代官山で器や生活雑貨を扱うアレゴリーホームツールズと母体の株式会社アレゴリーにまつわるいろいろをプレス兼水曜日当番が気まぐれに綴る裏業務日誌。

耐熱陶器の簡単レシピ/スパイスと煮る生姜シロップ

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5月20日水曜日

曇りのち曇りの東京です

 

家時間が長いので、何か作ろうと思いつつも

 

色々な料理家さんやレストランが

惜しみなくレシピを公開していたこの頃

 

そちらを眺めたり作ったり

恩恵を存分に享受するに甘んじていたところ

 

驚くほどあっという間に時が過ぎていまして

 

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美しい高知の生姜を手に入れて我に返りました

 

ジンジャーシロップでも作ろうと

もちろんスタック鍋

 

カレーで使ったスパイスもあるし

 

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【材料】

 

生姜・・・大を2個(画像参照)良く洗ってスライス

 

砂糖・・・甜菜糖やきび砂糖などがおすすめ 100g

(甘いのが好きでしたら150gくらい)

 

レモン・・半分を絞る、又はレモン汁大さじ1

 

スパイス適量

 

・乾燥唐辛子2本はへたを切り中の種を出す

・シナモン2本

・クローブ、コリアンダー、カルダモン少々

 

↑あったものを使いましたが、全部でなくても良いです

ただしクミンやターメリックだとカレー風味つよくなるかも

 

写真の砂糖は、ボリビアの原料糖

精製されていない素朴な甘さ

 

ある料理人が、砂糖ならこれだっ!

と仰っていたのを真似っこしています

 

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シナモンは手で折り

スパイスも軽く潰してから鍋底へ

 

ピンが甘いですね

そういうとこだよ(我へ)

 

 

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スパイスに被せるように

 

生姜→砂糖→生姜

ミルフィーユ状に

 

生姜と砂糖の全量が入ったら

水200ccを注ぎ、はちみつを加えて火にかけます

 

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弱火で15分

 

あまりぐつぐつしないように控えめに煮ます

蓋はしなくて大丈夫

 

全体がはちみつみたいな色になったら

火を止めてそのまま冷ましておく

 

粗熱が取れたらレモンを加えて混ぜ、ざるで濾します

 

ガーゼでぎゅっと絞ったら更に完璧

なお、手はべたべたになります

 

 

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潔くボトル型の容器に入れた方が使いやすいんですけど

 

生姜とスパイスも瓶に少し残しておくと

気分が上がる派なもので保存瓶はWECKです

 

炭酸で割ってジンジャーエール

 

温めた牛乳や豆乳に入れてチャイ

 

朝はヨーグルトに

 

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甘さ控えめにしたので

足りない時は蜂蜜で調整を

 

なぜ甘くしないかというと

 

豚肉と玉ねぎを炒めて

シロップ+オイスターソースやナンプラーで味付けすると

エスニックなポークジンジャーに

 

調味料的な使い方も広がる

 

ハイボールにもいいと思う

 

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今朝は寒かったので甘酒に入れて

 

湿度のある時は熱を逃がし

寒い時は身体を温める

 

生姜ってすごくないですか

いつ食べても身体が喜ぶ

 

温でも寒でもシロップならお好きにどうぞ

 

さて最後に

 

さりげなく大切なことを言います

 

我らがアレゴリーホームツールズ代官山本店

今月でOPENから12年を迎えることができました

 

日頃のご愛顧に心からの感謝を

 

じつは裏日誌も今日でひっそり500投目

 

先日、裏日誌を楽しみにお買い物をしている、と

レジにてコメント下さったお客様

 

温かいひと言には

いつだって心の中からノーベル賞を送っています

 

12年目も宜しくお願い致します

501投目も温かく見守って下さい

 

代官山本店は引き続き

12:00〜18:00の短縮営業中です

 

雨の日はお休みします

 

お店の営業についてはSNSから

 

それではまた!

プレスかとう

 

商品 時々レシピ comments(0) -
新元号と新生活

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発表されましたね

 

令和

 

平成も残すところあと僅か

5月には3元号キャリアになる予定の昭和生まれです

 

今週も水曜日

張り切って参ります

 

新元号にざわめく世の中ですが

雑貨屋にとって同じくらい大切なのが新生活

 

今日は新生活レコメンドで

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リユーズガラスのフラワーベース

 

お馴染みリサイクルガラスの花瓶です

 

一輪挿しの健気な佇まいも捨てがたいけれど

どん!と大きめベースの存在感もまた良きかな

 

キッチン道具からはこれ

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楽しく食べる、楽しく作るがコンセプトの

EAトCO(イートコ)

 

EAT+COOKING だから ”EAとCO”

 

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ステンレス製の、トングのような箸のような絶妙な菜箸

 

しっかり持てて、箸先がずれないから繊細な盛り付けにも良いし

このフチ、器やボウルに絶妙にひっかけやすい

 

これは、例えば器なんかに拘りのある方へのギフトにもかなりお薦め

 

いくつあっても便利だし、邪魔にもなりません

 

次はインテリアから

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アイアンのバスケットも新生活に良い

 

タオルを入れたり、スリッパを入れたり

ソックスなんかもありでしょうか

 

先日これをお買上頂いたお客様は

 

「わたしはこれに傘を立てる!」とおっしゃってました

 

ほぉー傘を!

 

これ、しかもサイズが自由自在

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中身に合わせてお好きにどうぞ

 

キッチンからもう1つ

 

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泣く子も黙るWECK様

 

サイズが欠けていましたが、再入荷で充実しています

 

調味料もコーヒーも、ご飯のお供も乾物も

WECKに入れるだけでなんかいい感じになるから最強

 

最後は心休まる動物たちをどうぞ

 

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どうぶつマグネット

 

アルパカの密かな人気に驚く最近ですよ

いつからこんなに市民権を得たのでしょうか

 

私のお気に入りはこのお方

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この光の無い瞳

ドナドナが聴こえてきそう

 

見ているとじわじわ好きになってしまう謎の牛

 

うっかり公共料金を払い忘れたりしないように

これで伝票をぴしっとお留め下さい

 

という訳で

かとうの独断と偏見の新生活レコメンド

 

Reuse glass Vase

EaトCO

Iron Basket

WECK

Animal Magnet

 

縦読みすると〜?

