代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

父の日2020

 

父の日、もうすぐですね

今年は6月21日の日曜日です

 

このところの東京は随分と蒸し暑く

そろそろ梅雨入りとの噂

 

そうそう

 

夏バテを防ぐには

今の時期にしっかり汗をかくようにすると良いそうです

 

そうすることで、身体が少しづつ夏を受け入れていく

準備期間のようなものでしょうか

 

さて、今年も贈り物のおすすめをいくつか

 

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真鍮と木がコンビになっているカードケース

 

不覚にも美味しそうに撮れてしまった

どことなく涼菓のように見えるの私だけでしょうか

 

これはですね

 

木目がとにかく優しい

 

あと名刺交換の時、スッ..とこれが胸元から出てきたら

ちょっといけてる

 

あと、なんか持っている人まで優しく見えます

 

「その名刺ケース、木なんですか?」

 

「木づいた?」

 

みたいな洒落たやり取りの出来そうなお父様に

 

写真 2020-06-10 14 58 48.jpg

 

真鍮が経年変化していくのも美

 

歳を重ねてますます良くなる

という心もこめて

 

 

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手を洗う回数も

その手を拭く回数も増えている今です

 

手が荒れやすくなっているのは

自分だけではありません

 

お父さんも例に漏れず

カサカサハンドのはず

 

タオルハンカチとハンドクリーム

今年は有りなんではないかと

 

柚子の香りなら男性からしていても違和感なし

むしろしていて欲しい

 

柚子香る父

 

風薫る5月みたいに言いました

写真 2020-06-10 14 51 52 (2).jpg

 

父の日といえば擦り込みのように

 

酒器だのビールグラスだの

全父がお酒飲む前提でお勧めして来た私ですが

 

こればかりは仕方ありません

酒豪の家系に生まれていますので

 

ちなみに、これを書く前

過去の父の日記事を読み返していたのですが

 

なぜか自分の父の写真なども載せてたりして

すっかり忘れていました

 

暇で暇で仕方ない方はどうぞ

父の日アーカイブ

 

今年のお薦めは銅カップです

熱伝導で、冷たいものを更に冷たく

 

冷酒好きならおちょこ

ビール好きなら細長いタンブラー

 

お酒を嗜まない方も大丈夫

 

背の低いカップは

アイスコーヒーを飲んでも抜群ですから

 

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昔ながらの喫茶店では

 

こんな銅のカップでアイスコーヒーを飲ませてくれますよね

 

あの感動をおうちで

 

 

 

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最後はキャンパーマグと

陶器のドリッパー

 

気持ちいいぐらいの逆光でお届けしています

 

写真 2020-06-10 15 05 48.jpg

 

山歩きが趣味だったり

 

アウトドア好きだったり

 

またはおうちでも拘りの豆でコーヒーを淹れるような

 

そんな父上にどうでしょうか

または、お父さんを日々頑張っているご主人へ

 

感謝の気持ちが何より大事

でもそれを形で表すのもやはり大切

 

ということで、皆さまお忘れなく

 

さて、先週お知らせしましたが

 

この裏日誌も残りあと2回

来週は何を書こうかしら

 

先週の記事に温かいコメントを下さったお客様

 

嬉しかったです

帰り道の成城石井であぶなく泣くところでした

 

公開して30分以内に連絡をくれた

AllegoryのOBガールズ達よ

 

いつもアクセスを伸ばしていたのはあなた達でしたか

 

という訳で、その他温かいお言葉頂き

全てありがたく思っています

 

ならびに

 

水曜日はあと2回ありますので

まだ間に合いますyo

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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Thanks DADDY

写真 2019-05-29 12 56 16.jpg

 

母の日が終わればやってくる父の日

今年は6月16日ですよ

 

いつも直前になってしまうお薦めを

今年は少し早めにお届け

 

先週末は、急に夏のような気温に

 

