代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

眠れぬ夜のあんず仕事

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皆さまはあんず、お好きでしょうか

 

アレゴリーから歩いて20分位

(まあまあ距離ある)の果匠・正庵さん

http://www.savarins.jp/shop_detail/shop_id/265

 

こちらのあんず大福は私の中で

長らく不動で心のNo.1和菓子なのですが

 

あんずが実をつけるこの季節になると

決まって無性に食べたくなり

手土産を口実にしては買いに走るのです

 

きれいな橙色

あんず、っていう名前の響き

甘酸っぱい味

 

杏の全てがツボです

 

先日いつものスーパーで

生のあんずが売っていまして

 

ぷりぷりだったんですよ

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昔はあんず酒を作ったりしていたのですが

なんとなくお酒に漬ける気分ではないなぁ(という心の声)

 

熟すのを待って生で食べようかしら

なんて思っていたある晩

 

眠りが浅かったのか珍しく変な時間に目が覚め
ひつじをいくら数えても眠くならず
これはあれか、ジャムとか煮ちゃうやつかと
むくり(ベッドから起きる音)
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皮剥いて種取りーの
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てんさい糖かけーの
しばし待ちの
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お砂糖溶けーの

 

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煮込みーの

 

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煮込んでる間にWECKを煮沸消毒しーの?

 

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乾かしの

 

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ジャム出来ーの

 

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瓶に詰めーの

朝、来ーの

 

ね、眠い..

 

ここで急遽襲ってきた凶暴な眠気と闘いつつ

 

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FINISH!

 

約450gあった杏は

小さなWeck2つ分のジャムになりましたとさ

 

杏の総量に対して30%の甜菜糖をかけ

時間を置くと出てくる水分でじっくりと煮る

 

これだけ

 

アクをまめに取る、

焦げないようにかき混ぜる

 

注意点もこれだけ

 

杏はもともとペクチンが豊富なので

レモン汁などを入れなくてもジャムになるそうです

 

種を取り下ごしらえした1パック分の杏は

ちょうどスタック鍋に収まり

 

私の微かな眠気と共に煮込まれたのでした

 

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杏の旬は短く

 

生のものが出回るのはほんの2か月ほどだそうです

 

雨が多く、なんとなく外に出たくない日や

私のようにうっかり変な時間に起きてしまったら

 

いっそあんず仕事など

 

室内で黙々と手を動かし

鍋をかき混ぜるのも悪くない、と思えるかもしれません

 

 

ちなみに今日の私の文体がバカリズム調なのは

 

あんず大福について調べていて

見つけたこの恵比寿新聞さんの記事

 

http://ebisufan.com/news/daifuku.html/

 

これの影響ですね

 

読みながら勝手に湧く親近感

書いた方と仲良くなれそうな気がする

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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ブルーじゃないMONDAY

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少し前に#ハッピーブルー皿マンデー

というinstagramのハッシュタグについて書きまして

 

その時の記事はこちら青いお皿の月曜日

 

その後アレゴリーのインスタグラムからも

時折そんな発信をしつつ

 

思い出しては青いお皿を使ったりしていた私ですが

 

ある月曜の朝

 

ふと眺めていたiphoneに流れてきた画像

 

 

 

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二度見するよね

 

 

だって、敬愛するELLE gourmet

ブルー皿マンデーのポストにうちの子が

 

 

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この見覚えのある青

 

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4th‐market の人気者

スティルクシリーズのプレートでした

 

 

やるぅ!!

 

 

アレゴリーではオープン以来の定番商品

 

この特徴的なブルーは

店頭で見覚えのある方も多いかと

 

思わず、あんたいい仕事したなぁ..と呟く

ハイタッチしたい気分です

 

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もう毎朝ブルーの食器使っちゃうよ

 

 

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焼き網の模様が思いのほかくっきりしてたって

載せちゃう

 

 

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上手にパンをトースト出来た日は

良い一日になる、ような気がする

 

 

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梅雨時期のアンニュイなお天気が

写真にもなんとなく映る日もある

 

ねぇ、パンとグラノーラしか食べてなくない?

