代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

春の色いろ

写真 2019-03-13 16 12 46.jpg

 

時候の挨拶はもはや、春ですねではなく

花粉、すごくないですか?になりつつある

 

3月も真ん中です

しかし今日も飛んでますね

 

花粉症の方がせめても爽やかに過ごせるように

今日は淡い色のうつわを

 

以前にも何度かご紹介した有田焼のterraシリーズ

 

好評につき色や形が欠けがちだったのですが

再入荷して充実しております

 

写真 2019-03-13 16 10 32.jpg

 

緑、青、白

控えめなのに豊かな色

 

コンセプトになっている有田の自然を想います

 

私はオーバルのプレートのブルーを使用しておりまして

 

写真 2019-02-07 10 15 39.jpg

 

って、

完全にお皿よりものっている物に目がいくやつ

 

オンザディッシュは

お向かいシロといロいロさんのフレンチトーストです

 

写真 2019-02-07 10 11 10.jpg

メープルシロップは別添え

 

これを、たらーりとかけて頂く背徳感といったら

 

 

写真 2019-02-07 10 14 35.jpg

 

お皿の話をしていたんでした

 

メープルシロップがかかっていると心が乱されるので

掛ける前の写真で精神を落ち着けます

 

そう、お皿

お皿の話をしていたんですよ

 

このオーバルがなかなか優秀でして

 

ちょっと大きめのサイズだとか

立ち上がったフチが持ちやすくて受けています

 

誰に?わたしに

 

写真 2019-03-13 16 08 50.jpg

プレートもよいのですが

最近このマグが地味に気になる

 

家で温かい飲み物や白湯時(SY)を飲む時

ちょっと大きめのマグが便利で

 

写真 2019-03-13 16 09 36.jpg

 

terraのマグは容量350ml

 

良い

 

300以上は入ると良いよねぇ、と思っていたので

50ml超えてきていて、良い

 

このブルーは、河原で拾った小石の色

 

写真 2019-03-13 16 09 45.jpg

 

個体差はあるのですが

こんな風に、本当に石のような質感なのです

 

こんなにきれいな石を拾った経験はない私ですが

名前から連想する有田の風景にはきっと

こんな石があるのだろうなと思います

 

写真 2019-02-07 10 15 59.jpg

 

フレンチトーストは厚切り

ぜひ春は涼し気な色のお皿でどうぞ

 

しロといロいロさんのパンを

春の色いろなお皿にのせて

 

ロが多めでよろしくどうぞ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) trackbacks(0)
楕円の皿との毎日

写真 2018-10-31 10 44 53.jpg

 

少し前に買った有田焼の楕円皿

TERRAについて

 

あれこれ試している最中ですが

今朝はトレー的な使い方を

 

トーストとコーヒーを一緒に運べて便利

 

今までは木のトレーの上に

更にお皿とカップを載せていたのです

 

バターがエシレで贅沢!と思われた方

 

6月のパリで買い、保冷剤で持ち帰ったのです

そしてそれを冷凍していたのです

 

と、こうして文章にすると逆に涙ぐましくないですか

向こうで買うと某雪印よりも安いという事実

 

さてさて、引き続きこのTERRAをはじめ

青いうつわが好調です

 

 

八角形のは美濃焼

深みのあるブルーは一目ぼれ率高し

 

 

私が使っているのは淡いブルー

有田の川の流れ、小石の色

 

これは自然からの色だと思うと

日々使っていても心が和みます

 

ちなみに、先日柿とレモンを頂いたのですが

写真 2018-10-07 8 14 13.jpg

 

転がしてみたらセザンヌ感ある

この青、どんな果物を乗せてもよく映えます

 

小さな黄色の柑橘は「キノス」

ユズの近縁種ですだちとかカボスと同じ香酸柑橘

 

佐賀県でしか収穫されないそうで

近所の八百屋さんがたまたま仕入れていたのを分けてもらいました

 

「お店にはほとんど出回らないんだよ!」

 

「佐賀にしかないんだよ!!」

 

と強めの推しを聞きながら

 

ここもお店ですよね

そしてここは東京

 

湧き上がる疑問を抑えつつ

有難く購入しました

 

味はレモンをマイルドにした感じ

えぐみがなくて、ぎゅっと絞りソーダで割ると美味しかったです

 