「無理、絶対無−理ー!」となったのは

私だけではない筈なのですが

 

この蒸した空気の中で選ぶとつい

涼感重視になってしまう

 

加えて

 

グラス類は外さないという

これまでの記憶があるのですが

 

もしかすると

自分の父がお酒好きだからかもしれません

 

今年のリコメンドいくつか

 

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えくぼグラス 

L 1944円 S 1620 円

 

丸みがあるけれど

どこか男性的でもあります

 

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ランダムな気泡と

 

ちょうど指が当たる所の「えくぼ」がチャームポイント

 

Sサイズは、少し大きめの酒グラスに

Lサイズはロックカップかな

 

次はこちら

 

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以前、そば猪口をご紹介していた

オパールグラス 

 

今年はタンブラーもあります

 

これはぜひ麦茶とかビールとか

色の濃いものを注いでみてほしい

 

くっきりと柄が浮かび上がります

 

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このオパールガラスは

明治・大正時代頃に盛んに使われた技法

 

骨灰という特殊な原料を加えたガラスに

急速な温度変化を与えると、このような発色になります

 

懐かしのかき氷カップは

この技法が使われた代表格だったり

 

骨董屋さんなんかでたまに見かけますよね

 

少しレトロ

どこかノスタルジーがある

 

懐かしい!という声を聞けるかもしれません

 

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最後はちょっと変わり種を

 

乾隆ガラス

けんりゅうと読みます

 

広義に中国の清時代のガラスを指すようですが

特に乾隆時代に優れた物が多く作られました

 

高い手技を必要とすることから

今では手掛ける工房も僅かだそうで

 

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駆け抜けている馬は

エナメルのような質感で浮かび上がり

 

背後の草原を思わせる部分は擦りガラスのよう

 

層を重ね、モチーフを削り出す

エッチングの様な技法で作られています

 

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ぐるぐると馬が駆け巡っている

 

走馬灯..?

これは馬好きの父へ贈り物候補

 

ちなみに

 

金魚柄は背景が水藻風で

海の生物は流れるような水の動きが

 

背面のテクスチャーもそれぞれ違うんです

細部まで作り込んである

 

遥かな地の伝統工芸品をお父様へ

 

このシリーズは5400円〜と

決してお安くは無いのですが

手に取ればムムムと納得で出来るのではと

 

写真 2019-05-29 13 43 33.jpg

 

こちら店主の飼い金魚

名前は金太郎

 

そんな店主のお気に入りはもちろん金魚柄だそうです

 

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今日、ふと外を見たら

お客様に写真を撮られていた看板

 

最近こまめに書き換えられております

 

こちらもご注目を

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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父の友達

JUGEMテーマ:キッチン雑貨

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もう間もなく父の日

贈り物はもう決めましたか?

 

今日は隠し玉を出します

 

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この実験器具のようなもの

名前をMY DUTCH(マイダッチ)と言います

 

アメリカのクラウドファンディングサイトINDIGOGO

$87,987 の支援を集めて製品化された水出しコーヒーメーカー

 

近頃よく耳にする「コールドブリュー」

アイスコーヒーと何が違うの?というと

 

お湯で濃く淹れたコーヒーを

氷で薄めたのがアイスコーヒー

 

熱を加えず低温で

コーヒーの旨みだけを抽出したのがコールドブリュー

 

サイフォンで一滴づつ淹れる珈琲の冷たい版という感じでしょうか

 

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器具は上下で分解できる構造

シンプルでお手入れも簡単です

 

水とコーヒー粉に触れる部分にはフィルターが必要ですが

全てセットの中に含まれ、後から買い足すこともできます

 

中央に見えるステンレスのバスケットに挽いた豆を入れ

ガラスのビーカーのようなボトムにセット

 

バルブで水の点滴を調節できる上部に水を入れたら

あとはのんびり待つだけ

 

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一滴

 

また一滴と落ちる水滴

 