という指摘は甘んじて受け入れます

 

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写真撮るの忘れて食べちゃった日もある

リアルな食べかけで失礼します

 

と、粗食かつマンネリ気味な

私のブルー皿マンデーを赤裸々に公開したところで

 

梅雨のジメジメしたお天気

ちょっと憂鬱な気分の時は

 

試しに目に鮮やかな青のプレートで朝食を

 

 

朝食を、と言えば

ティファニーで朝食をという有名な映画があります

 

ティファニーブルーという色は

春を告げるコマドリの卵の青なのだそうで

 

 

これがまた本当に鮮やかな青

 

 

調べるうちに青は真実や高潔のシンボル
という一文を読み、なんとなく納得したのでした

 

 

おまけ

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白っぽい色の大きめTシャツに

ベージュっぽい色のパンツ
黒いスニーカー

 

 

今日の双子は店主と私でお届け
清々しくかぶった無彩色 Wednesday

 

 

それではまた来週!
プレスかとう
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夏至にして君を想う

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今日は夏至ですね

 

1年の中で最も昼間の長い

ということは夜が最も短い

 

そういう日です

 

夏至という響き

ちょっと好きかもしれない

 

かぼちゃの美味しい冬至も捨てがたいけれど

夏至派、冬至派でいくと断然夏至派

 

今日はあいにくの雨ですが

雨なら雨の、しっとりした空気もこれはこれで

 

季節が変わる隙間

これから始まる夏の予感がするというか

 

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夏の予感といえば

 

お店にこんな水グラスが入荷し始めると

あぁ、今年も夏が来るなと思います

 

今年のグラスは Made in ブルガリア

 

ブルガリアってどんな綴りでしたっけ?と調べたら

 

「Bulgaria」でした

生まれて初めて英語で書いた

 

ヨーグルトと薔薇と

共和国である、という浅めの知識しかないですが

 

何気にブルガリア製の商品はアレゴリー初

 

ようこそはるばる代官山へ

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格子や丸など色々なモチーフ

 

もちろん、水だけでなく色々お飲みください

 

オレンジジュースとか、色のついた飲み物が入ると

もっと違う見え方になるかな

 

お値段も可愛い¥540

 

ちなみにブルガリア語って

こんな文字だそうです

 

Република България

(ブルガリア共和国と書いてある)

 

通貨はレフ

首都はソフィア

 

なんだか、全体にまろやかな語感

 

ヨーグルトを食べる位しか

今まで接点の無かったブルガリア

 

遥かヨーロッパの国について少し学ぶ

2017年 雨の夏至

 

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雨が続き、湿度も高く

お世辞にも好きではないこの季節ですが

 

水に濡れた緑の美しさとか

 

この時期に合わせてきっちり咲いてくる紫陽花とか

 

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季節にしかない美しさを愛でようと思います

 

夏至の夜は灯りをスローダウンして

キャンドルナイトを、という提唱も定着した今日この頃

 

 

週の真ん中水曜日

 

慌ただしい日々の手を少し止めて

蝋燭の灯りで過ごすのも良いかもしれませんね

 

私は帰ってのんびりビールを飲みます

 

それではまた来週

 

プレスかとう
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だけじゃない力

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だけじゃない力

 

耳馴染みのない言葉ではないかと

なぜなら先ほど私が作ったからです

 

いえ、世界は広いのでもしかすると

とっくの昔から使ってた方いたらごめんなさい

 

「だけじゃない力」とは

 

本来の用途以外にも便利な使い道があり

その多様性を生かして物そのものの魅力を倍増させている

 

「〜だけじゃない」能力のことを指します

 

指します、と偉そうに書いていますが

単に私の脳内でそのように定義されているだけなのですが

 

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例えばKINTOのコーヒーカラフェ

 

フィルターレスで手軽に簡単に

美味しいコーヒーが家で飲める

 

余計な装飾が無くて洗いやすい所も

私はとても好きです

 

好き過ぎて目下のところ

コーヒー以外の飲み物を飲む機会の方が増えている

 

以前に紹介したハーブティー的なものや

http://ura-allegory.jugem.jp/?day=20151104

 