 

それではまた来週!

プレスかとう

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道具の手入れ

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お馴染みのWECKに入った白い粉

さてこれは何でしょうか

 

飲み会で歳を聞かれ

「いくつだと思う?」と聞き返す的な勿体ぶりはせず

 

今日はすぐに答えを出します

 

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JYUSOU

 

字だけ見るとなんとなく

重そうな難しそうな三国志的な

 

よく名前を聞くし

色々なモノに使えるとは漠然と知りつつ

 

けれどいまいち何に使うかわからない粉

それが重曹(私にとっての)

 

ちなみに同じ読みの大阪の歓楽街、十三はとても好きです

 

十三にある第七芸術劇場という小さな映画館は

いつもキラリと光る優れた作品を上映しています

 

映画は第七の芸術である

って良い言葉だと思いませんか

 

最近大阪に行っていないのでそろそろ行きたいナァ。。

 

ってなんの話でしたっけ

十三、いや重曹の話でした

 

答えをすぐ出した割に引っ張りましたけど

そうそう、これです

 

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少し前にアップしたレシピに使用した

ロティグリルキャセロール

 

お店にある新品を撮影したら

つやつや、ぴかぴか

 

まぁあたりまえなんですけども

 

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我が家の約10年もの

 

さすがに年季というかなんというか

これはこれで良いんですけれども

 

けれどもけれども!

 

綺麗になるならばしようじゃないかと

あれこれお手入れ法をリサーチ

 

まず、土鍋や耐熱陶器を金属タワシでゴシゴシ...

は傷がついてしまい、そこが更に焦げ付いてしまうのでNG

 

漂白剤やクレンザーも、ダメではないけれど

土が吸収してしまうので避けたい

 

という流れで浮上してくるのが

クエン酸や重曹など、いわゆるナチュラルクリーニング系

 

今回はその中でなぜ重曹かというと

 

こういった鍋の焦げ付きにも

酸性とアルカリ性の汚れがあります

 

肉や魚、お米、卵や糖分などは酸性食品

野菜やきのこ、大豆などはアルカリ食品

 

主に何を調理して出来た焦げなのかによって

 

酸性食品の焦げ付きにはアルカリ性の重曹

アルカリ性の焦げには酸性のクエン酸

 

と、お手入れ方法も変わってくるということ

 

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この焦げ付きは分析するに

度々作っていたお肉のグリルが原因ではないかと

 

あとキッシュとかも、、となると

お肉に卵、酸性の焦げ付きと判断

 

よって重曹を試してみることに

 

ひたひたに水を入れて火にかけ

重曹を大さじ2杯

 

かき混ぜて沸騰したら

しばらくそのままのぐつぐつ状態をキープ

 

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画像からは臨場感が全く伝わらないのですが

炭酸水の泡のような感じで細かな泡がブクブクしてきます

 

ブクブクの渦の中

心なしか焦げ付きのような破片もちらほら

 

水も全体に茶色っぽくなってきている

 

期待が高まります

 

20分くらい、水が無くならないように気を付けながら沸騰させ

 

そのまま一晩おいておきます

 

ということは

この作業、夜にするべきですね

 

早く言わないとそれ

 

そう、お手入れは夜にどうぞ

 

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こちらが一晩明けて

翌朝の鍋模様

 

昨日と何が違うのどうなのと聞かれても

苦笑いするしかない位には自分でも違いがわからない

 

 

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寄ってみたらますます分からない

 

でも、この後シンクに場所を移し

普通のスポンジ、いやあのスポンジで洗ったらですね

 

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落ちた

 

するりと落ちた

 

その劇的瞬間の写真は、ない

 

するすると落ちる焦げに感動している間に

焦げは排水溝へと流れていったのです

 

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ビフォーの方だけどうして斜めに置いたのかはさておき

 

なかなかの!

なかなかの変化ではないかと

 

漂白したように真っ白とはいかなくても

やはり綺麗なほうが気分はいい

 

たまにこうして手をかけてあげれば

料理も機嫌よくできるというもので

 

ちょっと嬉しくなるクリーニングでした

 

重曹は食品添加物でもあるので

安心して使えるのもポイント

 

最後におまけ

 

先週ご来店されたお客様が

ランチョンマットをお買上になった時に

 

「毎日一緒だと飽きちゃうからねっ」

とお茶目に笑っていたのが心に残ったのですが

 

それはきっとむやみに物を増やすとか

次々に新しいものを買うとかいうことではなくて

 

目線を変える、組み合わせを変える

掃除をする、手入れをする

 

みたいなことも含まれるような気がしたんですよね

 

日々の家事や料理に

真面目に向き合っていらっしゃるからこその

 

「飽きないように」

 

なのだろうなぁなんて思ったのでした

 

変化に富んだ毎日も楽しいですが

 

淡々と続く日常と自分に飽きないように

あれこれ錯誤していくのも悪くないな、と思います

 

なんてところでまた来週!