さて、先週触れていた渋谷ストリームのCHICKEN KITCHEN

 

M久保さんの本編が公開されています

 

【渋谷ストリーム・前編】CHICKEN KITCHENさんへ行ってみた

http://allegorynews.jugem.jp/?eid=314

 

読んだだけでつい

行ったつもりになってしまうんではないか

 

それだけが心配になる詳しいレビューです

 

ちなみに

 

お世辞抜きでぜんぶ美味しかったのですが

個人的な嬉しいポイントは

サイドメニューや締めにも拘りがあるところ

 

アボカドのナムルと締めの鶏塩ラーメン(冷たいほう)

これはリピート確定です

 

そして最後の最後まで粘って写真を撮る私達を快く見守り

最後は総出でお見送り頂いたスタッフの皆さま

 

写真 2018-10-22 22 52 51 (1).jpg

 

この一体感!

 

飲食はアミューズメントだなと改めて感じつつ

お店を後にしたのでした

 

写真 2018-10-22 22 55 03.jpg

 

最後に

 

ストリームスの階段を撮影中の

川崎店のN澤さんのお姿を載せたところで

 

そして、M久保さんが【前編】と謳っていた所に

続きを感じさせる予感を残しつつ

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
秋の味覚

写真 2018-10-12 11 41 59.jpg

 

秋です

 

涼しい

食べ物が美味しい

眠るのが気持ちいい

 

という理由で

もう永遠に続いてほしい

 

話変わって

夏に蒸篭を破壊してしまったのですが

 

あの土鍋に蒸し台を入れ里芋を蒸したら最高でした

 

皮を剥かずに良く洗い

お好みのサイズに切って蒸すだけ

 

皮もつるんと剥けるので暫くこれでいきます

 

写真 2018-10-12 11 14 18.jpg

 

秋と言わず

年中食べているものばかりのような気もしなくもないですが

 

きのこと根菜がいっそう美味しく感じる季節

 

写真 2018-10-12 11 19 12.jpg

 

あれですね

 

きのこは網で焼くと味がぎゅっとしてうまい

 

ついでにエリンギは

焼くと食感もむぎゅっとしてうまい

 

なんかキュッキュッてしませんか

 

写真 2018-10-12 11 37 54.jpg

 

塩もせずに焼いただけなんですが

これだけでお酒が飲めるんではないかっていう

 

ゆっくりと焼いていくと

旨みが凝縮された水分が湧き出てくるじゃないですか

 

あれが尊い

 

干し野菜に通じるものがありますね

滋味深くていつまでも噛んでいたくなる味

 

さて、蒸した芋と焼いた茸

これで何をしようというのか

 

写真 2018-10-12 11 27 28.jpg

もう一つあった

 

野菜室でしょんぼりしていたクレソン

 

洗った後、氷水に挿しておく

これだけで随分しゃきっとするもので

 

ちなみにこのガラス容器は

あの水出しブリュワーのビーカー

 

家に無かったサイズのガラス容器なのですが

これがなかなか使いやすく便利

 

コーヒー以外の用途に沢山使ってごめん

 

あとは、蓮根もよく焼いて

残っていたタコもちょっと切って

 

写真 2018-10-12 12 02 14.jpg

 

焼いた根菜ときのこ、クレソンとタコのホットサラダ

 

メニュー名というか材料の羅列ですねこれは

 

涼しくなってきたので

暖かいまま和えて食べてしまう

 

味付けは最近これ一択の

 

写真 2018-08-22 9 27 42.jpg

 

アルル塩

 

「あまりに美味しくて、みんなにあげようと思ってたくさん買った」

 

という友人からのご相伴に預かり

どうもはじめまして

 

気持ちよくわかります

美味しい、と感動した時

わけもなく沢山買ってしまう

 

そして誰に頼まれるでもなく

且つ力強くおすすめしてしまう

 

さてアルル塩とは?

 

ドライの黒オリーブやハーブ

黒胡椒にピンクペッパーなどの入ったお塩

 

野菜を何でもいいから蒸したり焼いたりして

これをかけるだけで充分美味しい

 

料理家たかはしよしこさんといえば

エジプト塩があまりに有名ですが

 

お恥ずかしながら食べたことがなく

 

きっと美味しいのだろうな...