私が使っているのは350mlのものですが

300mlを抽出するのに3〜4時間ほどかかります

 

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ある日のブリュワー

 

AM8:00

朝日を浴びて抽出開始

 

 

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1.5時間後

 

AM9:30 

そろそろ出かけるけどまだ半分くらい

 

 

 

(結局抽出が終わる前に出かけた)

 

 

 

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帰宅したら出来てた

 

 

良い子は飲みたい時間からきちんと逆算して抽出を

 

 

初めてブリューを飲んだ時

 

「ざ、雑味が少ない!」

 

「ク、ク、クリアなお味!!」と

 

ビールCMっぽい感想を覚えたのですが

 

コーヒービギナーの私にもわかるその違いなのでありました

 

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抽出されたコーヒーを受けるビーカーはガラス製で

そのまま冷蔵庫で保管しておくこともできます

 

熱を加えていない為

酸化する速度も緩やかで風味が長持ちするのも水出しの良い所

 

豆の量を調節して濃いめに作っておき

 

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ミルクや豆乳に加えてラテにしたり

 

巷で噂のコーヒートニック(トニック割)とか

アイスクリームにかけてアフォガードとか

 

色々楽しむこともできます

 

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(なぜ急に写真が縦になったのか)

 

 

まるで実験しているような気分で

楽しくコーヒーの準備ができます

 

コンビニに行けば簡単に安く美味しいコーヒーを飲める昨今

 

逆行するようなスローな物があってもいいじゃないか

と開発者が言ったかは知りませんが


 

 

 

なんとなく見ていると楽しい気分になりませんか?

 

全ての人の心に響くものではないかもしれませんが

私はけっこう気に入っています

 

コーヒー好きな方へのちょっと変化球な贈り物や

いつもと違う父の日ギフトに

 

水出しに使用する豆は

深煎りのフレンチローストも良かったですが

いわゆるシングルオリジンの酸味のある豆でもすっきり美味しかったです

 

夏に向けて色々なタイプを試していこうかなと思案中

 

ビール派の父上には

 

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ダイナミックかつアメリカンなジョッキとか

 

 

 

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桐箱入りの純銅タンブラー(燕三条製)などもあります

 

なんとなく

飲み物しばりにての2018父の日レコメンド

 

とはいえ父の日関係なく

家で美味しいコーヒーを求むすべての方へお薦めしたい

 

MYDUTCHは代官山店のみでのお取り扱いですが

お時間を頂ければ川崎店でもご用意出来ます

 

帰ったら朝にセットしたコーヒーが出来ているはず

 

(今日も出発に間に合わなかった)

 

飲みながらのんびりしたいと思います

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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もりログ・こばログ

 

「かとうさん、最近沢山ブログ更新してますね!」

とよく言われるのですが

 

裏日誌の更新は週一回、水曜日

特に変更はありません

 

Allegoryには密かに3つのBlogがあって

 

ショップスタッフが新入荷などをお知らせする

 

http://shop-allegory.jugem.jp/

 

ショップの営業に関するお知らせや

アレゴリーのもう一つの顔

飲食店のオリジナル食器製作や

うつわ周りのお手伝いに関する事例などは

 

http://allegorynews.jugem.jp/

 

そして独断と偏見でアレゴリーを鋭く斬る..

ではなく、朗らかに裏側を綴るこの裏日誌

 

ショップブログとニュースブログは

共に私ではない別のスタッフが更新しています

 

最近、一眼レフカメラ「きゃめ吉」を導入したこともあり

更新の頻度が上がっているのです

 

だからか

 

全部私が書いているように見えているのね

手柄を横取りしたみたいでなんかごめん(社内連絡)

 

例えば、先週のニュースブログで

渾身のうどん食レポをアップしていた森久保さん

 

 

ファインダーを覗きながら

右目をかなりギュッと瞑っているのがこの距離でもわかる

 

最近オープンした渋谷・久留米うどんさんについて

 

