代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

耐熱陶器の簡単レシピ/ラム肉と新たまねぎのクミン炒め

写真 2019-04-05 17 54 27.jpg

 

こんにちは

今週も水曜日です

 

にしても今日の寒さは一体..

 

一度はお別れしたウルトラライトダウンに

再び手を出してしまいました

 

今年の寒暖差はなかなか手ごわいので

皆さまどうぞご自愛下さい..

 

このまま結んでしまいそうだけど

レシピ、レシピでした

 

久しぶりにロティのグリルキャセロールで

ラム肉と新たまねぎのクミン炒め

 

写真 2019-04-05 17 43 41.jpg

先週、店を閉めた後に代官山のピーコックに寄ったら

ラム肉が売っておりまして

 

しかも20%オフ

赤いシールって人を高揚させます

 

鶏や豚、牛と比べるとスーパーでの遭遇率が低いラム肉

見かけるとつい手を伸ばしてしまうのは私だけでしょうか

 

ラム肉と言えば思い出すのが

 

中国・東北地方料理を食べられる

神田「味坊」のラム肉のクミン炒め

 

それ食べたさにしばしば神田遠征する程にはファンなのですが

 

時折衝動的に食べたくなり

且つ神田へ行かれない時に発動するのが「おうち味坊」

 

完全に自己流なのでお店の味とはいかないのですが

それらしい味でもある程度の欲は満たされるもので

 

 

写真 2019-04-05 17 52 01.jpg

 

ラム肉250gに酒大1、醤油小1、塩小さじ半分くらい

紹興酒があれば入れると味が深くなります

 

あとは好きなだけクミンシードを混ぜてもみ込み

冷蔵庫に入れておく

 

クミンは大さじ1くらい

私は大さじ2杯近く入れているかもしれない

 

最低でも30分は寝かせたい

 

私は朝出掛ける時に入れておき夕飯までそのままです

 

写真 2019-04-05 18 01 54.jpg

 

たまねぎ1つは串切り

にんにくもスライスしてまとめてラップしておきます

 

ここまでしておけばあとは夜炒めるだけ

 

写真 2019-04-05 20 49 54.jpg

 

グリルキャセロールに胡麻油とにんにくを入れ

ゆっくり熱を入れます

 

写真 2019-04-05 20 54 12.jpg

 

たまねぎ投入

 

ゆっくり炒めていきます

 

写真 2019-04-05 21 05 31.jpg

 

あれ、急に完成図なぜ

 

お肉を加えて炒めている画を取り忘れました

でも大丈夫

 

たまねぎが柔らかくなったら

あとは漬けてあったお肉をいれて炒めるだけです

 

味見をしてみて、足りなければ醤油か塩で調整で

パクチーをもさっとのせたら完成

 

 

写真 2019-04-05 21 05 52.jpg

 

パクチーが多すぎてラムの存在が無ですが

ちゃんとあります

 

油跳ねがちょっとあっても、そこはご愛敬にて

 

炒め物をしたら、フライパンも洗って食べたお皿も洗って

流しが大混雑!となりがち

 

グリルキャセロールだと炒めたままをテーブルに出せる

 

当たり前なんだけど、地味に助かるのですよね

 

ちなみに

 

臭みがあるからラムはちょっと...的な意見を

たまに聞くのですが

 

クミンの香りが苦手で無ければ

これは割と食べやすいのではないかなーと

 

ラムはお肉の中でも抜群にヘルシーと言われていますよね

 

ラムの脂肪は他のお肉と比べて融点が高く

44度?まで上がらないと溶けないのだそう

 

人間の体温を平均36度としてラムは融点がそれより高いので

脂肪として吸収されにくいから、ということみたいです

 

今日覚えたてのラム知識を披露した所で今週も終わります

 

、ロティグリルキャセロール

Onlineショップから

 

最近リニューアルが完了して

お買い物がしやすくなりました

 

よろしくどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
新元号と新生活

写真 2019-04-03 12 52 53.jpg

 

発表されましたね

 

令和

 

平成も残すところあと僅か

5月には3元号キャリアになる予定の昭和生まれです

 

今週も水曜日

張り切って参ります

 

新元号にざわめく世の中ですが

雑貨屋にとって同じくらい大切なのが新生活

 

今日は新生活レコメンドで

写真 2019-04-03 13 11 25.jpg

リユーズガラスのフラワーベース

 