ある日は人の集まる場にちょっと差し入れをしたく

 

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季節のフルーツをザクザクとカット

 

この日は、バナナ、りんご、ピンクグレープフルーツ

キウイにレモン

 

スパイスを少々

 

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手でラフに折ったシナモン

黒胡椒

カルダモン

アニス

ジュニパー

 

などなど

 

全てをざざざっとカラフェに入れて

ウェルチ(推奨)のぶどうジュースを注ぎ冷蔵庫に2時間

 

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ノンアルコールのサングリア

 

要するにただのフルーツジュースじゃないかとまぁ言わずに

 

スパイスと漬けておくだけで

これが中々ふくよかな味になります

 

あとウェルチ

ウェルチが良い仕事する

 

妊婦さんがいたのでジュースで作りましたが
もちろん赤ワインでも
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華やかな並びの中にそっと馴染むうちの子
誰も私が日々のコーヒーやお茶を飲んでいるカラフェとは思うまい

 

 

これが「だけじゃない力」

 

本来の使い方以外でも輝きを魅せる
なんと尊い瞬間か

 

 

2年半ぶりに代表に復帰したと思ったら
うっかりシュートを決めてしまった
日本代表の今野選手を思い出して目頭が熱い(ただのファン)

 

 

使い方は至って女子力的な感じで

 

”これだけじゃない力、高くない?”
と語尾を上げ気味に使ってみて下さい

 

語呂感がコレジャナイロボと似てますが
似て非なるものですので

 

 

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コーヒーだけじゃない

 

だけじゃない力が高いカラフェ
他にも使い方のバリエーションがあればご一報を

 

それではまた来週

 

プレスかとう
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旬をいただく 季節を食べる

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関東地方も梅雨入りだそうで

 

季節が夏に向けて変わっていきますね

 

先日スーパーに行ったら

皮付きのヤングコーンが並んでいました

 

とうもろこしもぼちぼち出回っていますが

ここはやはり、束の間の旬を楽しむ方向で

 

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ヤングコーンはさっと洗い、水気を取り

 

表面の皮を2,3枚剥いて

軽く切り込みを入れておく

 

つじの焼き網で皮のまま焼く

 

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ごろごろと転がしながら、焼く

 

 

焼く

 

 

焼く

 

 

しんなりしてきたら

 

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はじめに入れた切れ目から

醤油+酒(1:1)をちょろり

 

 

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食べたい気持ちをぐっと堪えて

まだまだ焼く

 

じっくり焼く

 

パプリカのマリネのレシピ の時にも書きましたが

 

中火あたりをキープしつつ

ここはひたすらにじっくりと焼く

 

皮ごと焼くことで中でコーンが蒸されて

柔らかくほくほくになります

 

そろそろ良いかな

 

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焦げ目の尊さよ

 

 

パンの焦げ目、とうもろこしの焦げ目、チーズの焦げ目

 

焦げ目界におけるBIG3ではないかと思うのですが

異論のある方はぜひお申し立てを

 

アツアツをむいて

ひげからガブリとどうぞ

 

お好みでちょっとバター落としても良し

醤油ではなく、軽く塩を振っても良し

 

野菜の甘さで季節を感じる幸せ

 

最近読んでいる和食の本に

「走り、旬、名残り」について書かれていて

 

市場に出回り始めの食材を「走り」

最も味が良く出盛りの頃を「旬」

終わり掛けを惜しんでいただく「名残り」

 

1つの季節の中にも流れはあって

四季をを大事にする日本人らしい感覚だなぁと

 

ヤングコーンにおかれましては今がちょうど旬

 

これから「名残り」まで

追いかけながら食べる所存です

 

 

コーンをのせていたお皿はこれ

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有田焼のシンプルな磁器のオーバル皿

L¥3240 S¥2160

 

個人的にとても好きなお皿です

 

なめらかな肌とリムの幅

軽くてレンジにもかけやすい所

 

真っ白ではなくて

気持ち、青というか寒色系の白

 

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好きなあまり写真を撮りすぎました...