食べログならぬ森ログ

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=292

 

 

徹子さんではないのでねだってもお団子から飴は出ません

 

構える姿もだいぶ板に付いてきた所で

きゃめ吉の写真をお願いしたら

 

 

期待を裏切らない画角の写真が届いた

 

「謎の物体感ありますが大丈夫でしょうか...」

と、森久保さんは心配していましたが

 

安心して下さい、しっかり謎の物体感出てる

 

そめ吉、ため吉に続く

アレゴリー第三の男子・きゃめ吉

 

呼ぶのが恥ずかしかったけれど

あっさり慣れてもう連呼できる・きゃめ吉

 

ちなみに、きゃめ吉と名付けたのは

ショップブログを書いている小林さん

 

こばログ

http://shop-allegory.jugem.jp/?eid=416

 

先日アップした父の日のエントリーは

タイトルからして倉本聡感がいっぱいで泣ける

 

あと、贈り物を渡す時に添える言葉まで考えていて芸が細かい

 

個人的には色彩十草ミニカップにだけ

特に言葉を添えられていない雑さに好感を持ちました

 

 

ため吉そめ吉

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きゃめ吉

 

 

 

ため吉、そめ吉

 

 

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きゃめ吉

 

 

 

 

なかなかハンサム

 

壇蜜さんが言っていました

恋人同士は少しだらしないあだ名で呼び合うと愛が深まる、と

 

「きゃめ吉」はだらしなくはないのですが

呼ぶ時にちょっと恥ずかしい

 

でもこの恥ずかしさが

もしかして距離を縮めているのかもしれない

 

ん、特に縮んでもいないかもしれない

 

ともあれ、画質も大幅にアップした2つのブログ

どうぞ宜しくお願いします

 

それではまた来週♪

 

プレスかとう

 

 

 

 

 

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父へ贈る
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ここ数日なんだか暑いですが
夏が来たという噂は本当でしょうか
誰か嘘だといって欲しい

仮に間違えて早く来ちゃったなら
「来ちゃった(ハート)てへぺろ」っつって早めにお引取り願いたい

あぁ今年もまたこうして
激しめに夏苦手アピールする季節になりました

夏が来る前にまず来るのは・・?

せーの!父の日−−!!!

という訳で、気を取り直してこじつけて
今週もはじめたいと思います

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母の日でいうところのカーネーションのような
いわゆるキラーアイテムが特に無い父の日

結局、気持ち以外に何を貰ったら一番嬉しいのか父よ

私は悩みながらも毎年
「お酒にまつわる何か」に落ち着くパターン多し

ほんとの所はどうなんだろうか
リサーチされていたアンケートを参考にしてみることに

突然ですが・・(ドラムロール)

発表します
1500人のお父さんに聞いた!本音調査(Yahoo!ショッピングさん調べ)


第一位・・・お酒(32.2%)

やっぱお酒か


予想を裏切らない1500人のお父さんの意見を基に
今年の父の日セレクション

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安心、安定の徳利型+お猪口

トルコブルーや深みのあるワイン色など
自分では選らばなそうな色を贈るのも良いかと

美味しい日本酒と一緒にどうぞ

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片口型だと、酒器以外にも使い道がありそうで
父だけでなく母にも喜んでもらえそうなお徳感ある

とっくり型はもう贈ったことあるなー、という方も
これはまた新鮮だったりするかな?と

焼酎派に贈るなら
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この辺のフリーカップを激しくお奨め

1つ2000円前後なので
お酒と組み合わせても良し、2種類セットにするも良し

お酒を嗜まない父君には湯呑みや珈琲を飲む器にしても良いので

ビール派さんには先週紹介したシュピゲラウをどうぞ

家に人を招くのが好きだったり
親戚が集まることの多い家なら
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色々なお猪口を詰め合わせて贈るのも楽しいと思います

最近たまにありますよね
沢山の中から好きなお猪口を選ばせてくれる飲食店

あれ意外と嬉しくないですか?