お馴染みリサイクルガラスの花瓶です

 

一輪挿しの健気な佇まいも捨てがたいけれど

どん!と大きめベースの存在感もまた良きかな

 

キッチン道具からはこれ

写真 2019-04-03 12 57 57.jpg

 

楽しく食べる、楽しく作るがコンセプトの

EAトCO(イートコ)

 

EAT+COOKING だから ”EAとCO”

 

写真 2019-04-03 12 58 28.jpg

 

ステンレス製の、トングのような箸のような絶妙な菜箸

 

しっかり持てて、箸先がずれないから繊細な盛り付けにも良いし

このフチ、器やボウルに絶妙にひっかけやすい

 

これは、例えば器なんかに拘りのある方へのギフトにもかなりお薦め

 

いくつあっても便利だし、邪魔にもなりません

 

次はインテリアから

写真 2019-04-03 12 53 48.jpg

アイアンのバスケットも新生活に良い

 

タオルを入れたり、スリッパを入れたり

ソックスなんかもありでしょうか

 

先日これをお買上頂いたお客様は

 

「わたしはこれに傘を立てる!」とおっしゃってました

 

ほぉー傘を!

 

これ、しかもサイズが自由自在

写真 2019-04-03 12 53 50.jpg

 

中身に合わせてお好きにどうぞ

 

キッチンからもう1つ

 

写真 2019-04-03 17 05 00.jpg

 

泣く子も黙るWECK様

 

サイズが欠けていましたが、再入荷で充実しています

 

調味料もコーヒーも、ご飯のお供も乾物も

WECKに入れるだけでなんかいい感じになるから最強

 

最後は心休まる動物たちをどうぞ

 

写真 2019-04-03 12 56 17.jpg

どうぶつマグネット

 

アルパカの密かな人気に驚く最近ですよ

いつからこんなに市民権を得たのでしょうか

 

私のお気に入りはこのお方

写真 2019-04-03 12 56 29.jpg

 

この光の無い瞳

ドナドナが聴こえてきそう

 

見ているとじわじわ好きになってしまう謎の牛

 

うっかり公共料金を払い忘れたりしないように

これで伝票をぴしっとお留め下さい

 

という訳で

かとうの独断と偏見の新生活レコメンド

 

Reuse glass Vase

EaトCO

Iron Basket

WECK

Animal Magnet

 

縦読みすると〜?

 

それではまた来週!

プレスかとう

- comments(0) trackbacks(0)
蒸すは正義

写真 2019-03-27 9 36 23.jpg

 

新元号の発表まであと5日

みなさまいかがお過ごしでしょうか

 

本日お店へ来ましたところ

明らかに桜を意識した装いの店主が

 

 

奥に見えるさくら色の「かすみ」シリーズ

この色ですよね、着てるのは

 

弊店の春スポットとナイスなリンク

 

しかも

 

写真 2019-03-27 12 05 47.jpg

 

足元はコバルトなグリーン

ペールトーンが過ぎる

 

曰く「お向かいさんに寄せた」

 

確かにお向かいはしろといろいろ(いロいロ)さんですが

 

春だからでしょうか

春だからでしょうね

 

さて

 

写真 2019-03-27 9 11 54.jpg

 

最近、春の野菜を蒸して食べるのが地味にブーム

 

キャベツ、菜の花、マッシュルーム、タマネギ

ざくざく切ってオリーブオイルを引いたスタック鍋へ

 

写真 2019-03-27 9 15 04.jpg

 

キャベツの芯に近い部分

タマネギは下に

 

隙間を埋めるようにマッシュルームを

 

最後に菜の花で蓋

 

写真 2019-03-27 9 18 39.jpg

 

白ワイン100mlくらい1を回しかけ

 

最後に追いオリーブオイルを

 

写真 2019-03-27 9 20 00.jpg

 

この画像を見て、アッと思った方

 

違和感を覚えたならば

熱心な4th-market ファンでしょう

 

既視感を感じたならば

この裏日誌を読みこんでいるはず

 

写真 2019-03-27 12 21 42.jpg

 

右 スタック鍋

左 コセール5号鍋

 

 

両方持っている人だけが出来る

「鍋蓋スイッチ」

 

ぱっ

 

写真 2019-03-27 12 22 03.jpg

 

鍋の中身がこんもりしている時

スタック鍋にコセール鍋の蓋を使うというあれです

 

両方持っている人だけに許される贅沢

 