 

ちなみにLサイズには

キャメルっぽいベージュもあります

 

 

醤油と酒をシェイクしていたのはこれ

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KINTOのミルクピッチャー

 

ミルクピッチャーとして使ったことはないけれど

主に調味料を混ぜ合わせたりするのに使っています

 

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蓋付きなので便利

 

ドレッシングとか

オイルとビネガーを混ぜて、なんて時に

 

こういう「ちょっと便利」があるだけで

料理の仕上がりも格段に違ってくるもので

 

私は決して手際が良い方ではなく

且つ、ざっくりとした大雑把のO型なので

 

下ごしらえをする、段取りをする

きちんと計る、という事を務めて丁寧にやる

 

というのを一応気を付けています

いちおう

 

ちなみにどの程度私が大雑把かというと

 

今日もこのブログ用に写真を撮っていて

剥がした筈の値札が見当たらないなぁ...

 

と探していたのですが

 

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耳についていた

 

しかも奇跡的にイヤリングの位置に

 

我が左耳 ¥648(ミルクピッチャーの価格)

お客様が私の耳をじっと見ている視線により判明

 

気を付けます

 

梅雨時期は気圧の変化やら湿気やら

体調をキープするのが難しい季節ではありますが

 

せめて旬のものを美味しく食べて

憂鬱なこの季節を少しでも楽しく、健やかに

 

それではまた来週

 

プレスかとう

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流動体について

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5月も今日で終わり

店先の看板上のディスプレイもガラスにチェンジ

 

夏が近づいている感出てきました

 

私はというと

 

明日からぐっと

梅雨のお天気になるという予報を聞き戦々恐々

 

そして、間もなく書き終える手前だったブログが

なぜかエラーで下書きごと消えた絶望でもう何もやる気が出ません

 

先週も同じことがありまして

 

その時もPC前でうなだれ

試合に負けた後のジョーのようになっていたのですが

 

まさか2週続けてとは

燃え尽きて灰になるところでした

 

こまめに下書き保存しながら進みます

 

ガラスです

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リムの部分にそれぞれ違うモチーフを施した

ちょうどいいサイズのガラスプレート

 

直径約16.5cm 

掌に乗るかなー?と思ったら

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ぴったり

 

中指の先端から手首まで測ってみたら

こちらもジャスト16.5cm

(全くいらん情報ではありますが)

 

茹でたそうめんを盛るとか

切ったフルーツを載せるとか

 

いつもの陶器だとあれ?

という気分になったら夏が来ます

 

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衣替えならぬうつわ替え

 

トマトの赤

茄子の紫

とうもろこしの黄色

 

鮮やかな夏野菜もガラスの上だと更に夏らしく

 

コップやカップなどはガラスを使っているけれど

実はお皿は持っていないんだよね、という方も多いかと

 

いつもの食卓のどれか一枚を硝子にすると

食卓全体が夏っぽくなるのでお試しを

 

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今日お店に立ち寄ってくれた某編集部の方も

 

水出しで紅茶を飲むんだ〜と

KINTOのグラスポットをご購入

 

ちなみに耐熱なので水出しだけでなく

お湯のまま注ぐのもOKです

 

ちなみに、オザケンが19年ぶりに出したシングル

タイトルが「流動体について」

 

ガラスは流動体である、という話は

度々この裏日誌にも登場していますが

小沢さんのタイトルは特にガラスとは関係ない模様

 

外力に対して変わりうる性質を持つもの

としての「流動体」のようです

 

見た目に涼やかで繊細なガラスが

1200℃を超える熱の中から生まれるというのは

何度考えても神秘的で

 

熱い夏のさなか、そんなガラスの成り立ちを想像すると

なぜか少し体の奥の方が冷えるというか

 

表面的な温度以上に、深い所での涼を与えてくれる

 

ような気がしています

 

とりとめが無くなりましたが

今日はこんな感じで

 

それではまた来週

 

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
もりログ・こばログ

 

「かとうさん、最近沢山ブログ更新してますね!」

とよく言われるのですが

 

裏日誌の更新は週一回、水曜日

特に変更はありません

 

Allegoryには密かに3つのBlogがあって

 

ショップスタッフが新入荷などをお知らせする

 

http://shop-allegory.jugem.jp/

 

ショップの営業に関するお知らせや

アレゴリーのもう一つの顔

飲食店のオリジナル食器製作や

うつわ周りのお手伝いに関する事例などは

 

http://allegorynews.jugem.jp/

 

そして独断と偏見でアレゴリーを鋭く斬る..