キリッと冷酒がお好きなら
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ガラスの酒器セット

特別感があるし、涼しげなので夏を楽しめそう

ひび割れたような質感がかっこよいのです
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完全に酒を飲む父前提なセレクション

酒豪の父を持つ私が書いているのでお許し下さい
ノー酒編も間に合えば書きたいと思います

誰からも求められていないのですが
せっかくなので、父
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の若い頃

すごい原始的なシステムで煮込んでいる鍋の中身は何

こんな重そうな石で押さえてまで逃したくない旨味って何

帽子のつばが片方だけクルッてしてるの何故

謎が多いんですが本人お気に入りの一枚だそうです
さて今年は何を贈ろうか


来週の水曜はもう6月ですよ

6月には惜しまれつつ閉店した
あの文房具屋が期間限定で戻ってくるとか来ないとか・・

詳しくはまた次回
それではまた!

プレスかとう
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ビールの季節
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本日の気温、東京は現在26℃
こんな日はビールが飲みたいこと山の如し

ビールが、と打ち込んだだけで
ごく...と低く鳴る自分の喉の正直さよ

皆さんビールは好きですか?

ここ最近のクラフトビールブーム
おかげで家でも美味しいのが色々飲めて嬉しい限り

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人気がありすぎて昨年はなかなか店頭に揃わなかった
クラフトビール専用グラス

香りをより感じて美味しく呑む為の
カーブが効いたシルエット

もちろん繊細な口ざわりの薄い飲み口


と、ここまで書いてもう喉がカラッカラ
書き上げられるのだろうか

気を取り直して、もう1つ
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先日、二代目小林もSHOPブログに載せていた
シュピゲラウのビールグラス

入荷した時から気にはなっていたんです
存在感が・・なかなか

サイズ感を伝えたくて
岩國さんに持ってもらったら

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てんやわんや
これがなかなか大きいのです

ちなみに容量540ml

500ml缶をたっぷり泡立てて注いでも十分な大きさです

心強い・・!なんか知らんけど心強い

実際注いだらどーなるのかしら?と
好奇心で検索してみて後悔

仕事中に見るにはあまりに残酷な画像がこちらになります



美味しそうすぎるやろ
久々に私の中のチャンカワイも叫んでます

中身が入ると破壊力が抜群に増しますね

巷で人気のIPA、ウイート、スタウト、と
ビールに合わせた3種類がセットになっています

IPAをリードするブルワーと幾度もテイスティングを重ね
美味しさを最大限に引き出す形状を探し出して開発したとのこと

吹きガラスの薄くクリアな質感で
指ではじくとカンッと独特の軽い感触

なのに、食洗機での洗浄実験1500回を経ても
傷ひとつ付かなかったという驚愕の耐久性

ビールの国ドイツ製

書いてたらものすごく欲しくなってきました
毎回自分で接客して自分で買うパターン

父の日の贈り物もコレ本命ではないかと
一緒に美味しいビールを贈ればみんなで楽しめて尚良し

最後におまけ

かとうのビール日誌
頂いてとても美味しかった1本を
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日本酒の八海山が作っているビール
こんなのあるんですね
爽やかでしっかりした良い香り
苦味が少ないので飲みやすかったです

ビール好きな方はぜひお店でビール談義しましょう
より美味しく飲むためのグラス選びもぜひ

それではまた来週
プレスかとう
 
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私が melitta を好きな10の理由
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愛してやまないメリタのコーヒーポット

待望の再入荷、してます

かつて、くるりがハイウェイという曲で
♪僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって〜
と唄っていましたが