逆(向かって左)は今の所やったことがないですが

勿論モジュールはぴったりでした

流石の4th-marketです

 

中火で待つこと10分

写真 2019-03-27 9 36 23.jpg

 

湯気って尊い

 

塩すら振らずに

白ワインと野菜の水分のみ

 

なのになぜこんなに甘いんだろう

 

熱々は正直そのまま食べるだけでも充分なのですが

 

写真 2019-03-27 9 36 43.jpg

 

ちょっと何か付けても美味です

 

右、以前にも紹介したアルル塩

左、豆乳のタルタルにほぐした明太子を和えたもの

 

しかし「めんたい」って

言葉からまるごと博多を体現していますよね

 

 

写真 2019-03-27 9 39 42.jpg

 

春は浄化の季節

 

苦みのある野菜は

冬に蓄えた余分なものを排出してくれるそうで

 

そもそも野菜は食物繊維が豊富ですし

オリーブオイルもしっかり摂るのでお通じも良くなります

 

身体がなんとなく重いな〜と感じている方は

野菜たっぷりの献立もたまにはどうぞ

 

写真 2019-03-20 12 51 33.jpg

 

今週末は東京の桜も満開になるとか

 

ふと見上げるだけでもでも

色とりどりの花々があって心が和みます

 

お花見がてら、お散歩がてらに

どうぞお出かけ下さい

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
グレープフルーツを探して

写真 2019-03-20 12 23 45.jpg

 

グレープフルーツ色のお皿にのっているのは

グレープフルーツのエッセンシャルオイルです

 

どうもこんにちは

 

こんにちはと癖で書き始めたけれど

お陰様で今日はお店が忙しく、書き始めた今は夜の19時です

 

さてグレープフルーツ

先日お店にいましたら、お客様より

 

「グレープフルーツの何かありませんか?」とのご質問

 

ちょっと斬新ではないですか?

 

聞けば

 

「テレビでグレープフルーツの匂いで痩せるっていうのを見たの!」とのこと

 

ほうほう

何かきいたことあります私も!と盛り上がったのち

 

発見

 

写真 2019-03-20 12 58 22.jpg

 

エッセンシャルオイルがあった

 

アレゴリーで扱っている精油については以前少し書きましたね

 

 

私「こちらが当店唯一のグレープフルーツとなります」

 

お客様「じゃあそれを!!」

 

こんなやり取りのあと、お客様は無事に

"グレープフルーツの香りの何か“ を手に入れた訳なのですが

 

そう、グレープフルーツの香りには確かに

食欲を調整したり交感神経を優位にする作用があります

 

交感神経が優位になると脂肪を燃焼させて

体温が上昇しやすくなることからきっとダイエットに結び付くのでしょうね

 

嗅ぐだけで痩せる訳ではないと思うのですが

食事の前に香りを嗅ぐことで、暴飲暴食を抑えたりすることはあるのかも

 

写真 2019-03-20 13 08 09.jpg

 

精油を垂らすのは

こんなプレートやボール状のものをガラスの容器に載せて

 

グレープフルーツダイエット、とかも昔流行りましたね

どこまでが信ぴょう性のある話なのかは微妙なとこですが

 

こういうのって、信じたもの勝ちというか

 

効いてるな、って思う事で楽になったり気分が良くなるのであれば

それはそれでありなのではないかなというのが私の意見です

 

そういえば、最近読んだこの本にも

グレープフルーツの事が書いてあったんでした

写真 2019-03-20 13 13 32.jpg

 

香りはなぜ脳に効くのか

 

この中に、グレープフルーツは体温上昇に効果があるので

ならば寒い地方の人は好んで食べるのでは?

という疑問から統計を取ったものが載っていまして

 

全国で最もグレープフルーツの消費量が多いのは新潟市

最も消費量が少ないのは宮崎市だったそうです

 

おー

 

ちょっと真実味ある

 

ちなみに、消費量ベスト10も全て東北と関東

ワースト10のうち8は九州と四国だそうです

 

面白いですね

 

身体が本能的に求めるものを人は美味しいと感じる

という話を聞いたことがありますが、それに近いのかもしれません

 

話変わって、今日の朝にご来店頂いたお客様が

こんな本を見せてくれました

 

写真 2019-03-20 12 11 58.jpg

 

TOKYO PRECINCTS 

 

メルボルンから、このガイドに載っているのを見て来たんだよ!と

 