ではなく、朗らかに裏側を綴るこの裏日誌

 

ショップブログとニュースブログは

共に私ではない別のスタッフが更新しています

 

最近、一眼レフカメラ「きゃめ吉」を導入したこともあり

更新の頻度が上がっているのです

 

だからか

 

全部私が書いているように見えているのね

手柄を横取りしたみたいでなんかごめん(社内連絡)

 

例えば、先週のニュースブログで

渾身のうどん食レポをアップしていた森久保さん

 

 

ファインダーを覗きながら

右目をかなりギュッと瞑っているのがこの距離でもわかる

 

最近オープンした渋谷・久留米うどんさんについて

 

食べログならぬ森ログ

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=292

 

 

徹子さんではないのでねだってもお団子から飴は出ません

 

構える姿もだいぶ板に付いてきた所で

きゃめ吉の写真をお願いしたら

 

 

期待を裏切らない画角の写真が届いた

 

「謎の物体感ありますが大丈夫でしょうか...」

と、森久保さんは心配していましたが

 

安心して下さい、しっかり謎の物体感出てる

 

そめ吉、ため吉に続く

アレゴリー第三の男子・きゃめ吉

 

呼ぶのが恥ずかしかったけれど

あっさり慣れてもう連呼できる・きゃめ吉

 

ちなみに、きゃめ吉と名付けたのは

ショップブログを書いている小林さん

 

こばログ

http://shop-allegory.jugem.jp/?eid=416

 

先日アップした父の日のエントリーは

タイトルからして倉本聡感がいっぱいで泣ける

 

あと、贈り物を渡す時に添える言葉まで考えていて芸が細かい

 

個人的には色彩十草ミニカップにだけ

特に言葉を添えられていない雑さに好感を持ちました

 

 

ため吉そめ吉

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きゃめ吉

 

 

 

ため吉、そめ吉

 

 

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きゃめ吉

 

 

 

 

なかなかハンサム

 

壇蜜さんが言っていました

恋人同士は少しだらしないあだ名で呼び合うと愛が深まる、と

 

「きゃめ吉」はだらしなくはないのですが

呼ぶ時にちょっと恥ずかしい

 

でもこの恥ずかしさが

もしかして距離を縮めているのかもしれない

 

ん、特に縮んでもいないかもしれない

 

ともあれ、画質も大幅にアップした2つのブログ

どうぞ宜しくお願いします

 

それではまた来週♪

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

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動物のいる風景

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先週の裏日誌でインコ達について書いたところ

思いがけず(彼らに失礼)好評でして

 

やはりみんな動物が好きなのだな、と確信を深めました

 

レジ裏にいる彼ら以外にも店内に色々な動物はいます

 

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これからの季節に使いたい金魚の小皿

 

金の魚と書くことからも

豊かさの象徴的な意味があるそうですが

 

反面、小さな水槽や鉢で比較的簡単に飼育でき

庶民的な印象も併せ持つ図柄でもある

 

最近、昔ながらの図案にどのような意味や起源があるのか

その成り立ちを勉強しているのですが

 

アレゴリー文庫にあった(この本も販売してます)

こちら

 

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そっくり同じ名前のテレビ番組があったような気もしますが・・

 

さておき、この本が面白いのです

金魚についてはこんなページも

 

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日本画(浮世絵?)の中で

ガラスやべっ甲、紗の着物など

透ける素材を用いる事で

画の中に清涼感を演出することを粋とする流行があり

 

背鰭などの透け、ガラス鉢の透け

金魚もその「粋」の条件を満たしていた事でしばしば用いられた

 

なるほどー

 

芸術と生活は繋がっているから

その流行がお皿の絵付けなんかにも影響したのかな

 

そんな事を考えながら読んでいます

 