 

プレスかとう

かとうのつれづれ comments(0) trackbacks(0)
料理好きたちの、キッチンと道具

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発売中の&Premium 7月号

 

「料理好きたちの、キッチンと道具」

 

タイトルを声に出して読んだだけで

わくわくしてしまうこちらに

アレゴリーの道具もご紹介頂きました

 

しかもなんと

 

巻頭特集の片隅に

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片隅とはいえ巻頭特集に

 

しつこいですね

嬉しいんですもの

 

掲載されているのはこちら

 

 

藤次郎のパンスライサー

 

詳しくはこちらの過去記事にて

 

パンを切るならこれ一択

 

一度も他にその座を渡すことなく

不動のポジションを築いているパン切り包丁です

 

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我が家の藤次郎は随分前に買ったものなので

刻印が今のものと少し違いますが

 

購入して7,8年経つでしょうか

切れ味は衰えることなく今に至ります

 

さてこの写真には2つの事実が写っています

 

1つ

パンくずが出ていない

 

これは撮影の為に綺麗にした訳ではなくて

本当に出ない

 

特に食パンなどは

すっぱりと気持ちよく切れる

 

2つ

このパンはただの食パンではない

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「俺のBakery&cafe」

に売っていた「俺の生食パン~香〜」というもの

 

キタノカオリという小麦を使っているから「香」

 

1斤 1000円

人生最高値の食パンではないかと

 

俺の~って立ち食いのフレンチとかイタリアンが有名で

 

その後「俺のだし」が出てきたまでは知っていましたが

 

パンまであるのですね

調べたら会社名も「俺の株式会社」でした

 

そんな俺の食パン

 

お値段からしてそりゃ美味しいだろう、と

高めに据えられたハードルも

ふわっと(食感含む)超えてくるお味でした

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網でカリッと焼いたらそれはもう最高でね、、って

後半ただのパンのレビューでした

 

藤次郎のパンスライサーは最高だよ

ということが言いたかったのです

 

その他にも

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あのスポンジとか

 

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あのトングとか

 

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weck とか

 

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hanauta の水切りラックとか

(こちらは川崎店のみの取り扱い)

 

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みんな大好きスポンジワイプ

などなど

 

お馴染みのあれこれが随所に

 

読み応えたっぷりで

道具好き台所好きにはたまらない一冊です

 

ちなみに、俺のベーカリーカフェさんは

恵比寿ガーデンプレイス内にあり

代官山店からはお散歩圏内

 

スライサーを手に入れたらぜひ

美味しい食パンで切れ味のほどを試してみて下さい

 

私は次回、ユメチカラ小麦を使っているという

「夢」という食パンを食べてみようと企み中です

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

 

JUGEMテーマ:キッチン雑貨

メディアとか comments(0) trackbacks(0)
万能すぎる木蓋

 

お馴染み、WECKのオプションパーツ

ゴムパッキン付きの木蓋

 

私も保存容器としてWECKを使う際に愛用しております

 

先日、アレゴリーの社内SNSにこんな投稿が

 

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アウトレットのグラスに

WECKの木蓋がシンデレラフィットです、 from矢野

 

 

シンデレラフィット!!

 

 

雑貨の接客でこんな用語が出てくるとは

 

このSNS

主には業務連絡をやり取りするものなのですが

 

それほどでもない、というスレッドには

 

ちょっと気づいたこととか

スタッフが服装かぶったとか

誰誰がお店に遊びに来ましたとか

 

そんなことが何気なく投稿されます

 

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スタッフからのバレンタインチョコ(組み立て式の恐竜のやつ)

 

組み立てられなかった店主からの懺悔なども

 

(チョコは川崎の阿部店長セレクトでした)

 

そんな風に使われている「それほどでもない」に

それほどでもなくない投稿が

 

アウトレットのグラスとはこちら

 

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白とグレーのスモーキーなグラス

500円也(安い)

 

これに、WECK木蓋のMサイズを合わせると

 

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確かに

 

元々こういうキャニスターなんじゃないかというフィット感

 

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発案者からも笑みがこぼれます

 

お客様との会話の中で

この蓋、あのグラスに合うんじゃない??と発見したそうで

 

どなたか存じ上げませんが

発案者のお客様にもお礼を

 

弐匹目のどじょうを探して社内をパトロール

 

同じガラスならどうか

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窓辺のフラワーベース

 

春にむけてお花を飾る方が増えたからか

手に取るお客様がとても多いです

 

まず、リユーズガラスのフラワーベースにフィット

 

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木蓋はLサイズです

 

ある時はフラワーベース

ある時は保存容器に

 

なんて便利なんだ

 

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まさかのこちらにもFIT

 

オブジェ感すらある

これはMサイズの木蓋

 

陶器はどうですかね

 

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竹内俊太郎画伯の蕎麦猪口

相撲柄がコアなお客様に人気

 

こちらにまさかのFIT

 

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力士も心なしかドヤ顔に見えます

 

何に使うかはわからないけれど

なんとなく蓋閉めたくなる

 

これもMサイズ

 

ほかに蓋の合う子はいねが〜

(なまはげ調)

 

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お馴染み4th‐market では

コクシリーズに発見しました

 

 

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湯呑みです

 

 

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個体差はあるけれどいける

 

ちょっと残っちゃったおかず

蓋をして冷蔵庫にいれておくとか便利すぎる

 

少し前に紹介したディスカ

 

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FITが止まらない

 

矢野さんと私のニヤニヤも止まらない

 

こういう

 

生きていく上で

知らなくても全く困らないけれど

知ってるとちょっと嬉しい

 

みたいなことが大好きです

 

ともすれば何事もなく過ぎて行く毎日に

些細な愉しみを見つけられるのは才能だと、思います

 

木蓋はWECKの純正なので

今日ご紹介したものはあくまで応用で

 

ガラスも陶器も、個体差により

微妙に口径と合う合わないはあると思うので

 

スタッフにお尋ねいただけましたら

”フィッティング”いたします

 

シンデレラフィットの喜びをぜひ

 

それではまた来週!

の前に1つ大切なお知らせ

 

来週の水曜日3月14日は

お店で撮影がある為15時頃のオープン予定となります

 

また、その翌週21日(祝)は

勝手ながら店番のお休みを頂きます

 

とはいえ、所用でアレゴリーのすぐ近くにおりますので

知人の方はお声がけ下さいませ

 

諸々のご連絡でした

 

それではまた来週!(15時頃に!)