若かった私は素直に、うんあるある
百個くらいある、あるよ岸田くん、と
気持ち悪く心の中でリフレインしていたのですが

そのような感じで
私がメリタのポットが好きな理由は
だいたい10個くらいあります

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ペーパードリップの歴史はメリタの歴史です

言い切っている
ペーパードリップの歴史はメリタそのものであると

そう、ペーパードリップを開発したのは
他でもない、メリタ社の創業者メリタ女史でした

動機は「最愛の夫にもっと美味しい珈琲をいれてあげる為」

なんだよそもそもあなたが最高の妻だよ
私はまずメリタ女史を褒めたい

以下メリタ社の歴史より抜粋

当時は布や金網で濾す事の多かった珈琲
衛生面や手間のかかる手法、今のように
手軽に簡単に美味しい珈琲の飲める時代ではなかったようです

メリタ・ベンツは小さな穴をいくつか開けた
真鍮製の容器(後のフィルター)に
1枚のろ紙とコーヒー粉をのせお湯を注ぐ方法を考え出しました

この方法なら粉がカップに入ることもなくゴミ捨ても簡単。
しかも余計な雑味をろ紙が吸うので味も美味しくなったのです。

1908年、世界で最初のペーパー・ドリップシステムの誕生
そしてメリタ社の創業へと繋がっていきます

その後、息子が志を引き継いで
現在のペーパーフィルターシステムを完成
ドイツで特許を取得したのが1937年のことである

だそうで

このメリタ社の歴史読んだだけで目頭熱くなる

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メリタさんイラストちっくバージョン
ステッカーにして手帳とかに貼りたい

整理します

・メリタ女史の夫への愛リスペクト
・親子二代で完成させた所にも共感
・質実剛健の国・ドイツの生まれ
・耐久性の良いステンレス素材
・だけどハンドルとツマミは木製
・無駄なくけれど美しいフォルム
・重くない
・蓋の閉まりが良い
・片手で注いでいても安定感がある

9個でした

いいの「だいたい10個くらい」だから
好きな理由は9個

そんな訳で自宅でも愛用しております
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30数年あまり、珈琲が飲めなかった私も
Allegoryで丸山珈琲さんとお仕事をするうちに
いっぱしの珈琲呑みに成長しまして

今ではきちんと豆を挽き
このメリタのコーヒーケトルでチロチロと湯を注ぎ
幸せな香りに包まれながら朝食の準備をするように

美しい人生よ
台所にこのケトルがある悦びよ

おかしいな、くるりで始まった筈が
結びが松崎しげる

まあいいか、そうね
この胸のときめきをあなたに
心情的には遠くないか

愛のメモリーも採用
ハイウェイどこいった

ちなみに、今日ふらりと店にきた 
このうつわ女子
再入荷を待っていた彼女も
もちろんお買上げ

ステンレスの無骨さと
ハンドルの木の温もりと

このハイブリッドな感じ、ありそうで無い

おうちコーヒーライフのお供にそうぞ
コーヒー好きのお父上なら
迫る父の日にも絶賛おススメ致します

それではまた来週
プレスかとう
 
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ジェントルな急須
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来る父の日に向け
何か良いものはなかろーか、と店内をパトロール

ありました
すぐにあった、レジの横に。

少し前にまやちゃんも紹介していた
TOJIKI TONYAの新作の急須

2色ありますが
この「みかげ」という色が渋い

なかなかにジェントルな佇まい
これは男性へ贈りたい

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贈り物に湯呑み、というプランはよく耳にしますが
急須もなかなか良いものです

