入れ

蓋付きの小さなものと、蓋のない少し大きめのもの
日本の古いのとは、やはり少し違うんですよね

でも、出所は不明

おそらくイギリス製ではなく
ドイツかオーストラリアから来たものじゃないかなと弊社代表

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上、ヴィクトリアン時代のピクルスフォーク

下、ドイツ製・ROSTREIの小さなナイフ


カトラリーとかは当初あまり買う気がなかったのですが

ピクルスフォークはその美しさと、文字通り「ピクルス」に惹かれて
野菜を刺しやすいように先が工夫されています

小さなナイフも
イギリス製にこだわって探していた今回の旅で唯一のドイツ製(明記

この小ささ、柄の部分の素材の接ぎの感じ、意外と鋭い切れ味
チーズカッターにしたらすごく良いんではないかと

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美しい形のトレーたち

家で使うのはもちろん、小さなお店でお会計のトレーにしたりとか
なんとなく使う人を思い浮かべながら買ってきました

この辺は来週詳しく触れようかなと思います

ざくざくと紹介しましたが、こんな感じ
これからメンテナンスをしてお店に出す準備をします

予定では明日16日(水)から店頭に並べる予定でしたが

きちんとお手入れをしてから出したいのと、説明文もつけたいな、とか
相変わらずの欲張りが出てきてしまい

来週、23日(水)からの販売とさせていただく事になりました
もし明日の発売を楽しみにしてくださっていたら、大変申し訳ございません

きちんと準備をして販売したいと思うので、どうぞよろしくお願いします


今週のおまけ

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時差ボケやら興奮やらで珍しくうまく眠れず
ぼんやりと朝方、ホテルの外を眺めていたのですが

街灯の黄色い光、白じんでいく空
朝食の準備を始めるパントリー

窓を開けて朝の冷たい空気を肌に受けながら
「ああ、ロンドンにいるのだなあ」と急に実感したのでした

一点一点、辿ってきた道の違う古い物たち
早く日本でお店に並べたいなあ、と思いつつ

旅はもう少し続きます


来週は旅の完結編
泣きの買い付け、怒涛のパッキング編(仮題)へ

明日は台風とのこと
早い時間に逸れることを願って店番します

それではまた来週!

プレスかとう





 
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ぼくらが旅に出る理由
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旅に出ておりました。行き先はイギリス

雨に備えた小さな傘と、必要最小限の物を入れた大きなトランク
履きなれたニューバランスで

まじで1人で行くの??と店主に父親ばりの心配をされながら

旅に出た理由はいくつもあって
そのひとつは、コッツウォルズへ行くこと

コッツウォルズとはイングランドの真ん中あたりに位置する丘陵地帯の総称

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丘陵を自分なりにカメラに収めてみた
走行中の車の中から撮ったので手前がブレブレなのは許してください

こういう景色が広がっています

ザ・田園風景
羊もいました

ちなみにコッツウォルズとは「羊の丘」という意味だそうで

町並みに関してはきちんとルールがあって
高い建物は建ててはいけないし

家を建てる時は、コッツウォルズストーンと呼ばれている
黄色っぽい石灰石を使うきまりがあるそうです
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なので、街のどこを歩いても統一感のある風景
守られている伝統が、この町の重厚感なんですね

このお家は、コッツウォルズを探索していて一番好きだと感じたお宅
庭づくり、草花のあしらい、並んでいるインテリア、どれもため息

景観を保ちながら、自分達の住みたい家をつくる
同じ石を使っていても個性は出るものなんだなあ、と

さて、そんなコッツウォルズに何をしに来たのか
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コッツウォルズポタリー

イギリス人のJHONさんとJUDEさんが作陶している
窯とギャラリーが併設されている場所です

さすらいのうつわ屋(プレス)としてこれは見てみたいな、と

バーナードリーチと濱田庄司がイギリスに登り窯を作り
その後リーチポタリーを創立した歴史に影響を受けて作陶をはじめたお二人

だからなのか、作品も非常に日本的?というか
片口の小鉢なんかが並んでいて不思議な感覚になりましたR0016956.JPG

作品をちょっとだけ

なんか日本的な佇まいも感じませんか?
テラコッタの鉢も可愛いのが沢山ありました

そんなポタリーを見た後は
もうひとつの旅の目的

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バーフォードの小さな教会の横で開催されていたバザー

そうそう、こういうところ!
見たいのは観光向けの物じゃなくて、こんな生活に根付いている所

ロンドンと言えば、アンティークや古い物の集まるマーケット
有名なポートベローマーケット(映画ノッティングヒルの恋人のロケ地にもなった)とかも気になるところではありましたが、一番見たかったのはこんな小さなバザー

ここ以外にも、実際に教会で行われていたバザーや
日本で言う「手作り市」のようなのも覘きつつ

「何か」を探すこと
これが旅の目的・その2

・Allegoryで扱っているうつわや生活道具と合わせても違和感がなくて

・きちんと使える、それも気兼ねなく使えるもの(=気軽に買える値段で)

・でも、フツウに日本で暮らしていると手に入りにくいもの

以上3つを条件に、少しばかりの買い付けをしてきました
どれが残っても自分で欲しいと思う物だけを厳選して


チラ見せ

来週は、買い付けてきた物とそれにまつわるストーリーなど
いくつかアップする予定です

お店での販売は来週の16日水曜日〜を予定していますが
決まり次第またインフォーメーションしたいと思います

Allegory meets London
久々のかとうバイヤー企画です

今日のおまけ
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イギリスと言えばパブとFish&Chips

行く前に「大きくて食べきれないから」と散々アドバイスを受けましたが
ここは本場の洗礼を受けなければ!と勇んで向き合いました

サイズ感は向こうにあるハインツのケチャップから察して下さい

・・・

・・・

噂には聞いていたけど
つうか鱈ってこんなに大きいっけか

結果、ごめんみんなの言うとおりでした
この日の私の食事これのみ

夜までものすごい存在感をお腹で放っていました
美味しかったですけどね。すごく

そんな重たいお腹を抱えて次はロンドン中心部のマーケットへ
来週も旅日誌、続きます

明後日水曜日は久しぶりの店番
今週も代官山にてお待ちしております

それではまた!

プレスかとう

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