プレスかとう

 

 

 

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雨と読書、道具の関係

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雨の多い秋ですね

 

水曜日の朝に外が雨だと

「ちぇっ」という気持ちになります

 

今朝もそんな感じで「雨だなあ」とぼやいたのですが

 

ニットを着られる気候は嬉しい

 

と言う人もいて

んー確かに

 

少し気持ちが軽くなったのでした

 

なので今日は

雨なら雨の愉しみ方

 

最近読んだ、食に関する本と

それに合う道具を選んでみました

 

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一冊目は早川茉莉さん編集の

色々な方の卵にまつわる短編集

 

「玉子 ふわふわ」

 

石井好子さんの名著

「東京の空の下オムレツのにおいは流れる」からの一節や

 

伊丹十三さんの目玉焼きの食べ方

 

向田邦子さんの「卵と私」

 

豪華な面々の「玉子愛」が溢れていて

一気に読んでしまいました

 

自信を無くした時に卵焼きを焼く

という話を書いているのは松浦弥太郎さん

 

落ち込んだ時には何かを作る

 

小さな物でも完成させるという行為が良い

とはよく言われることですが

 

自分の取り扱い方として

何をすれば回復するかを知っているってとても大切だと思う訳で

 

まだいまいち分からないなぁという方

玉子焼き器を手に入れてみてはどうでしょうか

 

落ち込んでもこれで卵焼きを焼けば大丈夫

という道具が家にあるのは安心だし

 

それが使い込むほどに鈍く光る純銅製であれば

なおのこと良い、と思うんです

 

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2冊目は太田愛人さんの「辺境の食卓」

 

横に並ぶは

 

弊社でジャムと言えば

WECKそしてジャムヘラです

 

信州で暮らす太田さんはキリスト教の牧師であり

蕎麦は実から育てて打つ食道楽でもあります

 

昭和55年発行

 

文体が今とはまた違う趣ですが

読むと何となく賢くなる気もする

 

この本の「ジャムの月」の一節

 

”ジューン(6月)とジュライ(7月)にまたがる雨期こそ我がジャムの月”

 

という一文がとても美しいです

 

アンズ、ルバーブ、スグリ

 

鮮やかな色や匂いが立ち込めそうな文章で

その季節にジャムを作る意義が綴られています

 

確か私もその頃にジャムを煮ていたぞ、、

思い返したら、彼の言うところのジュライでした

 

表紙に描かれてたアケビの絵に惹かれ

著者の方を全く知らずに手に取った本でしたが

 

季節に合わせて少しづつ読み進めています

 

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ジャム好きならこれ

 

瓶の底まできちんとすくえる

陶器のジャムヘラを1本どうぞ

 

ジャムを煮たらWECKに

 

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小さなWECKに3つあった杏ジャムは

つい先日全て食べきりました

 

7月に煮たジャムを10月に食べ終わり冬が来る

 

↑太田さんを真似てみたけれどなんか違う

 

もう一冊用意していましたが

どうやら今日は時間切れの様です

 

またいつか雨の日にでも

 

 

それではまた来週!

プレスかとう

 

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眠れぬ夜のあんず仕事

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皆さまはあんず、お好きでしょうか

 

アレゴリーから歩いて20分位

(まあまあ距離ある)の果匠・正庵さん

http://www.savarins.jp/shop_detail/shop_id/265

 

こちらのあんず大福は私の中で

長らく不動で心のNo.1和菓子なのですが

 

あんずが実をつけるこの季節になると

決まって無性に食べたくなり

手土産を口実にしては買いに走るのです

 

きれいな橙色

あんず、っていう名前の響き

甘酸っぱい味

 

杏の全てがツボです

 

先日いつものスーパーで

生のあんずが売っていまして

 

ぷりぷりだったんですよ

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昔はあんず酒を作ったりしていたのですが

なんとなくお酒に漬ける気分ではないなぁ(という心の声)

 

熟すのを待って生で食べようかしら

なんて思っていたある晩

 

眠りが浅かったのか珍しく変な時間に目が覚め
ひつじをいくら数えても眠くならず
これはあれか、ジャムとか煮ちゃうやつかと
むくり(ベッドから起きる音)
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皮剥いて種取りーの
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てんさい糖かけーの
しばし待ちの
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お砂糖溶けーの

 

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煮込みーの

 

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煮込んでる間にWECKを煮沸消毒しーの?

 

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乾かしの

 

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ジャム出来ーの

 

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瓶に詰めーの

朝、来ーの

 

ね、眠い..

 

ここで急遽襲ってきた凶暴な眠気と闘いつつ

 

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FINISH!

 

約450gあった杏は

小さなWeck2つ分のジャムになりましたとさ

 

杏の総量に対して30%の甜菜糖をかけ

時間を置くと出てくる水分でじっくりと煮る

 

これだけ

 

アクをまめに取る、

焦げないようにかき混ぜる

 

注意点もこれだけ

 

杏はもともとペクチンが豊富なので

レモン汁などを入れなくてもジャムになるそうです

 

種を取り下ごしらえした1パック分の杏は

ちょうどスタック鍋に収まり

 

私の微かな眠気と共に煮込まれたのでした

 

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杏の旬は短く

 

生のものが出回るのはほんの2か月ほどだそうです

 

雨が多く、なんとなく外に出たくない日や

私のようにうっかり変な時間に起きてしまったら

 

いっそあんず仕事など

 

室内で黙々と手を動かし

鍋をかき混ぜるのも悪くない、と思えるかもしれません

 

 

ちなみに今日の私の文体がバカリズム調なのは

 

あんず大福について調べていて

見つけたこの恵比寿新聞さんの記事

 

http://ebisufan.com/news/daifuku.html/

 

これの影響ですね

 

読みながら勝手に湧く親近感

書いた方と仲良くなれそうな気がする

 

それではまた来週!

 

プレスかとう

 

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春の匂い

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今日は暖かいのでお店も窓全開

やはり春はこうでないと

 

風が抜ける中に春の匂いがします

 

写真は先日飲んで美味しかった

とある場所でのウェルカムドリンク

 

ローズマリーとたっぷりの輪切りのレモン

炭酸水で割ったもの(だと思う)

 

すっきりしていて

見た目にも元気の出る感じ

 

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WECKで作っても良さそう

 

お酒を割るのも有りかな?