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鳥獣戯画的なうさぎ

 

実物の絵巻は国宝ですが

気分を味わいながら毎日使える小皿はこちらです

 

先出の本によると

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ウサギのなぐさめ、とある

 

昔から月の使いとして「ツキを呼ぶ」とか

耳の長さが福の象徴だとか(福耳)

 

こちらも縁起の良い動物として親しまれてきました

 

食卓にも縁起物を取り入れる事で

家族円満や豊かな暮らしを願ったのでしょうか

 

ただモチーフとしての可愛らしさだけでなく

その背景を知ると毎日は更に面白くなる

 

 

古典だけでなく

新しい解釈の縁起物達も

 

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オオカミにマントヒヒ

くじらにナマケモノにコウモリ

 

シュールな動物揃いのkatakata

 

モチーフは新鮮ですが

型染めという伝統的な技法で作られています

 

新しい視点で古くからある技術を生かす

と、書くのは簡単でもその塩梅はとても難しい

 

バランス=センスだと私は思うのですが

カタカタの動物たちは抜群のバランスで佇んでいます

 

うつわばかり紹介してしまいましたが

 

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どうぶつスプーン

 

お子様用に、大人もアイスやデザート食べる用に

 

天然木なので安心してお使い頂けます

オープン以来不動の人気のカトラリー

 

こちらはクマにアヒルにラッコにカバに

 

何かに似てる..

 

たべっこ動物でした

お菓子の

 

紹介しきれない動物たちもまだ居ますので

ご来店の際には探してみて下さい

 

今日のおまけ

 

 

多肉植物の納品に来たSUGEEさん

 

今年もフジロックに出るそうです

めでたい!

 

参戦される方はぜひチェックで

 

それではまた来週〜

 

プレスかとう

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湯を沸かす程のケトル愛

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最近、ケトルが充実しています

 

ケトル、それはお湯を沸かすもの

タイトルでお気づきの方もいらっしゃるかもですが

 

「湯を沸かすほどの熱い愛」

という映画、ご覧になったでしょうか?

 

2月にNYから日本へ戻る機内で観たのですが

これが号泣に次ぐ号泣

添乗員さんに「Are you OK?」と苦笑される程

 

思い出してもあれはまずい

 

重たい内容ではあるのですが

湿っぽい感じではなく

 

家族、縁、優しさという言葉の意味

 

わぁぁーん、とひとしきり泣いた後に

清々しくまた明日を迎えられるような映画でした

 

号泣覚悟でぜひ!ってあれ

もう終わりの結びっぽくなってしまった

 

ケトルケトル

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ケトルね

 

ドリップしやすく計算されたカーブや

片手で操作しやすく考えられたこちらは

コーヒーグッズが人気のKINTOのもの

 

ホーローやステンレスの物が多いですが

マットなブラックも端正で良い感じです

 

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ツバメシリーズでお馴染みGSP(グローカルスタンダードプロダクツ)

 

からは燕三条メイドのクラシカルなポット

 

スタッフブログで小林くんが熱弁を奮っていたあれです

 

蓋が蝶番で付いているのって地味に便利

 

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異素材コンビフェチの方にはこちら

 

ホーロー×ウッドハンドル

 

見たことがありそうで

でも無かったフォルムと材質

 

ホーローはIHでも使えるので便利ですね

 

コーヒータイムのお供に

新生活を始めた方への贈り物にも

 

さて、今日出勤したら

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弊社ため吉とそめ吉が暮らす部屋に何やら青い物が

 

 

・・・これは

 

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チンゲン菜ではないか

 

店主に「先週のブログに対してのアンサー的な?」

と尋ねたら被せるよう否定されましたが(先週の裏日誌参照)

 

健康に気を遣って野菜生活始めたらしい

 

そして全然食べないらしい

偏食か!

 

ため吉とそめ吉がお店に来て1年以上過ぎましたが

身体も大きくなり健やかに成長しております

 

お客様から「かわいい〜」と言われると

確実に意味を分かって鳴き声のトーンアップする

 

あんまり構わずに仕事していると

ギギ―ッ!!と嫌な声で鳴く

 

疲れた時に遊んでもらうと元気出る

 

 

 

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これはスタッフのシュウさんが書いてくれたイラスト

 

似てる...