食後のお茶が習慣なら
きっと毎日手にして使うことが出来る
使って、眺めて、貰った喜びがじわじわと続く

ちなみに正式名称は
「お茶屋さんが考えた搾り出し急須」

名前がちょっと長い
まあ、それだけ想いのこもった急須なのです

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アレゴリーでは毎度おなじみの萬古焼き

Made in 四日市シティ

今までも急須は何度か紹介していますが
それらとも共通するのが
この1つ1つ手作業で空けられた濾し穴

櫛で梳かしたような線は
お湯の流れをスムーズにする注ぎ目と呼ばれるもの

これがあることで、最後の一滴まで
しっかり「搾りだせる」

お茶を注いだ時の最後の一滴
その一滴にお茶の旨味成分が凝縮されていると言われていて
ゴールデンドロップ(黄金の一滴)なんて呼ばれているそうです

加えて、2煎目、3煎目と飲む際に
最初にいれたお茶が少しでも残っていると
そこに苦味の成分となるタンニンが溶け出して
次に淹れるお茶が苦くなってしまう

それを防ぐ為にも
一滴残さず搾りだせるか否かが
急須の良し悪しにかかわる、という訳で

蓋の裏側にもきちんと、注ぎ目
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穴が少し不揃いなのもご愛嬌

それよりも
真中らへん・・

何か文字が書いてありますね

ズーム
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・・万事・・急・・須

駄洒落か

万事うまくいく急須
という意味合いの遊び心かと思われる

この辺の粋を含め、父の日に贈りたいかなと

ちなみに、ことわざの「万事休す」は
急須と関係ありません。当たり前だけど

万時休すを調べていたら、使用例が

「昨日デートした子に送るはずのメールを、
誤って妻に送ってしまった。もはや万事休すだ……」

絶望感がビシバシと伝わってくるナイスな例えですが
良い子のお父さんは真似して絶望しませんよう

日ごろの感謝を形に
他にも父の日のお奨めを揃えております

贈る人も、贈られる人も
万事うまくいきますように

それではまた来週!

プレスかとう


 
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春のうつわ

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今日はシンプルに
最近入荷してきていた新しめなうつわ達の紹介を

まずは有田焼きのジャグ ¥5184

小振りなサイズ感と淡いグリーン
そして持ち手が少しだけシャープな所がとても好きです

カーブ1つで佇まいは大きく変わる
もしここが単純に弧を描いていたら
きっと全く別のものになってしまう、と思います

花を生けても、ミルクピッチャーとしても
或いはそのまま置いておくだけでも十分なのかも

次に、手彫どんぶり腰張 4.5寸 ¥3240
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腰張という名前から連想される安定感のある形

ちょっと下膨れというか(いい意味で)
どっしり感に親しみを感じる器

この側面の模様はしのぎと言います
しのぎとはしのぐ(削る)ということ

彫刻刀のようなものでサイドを削って
模様をつけていくイメージで考えてみて下さい

あ、ちなみに
しのぎを削る、とか言いますよね

しのぎ(鎬)とは
刀の刃と峰の中間部分の少し盛り上がったところ
そのしのぎが削り取られるほど、激しくぶつけ合って斬り合うことから

の、しのぎとは関係ありません。多分。

組長、あいつはもう十分制裁を受けました
許してやって下さい・・は、みそぎ

疲れたなぁ〜って手を上にあげてむーん・・
それは背伸び

勿論、どちらも関係ありません。これは本当に。
しっかり麺類もどっさり煮物もこれひとつで。これも本当に。


次、美濃焼の白面取りカップ ¥2160
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かっこいいなと単純に

グラフィティっぽいというか
ハンドペインティングみたいな風合いです

釉薬を重ねた部分を、フリーハンドで思うままに

こういうゴツゴツ感のある表情は好きなんだけど
口当たりまでザラザラしてるのが個人的に苦手で

でもこれは口に当たる部分はつるんとした感触なので
そこも好きなポイントだったりします

父の日的な贈り物にも強くお勧め
ハンサムな器だと思います

4th-market からはソルベのソーサー
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ソーサーという名前の通り
上にちょうどカップが乗るサイズの小さなお皿

マグもあるので勿論セット使いもいいのですが
敢えて小皿使いをお勧めしてみる

ソルベの特徴は貫入(かんにゅう)