春らしく爽やかだったのでオススメです

 

窓辺を掃除していたら

スギさんの多肉が再入荷していました

 

こんなケーキ的な寄せ植えとか

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おかげさまで入荷後

代官山店とモディ渋谷共に人気で

すぐに品薄になってしまっていたのでした

 

ガラスの容器に植えこんだのも

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咲き誇ってますね

 

予想のつかない方向に伸びていくのが可愛い

 

 

私が愛して止まない貝に植えこんだシリーズ

 

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海っぽい演出が加わってムード満点になってた

 

朝日を浴びて西海岸を思わせるけれど

ここは代官山

 

しかも!!

 

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小ささの限界に挑んだような

マイクロ植え込みを発見

 

久々にチャンカワイ発動しちゃいますよ

せーのっ

 

ほれてまうやろー!!

 

実録・マイクロ多肉を探せ

 

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これ小さくない?

 

小さくなくなくなくなくない?

 

オザケンのフジロック出演もめでたいので

勝手にブギーバックしちゃうよ

 

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だって見て下さい

 

like a 妖精

 

生き物感ハンパない

あと愛しさもすごい

 

植物人気のこのご時世とはいえ

こんなニッチな多肉があるのは弊社だけではないかと

 

多肉ファンの皆様

ぜひ手に乗せて愛でてみて下さい

 

はてさて話は変わり

この代官山店のある渋谷区恵比寿西1丁目

 

代官山からも恵比寿からも

徒歩圏内であるにも関わらず

なぜか隠れ家感の拭えないニッチなこのエリアに

 

最近とても可愛いお店がOPENしました

 

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BULY(ビュリー)!!

 

フランス発祥の総合美容薬局で

天然の草花を使った香水や美容オイルなどが揃います

 

アレゴリーにいらっしゃるお客様にも

ビュリーの紙袋をお持ちの方がちらほら

 

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これはかとうの私物

パッケージも可愛い美容アイテムです

 

お店で行き方を聞かれることが多いのですが

 

それがとても簡単でして

 

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アレゴリーを右手に見ながら進み

一つ目の角を左折

 

以上

 

徒歩30秒です

 

裏日誌とはまた別で、旅にまつわるあれこれを

FUDGE.JPさんで書いているのですが

 

一昨年、パリのBULYについてのことを書いた記事

参考までにリンクを貼っておきます

 

http://fudge.jp/clip/jj14/

パリの本店もとても素敵なんですよ

 

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-25-9 B1F
 

新しいお店が出来ることで

この小さな通りに人が増え、活気が出るのは嬉しいこと

 

BULYへいらしたらぜひアレゴリーへもどうぞ

アレゴリーに来たらBULYへもどうぞ

 

桜もそろそろ終わりですが

散りゆく桜もまた乙なもの

 

今週は良いお天気が続くようですね

お散歩がてらにどうぞ

 

それではまた来週

プレスかとう

 

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続・続 wak wak weck !!
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WECKから便利アイテムが入荷していました

左側に写っている緑色の何か
これはグラスリフター

ガラス瓶を煮沸消毒したり
湯煎したときに取り出す道具

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このようにビンを挟んで


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(私の目つきが若干悪めですが朝なので)

このように持ち上げる

分かる人にだけわかる、この道具の便利さ

煮沸後に熱湯から瓶を取り出すの
地味に大変ですから

UFOキャッチャー気分も味わえてお得

あとはこんなのも
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お手持ちの瓶にセットするだけで

あらすてき
マグ的な使い方が出来る
便利な世の中ですわね奥さん

店主が居たので持って貰う
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店主「(撮られる時)おなか、ひっこめちゃうよね」

私「残念ながら伝わらないですね」

でも、お腹ギリギリのトリミングで
僅かな誠意を見せてはみた

人気のWECKレシピ本も
新刊が出ています

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チラ見しましたが面白いっ
WECK熱が高まること間違いないやつでした

以前のエントリーでも
蓋のバリエーションとか
使い方無限大!的なのを書きましたが

(ご参考まで )
wak wak weck!!
続・wak wak weck !!
 


私がWECKを好きなのは
使う人の想像力で用途が広がるところ

余白が多い、というか

見た目の良さとか、手入れの気軽さとか
挙げたらもちろん色々あるんですが

こういうサイドグッズの充実も
WECKをもっと楽しんでもらおう、という
企業の方の志を感じて、好きなんです

愛用されている方も
興味はあるけどつかったこと無い方も

自分の暮らしに合う道具を揃えて
楽しいWECK LIFE を送って下さい

最後に告知を一件

スパイスの保存に使われる事も多いWECKですが

渋谷モディで開催している 
and.GABAさんとのコラボワークショップ
今週末はスパイス料理家 日沼紀子さんによる
「新生活が楽しくなるスパイス」です

ご興味ある方はこちらからどうぞ〜
http://allegorynews.jugem.jp/?eid=261

それではまた来週!
プレスかとう


 
商品 時々レシピ comments(2) trackbacks(0)
耐熱陶器の簡単レシピ /スタック鍋で自家製ツナ

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かれこれ3年くらい前から
私の携帯のTo Doリストには「ツナを作る」とありました

とあるレストラン自家製のツナが美味しく
あまりに「うまい、うまい」と連呼していたら
シェフが作り方を教えてくれまして

これスタック鍋で作ったらいいなと目論んだものの

なんとなく気分がツナじゃなかったり
ツナの気分になったらまぐろが高かったり
なかなかツナとの歩幅が合わず

出だしからここまでの10行の間に
ツナって5回も書いている。ツナ密度高し。

そうして持ち越しに持ち越した2015年初夏

近所のオオゼキの日曜市で
まぐろ柵が特価になったのを機にようやく着手しました

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◆材料◆

スタック鍋で作りやすい分量

まぐろ 2柵
ローリエ2枚
にんにく2かけ
オリーブオイル2カップ
岩塩 適量

全部2。レシピ見る必要もない分量
一応スタック鍋用にしてあるんですが

◆作り方◆

まぐろは両面に塩を振り
常温で15分〜20分寝かせる

塩はざっくり一掴みして
高めの位置からまんべんなく振ること

寝かせたら、水分が出ているので
キッチンタオルで丁寧におさえます

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良い子の皆さんにはTHEのクッキングペーパーを推奨
使い勝手良し、パッケージ良し