写真 2019-03-20 12 13 26.jpg

 

おおー!かなり前の店内が

 

これ8年前くらいの取材だね〜、と

丁度その場にいた店主とお客様とで、本を見ながら懐かしみました

 

朝からなんとも温かい気持ちに

これって店に立っている醍醐味のひとつだなぁと

 

さて最後にもうひとつ

 

HPの方でもお知らせをしておりますが

代官山店よりおしらせ

 

店内が混雑している時にお電話に出られない場合がありますが

営業はしておりますので宜しくお願いします

 

今週は東京でも桜が咲きそうですね

お花見がてらにぜひお出かけ下さい

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
春の色いろ

写真 2019-03-13 16 12 46.jpg

 

時候の挨拶はもはや、春ですねではなく

花粉、すごくないですか?になりつつある

 

3月も真ん中です

しかし今日も飛んでますね

 

花粉症の方がせめても爽やかに過ごせるように

今日は淡い色のうつわを

 

以前にも何度かご紹介した有田焼のterraシリーズ

 

好評につき色や形が欠けがちだったのですが

再入荷して充実しております

 

写真 2019-03-13 16 10 32.jpg

 

緑、青、白

控えめなのに豊かな色

 

コンセプトになっている有田の自然を想います

 

私はオーバルのプレートのブルーを使用しておりまして

 

写真 2019-02-07 10 15 39.jpg

 

って、

完全にお皿よりものっている物に目がいくやつ

 

オンザディッシュは

お向かいシロといロいロさんのフレンチトーストです

 

写真 2019-02-07 10 11 10.jpg

メープルシロップは別添え

 

これを、たらーりとかけて頂く背徳感といったら

 

 

写真 2019-02-07 10 14 35.jpg

 

お皿の話をしていたんでした

 

メープルシロップがかかっていると心が乱されるので

掛ける前の写真で精神を落ち着けます

 

そう、お皿

お皿の話をしていたんですよ

 

このオーバルがなかなか優秀でして

 

ちょっと大きめのサイズだとか

立ち上がったフチが持ちやすくて受けています

 

誰に?わたしに

 

写真 2019-03-13 16 08 50.jpg

プレートもよいのですが

最近このマグが地味に気になる

 

家で温かい飲み物や白湯時(SY)を飲む時

ちょっと大きめのマグが便利で

 

写真 2019-03-13 16 09 36.jpg

 

terraのマグは容量350ml

 

良い

 

300以上は入ると良いよねぇ、と思っていたので

50ml超えてきていて、良い

 

このブルーは、河原で拾った小石の色

 

写真 2019-03-13 16 09 45.jpg

 

個体差はあるのですが

こんな風に、本当に石のような質感なのです

 

こんなにきれいな石を拾った経験はない私ですが

名前から連想する有田の風景にはきっと

こんな石があるのだろうなと思います

 

写真 2019-02-07 10 15 59.jpg

 

フレンチトーストは厚切り

ぜひ春は涼し気な色のお皿でどうぞ

 

しロといロいロさんのパンを

春の色いろなお皿にのせて

 

ロが多めでよろしくどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
続・続・続 花と暮らす

写真 2019-02-22 8 53 40.jpg

 

続・続・続

 

書いておきながら

2回までかなと自分で思う

 

次からはしれっとvol.4とかになるかもしれません

 

春が来ているっぽいので

フラワーベースを探している方が多いです

 

写真 2019-03-06 12 49 15.jpg

 

窓辺にずらっと

 

この少し緑がかったガラスベースは

リユーズガラス

 

Re Use (再利用)の名前の通り

リサイクルしたガラスで作られています

 

気泡が入っていたり、少し凸凹があったり

吹き竿からカットした時の小さな突起が残っていたり

 

素材の性質上、ひとつひとつに違いがあり

それが愛嬌になっているような

 

写真 2019-01-16 14 22 18.jpg

 

かとうは少し前に、この細長いタイプを購入

 

一輪挿しよりも少し容量が多くて

長めに切った花や枝をばさっと入れられる

 

まっすぐな形のベースが欲しいなあと

予てからふんわり探していたのですが

 

あった

 

かなり身近に

 

リユーズガラスだとこちらも人気

 

写真 2019-03-06 12 50 52.jpg

 

あれですね、水耕栽培が出来るやつ

 

写真 2019-03-06 12 51 09.jpg

 

ここに球根を乗せるんですよね

 