と思いながらも月日は流れ

 

月日が流れている間に

このアルル塩やチョコエ塩など

今では色々なバリエーションがあるのですね

 

野菜に限らず

焼いたお肉や魚にも良さそうでした

 

盛り付けたお皿は

 

先日紹介した

有田焼のTerra のオーバル

 

写真 2018-10-17 12 40 58.jpg

 

どれどれ...と使ってみたら

 

いわゆるオーバル型よりも

ふくよかな丸みが使いやすいのでした

 

お店でも手に取る方が増えて来ていまして

寒色系のお皿、じわじわ人気上昇中

 

私もあれこれ色々な使い方を試してみようかと

 

ちなみに

 

大量に蒸した里芋は

その後豚汁の具となって消費されました

 

ひたすら野菜を刻み豚汁を煮るのも

この季節の嬉しさ

 

そして何を食べても美味しいのだけが秋の困りみ

 

でも秋が好きだ、大好きだ!

 

という訳でまた来週

プレスかとう

 

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
自然の色

写真 2018-08-01 14 53 36.jpg

 

有田から新しい器が入荷しています

 

山並みの深い緑色

河原で拾った小石の色

精製を抑えた自然な磁器の色

 

目にも涼しい寒色系のグラデーション

 

写真 2018-08-01 15 04 45.jpg

 

外で撮影したら

すっかり夏の空気まで写ってしまった

 

8月ですからね

 

写真 2018-08-01 15 07 31.jpg

 

ところどころに黒の斑点が見える白

 

石のようでもあるし

うずらのようでもある

 

この白、気になります

 

写真 2018-08-01 15 07 54.jpg

 

深い青にも見えるグレー

惑星感ある

 

天体観測したくなりますね

正確には「天体観測したい」と言いたくなります

 

夏の星座にぶらさがって花火を見下ろしたのはaikoでしたね

 

 

写真 2018-08-01 14 53 53.jpg

 

丸いプレートだけでなく

こんな楕円形のプレートや

 

写真 2018-08-01 15 30 03.jpg

 

丸みを帯びた正方形のような形もあります

 

ちなみにこの持ち方は

 

かとうが昔バイトをしていた

モンスーンカフェで覚えたもので

 

ランチの乗ったお皿をこうして左手に3つ

そして右手にもう1つ乗せ4皿をいっぺんに運ぶもの

 

「4枚持ち」(ひねり無し)と呼ばれ

出来る人はちょっと尊敬された持ち方です

 

習得が難しい割に、特に披露する機会がないのでここで使ってみる

 

良い子は真似をしてはいけません

どうしても真似したい人は私に弟子入りして下さい

 

更にこの上には

右手に2枚持っての「5枚持ち」というすご技もありました

 

写真 2018-08-01 15 33 31.jpg

 

楕円と四角はフチが立っていて

それぞれ楕円で2cm、四角は約3cmほど高さがあります

 

汁気のあるものを盛っても安心

 

写真 2018-08-01 15 33 02.jpg

 

大きさ違い、色違い

 

どの色、どの形を組み合わせてもしっくりくるのは

やはりシリーズ物の強み

 

ランダムに買って組み合わせて使うのもまた楽し

 

この”Terra”というシリーズ

有田の自然、その美しさに感銘を受けて作られたそうです

 

確かTerraって地球とか大地という意味

 

葉の色であり小石の色であり

森で水で、空の色なのかもしれませんね

 

有田に行ったのはもう3年前ですが

空が高く青く、とても広かったのを良く覚えています

 

http://ura-allegory.jugem.jp/?day=20151216

 

さてさて、今日は

フランスから持ち帰った物を店頭に並べる日でした

 

 

毎度の事ですが

 

自分で使いたい、欲しい物だけを選んでいるので

どれもこれも思い入れがあります

 

どんな人が使っていたのか

どんな窓辺に飾られていたのか

 

知りうることのない風景を想像して

交わることのない誰かを思い浮かべて

 

少し遠くへ出かけた気分を味わって貰えたら嬉しい

 

暑い中、朝から色々な方が見に来て下さいまして

それぞれにお気に入りを見つける様子を、こっそり眺める幸せ

 

引き続き、レジの横にて展開しております

ご来店の際には冷やかしてやってください

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

- comments(0) trackbacks(0)