丁寧にまぐろの水分をおさえたら
スタック鍋にまぐろ、ローリエ、にんにくを並べ
オリーブオイルを注ぎます

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にんにくは潰さず
大きければ半分に切るくらいでごろごろと

フタをせずに、中火で10分くらい火にかけます
ふつふつ・・としてきたら弱火にして更に10分ほど

火が入って白っぽくなってきたらひっくり返したり
自然に身もほぐれたりしますが流れに身をまかせつつ
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この段階になると
「おぉ私の知っているツナだ・・」と思うはず

あとは火を止めて、蓋をしてしばし放置
荒熱がとれた頃にはじんわりと火が通って完成

もう?
もうです。もう出来た。

一応ですね、3回試作してみた中のこれがベスト

味付けは下ごしらえの塩のみ
あとはにんにくとローリエがいい仕事する。まじで。

熱々をそのまま食べて良し、サラダに添えてよし
旨味の詰まったオイルもグリルした野菜にかけたり
もちろんバゲットを浸しても

ちなみに沢山のグリーンとゆで卵、このツナで作る
ニース風サラダは格別に美味しいのでおススメ

2柵分あるので、1柵分はそのまま
もう1柵分は保存としてWECKに

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冷蔵庫で1週間くらいは持ちます
持ち寄りのご飯会なんかの手土産にも

ほぐさないとけっこうな食べ応えなので
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夜中に腹ペコの人が家に来ても
グリルした野菜と出すだけで、なんとなくおつまみ

少し余らせておいた分は朝のお楽しみ

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スタック鍋が急に小さくなったのではありません

もちろん加藤の手が巨大化したのでもなく
スタックカップに入れなおしています

マヨネーズで和えてトーストにON

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自分で言うのもあれですが相当美味しかったです
サンドイッチにしても良い筈

空前の保存食ブームで
漬けたり発酵させたり、色々楽しいですが
驚くほど簡単なツナもぜひ仲間入りさせてあげてください

ツナといえば

たまに行くサンドイッチ屋さんで
「ツナメルト」を注文すると

「かしこまりました・・」
「トゥナメルト ワン!」
と元気に復唱するお兄さんがいて照れる

正しくはやはりトゥナなのか
誰か正解を教えて下さい

ちなみにそのお店のトゥナメルトは
大変美味しいので気になる人にはこっそり教えます

それではまた来週
プレス カトゥ
 

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CLUEL !!

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CLUEL (クルーエル)の創刊号
アレゴリーの商品がいくつか掲載されています

創刊号で取り上げて貰えるというのはプレス冥利に尽きる訳で

張り切って紹介して参ります

バスアロマコーナーからこのあたり

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エリザベスWのリップ
私はこれのゼラニウムを愛用しています

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↑コレです


同じバスコーナーからユーカリのボデイクリーム

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可愛く撮影されて良かったねぇ、クリームよ

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ひとくちにオーガニックコスメと言っても色々ですが
このマインビーチシリーズは、使用感や香りも良い割りに良心的な価格

アレゴリーでも長く人気のシリーズです

あとは定番のWECKとか

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コールドプレスドジュース、流行っていますね

専用のミキサーを買った友人が作ってくれましたが
さら〜っとしていて好きな感じでした

大きめサイズのWECKは
こんなふうにカラフェの様にも使えるから便利

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スミスのティーも載っていました

ですよね
だって美味しいもの

ページの構成が美しいので眺めているだけで楽しい

季節の変わり目は身体のメンテナンスのタイミング
こころにも身体にも優しいお手入れ、大切です

大切、といえばもうひとつ大切なお知らせ
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食べようび

緊急入荷しました。うふふ!

かねてから、器やカトラリーに本を組み合わせたギフトを推奨してきましたが

パン好きな方へのちょっとした贈り物にもいいかな、と

まだ手にしていないパン好きの方は
アレゴリーでもお買い求めになれますよ、というお知らせでした

寒暖の差は相変わらず激しめな毎日ですが
そろそろ中目黒のサクラも蕾が膨らんできたようです
短い春を慈しみ、そして楽しみましょう

お花見の後には代官山のアレゴリーへ
もしくはアレゴリーからの花見も可
ドア全開でウエルカムです

それではまた来週!
と締めに入ろうとしたら、ほぼ日さんからお知らせが来ました

ただいま製作中にてアレゴリーが紹介されていますyo!

http://www.1101.com/pl/seisakuchu2007/statuses/197313

飯島さんのLIFEをお取り扱いさせて頂いている以外にも
色々とご縁のある「ほぼ日刊イトイ新聞

製作中を遡っていくと、給食(ほぼ日さんのお昼ご飯)に
見覚えのあるうつわがあったりしますよ

ソメスケと私もちらりと出ていますのでドーゾ

プレスかとう

メディアとか comments(0) trackbacks(0)
備える

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常備菜という言葉があります
作り置き、の方が分かりやすいかもしれません

まとめて作れて日持ちのするおかず
古くは煮豆や佃煮、きんぴらにひじき煮など

上の写真は、先週のかとうの食生活を支えていた常備菜的なもの

夜にあまり炭水化物を取らないので
ご飯に合う和食というよりは、そのまま食べられる野菜中心に

左上から
人参ラペほうれん草の胡麻和え、きのこのマリネ
クスクス、パプリカのマリネ、ナッツミックス
ミニトマト、ひじきとクレソンのサラダ、茹でたオクラ

裏日誌に載せた事があるのもちらほら
あと、写っていませんがゆで卵と葉もの野菜もあります

野菜をまず片っ端から洗う
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トマトはよく水気を拭き保存容器へ
葉ものは一度氷水に放し、パリッとさせてからスピナーへ