しかも

写真 2019-03-06 12 51 45.jpg

 

球根入れ(仮名)を外せば

ふつうにフラワーベースとしても使えるっていう

 

お得感ある2way

 

もうひとつ、個人的なお薦めを

 

写真 2019-03-06 12 53 22.jpg

 

ぐにゃーん、と自由な形のボトルたち

 

曲がり方がどれも違うので

好みの形を探してみて下さい

 

 

花のある暮らし、なんてよく耳にしますが

やはり部屋に生花があるのって大事と思う

 

花屋さんで少し長めに切っておいてもらい

水を替えながら毎日ちょっとずつ短く切っていくと

同じ花瓶に挿していても花の見え方が変わっていきます

 

細長いベースに生けていたお花が

段々短くなってきたのを小さな瓶に差し替えたり

 

まとめて生けていたのを小分けにしたり

 

なので、大小、長短

いくつか好きなガラスベースがあると良いと思う

 

写真 2019-03-02 12 46 46.jpg

 

 

ちなみに、生けていたアネモネが独自進化して

だいぶシュールなシルエットに

 

写真 2019-03-02 12 47 10.jpg

 

散った花びらも美しい

片付けは少々大変でしたが....

 

写真 2019-03-05 9 00 23.jpg

 

今はチューリップ

頭が重たくてごろーんと垂れているの愛おしい

 

先日、消えてなくなる物にはお金を払わない

という価値観の話を聞きまして(詳しくは割愛しますが)

 

ふーん、そうかなぁと

 

形で残らなくても、自分がその時間をどう過ごしたか

その蓄積っていつかどこかに出てくるんではないかなぁと

 

いろいろな価値観を否定はしませんけれど

 

枯れてしまう生花だったり、揮発する香りだったり

蝋燭に揺れる灯りだったり

 

形は無くなっても

自分の中では意外と残っていることを

私はふとした時に知ったり思い出したりします

 

Master Card風に言うと、プライスレス

マスター持ってないけど

 

というわけで

 

花を愛でる時間は無形ですが

花瓶はちゃんと、形に残ります

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
耐熱陶器の簡単レシピ/白菜とあおさの酒粕豆乳スープ

写真 2019-02-27 9 12 33.jpg

 

明日で2月も終わり

3月の気配と共に花粉が飛んでいますね

 

今日は久しぶりに耐熱陶器の簡単レシピ

 

先日、M久保さん執筆による

四日市日出張の時の記録が完結しまして


4th-marketをめぐる旅 2019【1〜4】

http://shop-allegory.jugem.jp/?eid=454

 

4th-market熱、耐熱陶器熱が局所的に高まっているところで

 

写真 2019-02-27 8 40 45.jpg

 

お馴染みのこちら

ささっと食べられるスープでも

 

用意するものはこんな感じ

写真 2019-02-27 8 37 53.jpg

 

酒粕、豆乳、白菜

味付けは味噌や出汁、白醤油などお好みにより

 

それとあおさ少々

 

私は味噌をベースに少し出汁を入れています

 

冬は白菜を良く食べていたのですが

芯に向かっていくうちに大体ちょっと余る

 

写真 2019-02-24 12 08 17.jpg

 

うちの近所の八百屋さんは

男は黙って丸ごと派なのでカット売りはしない

 

さすがにこれだと冷蔵庫にすら入らないので

お願いお願い!と拝み倒して半量を買う

 

それでも食べきるのは大変なわけで

 

なので、残りそうな時は細かく刻んでタッパーに入れておく

今日はそれを使います

 

写真 2019-02-27 8 45 02.jpg

 

酒粕は、板状のものなら1枚(50gくらい)

 

ちぎってスタック鍋に入れて豆乳200mlを注ぎます

 

写真 2019-02-27 8 48 11.jpg

蓋をして1.5分

 

久しぶりの電子レンジ撮

相変わらず上手くは撮れない

 

なんのことか分からない方は

こちら参照にて

 

豆乳が温まり、酒粕が柔らかくなったら

そのまま火にかける

 

レンジで下ごしらえ→調理

ここがスムーズなのが耐熱陶器の良きところ

 

ぐつぐつして来たら白菜を入れます

 

写真 2019-02-27 9 03 48.jpg

 

酒粕と豆乳200mlだけだと

スタック鍋でちょうど半量くらいなのですが

 

白菜をズサーッと入れると大体満量に

水分も出ますのでね

 

白菜が柔らかくなってきたら

水で戻したあおさIn

 

写真 2019-02-27 9 05 17.jpg

 

事故発生

 

お味噌汁に入れる分を一緒に戻していたあおさ

ぼんやりしていたら全量を入れてしまっておりました

 

ラーメン的に言えば海苔マシマシ

好きなので問題ないですが

 

白菜とあおさのスープが

あおさのスープ白菜入り、くらいに逆転はしている

 

良い子は常識的な量でどうぞ

 

写真 2019-02-27 9 10 58.jpg

 

あおさ強めなスープがこちら

 

酒粕って少し酸味がありますよね?