表面の釉薬に入った細かな貫入(ヒビ)を
柄として生かしたような表現方法です

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見えますかね・・貫入

このヒビは継続していくので
使っていて「ピシッッ」と鳴ったりすることもあります

生き物みたいですが、陶器です

ピシィッッ!!って音がしても慌てず
「よしよし、育っておるな」と広い心で見守りましょう

あなたは母、貫入は子、のイメージです

勿論基本的には日常使いの範囲であれば
そのまま使い続けて問題ありません

ただ、やはり他の陶器と比べて繊細ですので
電子レンジや食洗機などはお使いになれません

うつわ好きの中には
特にこの景色が好きないわゆる
「貫入フェチ」的な方がいらっしゃいます

使う方だけでなく、作り手の方にもいますね

陶器市などでたまに会う作家さんで
貫入をこよなく愛している方を一人存じ上げてますが
その人の貫入への想いは恋にも似ているといつも思う

愛ではないんだよな
あの焦がれる感じは紛れもなく恋なのです

私は一体何の話をしているんだろう

着地が見えなくなってきました。外は雨です
あと、ちょっとお腹が空いています

あぁ、貫入だった貫入

貫入は使い込む途中で風合いの変化がわかり易いので
愛情も湧きやすいのかな

育て系ゲームならぬ
育てる系うつわ

他にもシリーズでプレートなど揃っていますYO。と

久しぶりに真剣に
うつわと向き合ってみました

器は楽しいな!

それではまた来週
プレスかとう





 

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フロム台湾
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少し前に台湾に行っていた店主が面白いものをいくつか連れ帰ってきました

買い付けや、旅先、出張など
Allegoryには、こうやって少しづつ色々な国や場所から物が集まってきます

写真は、ウッドハンドルが印象的で
土と木、そして金属。3つのマテリアルが楽しめる贅沢なマグです

R0017949.JPG
木のミニマルな持ち手や大きく入った貫入のバランス
クラフト感のある佇まいは、今まで見たことの無いものでした

そして、デザインは勿論、この小さな持ち手がちゃんと持ちやすい!
人差し指をこう、クイッと引っ掛けるのですが、これがどうしてなかなか

ちょっと青みというか緑みというか、淡い色合いなのもいい

正直、ほんとうにいいと思う

そしてなかなか、無いと思う

おひとつ¥6300

安くないです
でも、決して高くないの。見たらわかる

たまにはこういうのがあってもいいよね、と店主
同感です

もうひとつ、フロム台湾
R0017953.JPG
銅のぐい呑

こんなの見たこと無いよー、とこれまた店主興奮の一品

銅のビアカップなどはアレゴリーでもお取り扱いしていますが
このぐい呑の何が凄いのか

通常、銅で作ったカップ類は金属の味がしにくいように内側を錫引きといって
錫の素材でコーティングしてあります

カップの内側だけ銀色だったりするのは、この錫引き加工がされているから

でもこのぐい呑はこうなっている

瑠璃色のちーきゅーうー、と思わず聖子ちゃん口ずさみたくもなる

地球を外から眺めたらこんな感じなのかもしれない
違うかもしれな。見たことないからなぁ

これは銅の上にガラス質でコーティングをしてあって
口にあたる部分はとても滑らかな質感になっています

ひとつひとつ、色合いが違うのもまた良し

R0017954.JPG
 
外側はこのような感じ
富士山に見えなくもないですね

このグラデーション、面白いなぁ
ほんと見たことない

ひとつ¥3150

贈り物にもすごく良し
フライング父の日、買っておいても損はないかな

世の中には、まだまだ知らないことが沢山あります
見たことも触ったこともないものも、たくさん

いつものラインナップの横や上や下にちらほら
こんな物も潜んでいるのがアレゴリー

そしてこれを書きながら、あぁ旅にでたいなと気持ちを掻き立てられている私

旅に出る人も出ない人もどうぞ
和食器コーナーのガラスのキャビネットにてスタンバイです

そろそろ桜も咲いてくるのかしら
水曜日、今週も元気に店番します

プレスかとう

 
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