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しっかり水気を飛ばしたら、ちぎってジップロック

変換したら「実父ロック」って出たけど心当たりが無い
義父もロックだといいけどな、何となく

さておき、常備
保存の様子を全て収めるとキリがないので割愛しますが

作ったもの片っ端から保存容器へ
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安定のWECK

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琺瑯

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陶器

あらゆる保存容器を駆使して、どんどんしまう

来週はなんとなく忙しくなりそうだ
と予感がしたら、この作業をします

ちょっと面倒だなあと、思わない訳ではないのですが
もう徹底的にやってしまう

帰宅して冷蔵庫に何かしら食べるものがある、という
絶対的な安心感

これが慌しい時ほどじわじわと利いてくる

遅く帰って、ちょっと何かをお腹に入れたいなという時


食べたい分だけお皿に盛って、あとビールがあれば満たされる

お弁当も基本、詰めるだけ
ドライカレーも冷凍してあった残ったカレーで軽くご飯を炒めたもの

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サラダもお皿に載せるだけ
パンを網で焼いただけ

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パンを一口かじってから慌てて写真を撮った為
食べかけ満載で心からお詫びを

後は、余裕があれば
きのこのマリネとオクラを大蒜で軽く炒めてパスタに
パンに色々乗せてオープンサンドに、とか

アレンジもお好きなように

コツは、とにかく徹底的に準備してしまうこと
もう徹底的に、です

茹で卵は殻まで剥いて、タッパーに
オクラは軽く塩茹でしてWECKに
洗ってあるトマトや葉はお皿に載せればすぐ食べられる

ここまでしておくとゴミもほとんど出ず
食べるお皿もワンプレートで事が足ります

保存容器は、中が全部なくなったら洗うだけです

食は暮らしの中心で
出来ることならば毎日きちんと向かい合いたい

その日の気分や体調に合うもの
そして自分の欲するものをなるべく食べたい

けれど、せわしない日々の中でそうもいかない時もあります

食べるのが億劫だったり
何を食べるか考えるのも面倒だったり

でもなるべく、そうならない為に
忙しい中で文字通り心を無くなさい為に

備えよ常に

my常備菜、あると良いかと

備えがあるという安心感だけでなく
この準備に黙々と取り組んでいる時間が
割と好きだったりして

集中して、ひたすら野菜を洗い、刻み、調理する
その時間にエネルギーを貰うような気がすることもあります

とりとめが無くなりましたが

うつわだけでなく、保存する為の道具にも
たまにご注目いただけたらこれ幸い

最後に告知

SHOPニュースでも告知されていましたが
10月20日(月)からecute立川で期間限定SHOPがはじまります

詳しくはこちらから
旅の一座、次は立川へ
どうぞよろしくお願い致します

それではまた来週!

かとうのつれづれ comments(2) trackbacks(0)
HAVE A BREAK
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タイトルからキットカット連想した人、手を挙げてください




はい、はいは〜い


きっと私だけではないはず
キットカットだけに・・

久しぶりに韻踏んでみました。水曜当番です
ハブアブレイク!今日はコーヒー周辺のおはなし


実は最近、ひっそりと珈琲グッズが充実しているのです

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無骨すぎるミル&ドリッパー


質実剛健なステンレス製
錆に強いし、少々キズがついたりしてもそれがまた宜しい

豆をミルでガリガリガリーッと挽く
あの手ごたえと匂い

手間のかかる所まで含めて贅沢だなぁと


小さな脇役、ミルクピッチャーも何気に充実

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陶器・木・ガラス
サイズもデザインもお好みに合わせておひとつどうぞ


ミルクピッチャー
正直、無くてもすごく困るわけじゃない


でも、なんか欲しい

いや、じつは何個か欲しい


なんかそういうアイテム


例えばポーションを使っていたり、牛乳をそのまま注いでも構わない訳で


そこに自分の為にゆっくり淹れた一杯のコーヒーがあるとして

小さなピッチャー入ったミルクをカップに添える
その手間と所作の美学というか

来客の時だけでなく自分の為にも

そういう風に使われると幸せなんじゃなかろうか


ちなみに、下のほうに写っているスプーンは、計量もできて、更に豆の袋などを留めておけるクリップにもなってる偉いひと、いや偉いスプーン


アイテム揃える楽しみもコーヒーの魅力だったりするのではないかと


美味しいコーヒー

飲むならここはいかしたカップで

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ニューフェイス from ポーランド


ボレスワヴィエツからマグカップも入荷しました
アレゴリーではけっこう珍しい感じの総柄

スタンプを一つ一つ手で押して
細かな柄は手描きで行われています

19世紀半ばには製法や図柄も確立されていたそうで
日本だとちょうど鎖国してたあたりですね

たまにはこんなのもいいかな
東欧に思いを馳せる系


もちろん、豆はおなじみのこちらで
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先日出張中に食あたりして苦しんでいた弊社代表、すっかり元気です

銀色のパッケージを引き立てるためかのように
全身黒の服を着ていたのはこれを撮られると知ってか知らずか

いらぬ情報はさておき

コーヒーといえば
泣く子も黙る丸山珈琲

店頭にも表記していますが、実は2袋買うと少しお得になります

へヴィユーザーならぬへヴィドリンカーさんにお勧め


そういえば、先日登場したこちらのうつわ女子

「コーヒー豆入れる瓶が欲しい」と来店されたので
WECKの木の蓋バージョンをおススメ

後に彼女がアップしていた写真がいかしてましたので


本日のおまけ、投稿写真

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※ミルは彼女の私物です

見覚えのあるカップソーサーも写ってますね
WECKのこの縦型のボトルはちょうど200gくらいの豆が入ります

さすが。どこまでもうつわ女子
ありがとうございます


あぁ・・

コーヒーって楽しいですね

HAVE A BREAK
HAVE A GOOD COFFEE

ブレイクのお供にぜひ


それではまた来週!