同じく白菜にも酸味が

 

なので、見た目ほどもったりこってりでは無くて

味は割と爽やか目です

 

味噌を小さめのおたまで軽く1程度溶いたぐらいが好み

 

写真 2019-02-27 8 58 34.jpg

 

味噌だとコクがでてしっかりした味

白だしはもう少しあっさりですかね

 

使った酒粕はこれ

写真 2019-02-27 10 10 58.jpg

 

近所のお店で買いましたが

会津若松の大和川酒造という酒蔵のものでした

 

検索したら美味しそうな日本酒ずらり

そちらも気になる

 

以前に甘酒を飲めるようになった話を書きましたが

酒粕も、昔は苦手で全く興味のなかったもの

 

年齢を重ね体質も嗜好も変わり

自ずと欲する物が変わってきたのでしょうか

 

酒粕は自然由来の乳酸菌が豊富な発酵食品

 

発酵食品には免疫力を上げる効果があり

乳酸菌は花粉症を緩和するという説もありますね

 

鼻がムズムズしてくるこの季節

苦手なはずの酒粕を手に取ったのは

身体が必要だと欲しているからなのかと

 

写真 2019-02-27 9 12 50.jpg

ポートレードモードにて

緑は白菜ではなくあおさの色であることがポイント

 

苦手だった酒粕をこうして美味しく食べる日が来るとは

 

ちなみに、もっとさかのぼると

コーヒーを克服した話が出てくるのですが

 

裏日誌は私の味覚変貌の記録でもあるような気がする

 

興味の無かったものや苦手だったもの

それがふとしたきっかけで自分にフィットすることがある

 

食べ物に限らずそれって悪くないなぁと

 

好き嫌いも個性だとは思いつつ

嫌いなものが少ない方が、楽しめることが増えますよね

 

沢山手元にある酒粕をあれこれ料理に使いながら

 

あとは少し前に紹介した

エッセンシャルオイルなんかの力も借りたりしながら

 

今年の花粉症と向き合おうかなと

 

お薦めの酒粕レシピがあればぜひご一報を

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
細く刻んだらだいたい美味しい

写真 2019-02-20 16 48 36.jpg

 

刷毛ではありませんよ

 

写真に撮ったら益々

どうしても刷毛に見えるけど違う

 

道具コーナーに入荷していて

心の片隅で気になっていたもの

 

写真 2019-02-20 16 53 03.jpg

 

その名は「きんぴらくん」

 

名前から察するに

というか

 

きんぴらと関係なかったらじゃあ何?って話なのですが

 

写真 2019-02-20 16 49 23.jpg

 

名前を裏切らず

きんぴら的な細い千切りが簡単に出来るピーラーです

 

ごぼうだけでなく

大根や人参もOK

 

千切りって総じて美味しいけど

比例して細かく刻むのは労力が要る

 

ひたすら刻む行為も嫌いではないですが

ちゃちゃっと済ませたい時もある

 

そんな時に

写真 2019-02-20 16 50 27.jpg

 

持ち手が木というのもいい

握りやすいし、木ってやはり温かい

 

ピーラーってだいたいオール金物じゃないですか

そこ敢えて木とコンビっていうのが

 

金物といえば、の新潟は燕三条産です

 

カンナというか刷毛というか

道具然とした佇まい

 

そしてなぜか旅行で来日中の外国人にも人気

きんぴらくんという名を知ってか知らずか

 

まさか日本の国民食の名前がついているとは思うまい

 

フランスならばラぺくん

タイならソムタムくんみたいな

 

写真 2019-02-20 16 51 06.jpg

 

使用上の注意

 

横へは動かさず柄の方向へまっすぐ引くこと

 

コツは野菜をまな板の上で押さえて

太い方から細い方へむけて引くといいそうで

 