 

 

店内に入って来たお客様からさえずりを

 

「......っ!?BGMかと思った!!」

 

とびっくりされること日に数回

負けずに今日も元気いっぱい鳴いております

 

代官山店お越しの際は

レジ奥にいる彼らもよろしくどうぞ

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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耐熱皿で作る簡単レシピ/青梗菜のエスニック焼きそば

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GW真っ最中ですね

 

仕事の方、お疲れ様です

遠方へお出かけの方、お土産お待ちしています

 

そしてこれをオンタイムで読んでいるそこの貴方

さては暇ですね?店舗へお買い物にどうぞ

 

私はというと、いつも通り店番をしながら

代官山店でこれを書いています
 

寒くもなく暑くもなく

なんていい天気なんだろう今日は

 

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お向かいのコッカさんのお庭も新緑で眩しい

毎年この借景に心を和ませ、目を休めております

 

さて冒頭のいきなりな青梗菜は何か

 

好きなんです

この所のささやかなブームなんです

 

いや元々好きだったんですが

美味しくないですか?チンゲン菜

 

最近じわじわ暑くなってきて

エスニックな味を求めている自分の胃に応えるべく

 

且つ、油と馴染むと更に美味しい青梗菜を生かすべく

 

 

ロティのグリルディッシュ を使った一皿レシピ

 

青梗菜と鶏のささ身でエスニック焼きそば

 

<用意する物>

 

青梗菜 ひと株

→水洗いして根元を落とし食べやすく切っておく

 

鶏ささみ ひと切れ

→酒を振ってレンジで加熱し、ほぐしておく

 

焼きそば用ソフト麺 1袋

→太麺推奨

 

ごま油大匙1.5

塩少々

ナンプラー大匙1.5

オイスターソース 大匙1.5

 

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グリルティシュを火にかけ大匙1の胡麻油を熱する

温まったら塩少々を入れ青梗菜をさっと焼き付ける

青梗菜、一旦アウト

ソフト麺、イン

 

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ソース味焼きそばの場合は細麺派ですが

こちらは太麺をおすすめします

 

そしてこのグリルディッシュ

ちょうど一袋の麺がぴったり入るサイズでした

 

水を50嫩度入れ、麺をほぐしながら炒める

残りの胡麻油を加え和える

麺に火が通ったらささ身、青梗菜イン

1:1のナンプラー&オイスターソースを加えてよく混ぜる

 

焦げて麺が底に付きますが

火を止めた後にヘラで剥がせるので大丈夫です

 

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完成

 

少し整えたらそのまま食卓へ

お好みでレモンを絞ったりお酢をかけてどうぞ

 

ちなみに、ささ身は先にまとめて下ごしらえして

 

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こういう状態で冷蔵庫に入っていると安心

 

常備菜としてサラダや胡麻和えなどに足したり

麺類やスープの具として

 

おつまみなら新玉ねぎのスライスと混ぜてポン酢とか

 

これがあれば後は青梗菜を切る位で

至って簡単に焼きそばも出来てしまう

 

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この焦げてカリッとしたとこだいぶ美味しい

夏にむけて食べる機会が増えそうです

 

ちなみに、ナンプラーとオイスターソース

かとうはこちらを使っています

 

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YOUKIのナンプラーとオーサワのオイスターソース

 

ナンプラーだけだと味が強いので

オイスターソースと混ぜて使うと食べやすいです

 

お昼にちょっと麺が食べたいなぁ

 

で、パスタやうどんは飽きたなぁ

 

なんて時にどうぞ

 

作って食べる、が一皿で出来てしまう便利さは

一度使うとなかなか癖になります

 

家族分を作りたいよ!という方は

グリルキャセロールでばばんと作るもよし

 

のんびりとした休日のお昼にちょうどいい

初夏の味(個人的に)な簡単レシピでした

 

ゴールデンなウイーク

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焼きそばを作りたくなったらどうぞ

 

それではまた来週

 

プレスかとう

 

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