今週も水曜日は本店にてお待ちしております

プレスかとう



 
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続・wak wak weck!!
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はい、みんな大好きweck

夏にそっと登場してから密かに人気を保っていたweck
秋になりまたしてもそっと、木の蓋が入荷していました

右上の方に一つだけ見える木の蓋がしてあるのがそうです
瓶の大きさに合わせて3サイズ(¥630〜¥998)

ここはやはり買ってみます
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ほうれん草の胡麻和えと言えば好きなお惣菜ベスト3に入る私ですが

好き過ぎて沢山作ってしまい、作った晩、翌日のお弁当、その夜まで食べ続けて少し嫌いになる、という不毛なループを繰り返している近頃

その作りすぎてしまった胡麻和えを仕舞うのにweckが良い感じ
小鉢に入れてラップ、というのよりも見栄えも良いし

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このまま食卓に出しても大丈夫そう

コーヒー豆とかクッキー、スパイスなどの保管だけでなく
こんな風に保存容器として使えると俄然用途が広がる気がします

ちなみに木の素材はアカシアで、オイル仕上げ
一つ一つ違う木目と風合いなので好きな物を探してみて下さい

蓋が木になるだけでいつもの佇まいがぐっと変わる
こういうの大好きです

キャニスターをわざわざ買わなくても
手持ちの瓶と合うサイズの蓋を買い足せば即席保存容器に

派手さは無いのですが、木の蓋、何気におススメです

木と言えば、全然関係ないけれどこんなのが入荷してました

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タイの手作り耳かき ¥420

この細さ、不ぞろいさ、非常にツボ

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寒くなる季節、恋人達の幸せタイムにかかせない耳かき
恋をしている人もしていない人も、来るべき耳かきタイムに備えてどうぞ

何のことを言っているのかわからない、という人は直接聞いてね

耳かきしてあげたいなあ、と誰かを思ったらそれは恋であり
耳かきを委ねられる関係になったらそれは愛である、というのが私の持論であります


と、くだらない事を書いている私の横をぞろぞろと通り過ぎていくスタッフ達


ぞろぞろ・・・


これから四日市へ研修ツアーに出発するところでした

私が行った時の日記を見たらちょうど2年前
今回は静奈さん、佐藤さん、長塚さんの3名が揃って窯元へ

もちろん運転、引率は弊社代表


旅立つみんなの後ろ姿を写真に!!とお願いした途端
なぜか動きがぎこちなくなる一行


後ろ姿からも伝わってくる強いやらせ感(特に先頭)
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もっと楽しそうに!!

旅に出る高揚感的なものを!!

とシャッターを切りましたがチカラ及ばず

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何テイクか粘るも最後は「もう行っていい?」と切り捨てられる

うんいいよ・・気をつけてね


旅の様子はきっと帰ってきたら静奈さんがショップブログに書くはずなので
どうぞそちらもチェックをば

そんな訳で、私はお留守番
明日の水曜も通常通りお店番です

細々と新しい商品が増えてきたことですし
代官山にきたらぜひ

それではまた来週〜

プレスかとう






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wak wak weck!
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みんな大好きWECK

実は 少し前よりひっそりと入荷していました

あれ、今まはで置いてなかったんだっけ?と
思わず目をごしごししてしまう程、自然にアレゴリーにJOIN

調味料の保管やジャム作りなど
使いやすい小ぶりな瓶を中心にサイズもいろいろです

私はコップほどのサイズのが好きでいくつか持っていました
箸立てにしたり、調味料入れたりにもいい大きさ

お店で取り扱いが始まったことですし、ピクルス作ってみました

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鍋で沢山作ったピクルス液にそれぞれ野菜を漬けただけの簡易なものですが
こうして種類ごとに入れると鮮やかで楽しい

瓶は臭いもつきにくいので、ピクルスにはちょうどいいです
ちょっとした手土産に瓶ごと渡すにも、気兼ねなく使えるのではと

でもWECKといえば
やはりゴムパッキンで密封して煮る本来の使い方も試したいところ

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そこで、WECKと一緒にこんなレシピ本も取り扱うことに
(本日の手の出演は、初登場のスタッフ長塚さんです)


この本がまぁ、すごい

帯の「ドイツで100年愛される」というコピーが既に強い説得力
ええ、行ったことはないですけど


「WECKを使ってこんなことが出来るよ」という幅が広いのなんの

保存食恐るべし


ジャムにピクルス、コンポート
トマトソースにアンチョビオイル

ふんふん、このくらいは想像がつきます


レバーペーストにミートローフ
けっこうお腹にたまる系も


牛のしぐれ煮にじゃこ山椒
日本食にも一石を投じーの


洋梨のタルトに焼きプリン
おやつ界に震撼を走らせーの


豚と高菜のおこわ

おこわ!!


里芋の炊いたん

もはやドイツの人絶対知らない自信ある


と、まあ大陸を横断して色々なレシピが掲載されてるのです
読み出すと止まらない

きちんとした手順を踏んで密閉すれば
ピクルスなども常温で半年ほど保存ができるとか

どうですか?保存食はじめたくなりませんか

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店内には非常に自由な感じで陳列されています
色んなサイズがあるのでけっこう迷うかも

ここはひとつ作りたいものに合わせてどうぞ

ちなみにスタッキング可なのでこういうことも出来ます

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トーテムポール風

重なるのって便利

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空撮

おまけです。なんか可愛く撮れたので


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あとはこのパチン、とはまるクリップが個人的に好きです
留まってるぜ!という確かな手ごたえがある


カフェなんかでもよく保存・陳列に使われていて
なんとなくイチゴのマークの可愛い瓶というイメージですが
質実剛健のドイツらしいとても合理的な保存瓶なのでした


暑い夏を乗り越えたら保存食に踏み込んでみようかな、と思う8月の夜
どなたか興味のある方、ご一緒しませんか


世の中は絶賛お盆中、アレゴリーも絶賛営業中
今週も代官山でお待ちしております

それではまた来週!

プレスかとう

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