迷わず引けよ

引けばわかるさ

 

アントニオ猪木は言ってませんが

引けば千切りが出来ます

 

ごぼうのきんぴら

大根のサラダ

人参のラぺ

 

千切りしたらだいたい好物

 

仕入れた店主に聞いたところ

 

「だって細い方が美味しいじゃない」

 

続いて

 

「僕はきんぴらが好きです」

 

謎の俺好きアピールも頂く

 

私もひとつ手に入れてみようかな

 

ちなみに、白髪ねぎが簡単に作れる

ねぎーるという兄弟商品があることはまた今度

 

それにしても今日は暖かかった

このまま順調に季節が進み、春になりますように

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
岩より小さく、砂より大きい

写真 2019-02-13 14 28 59.jpg

 

水曜日ですこんにちは

 

今日は風が冷たい

 

さきほど外で撮影をしていたら

かき氷を急いで食べた時みたいにおでこに激痛が

 

寒い=痛い

 

そう、本当に寒いともはや痛い

暖冬にかまけて東北人の本懐を忘れるところでした

 

寒さはさておき本題に

 

岩より小さく、砂より大きい

広辞苑で調べるとこのようなお答え

 

何でしょう

写真 2019-02-13 14 28 29.jpg

 

石でした

 

そして「いし..」とPCに打ち込み

まず変換されたのは石田ゆり子さんであった

 

本店勤務の誰かがモーレツにゆり子氏を検索したのか

 

もしくは私が知らないだけで

「石と言えば石田ゆり子さん」は世界レベルの共通認識なのか

 

私だってなれるものならなりたい

あんな風に歳を重ねたいものです

 

また話が逸れそう

 

というかただの私の願望になってしまったので戻ります

 

天然石のカトラリーレスト from インド

 

写真 2019-02-13 14 26 57.jpg

 

石を切り出しただけの極めてシンプルな形

 

厚さ約1cm×長さ約8.5cm

 

写真 2019-02-13 14 28 02.jpg

 

そこまで大きくないカトラリーなら

ナイフ、フォーク、スプーンが乗ります

 

金物と石、っていう素材の組み合わせ萌え...

 

写真 2019-02-13 14 27 55.jpg

 

今まで、陶器や真鍮、ステンレス、パンなんかはありましたが

 

石はなかった

 

ありそうでなかった

 

写真 2019-02-13 14 25 53.jpg

 

この写真を見て美味しそうと思った私は

何を隠そういつも通りお腹が空いています

 

マーブルの具合もそれぞれ

天然のものなので個体差はあります

 

ナイフやフォークを置くのはもちろんですが

 

写真 2019-02-13 13 05 18.jpg

 

そんなに毎日ナイフフォーク使わんし!

というあなたとわたしなら箸を置いたって良い

 

気の知れた友人と食べるごはんなら

箸とスプーンがあれば事足りてしまうし

 

ただ、カジュアルな食事の時こそ

こういうレストとか、お皿とクロスの色合わせとか

 

ちょっとのあしらいで仕上がりのクオリティが随分違う

 

重要なのは料理のクオリティなんですが

そこなかなか上がらないので周囲から囲んでいく

 

写真 2019-02-13 13 03 12.jpg

 

数に限りのある色もありますので

お好きなのがあるうちに

 

1つ864円です

 

ペーパーウェイトみたいに使ったり

アクセサリーなんかのディスプレイにも良さそう

 

私はなんとなく

インテリアとしてこれが欲しいような気がしています

 

さて、先週お知らせしていた川崎店で開催中の

4th-marketの「春のうつわ展」

 

写真 2019-02-06 17 16 43.jpg

 

写真 2019-02-06 17 19 19.jpg

 

こんな感じで元気に開催中です

 

写真 2019-02-06 17 20 22.jpg

 

天井からもアピール

 

写真 2019-02-06 17 20 49.jpg

 

先週ご紹介したポルカドットもずらり

 

3/3(日)までとロングスパンなので

お近くの方や近くへ行かれた際にはぜひ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

- comments(0) trackbacks(0)
春のうつわ

立春を過ぎましたね

まさに三寒四温

 

寒暖差に笑ってしまいそうになるんですが

皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか

 

私はとても元気です

 

先日、仕事でお会いした方に

「かとうさん、めっちゃ元気ですね」と言われて

 

逆に恥ずかしいわ...というくらいには、元気です

 

さて

 

 

4th‐market から

お待ちかねの新作が続々と入荷してきています

 

 

ガレット・デ・ロワ 

美味しそうな名前のシリーズ

 

ポットとカップ&ソーサー

ケーキにぴったりサイズのプレート

 

 

綾織りのニットのような織り目の柄

温かみのあるやわらかな質感です

 

もうひとつは

 

アブストラクトな斑点が特徴的なこちら

 

ポルカドット

 

ひとつひとつの色や質感が違う

でお馴染みの4th-marketですが

このシリーズは特に個体差があって選ぶのが楽しい

 

昨年、4th-marketさんのアトリエに伺った時に

プロトタイプを見せて頂いていました

 

 

何度も釉薬の配合を変えてテストを繰り返し

これだ、という1つを選ぶ

 

洋服を仕立てる時に生地を選ぶような感じで

 

このシリーズは、ポットの蓋が木だったり

色ごとの釉薬に個性があったり

 

詳しく触れたいこと山の如しなので改めてまた

 

カメラロールを見返していたら

 

4th‐marketのディレクターさんの愛機

古いライカ

 

の手前にも映っていたのもこれですね

 

ちなみに、4thさんのイメージビジュアルは

このカメラで撮られているそうですよ

 

4th‐marketと言えば

川崎店で先日より春の企画展が始まっています

 

春のうつわ展

 

場所:Allegory HomeTools川崎アゼリア店
神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-2-1052
http://www.allegory.co.jp/shop
期間:2019年2月2日(土)〜3月3日(日)
OPEN:10:00~21:00
お問い合わせ:044-280-6571

 

川崎店といえば、そして四日市といえば

で思い出しました

 

今日のおまけ(久々)

 

四日市出張の朝

 

川崎店の阿部店長の母からの

「美味しいらしいから行くといいよ」との情報で向かったおにぎり屋さん

 

「桃太郎」http://www.onigiri-momotaro.jp/

 

写真 2018-11-14 9 35 10.jpg

 

四日市なのに桃太郎なぜ

のぼり旗がカレーうどんなぜ

 

大胆に横付けされたママチャリ多分店長の

 

と、この一枚から色々な情報と憶測が

 

そして東北在住なのに

四日市の朝ごはんに通じる阿部母どうして

 

あ、阿部母はテレビでたまたま見ていたそうなんですが

 

にしてもタイムリーすぎないでしょうか

母の愛

 

写真 2018-11-14 9 29 11.jpg

 

だし巻のPOPが目につく

 

おにぎりについての訴求は全体に少な目

 

ちなみに、だし巻専門の職人さんもいるそうです

 

写真 2018-11-14 9 29 01.jpg

 

おにぎり常時20種くらいでしょうか

しかもHPを覗いたらひとつひとつの説明も丁寧で

 

お時間許す方ぜひご一読下さい

http://www.onigiri-momotaro.jp/goods/index.html

 

おにぎり愛に目頭が熱くなる

 

ご注文は1名から3000名まで!という懐の広さに惚れる

 

手握り店、なるものがあったり

そもそもお店ごとに外装なども違ったりと個性があるんですが

 

↑好きになりすぎて別の店も見に行った人

 

写真 2018-11-14 9 16 36.jpg

私達が行ったのは諏訪店

 

朝早くに行ったにも関わらず、おかみさん(店長)が

とにかく元気いっぱいでパワフルで

 

いつまでもその仕事ぶりを眺めていたくなるような

きびきびにこにこチャーミングな方でした

 

どこに行っても思うのは

自分の仕事を全うしている人は眩しいということ

 

どれがお薦めですか?と聞いたら

迷わず「ぜんぶ美味しいのよう!」と

 

全部ほんとうに美味しいんだろうな..

 

写真 2018-11-14 9 18 16.jpg

 

「特に人気はこれだわね」

 

お薦めされたのは七味きんぴらマヨ

 

もう1つ薦められた「味」という極めてシンプルな

炊き込みご飯みたいなのも美味しかった

 

桃太郎は三重県内にしかお店がないのですが

 

僕が四日市へ行く理由

に充分なり得るなぁと

 

話が飛びまくりましたが

私の中では一応全部繋がっております

 

つまりは愛

 

川崎店での企画展

 

普段はお店に並んでいない商品もラインナップ中

ぜひお立ち寄り下さい

 

という訳でまた来週!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
<< | 2/45 | >>